エディット・ピアフ「[LA VIE EN ROSE(バラ色の人生)#♭0」♪kazumi 動画編集訳詞 岩谷時子 作詞:作曲 エディット・ピアフ・P.Louiguy

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セルダンの死は､筆舌に尽くしがたいほどの悲しみだろうけど､苦しみも同時に終わって､ほっとしたというのもあるのではないだろうか。｢死が二人を分かった｣のだから…。テオは､逆に安寧を与えてくれたと思います。
先日[エディット･ピアフ 愛の賛歌]という映画が放映されました。ピアフの曲は人並み程度に知っていましたが､小柄で声量があり､人の心を打つ。それ以外のことはあまり知りませんでした。映画を見終わり､とても泣けました。病気で亡くした娘のマルセルと後に愛する男性の名前もマルセルで、これはシンクロか生まれ変わりだろうと思い､ググったら､世界チャンピオンのプロボクサー・マルセル・セルダンの誕生日が､7月22日でした。7月22日は､私の兄の命日でもあり､私たちにとって最も特別な日です。マグダラのマリアの生誕祭でもあります。そしてセルダンが亡くなった10月27日は､私の父の命日です。おそらく､ピアフも私と同じ星の人ではないかと思います。ルルドの奇跡を得､神香(ローズ)も感じられる人でした。金に糸目はつけない。多くの浮名を流したけど､いつも追い求めていたのはピュアな愛だったのです。
[もしもステージで歌うとしたら]
★TALBOTSの薔薇のアンティークドレス
★銀座ヨシノヤの靴
★Guerlain Aqua allegoria＜Rosa magnifica＞最愛の香り