Windows 11非対応の古いPCに24H2(Insider Preview版)をインストールしてみた
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- Опубликовано: 18 мар 2024
- 2024年の10月から11月あたりに、Windowsの例年の大型アップデートである24H2が、リリースされると思われます。
Windowsには、開発中のバージョンを試すことができる、Windows Insider Programという仕組みがあります。
これを使うことで、24H2の開発中のバージョンを試すことができます。
Windows 11では、ハードウェアの要件が以前より厳しくなっています。
IntelのCPUだと、第8世代以降でないと要件を満たしません。
また、TPM 2.0やセキュアブートといった要件もあります。
しかし、レジストリを書き換えるなどの裏技を使うことで、動作保証外になりますが、要件チェックを回避して、古いパソコンにWindows 11をインストールすることができます。
今回の動画では、公式にはWindows 11に対応していない古いパソコンに、前述したような裏技を使って24H2の開発中のバージョンをインストールして、動作するかどうかを試してみました。
Windows Insider Programへの加入から、Insider Preview版のダウンロード、Rufusを使ったインストールUSBの作成、そして実際のインストールの流れを解説しています。
#windows11 #24h2 #非対応 #rufus Наука
説明が明快で分り易い、有難う
コメントありがとうございます。
お役に立ったようで良かったです。
ありがとうございました。やっと利用できることになりました。
コメントありがとうございます。
お役に立って良かったです。
非対応パソコンでは、webchanel は出てこないのでは。insiderprogram
からのダウンロードはダウンロードページが表示されないのでは?非対応パソコンでやらないと意味がない。
コメントありがとうございます。
ダウンロードは他のPCで行ったので、非対応PCでダウンロードページが表示されるかどうかまでは確認していませんでした。
もっとも、最終的な製品になれば、「Windows 11をダウンロードする」のページ(www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11)から誰でもダウンロードできるようになると思います。
今回のテーマに関しては、やってみたらうまくいきましたという結論の動画もあれば、やってみましたがうまくはいきませんでしたという結論の動画もあります。これはやはり、食わず嫌いのままで止めるのではなく、自身が人柱になってみる覚悟が必要ですね。当方も近日中に試してみます。
コメントありがとうございます。
今のところ、POPCNT命令がないかなり古いCPUだと、Windows 11は動作しなくなったことが判明しています。
それより新しいCPUのマシンであれば、動作するかどうかは個別の状況次第だと思いますので、インストールして動作を試してみると良いと思います。
24H2非対応と言われてる15年くらい前のPCにインストールしてみて欲しかったです。
コメントありがとうございます。
残念ながらそこまで古いPCは持っていません。
また、仮にそのようなPCがあったとしても、CPUにPOPCNT命令がないと動作しないということなので、そのようなPCで24H2が動作する可能性はゼロです。
24H2の正式版でも要件バイパスできれば2026年秋までサポートされるので10のサポート期限を超えることになります。
果たしてマイクロソフトはこれを認めるかどうかですね。
もし11の要件バイパスがずっと可能になるなら11のサポートが切れる2031年まで7世代以下の古いPCが11で動き続けることに
なりますのでいずれ要件バイパスを制限する時が来ると思います、今秋の24H2が怪しいと感じています。
コメントありがとうございます。
私も、Windows10のサポート期限との絡みで、古いPCでいつまでWindows11を使い続けられるかということに関心を持っています。
今後も、Insider Preview版がアップデートされるたびに、古いPCへのインストールを試してみたいと思います。
私も24H2の正式版から11非対応PCではバージョンアップ出来ない気がします。