KATO 西武鉄道新101系 新塗色 (リニューアル品) を紹介 / 鉄道模型 Nゲージ

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 7

  • @umineko2012
    @umineko2012 7 месяцев назад +2

    こんにちは。
    カトーのケースを開けた時のゴム臭さ。わかります、初めて開けるケースの匂いはいいですね。
    KATOの101系は私の幼い頃に製品化されていて、当時西武線沿線に住んでいましたので欲しかったですが、その後鉄道模型を離れて20年ほど、101系初期車を皮切りに旧塗装の中古を狙って編成を組むに至りました。2013年頃の製品とは床下パーツが変わっていて、乗務員扉の下の梯子や前面の機器保護板が追加されています。
    妻面の扉は本来ステンレスですが無塗装だったり、連結幌が無かったりと細かいところで少し見劣りしますが、お手頃な価格で模型趣味をするものにはありがたいと思います。101系初期車の再生産、旧塗装の再生産、あわよくば5000系レッドアローの末期、701系の高性能化後などをKATOさんには生産してもらいたいなと思っております。
    ヤマコウさんもさらなる増備が叶いますこと、願っております。

  • @村山モデル
    @村山モデル 2 года назад +2

    こんばんは
    旧塗装のリニューアル品は2両編成のみ2013年に製品化されているので探してみるのもいいかもしれませんね(5:40)

    • @ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型
      @ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型  2 года назад

      コメントありがとうございます。旧塗装のリニューアル品は2両編成のみあったのですね。探してみようと思います。あとは101系初期型も狙っているのですが、先日までKATOオンラインショップにあった新塗装増結編成の在庫が今日見たらなくなっていました。無念。。。

  • @takefchannel8203
    @takefchannel8203 2 года назад +2

    お疲れ様です✨
    今までのと結構違いはありますか?

    • @ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型
      @ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。旧製品を持っていないので比較はしていないのですが、ダミーカプラーとパンタグラフ周りの再限度が上がってるみたいです。ただ、ボディは従来の金型を使っていると思われるので、全体的な見た目の印象はほぼ変わってなさそうです。

  • @エゴラド
    @エゴラド 2 года назад +1

    初めまして。
    新型にしては、カプラーが結構飛び出ているので、車間が広いのが残念ですね。

    • @ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型
      @ヤマコウ30年ぶりの鉄道模型  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。確かにおっしゃる通り最近の車両に比べると車間が広めですね。今回の新101系のリニューアル品は基本的には旧製品ベースで金型も流用のようなので、台車も旧製品と同等のため車間が広めなのかもしれません。