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「今さら聞けない」というか「今さら聞ける相手がいない」話題で、名前は知ってるけどどんなものかわかってなかったので面白かったです!
ありがとうございますー。今となっては機会が無いと確かに知る機会がすくないですものね。
オープン系しかやってこなかったのですが説明がスッと入ってきてわかりやすかったです!!!ありがとうございます!!!
ありがとうございますー。結構、違う世界で面白いんですよねぇ。大変な部分も多いですが><
これは非常に分かり易いです!長年の疑問が何割か消え去りました。
ありがとうございます! 私もWeb系から初めてメインフレームを触る現場に行って「なんもわからん。。。」だったので、疑問のいくつかがこの動画で消えたならうれしいですー。
めちゃくちゃ勉強になります。今年新卒で入社した新米IT選手なのですが、同期に共有致しました!マイグレーションプロジェクトが沢山あり、今度動画にしてほしいです〜!
視聴&共有ありがとうございます! 今年入社されたんですねー。確かにマイグレーション周りはネタが豊富ですものねぇ。色々なものに抵触しない用にプロジェクト固有の話題を抜きながら動画にするのは大変かもですが、他のネタも確かに入れたいですね。
汎用機ネタ扱ってるコンテンツって結構適当なこと言ってることが多いので、汎用機触ったことがある人が情報発信してくださるのは本当に意義あることだと思います。IMPORTとEXPORTの話とかめっちゃ共感しました笑チャンネル登録したので、今後とも応援させていただきます!
コメント&チャンネル登録、ありがとうございます! 私もお歴々には遠く及ばないですが少し触った人間としてまとめておきたいなー、と思いまして。IMPORT/EXPORTはやはり驚きますよねw
めっちゃ面白いです! こんな貴重な話をしていただいてありがとうございます!
ありがとうございます! こう言うよもやま話をするチャンネルなのでよろしくお願いします><
間違ってるけどね。
1960年代後半から汎用機の開発部門に居たOBとしては寂しい気がしますが、富士通の大幅な業態転換に伴うメインフレームからの撤退は時代の流れで致し方ありません。
汎用機の開発部門をされてたのですね! 富士通が撤退するのはhン頭に時代の流れを感じますよねぇ
面白い この業界、古い言葉への理解も大事ですよね
ですね! 思わぬところで出会いますし。IT民俗学が求められますw
おもしろかったです。ちょっと文字が読みづらかったので解像度を上げていただきたいです。
感想ありがとうございます! 確かに文字が読みづらい所もありますよね…改善します。あと、一応概要欄に使ってるスライドも貼ってあるので良ければそちらも見て頂ければとー。
概要と実務面と両方あってわかりやすい。特に良かった点・メインフレームはI/Oが優れているので巨大システムに向く、金の力 ←具体的にはチャネルサブシステムの力ですね・物理ファイルはJCLのみに書けて、プログラム内にはラベルしか書けないので調査が楽 ← これは超重要ポイント(オペレータとプログラマの分離思想)・IBMは今も拡張してるが、富士通は90年代から投資を止めていたので、撤退は時間の問題だった ←これも重要、突然ではない細かい点ですが正確には.・アップロードとダウンロードが逆 ←メインフレームでもツールによる、逆はそれほど多くないと思う・昔はともかく今はIBM系しかない → 非IBM系も現役で、NEC ACOS(動画中の国内シェア2割)や、少数派ではBIPLOGY(UNISYS),Atos(Bull)など ・専用機は、OSとアプリの組み合わせで汎用機になった → 10進と浮動小数点演算の両方の命令セット(と用途)を兼ねた・メインフレームでRDBは少ない → 少なくともIBMではRDB(Db2等)の方が大多数、階層型(IMS)は超巨大ユーザーくらい
コメント、ありがとうございますー! JCLは現代の運用でも欲しいやつなんですよね。k8s頑張ればいけそうな気もしますが... ご指摘の部分もありがとうございます! なるほど必ずしも逆になるわけでもないのですね。他の部分も含めてF以外のメインフレームは触ってないので勉強になります><
とてもわかりやすく、助かりました!どうオープン化するかの動画をお願いしたいです🙏
ありがとうございますー。オープン化の方法も色々ありますよね。COBOLを継続するリホストか、手動やツールでJava等に単純移植するリライトか、はたまた新規のリビルドか。DBはどうするのか云々もありますし、今ならコンテナやRDB以外のより雰囲気近いDBもあるので、色んな道がありそうです。動画作れるかな...💦
NECはIBMではなくGE互換機で今日に至り、最近継続宣言してましたね。私は富士通しか知らないので何とも言えませんが、あっちは36ビットマシンがあったりして更に異世界のように見えます。元中型機ユーザとしては既にXSP動作機構というIAサーバのオプションボード(FMV-TOWNS的な?CPUが載ってるからPC-FXGAか?)になってしまっていたのでついに来たかという感じです。
NECはACOSでしたっけ。私もそっちは触ったこと無いのですが、36bitマシンとは更なる異世界感が確かにありますねぇ。しかも継続するとは。中型機は早めに移行戦略が出てましたし、今回の大型機もついに…という感じですよね
36bitマシンはACOS-6です。名前は似ていますが、小型用のACOS-2、大型用のACOS-4とは別物です。ACOS-6は現在はありません。
都銀に文科系で入行し、2年の営業店勤務を経てシステム部に配転、24歳から65歳で退職するまで、汎用機を使用していました。使った機種は、日立、IBM、Okitac、Unisysです。言語は、アセンブラ、Cobol、PL/1、RPG。端末はオープン系。40年の間に、汎用機の性能は驚くほど向上しました。パンチカードのソースは、エディターの出現により楽になりました。開発テストは、直接汎用機と「対話」するオープン方式でした。もともと理系崩れでしたので、SE、PGは天職だったと考えています。都銀での勤務は激務でした。保守要員として自宅で待機、夜間バッチ処理でトラブルが起これば深夜に呼び出されて対応しました。
おー、色々な汎用機を渡り歩かれているのですね。当時は今以上にコンピュータの進化が激しい時代だっただけに、変化もめまぐるしかったでしょうねー。パンチカードは話には聞いたことありますがすごい...
@@koduki さん都銀に入行の時は、パンチカードでした。Cobol/アセンブラのコーディング用紙にソースコードを書いて、専門のキーパンチャーにベリ付きでパンチしてもらい、カードリーダーからMTに落としました。エディターがなかったので、カードで修正しました。カードリーターにJCLをセットして、ロードが入っているMTからプログラムを起動します。
なるほど! 実際、JCLとかにはそういった名残みたいな仕様とか用語ありますものね。歴史だ...
2018年まで富士通の汎用機使っている現場にいましたね。 懐かしい単語を色々見れました。富士通が汎用機から撤退を発表したから現場は大変だろうな~と思ってい見ていました。IBM系8年+富士通系8年で長く汎用機使っていたのでよく知っています。富士通系はEBCDICでしたけどIBM系は違うコード使っていましたね。IBM系のシフトコードは0E、0Fでしたけど、富士通系は41,42だった記憶がある。
IBM系はEBCDIC系じゃないんですね!? IBMから始まったイメージでしたけど、さすが先進的なzシリーズ...
私は現在60代ですが20歳にIT?業界でしてきました。MVSとかIMSとかとても懐かしい言葉がでてきて感動です。未だに銀行系はIMSがDBでは主流だと聞いております。IMSなどの階層型からRDBにするならSQLでFETCHする方法が一般的かなと思います。汎用系もOPEN系も機械語ベースではやっていることは同じなのですが、OPEN系はII/OもサーバーのCPUで行っているため大量のデータ処理はできるのか疑問です。何でもかんでもOPEN系にマイグレーションするのは無理選るのかとおもいます。ただ、断然OPEN系の方がランニングコストいいですが。
おお、歴戦の戦士ですね! IMSはRDBとかなりモデルが違うのでPL/SQLで作ったりも確かに手かもですね。I/Oに関してはメニーコアが当たり前になった事もありますし、私はまだ触った事ないですが最近はAWSのNitroみたいなIPUもあるしストレージとかNWは結構安定してる感じはしますね。プリンタとかはわかりませんが><
メインフレーマーを卒業して15年の現役SEです。懐かしくて涙でました。一点DB創生はDB創成かな
ありがとうございますー! 懐かしんでもらえて何よりです。はい、そこは誤字なんですよ。動画の誤字は直せないデジタルタトゥ...
「コマンド間違えたら死んじゃうよ」ってさらっと言ってるーーー。やっぱり汎用機って怖い・・・・・
まあ、Unix/Linuxでもコマンド間違えると大惨事なので>< rm -rf / tmp/xxx とか....
VMでLOGOFFコマンド入れて現場を混乱させたのも良い思い出😂
富士通がメインフレームを撤退することを契機にこの動画を作ったせいでしょうか、メインフレーム関連の”言葉”が富士通で使用されている言葉で説明しているような気がします。日本ではメインフレームは国産メーカーのシェアが高いが、世界的に見ればメインフレームとはIBMのメインフレームのことです。ハードウェアー/OSの機能、パフォーマンス、セキュリティー、運用などは、メインフレームにサーバーがやっと追い付いて来たというのが私の感想です。20年後くらいにはメインフレームはなくなっていると思っていますし、もっと早くなくなるかもしれません。しかし、現時点で大規模システムにおいてはコストパフォーマンスを含めてメインフレームがサーバーを圧倒しているでしょう。
そうですね。話しのきっかけと私の経験上で富士通製品を触ってたのでそっちの用語によってますね。おっしゃる通り、世界シェアは圧倒的にIBMかとー。zはGS21とは異なり今でも最高クラスのマシンでしょうし。サーバで大規模システムを組むにはメインフレームに比べて「信頼性が無いこと」を前提としたデザインにしないとなので、出来るにしても作り方がかなり変わっちゃいますよね。そこら辺の差分がこの先十数年で吸収されて単純移行出来るようになるのか、ソフトウェアの方が先に代わるのかは興味深いところですよねー
「メインフレーム関連の”言葉”が富士通で使用されている言葉で説明しているような気がします。」別にいいんじゃないですか? 問題だとおもうのなら、貴殿がIBMの用語を使って動画を挙げてたらいかが?楽しみにしています。
IBM互換機はFACOM 230ではなくFACOM Mシリーズです。
おっしゃる通りですね。。ご指摘ありがとうございます。ブログの方しか直してなかったですね... 概要欄に訂正を入れて置きます。
おー使ってた使ってたM230・・IBM1410的な性能だったか?こいつに計算を3日かけてたのをSunWorkstationでFORTANの構造計算3分で解き、バグ「なんかの間違いか?!」って信じられなかった1980年代、今使ってるPCなら3分で終わるかも・・i7+Geforceだから結構演算が早いですよ。COBOL,BASICなんかの言語、Linux環境もVMに入れててHD容量10T!個人事業主だから拡張に拡張を重ねて10年かけて大型機?PCになっちゃってます。いや、もうすぐペタかな?
14:10 えっ、お前背骨ないの? で吹いた
ご笑納いただきありがとうございますw 実際に、メインフレームを初めて触ったときはそのレベルで驚きましたね...
@@koduki 節々に表れるユニークな表現にハマりました
@@actwks ありがとうございます><
メインフレームでよく聞くCOBOL、PL/1これらの言語自体の習得難易度は高いわけではないから書くだけなら問題ないと思うけど、opne系に比べると環境が煩雑だから保守できる人がいないのが移行理由の大部分なのかなと思いますね。
そうですね。構造化プログラミングされてなくて読みづらいケースは割とある気はしますが、言語自体が難しい分けでもないですしね~。おっしゃる通り、メインフレームの場合は、既存保守の人材も確保しづらいし、DevOpsとかCICDとかモダナイズがメインフレームで出来る人材はさらに少ない、というのも移行のモチベーションの一つかな、とは思います。
IBMともめてた時代が懐かしい。これで完全に一つに区切りがついたのでは。量子コンピュータ・AIへシフト
メインフレームと量子コンピュータは担う部分が違う所も多そうですが、やはり大きな時代の区切りは感じますよねぇ
メインフレーム技術者が減ってきているのが一番の問題でしょう。富士通のメインフレームが無くなることによって打撃を受けるのは銀行とクレジット会社かな。
維持できる人が中に減ってきたというのはあるでしょうねぇ。ベンダー側はさらに育成も大変だろうし… 移行祭りなんでしょうが富士通はどういう提案をしてくるんでしょうね
@@koduki 提案も含めて何十年も構想していたのでしょうね。全銀手順の扱いをどうするかですね。あと東証もメインフレームじゃないと無理だったかな?
ここでの提案力が富士通に試されてますね><まあ、全銀プロトコル自体はオープン系でも扱うシステム多いですし、どっちかというと業務ロジックでしょうねー。各銀行固有の。その移植がとても大変そう…ちなみに東証は今は基幹系はIAサーバのはずですね。なにげにUnixですらないという... it.impress.co.jp/articles/-/12839
勘定系システムは早い段階でオープン系かIBMになってますね。地銀でかろうじて残っているけど製造、流通で残っちゃっている方が移行やばそうな気がする
会社ではM780とかGS8300とかでオープン系には全くノータッチだった。家ではWindowsを基本としてFedoraだかCeotosなどのLinuxをPCに入れてちょこちょこ自分で触ってたけど
なるほど。割とメインフレーム系とオープン系は分かれますよね。両方触ってる人は比較的珍しいイメージ。
メインフレームから、Unix出来たし、メインフレームにLinuxインストール出来るんだけどね。メインフレーム無くなって、サーバーをメインフレームのように使うだけだと思うけど。
UNIXは元々、Multicsへのアンチテーゼとして生まれてますしね。IBMのSystem zとかだとLinuxだろうがJavaだろうがDockerだろうが動くので、そういう意味では現代のワークロードもきちんと動きますしね。最近はクラウドの基盤系を中心にIPUやらDPUが入ってきて、足回りはメインフレームのようにPCサーバとは違うデザインになってきたのも興味深い流れですよねー。
なんでお勧めに上がってきたんだろ。なかなか楽しかったです。メインフレームは日電(学術計算)と日立(基幹系)で触れたくらい。汎用機が先にあって専用機が後からダウンサイジングとして普及したって思ってたけど、初期の電算機ってリソースが絶望的に小さいのでマルチなんてできないしOSなんて概念もなかったからかな。「大量のSQLを発行!」のくだりは、現場の苦渋が垣間見えました。企業内の基幹系くらいならDBにしても、製造系に比べればたかが知れてるから、「先見性と拡張性のあるコード」でゴリ押してそうかな。厄介なのはマルチノードのリアル系をやらせてるやつでしょうね。データ構造に加えてネットワーク含めた処理系タイミング問題も大きくなるかなぁ。怖い怖い。
ありがとうございます! 少しでも楽しんでいただけたなら何よりですー。比較的規模の小さい基幹系とかならHWスペックと台数にものを言わせたパワーでゴリ押しもいけるでしょうし、まさしくシステムによっては厄介な感じになりますよね。タイミングが絡むやつは特に怖い><
アムダール博士と池田敏雄氏のコラボは胸熱やったな❤
ですね! 富士通の研究所がサニーベールの元アムダール社のところにあるのもまだ縁がつながってる感じもありますしね。
40年近く前にメインフレームのプログラムをPC-98に変換するために文字コード変換やったの思い出した
メインフレームはやはり文字コード問題が付いて回りますよね。お疲れ様です。
@@koduki また思い出したのが、FDのデータフォーマットが磁気テープ形式のシーケンシャルで書き込まれてたのでPCで読み出すのにすごく苦労したんだった(汗;
おー、それは大変そうですねw 磁気テープというとLTOとかですよね。同じ形式でFDに吐けるんですね... 取得しても固定長や可変長データだしツラい...
@@koduki 40年くらい前なので当時使われていたのはオープンリール型のテープでしたテープ形式でFDに書くとファイルを消しても空き容量が増えなくて最適化処理しないと空きが使えないもう色々とうろ覚えだけど今思うと面倒なシステムだったな
@@gyoden01 なるほど。メインフレームとオープン系はいろんな基本的な形式が違いますしね。色々大変でしたねぇ
大変興味深く拝見しました。1点指摘させて下さい。富士通の池田さんがアムダールと組んで開発したのはFACOM230ではなくMシリーズですよ(今はGS21)FACOM230は富士通の独自アーキテクチャーでし。ここ間違えると、富士通が汎用機から撤退の折角の内容の濃い素晴らしい配信が、台無しになっちゃいませんか??(避難してるわけではないので念為)POOが変わらない限り、360アーキテクチャーは未来永劫続くのでしょうね。またの配信を楽しみにしてます
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りで動画作成時に間違えてしまったのですよね。。。他の方からもご指摘があり一応概要欄には記載してるのですが、ちょっと分かりづらいですね。
汎用機のメリットをUnix系にも導入して欲しい部分もある。
私はJCLが欲しいです! 実はk8s系のジョブ管理は似た匂いもするので、上手く作ればいけそうかも? とも思ったり... あとUnix系というかクラウドベンダーはIPUを使ってCPUとは別にI/Oを管理するようになってきたので、ある種の汎用機のような専用ハードウェア化してきた感じもありますねー。
メインフレームでもIBM System zで動くz/LinuxなんてOSを入れると, ほとんど普通のLinuxマシンとして扱えるようになるらしい
System zはk8sだって動きますものね! いまだに最強の一角だと思っています。
富士通はIAサーバーであるPRIMEQUEST上でメインフレームOSであるOSⅣ/XSPを動作させる「OSⅣ/XSP動作機構」(アーキテクチャーの違い(ハード命令)を変換)を2008年から提供しています。WindowsやLinuxへの移行過渡期に使用する目的でマルチOSが動作します。と言うことは,MSPも動作可能なハズでXSPに限定しているのは政策上と思います。メインフレームから撤退しても,移行が困難の顧客がある場合,メインフレームの顧客資産はIAサーバーで継続使用が可能では?MSP対応可能を発表する時期は?
技術的に出来ないわけじゃないでしょうけど、MSPをIAでエミュレーションさせるのはいつ頃出すんですかね? みすみす顧客を捨てはしないでしょうし...
早々の返信ありがとうございます。思ってもみませんでした。 ハード命令レベルでの変換機構なので,今でも可能ではないか? XSPに限定しているのは,あくまで富士通の政策と勝手に思っています。 無責任発言ですみませんが。
なるほどですね。XSPに移行させたいとかはあったでしょうから、元々はそういう思惑は確かにありそうですね
恐らく例のグ〇コがこれじゃないかな? だとするとこれで動かしていたシステムはSAPと比べると月とスッポン。どっちが月で、どっちがスッポンかって? 解るでしょうがぁーーー。
いろんなところでメインフレーム残ってますものね。。。 グリコの件は詳しく調べてないのですが、使っててもおかしくないですね。
@@koduki もう流石にと思っていましたが在庫は1000台近くあるとの事で驚き。10年以上前にF通のメインフレーム上の基幹システムからSAPに移行したのですが、F通システム、余りに余りで目が点になりました。因みに当時このシステムのお守りをしていた当社システム担当者は誰一人SAPに付いてこれず居なくなりました・・・・・レベルが違い過ぎましたね。
@@tokyovoice8835 むしろ一世を風靡したであろうに1000台しか、残ってないのは結構ダウサイジングが進んだんでしょうねぇ。まあ、IBMはさておきFなら残し続けるのも難しい選択でしたしねぇ。SAPとかとはかなり世界が違うので、そこにスキルをマイグレするのは確かに大変そうですね><
スパコンもやめるのかな?
スパコンに関しては続ける気はするんですけどねー。Armに刷新したばかりですし。国策の一環としても残りそうな印象はありますねー
スパコンは、スパコンハードの技術発展の為に無くならないと思うけど。
メインフレーム中身は触ったことないですが富士通のメインフレームはいったハードは触ったことあります。なんか普通のラックサーバよりごつい・・・
ハードウェアもなんだか質実剛健ですよねー。ガワからw
会社にあった汎用機、どごが汎用やねんって思ってたけど、そんな歴史があったんですね。これは勉強になりました🙂
パソコンだって汎用機じゃね? は誰もが思いますよねー。調べたらこんな経緯があるとは私も驚きでした。
え?富士通がMSP辞めちゃうの?じゃあ信用金庫の基幹システムどうなるのかな?案件少ないけどまだまだ使ってるよ?あとVOS3使ったNTT-Dの地銀パッケージ、NTT料金明細カスタムもMVSだし、あんな小さいオカムラもMVSだよ、汎用無くなって移行なんかする予算なんてあるのかね?
コメントありがとうございます。10年後くらい先ではあった気がしますがやめるみたいですよ。影響は少なからずあると思うので富士通がどうマイグレーションするかが気になりますね。富士通クラウドに...とかは言ってはいましたけど果たして...
大型汎用機あるある動画を視聴して、まぁ・・・私その時のプロだったんでこうゆうのが、懐かしいっちゃー懐かしい。今はHITACHI JP1と仮想サーバ・クラスタ構築してるよ。Sunトラック並みにデカいサーバだったしな。 現場で写真が撮る許可が得られないので、こうゆうのは懐かしいんですな。 記録したくても記録できる環境がIBMはお客さんと仲が良いし研究所で公開してるものをショールームにしていた。その位の映像画像しか残って無いでしょう? 私、 日本はF,N,H社、 英語圏はI,S,G社を使った。主体は構造計算かな・・やっぱPCじゃ役に立たなかった。多元方程式解くのに2次方程式でも数時間・・・そんな色々なので、今の人って、こう考えるのかな?ってのが興味がある。DBのORACLE的なSQL解説も面白い。あれもTRANSACTION文とか、SUBMIT、COMMIT、CANCELとかやってて、「ホウホウ・」と見入ってました。 汎用機はVSAMから始まるNDB 、SNAを理解せんと・・SPFなんか、もう、面倒で、いきなりコンソールたたいてJOBをRUNさせた。 現行製品は自動メールで通知が来る。 そんな時代に知ってる人がいるのは稀有だなぁと。。アメリカでも中古機個人がz/OS使う動画載せてる位。皆 ハードの歴史にしか着目してない、誰も知らない内情と将来の展望を後述して無いんだよね。先に進もう、昔の技術を仮想化で・・・って感じかな? 名前変えてるだけにしか見えないのです。 業務で必死に染まってたのをもう一度やりたいのかなぁ・・地獄のように忙しかったから・・もう、仕事では嫌だけど、仮想マシンで汎用機IBMM390まではエミュレータがあるからやってみて! 手間がかかるし、その難しさがよくわかるはず。 動作言語もアセンブリが低級言語で・・最初FORTRANー>COBOL/PL/Iー>なんだっけ?の4Gを知らん。 BASIC等無いので、F,Cどっちかしか知らんな。SunはCも出来たけど。今でも、基幹システムSunハードは大型トラフィックサイズなのを作り直しは無理・・もう無理だ・・と思うので、なんかの形でプロジェクト化して仕事は貰えると思うよ。安心して・・死ぬ気でやれば・・仕事が舞い込むと思う。 なので、退役先輩としては、がんばれかな?ハード何十台も並べて、並列処理する、スーパーコンピューディング京に近しい物とか、ハード(キツイ大型トランザクション処理)に「グリッド~クラウド~量子コンピューティング」の世界で構築・進化していく時期なのよ。地球コンピュータの構成要素に、PCグラディックボードも多数使えって得るものは使える業務機には同じような仕組みが入っているし、計算能力も向上させるための仕組みは相変わらず、使っている。まだまだ、数十年は残るでしょう。 IBM/360 は、Z80 CPU 1個分に +Z80プリンタ+Z80カードリーダ+Z80記憶装置+Z80通信装置+Z80・・・)そうゆう感じじゃないか? そうね・・CPU概念さえなかった、中央処理装置の棚も業種が変わると足される。+加減算装置*n個+乗除算装置*n個・・+テープ+ディスク+ネット+って・どんどんチャンネル数分、増やせるのを電源を止めないで、如何に上手く拡張できるか?「どう構成するか?業務を処理できるか?」 がIBM流だな。 パソコン1台の仕組みではなかなか理解できない。 2020年代CPU1個の処理能力もないけど、入出力全部にCPU入っているような構成で処理していたので停止させることさえ手順書が要る。もう無理ですよ。運用を理解出来る者がいない日本には後30年後知らないよ。・・悲しいかな・・そうしないと仕事が増えないので・・もちろん、今までやってた「汎用機」は仮想化されてグリッドコンピューティング、クラウド・自動処理機構は最先端のシステムに置き換わっているのが現状。ネットワークでインターネットがディファクトで携帯産業と結ばれているから。まだ大型コンピューターは仮想の世界に移行するって意味では全然消えないて無いですよ。金儲けのためには過去資産をつぶさんと産業が生まれません。私のPCに仮想化したWindows7も残っていますし、腕があれば何でもござい。良い時代だった。 で、もう一回狙ってるんでしょうねFさんも。ハード・保守はIBMメインフレームOS/360以降をIBMさんよろしくー!ってわけなのかね~IBMは業務提案から設計・構築運用・保守全部面倒を見てくれているので、安心感が半端なかった。秘蔵ビデオがCHAとWiki(私も書いているが・・)で残るだけにしてほしいね。メンテナンスに呼ばれるのはもう結構・・・だわ。 今、ミスしたら大変だもの。
ご視聴、ありがとうございます!おお、歴戦の勇者ですね... 歴史と共に歩まれててすごいです。温故知新ではないですが昔の技術や考え方が転用されたり、残ってる部分って結構ありますよね。それこそクラウドだってデータセンタ含めてみればある意味巨大な大型コンピュータみたいな作り方とも言えますし...
@@koduki さすが!よく知ってらっしゃる。車と同じく、特殊車両はいっぱいあります。現在のF1レーシングカーはハイテクそのものでしょう?コンピュータを使ってますよね・・ハイスペックになったので今どき、インジェクションでなく、キャブレターなんてのはバイクでも見かけません。コンピュータも同じで、特殊任務に就くコンピュータを皆さんが知っている方法と使い方では、とても使いにくくなりますので、バックアップもキャリアに入ったストレージが自動交換されて、自動的にストックされている予備ハードディスクにチャンネルが切り替わる機能があるとか、データセンターは戦車が突っ込んでも、ミサイルぶっこまれても、水害、風害、震災についても安全が考慮されます。そこで常勤されている方には敬服します。24時間365日3シフト交代制で、毎日やっているのだからヒューマンリソースも環境もお金のかけ方が全くの異次元の世界です。恥ずかしながら、出るときにセキュリティのエラーで、ゲートボックス内の1人しか入れない待機所があるところで、警備員が救助に車で我慢してました。私は曽於の時は、漏らしそうになり、かなり焦りました。快適な人がいれば、それに伴い、大変な人が必要になります。難しい機械を運用するには、特殊な環境と仕組みはまだまだ、残る事でしょう。そのうちロボット化してほしいです。人としての扱いが実に悪い環境で、休憩所も、白塗りの窓のない空間で、一瞬眩暈がします・・
締め処理と夜間バッチはなんだかんだで今も残っていますものねー。巨大なNASを中心にバッチシステムが舐めて周るのも今も割と現役のデザインですね。変えたくても効率問題含めて中々変えられない。。。
@@koduki さん夜間バッチ処理は今でも健在です。定期預金の利息や貸付金利は夜間処理で計算していると記憶しています。休日は定期預金は解約できません。
「今さら聞けない」というか「今さら聞ける相手がいない」話題で、名前は知ってるけどどんなものかわかってなかったので面白かったです!
ありがとうございますー。今となっては機会が無いと確かに知る機会がすくないですものね。
オープン系しかやってこなかったのですが説明がスッと入ってきてわかりやすかったです!!!ありがとうございます!!!
ありがとうございますー。結構、違う世界で面白いんですよねぇ。大変な部分も多いですが><
これは非常に分かり易いです!
長年の疑問が何割か消え去りました。
ありがとうございます! 私もWeb系から初めてメインフレームを触る現場に行って「なんもわからん。。。」だったので、疑問のいくつかがこの動画で消えたならうれしいですー。
めちゃくちゃ勉強になります。今年新卒で入社した新米IT選手なのですが、同期に共有致しました!マイグレーションプロジェクトが沢山あり、今度動画にしてほしいです〜!
視聴&共有ありがとうございます! 今年入社されたんですねー。確かにマイグレーション周りはネタが豊富ですものねぇ。色々なものに抵触しない用にプロジェクト固有の話題を抜きながら動画にするのは大変かもですが、他のネタも確かに入れたいですね。
汎用機ネタ扱ってるコンテンツって結構適当なこと言ってることが多いので、汎用機触ったことがある人が情報発信してくださるのは本当に意義あることだと思います。IMPORTとEXPORTの話とかめっちゃ共感しました笑
チャンネル登録したので、今後とも応援させていただきます!
コメント&チャンネル登録、ありがとうございます! 私もお歴々には遠く及ばないですが少し触った人間としてまとめておきたいなー、と思いまして。IMPORT/EXPORTはやはり驚きますよねw
めっちゃ面白いです! こんな貴重な話をしていただいてありがとうございます!
ありがとうございます! こう言うよもやま話をするチャンネルなのでよろしくお願いします><
間違ってるけどね。
1960年代後半から汎用機の開発部門に居たOBとしては寂しい気がしますが、富士通の大幅な業態転換に伴うメインフレームからの撤退は時代の流れで致し方ありません。
汎用機の開発部門をされてたのですね! 富士通が撤退するのはhン頭に時代の流れを感じますよねぇ
面白い この業界、古い言葉への理解も大事ですよね
ですね! 思わぬところで出会いますし。IT民俗学が求められますw
おもしろかったです。
ちょっと文字が読みづらかったので解像度を上げていただきたいです。
感想ありがとうございます! 確かに文字が読みづらい所もありますよね…改善します。あと、一応概要欄に使ってるスライドも貼ってあるので良ければそちらも見て頂ければとー。
概要と実務面と両方あってわかりやすい。
特に良かった点
・メインフレームはI/Oが優れているので巨大システムに向く、金の力 ←具体的にはチャネルサブシステムの力ですね
・物理ファイルはJCLのみに書けて、プログラム内にはラベルしか書けないので調査が楽 ← これは超重要ポイント(オペレータとプログラマの分離思想)
・IBMは今も拡張してるが、富士通は90年代から投資を止めていたので、撤退は時間の問題だった ←これも重要、突然ではない
細かい点ですが正確には.
・アップロードとダウンロードが逆 ←メインフレームでもツールによる、逆はそれほど多くないと思う
・昔はともかく今はIBM系しかない → 非IBM系も現役で、NEC ACOS(動画中の国内シェア2割)や、少数派ではBIPLOGY(UNISYS),Atos(Bull)など
・専用機は、OSとアプリの組み合わせで汎用機になった → 10進と浮動小数点演算の両方の命令セット(と用途)を兼ねた
・メインフレームでRDBは少ない → 少なくともIBMではRDB(Db2等)の方が大多数、階層型(IMS)は超巨大ユーザーくらい
コメント、ありがとうございますー! JCLは現代の運用でも欲しいやつなんですよね。k8s頑張ればいけそうな気もしますが... ご指摘の部分もありがとうございます! なるほど必ずしも逆になるわけでもないのですね。他の部分も含めてF以外のメインフレームは触ってないので勉強になります><
とてもわかりやすく、助かりました!
どうオープン化するかの動画をお願いしたいです🙏
ありがとうございますー。オープン化の方法も色々ありますよね。COBOLを継続するリホストか、手動やツールでJava等に単純移植するリライトか、はたまた新規のリビルドか。DBはどうするのか云々もありますし、今ならコンテナやRDB以外のより雰囲気近いDBもあるので、色んな道がありそうです。動画作れるかな...💦
NECはIBMではなくGE互換機で今日に至り、最近継続宣言してましたね。私は富士通しか知らないので何とも言えませんが、あっちは36ビットマシンがあったりして更に異世界のように見えます。元中型機ユーザとしては既にXSP動作機構というIAサーバのオプションボード(FMV-TOWNS的な?CPUが載ってるからPC-FXGAか?)になってしまっていたのでついに来たかという感じです。
NECはACOSでしたっけ。私もそっちは触ったこと無いのですが、36bitマシンとは更なる異世界感が確かにありますねぇ。しかも継続するとは。中型機は早めに移行戦略が出てましたし、今回の大型機もついに…という感じですよね
36bitマシンはACOS-6です。名前は似ていますが、小型用のACOS-2、大型用のACOS-4とは別物です。ACOS-6は現在はありません。
都銀に文科系で入行し、2年の営業店勤務を経てシステム部に配転、24歳から65歳で退職するまで、汎用機を使用していました。
使った機種は、日立、IBM、Okitac、Unisysです。言語は、アセンブラ、Cobol、PL/1、RPG。端末はオープン系。
40年の間に、汎用機の性能は驚くほど向上しました。
パンチカードのソースは、エディターの出現により楽になりました。
開発テストは、直接汎用機と「対話」するオープン方式でした。
もともと理系崩れでしたので、SE、PGは天職だったと考えています。
都銀での勤務は激務でした。保守要員として自宅で待機、夜間バッチ処理でトラブルが起これば深夜に呼び出されて
対応しました。
おー、色々な汎用機を渡り歩かれているのですね。当時は今以上にコンピュータの進化が激しい時代だっただけに、変化もめまぐるしかったでしょうねー。パンチカードは話には聞いたことありますがすごい...
@@koduki さん
都銀に入行の時は、パンチカードでした。Cobol/アセンブラのコーディング用紙にソースコードを書いて、
専門のキーパンチャーにベリ付きでパンチしてもらい、カードリーダーからMTに落としました。
エディターがなかったので、カードで修正しました。
カードリーターにJCLをセットして、ロードが入っているMTからプログラムを起動します。
なるほど! 実際、JCLとかにはそういった名残みたいな仕様とか用語ありますものね。歴史だ...
2018年まで富士通の汎用機使っている現場にいましたね。 懐かしい単語を色々見れました。富士通が汎用機から撤退を発表したから現場は大変だろうな~と思ってい見ていました。IBM系8年+富士通系8年で長く汎用機使っていたのでよく知っています。富士通系はEBCDICでしたけどIBM系は違うコード使っていましたね。IBM系のシフトコードは0E、0Fでしたけど、富士通系は41,42だった記憶がある。
IBM系はEBCDIC系じゃないんですね!? IBMから始まったイメージでしたけど、さすが先進的なzシリーズ...
私は現在60代ですが20歳にIT?業界でしてきました。MVSとかIMSとかとても懐かしい言葉がでてきて感動です。未だに銀行系はIMSがDBでは主流だと聞いております。IMSなどの階層型からRDBにするならSQLでFETCHする方法が一般的かなと思います。汎用系もOPEN系も機械語ベースではやっていることは同じなのですが、OPEN系はII/OもサーバーのCPUで行っているため大量のデータ処理はできるのか疑問です。何でもかんでもOPEN系にマイグレーションするのは無理選るのかとおもいます。ただ、断然OPEN系の方がランニングコストいいですが。
おお、歴戦の戦士ですね! IMSはRDBとかなりモデルが違うのでPL/SQLで作ったりも確かに手かもですね。I/Oに関してはメニーコアが当たり前になった事もありますし、私はまだ触った事ないですが最近はAWSのNitroみたいなIPUもあるしストレージとかNWは結構安定してる感じはしますね。プリンタとかはわかりませんが><
メインフレーマーを卒業して15年の現役SEです。懐かしくて涙でました。一点DB創生はDB創成かな
ありがとうございますー! 懐かしんでもらえて何よりです。はい、そこは誤字なんですよ。動画の誤字は直せないデジタルタトゥ...
「コマンド間違えたら死んじゃうよ」ってさらっと言ってるーーー。やっぱり汎用機って怖い・・・・・
まあ、Unix/Linuxでもコマンド間違えると大惨事なので>< rm -rf / tmp/xxx とか....
VMでLOGOFFコマンド入れて現場を混乱させたのも良い思い出😂
富士通がメインフレームを撤退することを契機にこの動画を作ったせいでしょうか、メインフレーム関連の”言葉”が富士通で使用されている言葉で説明しているような気がします。
日本ではメインフレームは国産メーカーのシェアが高いが、世界的に見ればメインフレームとはIBMのメインフレームのことです。
ハードウェアー/OSの機能、パフォーマンス、セキュリティー、運用などは、メインフレームにサーバーがやっと追い付いて来たというのが私の感想です。
20年後くらいにはメインフレームはなくなっていると思っていますし、もっと早くなくなるかもしれません。
しかし、現時点で大規模システムにおいてはコストパフォーマンスを含めてメインフレームがサーバーを圧倒しているでしょう。
そうですね。話しのきっかけと私の経験上で富士通製品を触ってたのでそっちの用語によってますね。おっしゃる通り、世界シェアは圧倒的にIBMかとー。zはGS21とは異なり今でも最高クラスのマシンでしょうし。サーバで大規模システムを組むにはメインフレームに比べて「信頼性が無いこと」を前提としたデザインにしないとなので、出来るにしても作り方がかなり変わっちゃいますよね。そこら辺の差分がこの先十数年で吸収されて単純移行出来るようになるのか、ソフトウェアの方が先に代わるのかは興味深いところですよねー
「メインフレーム関連の”言葉”が富士通で使用されている言葉で説明しているような気がします。」
別にいいんじゃないですか?
問題だとおもうのなら、貴殿がIBMの用語を使って動画を挙げてたらいかが?
楽しみにしています。
IBM互換機はFACOM 230ではなくFACOM Mシリーズです。
おっしゃる通りですね。。ご指摘ありがとうございます。ブログの方しか直してなかったですね... 概要欄に訂正を入れて置きます。
おー使ってた使ってたM230・・IBM1410的な性能だったか?こいつに計算を3日かけてたのをSunWorkstationでFORTANの構造計算3分で解き、バグ「なんかの間違いか?!」って信じられなかった1980年代、今使ってるPCなら3分で終わるかも・・i7+Geforceだから結構演算が早いですよ。COBOL,BASICなんかの言語、Linux環境もVMに入れててHD容量10T!個人事業主だから拡張に拡張を重ねて10年かけて大型機?PCになっちゃってます。いや、もうすぐペタかな?
14:10 えっ、お前背骨ないの? で吹いた
ご笑納いただきありがとうございますw 実際に、メインフレームを初めて触ったときはそのレベルで驚きましたね...
@@koduki 節々に表れるユニークな表現にハマりました
@@actwks ありがとうございます><
メインフレームでよく聞くCOBOL、PL/1これらの言語自体の習得難易度は高いわけではないから書くだけなら問題ないと思うけど、opne系に比べると環境が煩雑だから保守できる人がいないのが移行理由の大部分なのかなと思いますね。
そうですね。構造化プログラミングされてなくて読みづらいケースは割とある気はしますが、言語自体が難しい分けでもないですしね~。おっしゃる通り、メインフレームの場合は、既存保守の人材も確保しづらいし、DevOpsとかCICDとかモダナイズがメインフレームで出来る人材はさらに少ない、というのも移行のモチベーションの一つかな、とは思います。
IBMともめてた時代が懐かしい。これで完全に一つに区切りがついたのでは。量子コンピュータ・AIへシフト
メインフレームと量子コンピュータは担う部分が違う所も多そうですが、やはり大きな時代の区切りは感じますよねぇ
メインフレーム技術者が減ってきているのが一番の問題でしょう。
富士通のメインフレームが無くなることによって打撃を受けるのは銀行とクレジット会社かな。
維持できる人が中に減ってきたというのはあるでしょうねぇ。ベンダー側はさらに育成も大変だろうし… 移行祭りなんでしょうが富士通はどういう提案をしてくるんでしょうね
@@koduki 提案も含めて何十年も構想していたのでしょうね。
全銀手順の扱いをどうするかですね。
あと東証もメインフレームじゃないと無理だったかな?
ここでの提案力が富士通に試されてますね><
まあ、全銀プロトコル自体はオープン系でも扱うシステム多いですし、どっちかというと業務ロジックでしょうねー。各銀行固有の。その移植がとても大変そう…
ちなみに東証は今は基幹系はIAサーバのはずですね。なにげにUnixですらないという... it.impress.co.jp/articles/-/12839
勘定系システムは早い段階でオープン系かIBMになってますね。地銀でかろうじて残っているけど
製造、流通で残っちゃっている方が移行やばそうな気がする
会社ではM780とかGS8300とかでオープン系には全くノータッチだった。家ではWindowsを基本としてFedoraだかCeotosなどのLinuxをPCに入れてちょこちょこ自分で触ってたけど
なるほど。割とメインフレーム系とオープン系は分かれますよね。両方触ってる人は比較的珍しいイメージ。
メインフレームから、Unix出来たし、メインフレームにLinuxインストール出来るんだけどね。
メインフレーム無くなって、サーバーをメインフレームのように使うだけだと思うけど。
UNIXは元々、Multicsへのアンチテーゼとして生まれてますしね。IBMのSystem zとかだとLinuxだろうがJavaだろうがDockerだろうが動くので、そういう意味では現代のワークロードもきちんと動きますしね。
最近はクラウドの基盤系を中心にIPUやらDPUが入ってきて、足回りはメインフレームのようにPCサーバとは違うデザインになってきたのも興味深い流れですよねー。
なんでお勧めに上がってきたんだろ。
なかなか楽しかったです。
メインフレームは日電(学術計算)と日立(基幹系)で触れたくらい。
汎用機が先にあって専用機が後からダウンサイジングとして普及したって思ってたけど、初期の電算機ってリソースが絶望的に小さいのでマルチなんてできないしOSなんて概念もなかったからかな。
「大量のSQLを発行!」のくだりは、現場の苦渋が垣間見えました。
企業内の基幹系くらいならDBにしても、製造系に比べればたかが知れてるから、「先見性と拡張性のあるコード」でゴリ押してそうかな。
厄介なのはマルチノードのリアル系をやらせてるやつでしょうね。
データ構造に加えてネットワーク含めた処理系タイミング問題も大きくなるかなぁ。
怖い怖い。
ありがとうございます! 少しでも楽しんでいただけたなら何よりですー。
比較的規模の小さい基幹系とかならHWスペックと台数にものを言わせたパワーでゴリ押しもいけるでしょうし、まさしくシステムによっては厄介な感じになりますよね。タイミングが絡むやつは特に怖い><
アムダール博士と池田敏雄氏のコラボは胸熱やったな❤
ですね! 富士通の研究所がサニーベールの元アムダール社のところにあるのもまだ縁がつながってる感じもありますしね。
40年近く前にメインフレームのプログラムをPC-98に変換するために文字コード変換やったの思い出した
メインフレームはやはり文字コード問題が付いて回りますよね。お疲れ様です。
@@koduki また思い出したのが、FDのデータフォーマットが磁気テープ形式のシーケンシャルで書き込まれてたのでPCで読み出すのにすごく苦労したんだった(汗;
おー、それは大変そうですねw 磁気テープというとLTOとかですよね。同じ形式でFDに吐けるんですね... 取得しても固定長や可変長データだしツラい...
@@koduki 40年くらい前なので当時使われていたのはオープンリール型のテープでした
テープ形式でFDに書くとファイルを消しても空き容量が増えなくて最適化処理しないと空きが使えない
もう色々とうろ覚えだけど今思うと面倒なシステムだったな
@@gyoden01 なるほど。メインフレームとオープン系はいろんな基本的な形式が違いますしね。色々大変でしたねぇ
大変興味深く拝見しました。1点指摘させて下さい。富士通の池田さんがアムダールと組んで開発したのはFACOM230ではなくMシリーズですよ(今はGS21)
FACOM230は富士通の独自アーキテクチャーでし。
ここ間違えると、富士通が汎用機から撤退の折角の内容の濃い素晴らしい配信が、台無しになっちゃいませんか??(避難してるわけではないので念為)
POOが変わらない限り、360アーキテクチャーは未来永劫続くのでしょうね。
またの配信を楽しみにしてます
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りで動画作成時に間違えてしまったのですよね。。。他の方からもご指摘があり一応概要欄には記載してるのですが、ちょっと分かりづらいですね。
汎用機のメリットをUnix系にも導入して欲しい部分もある。
私はJCLが欲しいです! 実はk8s系のジョブ管理は似た匂いもするので、上手く作ればいけそうかも? とも思ったり... あとUnix系というかクラウドベンダーはIPUを使ってCPUとは別にI/Oを管理するようになってきたので、ある種の汎用機のような専用ハードウェア化してきた感じもありますねー。
メインフレームでもIBM System zで動くz/LinuxなんてOSを入れると, ほとんど普通のLinuxマシンとして扱えるようになるらしい
System zはk8sだって動きますものね! いまだに最強の一角だと思っています。
富士通はIAサーバーであるPRIMEQUEST上でメインフレームOSであるOSⅣ/XSPを動作させる「OSⅣ/XSP動作機構」(アーキテクチャーの違い(ハード命令)を変換)を2008年から提供しています。WindowsやLinuxへの移行過渡期に使用する目的でマルチOSが動作します。
と言うことは,MSPも動作可能なハズでXSPに限定しているのは政策上と思います。
メインフレームから撤退しても,移行が困難の顧客がある場合,メインフレームの顧客資産はIAサーバーで継続使用が可能では?
MSP対応可能を発表する時期は?
技術的に出来ないわけじゃないでしょうけど、MSPをIAでエミュレーションさせるのはいつ頃出すんですかね? みすみす顧客を捨てはしないでしょうし...
早々の返信ありがとうございます。思ってもみませんでした。
ハード命令レベルでの変換機構なので,今でも可能ではないか? XSPに限定しているのは,あくまで富士通の政策と勝手に思っています。 無責任発言ですみませんが。
なるほどですね。XSPに移行させたいとかはあったでしょうから、元々はそういう思惑は確かにありそうですね
恐らく例のグ〇コがこれじゃないかな? だとするとこれで動かしていたシステムはSAPと比べると月とスッポン。
どっちが月で、どっちがスッポンかって? 解るでしょうがぁーーー。
いろんなところでメインフレーム残ってますものね。。。 グリコの件は詳しく調べてないのですが、使っててもおかしくないですね。
@@koduki もう流石にと思っていましたが在庫は1000台近くあるとの事で驚き。10年以上前にF通のメインフレーム上の基幹システムからSAPに移行したのですが、F通システム、余りに余りで目が点になりました。因みに当時このシステムのお守りをしていた当社システム担当者は誰一人SAPに付いてこれず居なくなりました・・・・・レベルが違い過ぎましたね。
@@tokyovoice8835 むしろ一世を風靡したであろうに1000台しか、残ってないのは結構ダウサイジングが進んだんでしょうねぇ。まあ、IBMはさておきFなら残し続けるのも難しい選択でしたしねぇ。SAPとかとはかなり世界が違うので、そこにスキルをマイグレするのは確かに大変そうですね><
スパコンもやめるのかな?
スパコンに関しては続ける気はするんですけどねー。Armに刷新したばかりですし。国策の一環としても残りそうな印象はありますねー
スパコンは、スパコンハードの技術発展の為に無くならないと思うけど。
メインフレーム中身は触ったことないですが富士通のメインフレームはいったハードは触ったことあります。なんか普通のラックサーバよりごつい・・・
ハードウェアもなんだか質実剛健ですよねー。ガワからw
会社にあった汎用機、どごが汎用やねんって思ってたけど、そんな歴史があったんですね。これは勉強になりました🙂
パソコンだって汎用機じゃね? は誰もが思いますよねー。調べたらこんな経緯があるとは私も驚きでした。
え?富士通がMSP辞めちゃうの?じゃあ信用金庫の基幹システムどうなるのかな?案件少ないけどまだまだ使ってるよ?あとVOS3使ったNTT-Dの地銀パッケージ、NTT料金明細カスタムもMVSだし、あんな小さいオカムラもMVSだよ、汎用無くなって移行なんかする予算なんてあるのかね?
コメントありがとうございます。10年後くらい先ではあった気がしますがやめるみたいですよ。影響は少なからずあると思うので富士通がどうマイグレーションするかが気になりますね。富士通クラウドに...とかは言ってはいましたけど果たして...
大型汎用機あるある動画を視聴して、まぁ・・・私その時のプロだったんでこうゆうのが、懐かしいっちゃー懐かしい。今はHITACHI JP1と仮想サーバ・クラスタ構築してるよ。Sunトラック並みにデカいサーバだったしな。 現場で写真が撮る許可が得られないので、こうゆうのは懐かしいんですな。 記録したくても記録できる環境がIBMはお客さんと仲が良いし研究所で公開してるものをショールームにしていた。その位の映像画像しか残って無いでしょう?
私、 日本はF,N,H社、 英語圏はI,S,G社を使った。主体は構造計算かな・・やっぱPCじゃ役に立たなかった。多元方程式解くのに2次方程式でも数時間・・・そんな色々なので、今の人って、こう考えるのかな?ってのが興味がある。
DBのORACLE的なSQL解説も面白い。あれもTRANSACTION文とか、SUBMIT、COMMIT、CANCELとかやってて、「ホウホウ・」と見入ってました。 汎用機はVSAMから始まるNDB 、SNAを理解せんと・・SPFなんか、もう、面倒で、いきなりコンソールたたいてJOBをRUNさせた。 現行製品は自動メールで通知が来る。 そんな時代に知ってる人がいるのは稀有だなぁと。。
アメリカでも中古機個人がz/OS使う動画載せてる位。皆 ハードの歴史にしか着目してない、誰も知らない内情と将来の展望を後述して無いんだよね。先に進もう、昔の技術を仮想化で・・・って感じかな? 名前変えてるだけにしか見えないのです。 業務で必死に染まってたのをもう一度やりたいのかなぁ・・地獄のように忙しかったから・・もう、仕事では嫌だけど、仮想マシンで汎用機IBMM390まではエミュレータがあるからやってみて! 手間がかかるし、その難しさがよくわかるはず。 動作言語もアセンブリが低級言語で・・最初FORTRANー>COBOL/PL/Iー>なんだっけ?の4Gを知らん。 BASIC等無いので、F,Cどっちかしか知らんな。SunはCも出来たけど。
今でも、基幹システムSunハードは大型トラフィックサイズなのを作り直しは無理・・もう無理だ・・と思うので、なんかの形でプロジェクト化して仕事は貰えると思うよ。安心して・・
死ぬ気でやれば・・仕事が舞い込むと思う。 なので、退役先輩としては、がんばれかな?
ハード何十台も並べて、並列処理する、スーパーコンピューディング京に近しい物とか、ハード(キツイ大型トランザクション処理)に「グリッド~クラウド~量子コンピューティング」の世界で構築・進化していく時期なのよ。
地球コンピュータの構成要素に、PCグラディックボードも多数使えって得るものは使える業務機には同じような仕組みが入っているし、計算能力も向上させるための仕組みは相変わらず、使っている。まだまだ、数十年は残るでしょう。
IBM/360 は、Z80 CPU 1個分に +Z80プリンタ+Z80カードリーダ+Z80記憶装置+Z80通信装置+Z80・・・)そうゆう感じじゃないか?
そうね・・CPU概念さえなかった、中央処理装置の棚も業種が変わると足される。+加減算装置*n個+乗除算装置*n個・・+テープ+ディスク+ネット+って・どんどんチャンネル数分、増やせるのを電源を止めないで、如何に上手く拡張できるか?
「どう構成するか?業務を処理できるか?」 がIBM流だな。 パソコン1台の仕組みではなかなか理解できない。 2020年代CPU1個の処理能力もないけど、入出力全部にCPU入っているような構成で処理していたので停止させることさえ手順書が要る。
もう無理ですよ。運用を理解出来る者がいない日本には後30年後知らないよ。・・悲しいかな・・そうしないと仕事が増えないので・・
もちろん、今までやってた「汎用機」は仮想化されてグリッドコンピューティング、クラウド・自動処理機構は最先端のシステムに置き換わっているのが現状。
ネットワークでインターネットがディファクトで携帯産業と結ばれているから。
まだ大型コンピューターは仮想の世界に移行するって意味では全然消えないて無いですよ。金儲けのためには過去資産をつぶさんと産業が生まれません。私のPCに仮想化したWindows7も残っていますし、腕があれば何でもござい。良い時代だった。 で、もう一回狙ってるんでしょうねFさんも。
ハード・保守はIBMメインフレームOS/360以降をIBMさんよろしくー!ってわけなのかね~IBMは業務提案から設計・構築運用・保守全部面倒を見てくれているので、安心感が半端なかった。秘蔵ビデオがCHAとWiki(私も書いているが・・)で残るだけにしてほしいね。
メンテナンスに呼ばれるのはもう結構・・・だわ。 今、ミスしたら大変だもの。
ご視聴、ありがとうございます!
おお、歴戦の勇者ですね... 歴史と共に歩まれててすごいです。
温故知新ではないですが昔の技術や考え方が転用されたり、残ってる部分って結構ありますよね。
それこそクラウドだってデータセンタ含めてみればある意味巨大な大型コンピュータみたいな作り方とも言えますし...
@@koduki さすが!よく知ってらっしゃる。車と同じく、特殊車両はいっぱいあります。
現在のF1レーシングカーはハイテクそのものでしょう?コンピュータを使ってますよね・・ハイスペックになったので今どき、インジェクションでなく、キャブレターなんてのはバイクでも見かけません。
コンピュータも同じで、特殊任務に就くコンピュータを皆さんが知っている方法と使い方では、とても使いにくくなりますので、バックアップもキャリアに入ったストレージが自動交換されて、自動的にストックされている予備ハードディスクにチャンネルが切り替わる機能があるとか、データセンターは戦車が突っ込んでも、ミサイルぶっこまれても、水害、風害、震災についても安全が考慮されます。そこで常勤されている方には敬服します。24時間365日3シフト交代制で、毎日やっているのだからヒューマンリソースも環境もお金のかけ方が全くの異次元の世界です。恥ずかしながら、出るときにセキュリティのエラーで、ゲートボックス内の1人しか入れない待機所があるところで、警備員が救助に車で我慢してました。私は曽於の時は、漏らしそうになり、かなり焦りました。快適な人がいれば、それに伴い、大変な人が必要になります。難しい機械を運用するには、特殊な環境と仕組みはまだまだ、残る事でしょう。そのうちロボット化してほしいです。人としての扱いが実に悪い環境で、休憩所も、白塗りの窓のない空間で、一瞬眩暈がします・・
締め処理と夜間バッチはなんだかんだで今も残っていますものねー。巨大なNASを中心にバッチシステムが舐めて周るのも今も割と現役のデザインですね。変えたくても効率問題含めて中々変えられない。。。
@@koduki さん
夜間バッチ処理は今でも健在です。定期預金の利息や貸付金利は夜間処理で計算していると記憶しています。
休日は定期預金は解約できません。