【なぜ深く打ってもチャンスにならないのか？】テニス 発想を変えていかないと強くなれない！ 勝つための女子ダブルスレッスン 第98回

[@ayakas617]

八木コーチのアドバイスはどれも的確でわかりやすいです。
深いボールはロブで返ってきやすいので、詰めすぎ注意ですね。
ペア間での、「取るよ」「OK」など早めに自分が取るという意思表示も大事ですね。
自分達が苦しくなった時の返球の仕方、前衛が決めやすい配球など一球一球が参考になります。
ポジションや配球の注意点もすぐその場で言ってくれるし、良かった点もすぐ言葉にしてくれてますね。
こんなコーチに指導してもらえるなんて羨ましい限りです。

[@t-press125]

嬉しいコメントありがとうございます！
八木コーチにも共有させて頂き、またぜひみなさんとお会い出来るような企画も組んでいきたいと思います☺️
引き続き、宜しくお願い致します🙇‍♂️

[@hohoho-i5933]

サウスポー女子のお手本を見ることができて嬉しいです

[@トミタミト]

深いボールが有効とは限らない事だけでなく、"相手を観察して対策をする"という事が決定的に欠けています。
その点はこれから身につけていきたいスキルの一つだと思っています。
'これから'っていう歳でもないですが😅

[@トミタミト]

@@日本の住人-n3w
いつもコメントを頂いておりますが、私と面識がお有りの方でしょうか？

[@abon8083]

ミトさん2:43 誘われたり、7:00誘ったりですね（笑）

[@yakyuuzukitenniscoach]

結局深い球ではあまり相手を動かせないし、ロブ上げやすいので浅い所や、外に相手を振れるショットを混ぜていかないと上級者にはなかなかポイント取れないですよね😅

[@t-press125]

そうなんですよね…特にダブルスの雁行陣では相手もなかなか動かないですし、バリエーションのあるショットが必要だなと改めて感じました。
確実に攻めているつもりが相手が全然苦にしてない、というのに気づけるかどうかが大事ですね💪