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うちのSSGは40キロくらいかなぁ。HPの品です。
宮甚さんの先輩たちとの繋がりが面白くまた楽しそうです。羨ましいです。
下町の風情 三丁目の夕日って思い出します
チョットだけ使ったことがあり、懐かしい。転職先では測定器は自前でそろわず。レンタルしましたから新タイプでしたが「アンリツ製」は変わりませんでしたね。
東京タワー建設時の測定器は元気ですね
こんにちはコメント増えてますね 染まってる方が多いようですね昭和40年代初め頃TV共同視聴アンテナ設備工事前にロケ決めたりなんやかやの調査するため 某局が持ち込んだスペアナとかなんたらで機器がバン一台分で バンが三台買えると申してました後に調整のためマイクロバスに技師さんと機器類が来てくれましてお仕事見学させていただきました お高いのには感心しました
最近 なんでもノスタルジックな動画が人気あります
@@miyazin-shoten 様こんばんは長生 年金充実 モーレツ社畜からの解放で何かしてないとイライラ 私は 半分現役です 孫が遊んでんでくれなくなって久しい くらいかな
懐かしいです。やっぱりアンリツは最高です。55年前に使っていました。当時日本電気衛星通信事業部横浜工場に勤務していましたが、計測器は全てアンリツ製でした。イラン向けの6GHz帯多重無線設備でしたが送受信、SWR計測も出来る優れものでした。SWR波形はブラウン管に写し出しイラン人技術者と一緒に確認した思い出があります。当時の測定器はアンリツが最高でした。懐かしい思い出を有難うございました。
そうですね アンリツといえば泣く子もだまる…笑計測器のプロ用はアンリツか目黒ですね
粗大ごみと言ったら怒られた。←図星だったんですね。
まあ 客観的に粗大ごみですね
わあ、憧れのシグジェネ… SSB無線機作りたくて学生時代ずっと欲しかったの覚えてます。
これ大きく重すぎです
ワドレーループの受信機!!
こんばんは😃🌃宮甚さん❗この測定器はブレがないね流石、アンリツこんな性能が良い測定器はないね
金のかかり方が違います
5:53 N型コネクタで高周波特性の良いコネクタです。例としては、EMI試験で使う電波暗室で外部から信号を繋ぐコネクタ板に使われています。
今日も楽しく動画を見せていただきました。だんだん博物館みたくなってきてますね。(笑)
ありがとうございます もう保管スペース限界になってきました!
これまたクラッシックな測定器ですね。 昨今のスプリアス問題を思い浮かべてしまいました。
当時の無線機、ラジオ受信機は、ヘルツではなく、サイクルで表記されていました。NHK第一放送は、当時は東京局では590キロサイクルだったと…。 後に9kHzステップに変更されて、594kHzになりました。
昔の無線屋さん。朝、出勤したらSGの電源入れるそんな使い方でしたよ。毎日使っても故障しません。その頃の商用受信機、送信機の中身もこのようなつくりでした。特に船は一度出港したらしばらく戻れません。アンリツもかつては、通信機を作ってました。通信用測定器はアンリツ、JRCでした。NEC系の安藤電機も懐かしいです。
たしかに船は メーカーにすぐ修理出すわけにもいかず また通信は命でしたものね!
スティービーワンダーのCD聴きながら書いてます。凄い信号発生器ですね。見てるだけで楽しくなります。その近所の先輩の動画ネタ今後も続きそうですね。仲が良くてうらやましいです。
ありがとうございます。まあ互いの親父同士が幼馴染なので腐れ縁ですね。いつも古い無線機や電気製品もってきてくれます
こう言うシグナルジェネレーターわくわくします。
測定器にワクワクする人・・・ヤバいです 笑)しかも古いタイプ・・・
@@miyazin-shoten さん わくわくしますが私は1973年製造品です。
@@井原辰晃 トランジスタ世代だから真空管に魅かれるんですね!
@@miyazin-shoten うちのじいさん通信兵だって白黒テレビやラジオよく分解整備してて教えて電信教えられました。
漬け物石みたいにだねたくあん 漬けに石に 最高。
なんか 江戸時代の膝の上に置いて罪人が処刑される重石みたいですね
昔のクソ重い機械は「ボートアンカー」なんて言われたりしてね…
@@prc148mbitr まさに書道のぶんちんですね
みやじんさんの動画は1日一回はみてます!大変勉強になります!以前UHFのOMさん宅に行きました、羽田空港の近くでした。私も超オーバーパワーで00。時代の流れでしたわ!
ありがとうございます うれしいです 羽田近くはOMさんおいいですね。
LC発振式の真空管式のSGとは思えねぇ…すげぇ精度だ…
これ! 最初電子式のカウンターより正確じゃないかと思いました。 なんといってもダイヤルのメモリが全部あっているって…信じられませんでした しかも50年たった真空管式で・・・
@@miyazin-shoten あとは発振の異常なまでの安定性もビックリですよ…10MHz位ならまだしも130MHzの信号をLC発振で出力してるのにピクリとも周波数がブレないのはすげぇ…
@@user-denshikousaku_staygold さすが日本の昔の技術ですね。
宮甚社長様このアンリツのSG(我々はSSGを短縮してSGと呼んでおりました)は当時は相当高価だと先輩(生きていれば90才後半)から聞いてます。ところで、ズーット気になっていたのですが、宮甚社長の画面で目黒のSG(だと思います)が写っておりましたが、MSG‐221に良く似てましたので、思い出しました。私も昭和44年~頃低周波のSGの出荷前調整をしておりました。勿論真空管でした。内部に大きなバリコンが入っておりました。主な業務は①F(周波数)の位置決め➁出荷前distortion調整➂レベルメーターの彫刻前印付け➂手が空くと221の応援、221は初めてIC(Ti製)を使ったSGでした。周波数目盛板を彫刻に出す前にアルミの目盛板の裏に調整者のイニシャルを符丁化して印を付けるようになっておりました。私の符丁はYM(ワイエム)でした。丁度アポロが初めて月に降り立った年で、責任者が理解ある方で昼休みを過ぎてもライブで見る事が出来ました。
わたしのはMSG-276A、FMチューナー用でしょうか?10MhzくらいのIFも出せて重宝しています。 昭和44年ですか・・・もう50年以上前ですね! でもの目黒のSSGも立派に動いていますよ。当時の測定器のメーカーの技術力や耐久性は折り紙付きですね。民生用の機器とは格がちがいます。三田無線のGDMも完璧に狂いなく測定できますし・・・いったい日本の電子立国はどこへいってしまったのでしょう。シリコンもダメだし・・・
電波形式はA2ですかねwウチにも最近ぶっ壊れたデジタルのSSG来たんですが機械的構造はなくなった代わりにシールド構造の塊でやっぱり板金仕事。重さは変わらずの25kgで「二人で持て」ってでっかい表示がついてました。一人で持ったら腰やっちゃって整骨院通いです。トホホ
A2でしたか・・・・ たしかに重さは尋常でなく・・・腰痛いです
今日は〜アンリツのSGですね❗私も勿論使った事は無いですが、マルチですね❗コネクタもMS3106シリーズが使われてます勿論プロ用ですね❗私が無線機の調整任務の頃は、SGは、重さで買えと良く言われました上の蓋は放熱な為に開けとけでしょうね❗😁珍しい物ありがとうございました❗
6AS7Gを2本ですから 相当の発熱です。シングルアンプでさえ夏は使わないほどの熱量がでます
いやー 楽しくてたまらないです。冒頭などは落語漫才を聞いてる様で、笑いが止まりませんでした。ご近所の大先輩もこの鉄ゴミ❣️ いや失礼致しました🙏、このとてつも無く価値ある製品を授けるに値する方に、託したんですね。この様な昭和な関係、とても良いですね。製品は素晴らしいの一言ですが、技術国家の歴史を改めて知り得て感激しました。大先輩もこの動画を観て、ニマニマされてるではないでしょうか。ほのぼのしますね。最後、お後がよろしいようで! と言わんばかりに、先輩が何も言わずに去っていく‼️ 姿などは、嫁いだ先に安心してもう大丈夫だ。と言う感じなのでしょうかね。🤗
ありがとうございます。ほんとですか? いつも話がだらだら長いというコメントが多いもんで・・・。 まあ先輩も口は相当悪いけど 案外根はいい人なんで・・
これは凄い、しかもおれより若い、校正に出そう。最新型にしておきましからと言われて価値が失くなってしまう。
こんな古臭いSSGが自分より若いと いかに自分がジジイと実感して いやなもんですよね! 笑
@@miyazin-shoten そうそう、こんなアナログしかのうのない俺みたいなくそじじい捕まえて最近のスーパーはバーコードの読み取りから自分でやれという。まあそんな話しは(老)いといてあれ盗難増えてないんだろうか、多分折り込み済みなんでしょうね
@@tomiokazama5685 様横から失礼致します。セルフレジ、盗難が増えて(忘れた物もあるようですが)最近は、店員が「監視」してます(笑)これは、レジ袋有料化でマイバックが増えたことも一因です。(カゴ抜けという手法)場合によっては「個数点呼」までしてますよ(笑)
@@takesihara4852 まあでも一人に一人付いて監視できるわけもないし(そんな事やるくらいなら店員にうたせた方がはやい、うまい、おいしい)カメラ等もつかうんでしょうけど、限界点は低いような気がします、まあ雰囲気で注目する人に目処をつけるとかあるんでしょうねつい先日ほぼ確実な盗難目撃した事があります、ただタイミング的にちょっときびしかったのと、もし違ったらなに言い出すかわからす結局なにもしませんでした。
思わず全部見る前に書きこんじゃった。動画の後半、配線の束ね方とかが昔の機械!!あと、接点復活材、なんともない接点に掛けてしまうのは、却って腐食を呼ぶのではと、見ていて気を揉んでしまいました❣❣。
たしかに丁寧に束ねられていますね。昔のトリオ無線機などにもみられましたね。あとケミカルは 私の経験の範囲では接点洗浄剤と接点復活剤とはかなり目的とば内容が違いますね。一般的に接点復活剤の粘り気があるものはWebなどでは特に埃を呼んだり否定的な記事が多いです。(私は経験上そうは思いません・・接点洗浄剤はもちろん 接点復活剤も100台以上の無線機に40年ほど前から多用していますが 不具合は経験していないです。特に接点洗浄剤はリレー接点含めて不具合経験がないです。) ただ揮発性の強いものは特にベークライトの繊維構造のようなところに入り込み 良く乾かさないと B電源で数百ボルトあるとスパークしますね。
すごい測定器ですね。どのような人が設計したのか気になります。流石、アンリツです。
コストとかあまり考えずとにかく安定した動作を追求したのでしょうね いい時代だったと思います。
部品がいいですね。ボリュームが密閉型(画面では確認できないけど、COSMOS製?)なので埃はいらない。
たしかにこの当時のVRは いま中古で使っても 無線機のアンテナアッテネーターにつかって電圧がかなりかかってもガリになりにくいですね 新品の安いVRはすぐガリです
この時代に470MHzってテレビ製造のテスト用でしょうか?発売当時は途轍もなく高価な機器だったのでしょうね。宮甚博物館が出来そうですねぇ!
ありがとうございます。 測定していて200Mh以上発振していないと思ったら 安いLEDのカウンターの測定範囲外でした。笑当時470Mhzって・・・途方もない高周波ですよね? 50Mhzのアマチュア無線機がVHFで難しいなんて言っていたころですから・・・
昭和30年生まれなら同級生ですね。家にも似たような松下通信工業製の重たいアナログのSSGがあります。邪魔で処分したいと思いますけど気軽に移動できる代物でないため文鎮状態で部屋の隅に放置されています。このような物をお持ちの方もいらっしゃることに妙に安心しているところです。電源を入れると今でもちゃんと動作することをオシロで確認できていることにも関心しています。デジタルよりアナログの方が直感的で使いやすそうですが、実際に使う時は周波数カウンタとセットで使ってた記憶があります。これからも古い良いものを動画でご紹介ください。
了解しました・・・というか新しいのは金かかるし、知識もないし・・・ということで頑張ります!
イヤー無言で見ちゃいましたよ。配線束ねるのは「ろ糸」なんですね。昔電話の配線タワーの配線(5000本位)100Wのハンダゴテでハンダ上げして、ろ糸で結線した記憶が。ろ糸は1箇所ずつ縛るのでは無く、配線に沿って縛ってましたね。懐かしいですわ。
東京タワーの配線ですかー? すごいですね ろ糸 ナイロンテグスかと思っていました 昭和45年のトリオのトランシーバーも糸縛りでした
@@miyazin-shoten さま違います。昔の電話交換機と同じ部屋に鉄骨でタワー組んで端子台に一本づつ配線です。
@@吉美尾ノ上 あっ 失礼しました それにしても大変だったんですね
天下のアンリツ製、SG 凄いですね! 当時は144MHzの既製品すらない時代ですから。
たしかに 当時 自作は50Mhzで 高周波って感じだったんでしょうね
天下のアンリツ、まさしく昭和のTV放送の送信所などで使われる、VHFやUHF送信のためのSSGでしょうね。
まさにプロ用ですね! アナログ放送やラジオ放送の
目盛は目盛職人が手作業で現物合わせで盛ったものだと思います。昔のディップメーターも1台1台目盛を切ったらしいですね。それにしても経年変化が無いのは素晴らしい。頑丈な空心コイル、バリコンなんでしょう。
三田無線のディップメーターみたいですね 空芯コイルは磁性の変化がないんですかね?
@@miyazin-shoten μは真空の透磁率ですから。コイル形状とシールドBOXが頑丈なんでしょう。やはり重たいSGが良いSGというわけですね。
こんにちは~!私が生まれて1年後の機械ですよ。。。よくこんなに綺麗に取ってあったもんですね!これ改造するの勿体ないですよ、宮甚さんが触れなくなった時、真空管の回路を触れる方がほとんどいないと思うんですよね!私も、子どもの頃は真空管を触っていたんですけど、この機械のいい所はメカと電気回路の集大成だと思うんですよ。良く、旧車のユーチューブやってると思うんですけど、部品が今から62年前の物が無いと思います音が鳴れば大事にメンテしてあげてくださいじゃ、まったね~!
ありがとうございます。ただこの機能は 現在もっているたばこくらいの大きさのDDSのVFOで出力できるので 置き場所が・・・・ たしかにもったいないですね このまま解体は・・・でも6AS7Gの真空管2本と ダイヤルメカニズムはどうしても他につかいたくて・・・ まあレガシーに冒涜のような気がするし・・・
ひよっこジジイです。よく分からんけど見ちゃいましたよ。機械と電子の融合みたいな感じがおもしろい。気が付けば登録5000越え破竹の勢いですなあ。ジジババパワー・・・
ありがとうございます 5000超えはわたしも先ほど気づきました。ありがたいことなのですが 私はできるだけコミュニケーションをしたいのであまり増えすぎてコメントが多いと対応しきれないことも危惧しています。 また私のチャンネルはできるだけジジイおよびひよっこジジイまでをピンポイントにしたいので・・・・ 笑
珍しいもの、しかも解説付きで拝見できて感激です。これと似たような感じの、500Mhzくらいまでの? 電測機を見たことあります。そんなのないかな? 解説付きでwww。ないものねだり失礼いたしました!!
わたしも これは初めてみたSSGだったのと 回路図も取説もないのでわからないのですが このSSGはジャンパプラグ利用で電界強度測定器として使うと書いてあるので 試してみたいのですが・・・・
これは凄いですね…。全然今でも現役で使えますね。当方は、SSG一から買わないとなりませんが(昭和の高校時代は学校から借りてました)、アナログのSSGもいいですね!しかもビンテージ。これだけ正確だと、アマチュアニーズでの校正には必要十分かと。アンリツ製は日本無線と並んで、計測・無線システムの老舗定番ですね。プロ用という事もありますが、堅牢性が素晴らしいですね!びっくりしました。
堅牢すぎて困っています 笑 大きく重い・・・・
この1959年3月にできたSSGなぁ。までこの頃は短波全盛期だなぁ。確かに一部でVHFが用いられていた時期。今の470MHzまでということでなかったかと思う。特になぁ。簡易無線機とか、各種業務用とかなぁ。タクシー無線も含めてVHFやUHFの低い周波数が用いられる前にこれを作って、業者に供給していたんだろうなあ。同じものはそこそこなぁ。業者用だから沢山はできんがなあ。一度作れば技術的には沢山作っても同じ。技術は開発して何台作るかでコストは決まる。無線機もこうした測定器もなあ。安立はその後も無線機メーカーとしてもなぁ。ただ特殊な用途が多いなあ。簡易無線機は松下電気(パナソニック)、東芝、日立等なぁ。大手でなあ。そうした業者の下請け企業もなぁ。ただ今思うとVHFやUHFの下の周波数は今はあんまり使われてないが、携帯電話が普及するまでは沢山なあ。携帯電話が普及して710MHzから6GHzまでが使われるようになりなあ。今後はミリ波になあ。人は使われてない周波数にもなぁ。ない周波数なら作ってしまう。技術革新とはそういうことではないかと思う。60年以上前になあ。それと今後60年後にはどんな周波数が使われているかなあ。60年後はともかくでして20年後も正直わからんなあ。携帯電話がもっと普及するかもなぁ。2040年には7Gとなるが、ここで用いられる周波数はなあ。また、それを人類が必要としているかもなあ。テラ波とかいうがなあ。テラ波は光とあんまり変わらんみたい。果たしてそこまで使われるかなあ。人類はそれほどまでに携帯電話を必要としているかもなあ。そうした想像力をなぁ。1959年3月の安立は電気のSSGにはなあ。
1958年の東京タワーは スカイツリーを仰ぎ見る現代。あと60年後はどんな世界だろう・・・もうお互いこの世にはいませんね!
64年前の機械がちゃんと動くのはすごいですね。電解コンデンサの容量抜けはないのでしょうか。接点の耐久性もあるんでしょうね。今見たいにカドミウムやコバルト等の重金属使用禁止とかもなく、電解コンデンサも性能追及の脆弱な電解液なんか使っていないのかも知れません。外部変調でQRPのTXができそうですね。私はSSGは目黒電波のを使っていましたが測定器では後発の松下通信のもちょっと使いましたが作りがちゃっちいので人気はありませんでした。懐かしく見させて頂きました。ありがとうございます。
とにかく重く機械部品もがっしりしていますね でもケースとか使えるところはアルミかジュラルミンで軽量化しているところはさすがと思いました。このころの日本のモノづくりってすごかったんだと実感します。
さすがにその時代のSGは見たことも触ったこともありませんが、すごい構造ですね。プロ用ということだけでなく、昔の機器はしっかり作られていることに感心させられます。外部変調信号の入力端子があって、AM変調がかかるのだと思いますが、いっそのこと、そこにマイク+プリアンプで音声信号を入れてAM送信機にしてはどうでしょうか? 変調度がどのくらいまでかけられるか不明ですが、私が仕事で使っていたSG(当然ずっと新しいもので、それもアンリツ製でしたが)では、AMでもかなりの領域まで動作していました。低周波発振器のピーという音を送信機のマイク端子に入力してモールス信号を送るには、昔はAMなら局免許に「A2」という電波形式を追加してやっていましたよ。(正確には帯域の数字も含めて「6A2」のような表示になっていました)なお、そのSGの出力端子は「N型」といわれるタイプで、インピーダンスがしっかりしていますので、より高周波まで安定して使えるものです。(アマチュア無線でよく使われる「M型」インピーダンスがあまり厳密ではありませんので)
アッ電波形式あるんですか! しりませんでした たしかにFAXなんかもそんな音ですもんねAM変調のワイヤレスマイクも面白そうですね ただもう少し低い周波数がでれば・・・特にBCバンド帯でワイヤレスマイクにしたかったです。
真空管式の古い業務用受信機がヤフオクで高価格で取引される理由が分かりますね。小林の受信機なんて手が出ません😱
いやー これ弄っていて プロ用のゼネカバ受信機欲しくなりました。コリンズより日本製が欲しい・・・
@R2Radio14 SP600はNECがコピー品(自衛隊向けもあったので本家より信頼性あったらしい)が初期の南極観測隊でも使われたのが有名ですよね。
@@prc148mbitr なんだか 受信機の話あまりしないでください 欲しくなってしまいます 笑
小林とJRCの受信機、欲しくてよくヤフオク見ていますが、最後に高騰して終わるので、手が出ませんね。小林の船舶用なんか、機械と真空管の塊ですよね。RUclipsにメンテした動画がありましたが、ダイヤル切り替えの切れ、受信安定度など、やはりプロ用はちがいますね。
本格的な業務用受信機はなかなか買えないので昨年末、書籍「日本の業務用受信機(最新は18b版)」を著者にメールで問い合わせて購入しました。
MHz(メガヘルツ)ではなく、MC(メガサイクル)と書いてある所が渋い
そういば昔は3ケーシー下に行きますなんて話しましたね
@@miyazin-shoten そうですね、このあたりがレトロ感がありますね。
うちのSSGは40キロくらいかなぁ。HPの品です。
宮甚さんの先輩たちとの繋がりが面白くまた楽しそうです。羨ましいです。
下町の風情 三丁目の夕日って思い出します
チョットだけ使ったことがあり、懐かしい。転職先では測定器は自前でそろわず。レンタルしましたから新タイプでしたが「アンリツ製」は変わりませんでしたね。
東京タワー建設時の測定器は元気ですね
こんにちは
コメント増えてますね 染まってる方が多いようですね
昭和40年代初め頃TV共同視聴アンテナ設備工事前にロケ決めたり
なんやかやの調査するため 某局が持ち込んだスペアナとかなんたらで
機器がバン一台分で バンが三台買えると申してました
後に調整のためマイクロバスに技師さんと機器類が来てくれまして
お仕事見学させていただきました お高いのには感心しました
最近 なんでもノスタルジックな動画が人気あります
@@miyazin-shoten 様
こんばんは
長生 年金充実 モーレツ社畜からの解放で何かしてないとイライラ
私は 半分現役です 孫が遊んでんでくれなくなって久しい くらいかな
懐かしいです。やっぱりアンリツは最高です。55年前に使っていました。当時日本電気衛星通信事業部横浜工場に勤務していましたが、計測器は全てアンリツ製でした。イラン向けの6GHz帯多重無線設備でしたが送受信、SWR計測も出来る優れものでした。SWR波形はブラウン管に写し出しイラン人技術者と一緒に確認した思い出
があります。当時の測定器はアンリツが最高でした。懐かしい思い出を有難うございました。
そうですね アンリツといえば泣く子もだまる…笑
計測器のプロ用はアンリツか目黒ですね
粗大ごみと言ったら怒られた。←図星だったんですね。
まあ 客観的に粗大ごみですね
わあ、憧れのシグジェネ… SSB無線機作りたくて学生時代ずっと欲しかったの覚えてます。
これ大きく重すぎです
ワドレーループの受信機!!
こんばんは😃🌃
宮甚さん❗
この測定器はブレがないね
流石、アンリツ
こんな性能が良い測定器は
ないね
金のかかり方が違います
5:53 N型コネクタで高周波特性の良いコネクタです。
例としては、EMI試験で使う電波暗室で外部から信号を繋ぐコネクタ板に使われています。
今日も楽しく動画を見せていただきました。だんだん博物館みたくなってきてますね。(笑)
ありがとうございます もう保管スペース限界になってきました!
これまたクラッシックな測定器ですね。 昨今のスプリアス問題を思い浮かべてしまいました。
当時の無線機、ラジオ受信機は、ヘルツではなく、サイクルで表記されていました。
NHK第一放送は、当時は東京局では590キロサイクルだったと…。 後に9kHzステップに変更されて、594kHzになりました。
昔の無線屋さん。朝、出勤したらSGの電源入れるそんな使い方でしたよ。
毎日使っても故障しません。
その頃の商用受信機、送信機の中身もこのようなつくりでした。
特に船は一度出港したらしばらく戻れません。アンリツもかつては、通信機を
作ってました。通信用測定器はアンリツ、JRCでした。NEC系の安藤電機も懐かしいです。
たしかに船は メーカーにすぐ修理出すわけにもいかず また通信は命でしたものね!
スティービーワンダーのCD聴きながら書いてます。
凄い信号発生器ですね。見てるだけで楽しくなります。
その近所の先輩の動画ネタ今後も続きそうですね。
仲が良くてうらやましいです。
ありがとうございます。まあ互いの親父同士が幼馴染なので腐れ縁ですね。
いつも古い無線機や電気製品もってきてくれます
こう言うシグナルジェネレーターわくわくします。
測定器にワクワクする人・・・ヤバいです 笑)
しかも古いタイプ・・・
@@miyazin-shoten さん わくわくしますが私は1973年製造品です。
@@井原辰晃 トランジスタ世代だから真空管に魅かれるんですね!
@@miyazin-shoten うちのじいさん通信兵だって白黒テレビやラジオよく分解整備してて教えて電信教えられました。
漬け物石みたいにだね
たくあん 漬けに
石に 最高。
なんか 江戸時代の膝の上に置いて罪人が処刑される重石みたいですね
昔のクソ重い機械は「ボートアンカー」なんて言われたりしてね…
@@prc148mbitr まさに書道のぶんちんですね
みやじんさんの動画は1日一回はみてます!大変勉強になります!
以前UHFのOMさん宅に行きました、
羽田空港の近くでした。
私も超オーバーパワーで00。
時代の流れでしたわ!
ありがとうございます うれしいです 羽田近くはOMさんおいいですね。
LC発振式の真空管式のSGとは思えねぇ…すげぇ精度だ…
これ! 最初電子式のカウンターより正確じゃないかと思いました。 なんといってもダイヤルのメモリが全部あっているって…信じられませんでした しかも50年たった真空管式で・・・
@@miyazin-shoten
あとは発振の異常なまでの安定性もビックリですよ…
10MHz位ならまだしも130MHzの信号をLC発振で出力
してるのにピクリとも周波数がブレないのはすげぇ…
@@user-denshikousaku_staygold さすが日本の昔の技術ですね。
宮甚社長様
このアンリツのSG(我々はSSGを短縮してSGと呼んでおりました)は当時は相当高価だと先輩(生きていれば90才後半)から聞いてます。ところで、ズーット気になっていたのですが、宮甚社長の画面で目黒のSG(だと思います)が写っておりましたが、MSG‐221に良く似てましたので、思い出しました。
私も昭和44年~頃低周波のSGの出荷前調整をしておりました。勿論真空管でした。
内部に大きなバリコンが入っておりました。主な業務は①F(周波数)の位置決め➁出荷前distortion調整➂レベルメーターの
彫刻前印付け➂手が空くと221の応援、221は初めてIC(Ti製)を使ったSGでした。
周波数目盛板を彫刻に出す前にアルミの目盛板の裏に調整者のイニシャルを符丁化して印を付けるように
なっておりました。私の符丁はYM(ワイエム)でした。丁度アポロが初めて月に降り立った年で、責任者が理解ある方で昼休みを過ぎてもライブで見る事が出来ました。
わたしのはMSG-276A、FMチューナー用でしょうか?10MhzくらいのIFも出せて重宝しています。 昭和44年ですか・・・もう50年以上前ですね!
でもの目黒のSSGも立派に動いていますよ。当時の測定器のメーカーの技術力や耐久性は折り紙付きですね。民生用の機器とは格がちがいます。三田無線のGDMも完璧に狂いなく測定できますし・・・いったい日本の電子立国はどこへいってしまったのでしょう。シリコンもダメだし・・・
電波形式はA2ですかねw
ウチにも最近ぶっ壊れたデジタルのSSG来たんですが機械的構造はなくなった代わりにシールド構造の塊でやっぱり板金仕事。重さは変わらずの25kgで「二人で持て」ってでっかい表示がついてました。一人で持ったら腰やっちゃって整骨院通いです。トホホ
A2でしたか・・・・ たしかに重さは尋常でなく・・・腰痛いです
今日は〜
アンリツのSGですね❗
私も勿論使った事は無いですが、マルチですね❗
コネクタもMS3106シリーズが使われてます
勿論プロ用ですね❗
私が無線機の調整任務の頃は、SGは、重さで買えと良く言われました
上の蓋は放熱な為に開けとけでしょうね❗😁
珍しい物ありがとうございました❗
6AS7Gを2本ですから 相当の発熱です。シングルアンプでさえ夏は使わないほどの熱量がでます
いやー
楽しくてたまらないです。
冒頭などは落語漫才を聞いてる様で、笑いが止まりませんでした。
ご近所の大先輩もこの鉄ゴミ❣️ いや失礼致しました🙏、このとてつも無く価値ある製品を授けるに値する方に、託したんですね。
この様な昭和な関係、とても良いですね。
製品は素晴らしいの一言ですが、技術国家の歴史を改めて知り得て感激しました。
大先輩もこの動画を観て、ニマニマされてるではないでしょうか。
ほのぼのしますね。
最後、お後がよろしいようで!
と言わんばかりに、先輩が何も言わずに去っていく‼️ 姿などは、嫁いだ先に安心してもう大丈夫だ。と言う感じなのでしょうかね。🤗
ありがとうございます。ほんとですか? いつも話がだらだら長いというコメントが多いもんで・・・。 まあ先輩も口は相当悪いけど 案外根はいい人なんで・・
これは凄い、しかもおれより若い、校正に出そう。最新型にしておきましからと言われて価値が失くなってしまう。
こんな古臭いSSGが自分より若いと いかに自分がジジイと実感して いやなもんですよね! 笑
@@miyazin-shoten そうそう、こんなアナログしかのうのない俺みたいなくそじじい捕まえて最近のスーパーはバーコードの読み取りから自分でやれという。
まあそんな話しは(老)いといてあれ盗難増えてないんだろうか、多分折り込み済みなんでしょうね
@@tomiokazama5685 様
横から失礼致します。セルフレジ、盗難が増えて(忘れた物もあるようですが)最近は、店員が「監視」してます(笑)
これは、レジ袋有料化でマイバックが増えたことも一因です。(カゴ抜けという手法)場合によっては「個数点呼」までしてますよ(笑)
@@takesihara4852 まあでも一人に一人付いて監視できるわけもないし(そんな事やるくらいなら店員にうたせた方がはやい、うまい、おいしい)カメラ等もつかうんでしょうけど、限界点は低いような気がします、まあ雰囲気で注目する人に目処をつけるとかあるんでしょうね
つい先日ほぼ確実な盗難目撃した事があります、ただタイミング的にちょっときびしかったのと、もし違ったらなに言い出すかわからす結局なにもしませんでした。
思わず全部見る前に書きこんじゃった。
動画の後半、配線の束ね方とかが昔の機械!!
あと、接点復活材、なんともない接点に掛けてしまうのは、却って腐食を呼ぶのではと、見ていて気を揉んでしまいました❣❣。
たしかに丁寧に束ねられていますね。昔のトリオ無線機などにもみられましたね。あとケミカルは 私の経験の範囲では接点洗浄剤と接点復活剤とはかなり目的とば内容が違いますね。一般的に接点復活剤の粘り気があるものはWebなどでは特に埃を呼んだり否定的な記事が多いです。(私は経験上そうは思いません・・接点洗浄剤はもちろん 接点復活剤も100台以上の無線機に40年ほど前から多用していますが 不具合は経験していないです。特に接点洗浄剤はリレー接点含めて不具合経験がないです。)
ただ揮発性の強いものは特にベークライトの繊維構造のようなところに入り込み 良く乾かさないと B電源で数百ボルトあるとスパークしますね。
すごい測定器ですね。
どのような人が設計したのか気になります。
流石、アンリツです。
コストとかあまり考えずとにかく安定した動作を追求したのでしょうね いい時代だったと思います。
部品がいいですね。ボリュームが密閉型(画面では確認できないけど、COSMOS製?)なので埃はいらない。
たしかにこの当時のVRは いま中古で使っても 無線機のアンテナアッテネーターにつかって電圧がかなりかかってもガリになりにくいですね 新品の安いVRはすぐガリです
この時代に470MHzってテレビ製造のテスト用でしょうか?発売当時は途轍もなく高価な機器だったのでしょうね。
宮甚博物館が出来そうですねぇ!
ありがとうございます。 測定していて200Mh以上発振していないと思ったら 安いLEDのカウンターの測定範囲外でした。笑
当時470Mhzって・・・途方もない高周波ですよね? 50Mhzのアマチュア無線機がVHFで難しいなんて言っていたころですから・・・
昭和30年生まれなら同級生ですね。家にも似たような松下通信工業製の重たいアナログのSSGがあります。邪魔で処分したいと思いますけど気軽に移動できる代物でないため文鎮状態で部屋の隅に放置されています。このような物をお持ちの方もいらっしゃることに妙に安心しているところです。電源を入れると今でもちゃんと動作することをオシロで確認できていることにも関心しています。デジタルよりアナログの方が直感的で使いやすそうですが、実際に使う時は周波数カウンタとセットで使ってた記憶があります。これからも古い良いものを動画でご紹介ください。
了解しました・・・というか新しいのは金かかるし、知識もないし・・・ということで頑張ります!
イヤー無言で見ちゃいましたよ。配線束ねるのは「ろ糸」なんですね。昔電話の配線タワーの配線(5000本位)100Wのハンダゴテでハンダ上げして、ろ糸で結線した記憶が。ろ糸は1箇所ずつ縛るのでは無く、配線に沿って縛ってましたね。懐かしいですわ。
東京タワーの配線ですかー? すごいですね ろ糸 ナイロンテグスかと思っていました 昭和45年のトリオのトランシーバーも糸縛りでした
@@miyazin-shoten さま
違います。昔の電話交換機と同じ部屋に鉄骨でタワー組んで端子台に一本づつ配線です。
@@吉美尾ノ上 あっ 失礼しました それにしても大変だったんですね
天下のアンリツ製、SG 凄いですね!
当時は144MHzの既製品すらない時代ですから。
たしかに 当時 自作は50Mhzで 高周波って感じだったんでしょうね
天下のアンリツ、まさしく昭和のTV放送の送信所などで使われる、VHFやUHF送信のためのSSGでしょうね。
まさにプロ用ですね! アナログ放送やラジオ放送の
目盛は目盛職人が手作業で現物合わせで盛ったものだと思います。昔のディップメーターも1台1台目盛を切ったらしいですね。
それにしても経年変化が無いのは素晴らしい。頑丈な空心コイル、バリコンなんでしょう。
三田無線のディップメーターみたいですね 空芯コイルは磁性の変化がないんですかね?
@@miyazin-shoten μは真空の透磁率ですから。コイル形状とシールドBOXが頑丈なんでしょう。
やはり重たいSGが良いSGというわけですね。
こんにちは~!私が生まれて1年後の機械ですよ。。。よくこんなに綺麗に取ってあったもんですね!
これ改造するの勿体ないですよ、宮甚さんが触れなくなった時、真空管の回路を触れる方がほとんどいないと思うんですよね!
私も、子どもの頃は真空管を触っていたんですけど、この機械のいい所はメカと電気回路の集大成だと思うんですよ。
良く、旧車のユーチューブやってると思うんですけど、部品が今から62年前の物が無いと思います音が鳴れば大事にメンテしてあげてください
じゃ、まったね~!
ありがとうございます。ただこの機能は 現在もっているたばこくらいの大きさのDDSのVFOで出力できるので 置き場所が・・・・ たしかにもったいないですね このまま解体は・・・でも6AS7Gの真空管2本と ダイヤルメカニズムはどうしても他につかいたくて・・・ まあレガシーに冒涜のような気がするし・・・
ひよっこジジイです。よく分からんけど見ちゃいましたよ。機械と電子の融合みたいな感じがおもしろい。気が付けば登録5000越え破竹の勢いですなあ。ジジババパワー・・・
ありがとうございます 5000超えはわたしも先ほど気づきました。ありがたいことなのですが 私はできるだけコミュニケーションをしたいのであまり増えすぎてコメントが多いと対応しきれないことも危惧しています。 また私のチャンネルはできるだけジジイおよびひよっこジジイまでをピンポイントにしたいので・・・・ 笑
珍しいもの、しかも解説付きで拝見できて感激です。
これと似たような感じの、500Mhzくらいまでの? 電測機を見たことあります。
そんなのないかな? 解説付きでwww。
ないものねだり失礼いたしました!!
わたしも これは初めてみたSSGだったのと 回路図も取説もないのでわからないのですが このSSGはジャンパプラグ利用で電界強度測定器として使うと書いてあるので 試してみたいのですが・・・・
これは凄いですね…。全然今でも現役で使えますね。当方は、SSG一から買わないとなりませんが(昭和の高校時代は学校から借りてました)、アナログのSSGもいいですね!
しかもビンテージ。これだけ正確だと、アマチュアニーズでの校正には必要十分かと。アンリツ製は日本無線と並んで、計測・無線システムの老舗定番ですね。
プロ用という事もありますが、堅牢性が素晴らしいですね!びっくりしました。
堅牢すぎて困っています 笑 大きく重い・・・・
この1959年3月にできたSSGなぁ。までこの頃は短波全盛期だなぁ。
確かに一部でVHFが用いられていた時期。今の470MHzまでということでなかったかと思う。
特になぁ。簡易無線機とか、各種業務用とかなぁ。タクシー無線も含めてVHFやUHFの低い周波数が用いられる前にこれを作って、業者に供給していたんだろうなあ。同じものはそこそこなぁ。業者用だから沢山はできんがなあ。
一度作れば技術的には沢山作っても同じ。技術は開発して何台作るかでコストは決まる。無線機もこうした測定器もなあ。
安立はその後も無線機メーカーとしてもなぁ。ただ特殊な用途が多いなあ。
簡易無線機は松下電気(パナソニック)、東芝、日立等なぁ。大手でなあ。そうした業者の下請け企業もなぁ。
ただ今思うとVHFやUHFの下の周波数は今はあんまり使われてないが、携帯電話が普及するまでは沢山なあ。
携帯電話が普及して710MHzから6GHzまでが使われるようになりなあ。
今後はミリ波になあ。人は使われてない周波数にもなぁ。ない周波数なら作ってしまう。技術革新とはそういうことではないかと思う。
60年以上前になあ。それと今後60年後にはどんな周波数が使われているかなあ。
60年後はともかくでして20年後も正直わからんなあ。携帯電話がもっと普及するかもなぁ。
2040年には7Gとなるが、ここで用いられる周波数はなあ。また、それを人類が必要としているかもなあ。テラ波とかいうがなあ。
テラ波は光とあんまり変わらんみたい。果たしてそこまで使われるかなあ。人類はそれほどまでに携帯電話を必要としているかもなあ。
そうした想像力をなぁ。1959年3月の安立は電気のSSGにはなあ。
1958年の東京タワーは スカイツリーを仰ぎ見る現代。あと60年後はどんな世界だろう・・・もうお互いこの世にはいませんね!
64年前の機械がちゃんと動くのはすごいですね。電解コンデンサの容量抜けはないのでしょうか。接点の耐久性もあるんでしょうね。今見たいにカドミウムやコバルト等の重金属使用禁止とかもなく、電解コンデンサも性能追及の脆弱な電解液なんか使っていないのかも知れません。外部変調でQRPのTXができそうですね。私はSSGは目黒電波のを使っていましたが測定器では後発の松下通信のもちょっと使いましたが作りがちゃっちいので人気はありませんでした。懐かしく見させて頂きました。ありがとうございます。
とにかく重く機械部品もがっしりしていますね でもケースとか使えるところはアルミかジュラルミンで軽量化しているところはさすがと思いました。このころの日本のモノづくりってすごかったんだと実感します。
さすがにその時代のSGは見たことも触ったこともありませんが、すごい構造ですね。プロ用ということだけでなく、昔の機器はしっかり作られていることに感心させられます。
外部変調信号の入力端子があって、AM変調がかかるのだと思いますが、いっそのこと、そこにマイク+プリアンプで音声信号を入れてAM送信機にしてはどうでしょうか? 変調度がどのくらいまでかけられるか不明ですが、私が仕事で使っていたSG(当然ずっと新しいもので、それもアンリツ製でしたが)では、AMでもかなりの領域まで動作していました。
低周波発振器のピーという音を送信機のマイク端子に入力してモールス信号を送るには、昔はAMなら局免許に「A2」という電波形式を追加してやっていましたよ。(正確には帯域の数字も含めて「6A2」のような表示になっていました)
なお、そのSGの出力端子は「N型」といわれるタイプで、インピーダンスがしっかりしていますので、より高周波まで安定して使えるものです。(アマチュア無線でよく使われる「M型」インピーダンスがあまり厳密ではありませんので)
アッ電波形式あるんですか! しりませんでした たしかにFAXなんかもそんな音ですもんね
AM変調のワイヤレスマイクも面白そうですね ただもう少し低い周波数がでれば・・・特にBCバンド帯でワイヤレスマイクにしたかったです。
真空管式の古い業務用受信機がヤフオクで高価格で取引される理由が分かりますね。小林の受信機なんて手が出ません😱
いやー これ弄っていて プロ用のゼネカバ受信機欲しくなりました。コリンズより日本製が欲しい・・・
@R2Radio14
SP600はNECがコピー品(自衛隊向けもあったので本家より信頼性あったらしい)が初期の南極観測隊でも使われたのが有名ですよね。
@@prc148mbitr なんだか 受信機の話あまりしないでください 欲しくなってしまいます 笑
小林とJRCの受信機、欲しくてよくヤフオク見ていますが、最後に高騰して終わるので、手が出ませんね。
小林の船舶用なんか、機械と真空管の塊ですよね。RUclipsにメンテした動画がありましたが、ダイヤル切り替えの切れ、受信安定度など、やはりプロ用はちがいますね。
本格的な業務用受信機はなかなか買えないので昨年末、書籍「日本の業務用受信機(最新は18b版)」を著者にメールで問い合わせて購入しました。
MHz(メガヘルツ)ではなく、MC(メガサイクル)と書いてある所が渋い
そういば昔は3ケーシー下に行きますなんて話しましたね
@@miyazin-shoten そうですね、このあたりがレトロ感がありますね。