氷に食塩をかけると、なぜ温度が下がるのか？

[@tsuruokanobuyoshi3379]

塩で融点が下がり固体のの氷が溶けて液体の塩水に相変化にする際に熱エネルギーを吸収するので温度が下がるのですね。

[@遥悠々-k3c]

超判りやすいい。ありがとうございます。

[@naovisun]

要は、塩をかけると...
融点下がる→溶ける(融解熱で温度下がる)→融点(-21℃)ぐらいまで温度下がる
って理屈ですかね。
しかし水が気化していくときに気体になったり液体になったり同時に変化しつつ気化していくのは知りませんでした。勉強になりますヽ(^0^)ﾉ
外気が太陽光や暖房の影響の無い空間で例えば氷点下だったりすると、常温で気化していくときとはまた違った変化になるんでしょうね♪

[@gigowatt4732]

本題ではないけれど水蒸気の分子が音速の1.5倍ってどうやって計ったのかいくら考えてもわからないし、そうなら空気も分子は音速超えて動いてるって事？だとすると音速はもっと速くなるんじゃないかと思ってしまう

[@john_doe295]

​@Pineapple _ 分子の平均速度を求めるにはボイルの法則で求まるとして、その法則自体はどのように求めたのか？が質問の真意だと思う。ロバート・ボイル自体も中学校で習った訳がないので。

[@arumgit]

なるほど、溶けてるだけだったのか

[@坊ちゃん-j5f]

水が氷ると体積が実際は増えるってのが、逆のような気がするが。先生にリクエスト質問です。

[@5llqak3999zrsko]

坊ちゃん 水は特別で、氷になったら体積増えるよ。だから水に氷入れたら氷が浮くんでしょ

[@坊ちゃん-j5f]

なんでこんな質問したんだろう？どうかしてたわいな。アサドロさんありがとうございました。

[@第一回]

坊ちゃん 目の付け所がいいね

[@fumonbon8907]

しかし、下手な説明だな。