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PCエンジンででたスーパースターソルジャー等より最初のスターソルジャーが圧倒的に好きだ、完成度非常に高い爆発音の爽快感がある、ボーナス得点を取った時のサウンドも最高によい唯一残念なのは地上の下に入る演出非常にイライラさせられた記憶がある後半誘導弾が出てくるので難易度はスターフォースよりかなり難しくなっている
スーパースターソルジャーあたりから外注になったんでしたっけ。確かにスターソルジャーは当時のオリジナルのシューティングとしては抜群に完成度が高いですよね。中盤以降の難易度は、今となってはクリア出来る気がしません…
スターフォースの亜流でもスターソルジャーはオリジナリティ溢れ本家越えのゲーム史に刻まれる大傑作に対し、アストロウォーリアーは頑張ってるんだけど、スターフォースの延長に他のゲームのアイデアを足しただけに見えちゃう。でも音楽は好きだし、やってみたいです。
アストロウォーリアー、グラフィックは独特ですが音楽は印象的ですよね。
やはりスターソルジャー完成度高いですねーアストロウォリアーも悪くはないんですが・・・しかしボスが柔らかすぎるようなw
スターソルジャー、よく出来ていますよね。BGMも気に入っています。アストロウォリアーはレーザーの性能が高すぎるのかもしれません。レーザー以外だと倒すのに少し時間が掛かります。
スターソルジャーは今聴いても曲が良いですね。別売りのコントローラーを売った功績もありつつ、タイトル画面でセレクトを10回後、1Pの左上とAとBと2Pの右下を同時押ししながらスタートで最強状態から遊べるのも懐かしい記憶w裏技万歳ですね
正直「アストロウォリアー…?」って感じでしたが、タイトル画面のBGM聞いて「ああこの曲!」となりました。ひたすらに哀愁たっぷりのステージBGMも大好きなのですが…でもプレイ経験ないはずなんですよね。何で音楽ばかりこんなに鮮明に覚えてるんだろう。スターソルジャーはハイスピードなゲームに合ったハイテンションなフルパワーアップBGMが最高なのですが、目まぐるしい展開の中にたくさんの隠しがあって、反射神経に自信がない私は始める前から無理だと思ってしまって、スターフォースほど夢中にはなれなかったです。
アストロウォリアー、BGMは好評なんですよね。頂いたコメントもそうですが、ネットのレビューなどでもBGMに言及している方が多いような気がします。スターソルジャーは難しいですね。やはり大会を想定して作られたことも影響しているのでしょうか。
今回ばかりはさすがに「勝負以前の問題」と言わざるを得ないかもしれませんな(苦笑スタソルは開発当初コロコロで「スーパースターフォース」の仮題で発表されてましたね。あれ見て当時ワクワクしてたものでした。スタソルパッケージの謎の男ですが、一説には「コロコロコミック編集者からのアドバイス」によって描かれたものという話もあるようです。なんでも「子供に訴求するなら人物を出しなさい」だそうで、スターフォースにも同様にパイロットらしき人物が描かれてることからも、このアドバイスに沿ってスタソルの謎の男も描かれたのかも?とのこと。事実はどうかはわかりませんが、案外説得力はある気がします(笑ちなみにこの男、海外版のヘクター’87のパッケージにも色違いでそのまま描かれてるそうですな
この時期のセガのSFシューティングゲームはこれしか無かったのでこの組み合わせになりましたが、勝負になりませんでしたね…タイトルの件はコロコロに載っていましたか。忘れてしまっていたのか、読んでいなかったのか…しかし、謎の男にも関与とはコロコロ凄いですね。確かに戦略として正しいような気がします。それに比べてアストロウォリアーのパッケージは印象に薄く、すぐに忘れてしまいそうです。ゲーム以外の戦略面でも大きな差がありますね。
うぉお!パッケ絵の人にそんなエピソードが!ジョジョ立ちみたく、よくこのポーズしてましたw
@@moshimo アストロウォリアーのパッケージについては間違った方向性ではなかったけど、無難すぎでもありましたね。コロコロについては、自分もいつ頃のコロコロだったかは忘れていたのでググってみたら、86年2月号でした。この号では開発中のグラフィックなどが載ってましたが、翌月号で「スターソルジャー」に正式決定となってました。発売が6月だから5か月足らずでがらりと違うゲームに仕上げたのか。。。当時のゲーム開発のスピード感は半端ないですな。ついでと言えば、テクモのスーパースターフォースの告知も同3月号に載ってたみたいなのですが、こっちはよく覚えてませんでした。まぁ子供心に「???」と混乱していたのだろうなとは思うのですが(他人事個人的に一番大きい差なのは「ソフト一本に賭けるメーカーの熱量の差」かなと思います。このころのハドソンはある意味一本一本に社運かけてるような勢いだったけど、セガはそうでもなかったですからね。まぁ多数のサードを抱えるファミコン相手に、コンパイルなどの開発会社の協力はあったにせよ、基本的には自社で全方位にゲームを開発・販売しなければならなかった事情もありますから、それが悪いというつもりもないのですが
@@hayaku2661 ちなみに描かれたのは田村秀樹さんだそうです。自分のようなおっさんにはアニメの人という認識ですが、ゲームではコットンのキャラデザなどもされてるそうですな
スターソルジャーは文句なしでスターフォースの後継作だと思いますが、地形の下に潜るシステムが個人的には邪魔でした… 潜っちゃうと弾が撃てなくなるし、良いタイミングで出ないと やられ易かったんですよね。…アストロウォリアーは いろんなゲームを寄せ集めて薄味&圧倒的ボリューム不足に仕上げた感は否めませんが、音楽は意外と良いし これはこれで楽しんでました。…以前に ちょっと調べてみた事があるのですが、アストロウォリアーは海外マスターシステムのコンボカートリッジ(ハングオンとのカップリング)で発売されたオマケ的なゲームだった様で、それをそのまま単独で持ってきちゃったんでしょう。ボリュームのなさ、起動時に"SEGA MARK Ⅲ"のロゴが出ない唯一のゴールドカートリッジである事などは そこに原因があるのかな… 容量に余裕はあったハズなのに、手を抜いてしまったみたいですね(;^ω^)
スターソルジャーは地形の下に潜る要素は無かった方が良かったかもしれませんね。アストロウォリアーはカップリング版があることを考えると実際のプログラムサイズは…と思ってしまいます…
スターソルジャーは本家越えしてるよね。爽快感、スピード感、心地よいBGM、隠し要素満載など。数々の続編、派生作品が制作され、それも良作揃い。スーパースターフォースも良作だったが、RPG要素が邪魔だった。アストロウォリアーは比較対象にすらなれない。セガは好きだが残念ながら擁護できない。
スターフォースは初代こそ偉大でしたが、その後は少し残念な感じでした。アストロウォリアーは… セガはあまり縦シュー得意ではないですよね。
高橋名人のソングコレクションは名盤だと思うハートに16連射は名曲アストロウォリアーは面少なすぎだなあ
今回プレイしていて高橋名人の歌が聴きたくなり中古ですがCDを注文してしまいました…
アストロウォリアーの1Mはどこに容量を使ってるんでしょうね。同じ1Mでもファンタジーゾーンや北斗の拳はすごかったですね。
1Mロムなだけで中身はスカスカ説を提唱してみる
実際には1M使ってないような気もしますね…
1Mの割にステージ数の少ないアストロウォリアーですが、そういえば海外ではピットポットやハングオンとのカップリングで2in1ソフトとして販売されてましたね。Sega Retroのページでのロムのダンプサイズ見ると、これら2in1と単体のアストロウォリアーのサイズが一緒なので、「1Mbitのロムは使ってるけど、容量全部使い切ってるわけじゃない」というしっぽの先まで餡子が入ってないたい焼きのような状態なのかもしれませんな・・・もうちょっと頑張ってよセガ
2in1と同じサイズですか… 仰る通りプログラムサイズ自体は小さそうですね。マイカードでも対応出来たりして…
スターソルジャーのゼグの場所は覚えやすいと覚えやすいと思いますよ似ている地形は隠し場所も同じなので
今回は被弾しないことで精一杯でした… 少し覚えて狙ってみるようにします!
アストロウォーリアーだと完敗だと思いますw当時雑誌のBeepでアストロウォーリアーはクソゲーとして認知されていて、どこが1Mカートリッジだとか言われてましたw 自分もやったことありまけど、とにかく難易度が低くい上にステージも少なくて、曲が良かったぐらいしか思い出が無いですね。
実際のプログラムサイズは小さいような気がしてしまいます。でも曲は好評ですよね。
当時思ってたのはマークⅢのソフトは画面が寂しいんですよね、残機やスコア、タイムの表記が無いからスーマリに対するアレックスキッド、スターソルジャーに対するアストロウォーリアーと
開発者はやりたくなかったが、社長に強要されて仕方なく地面潜りを入れたそうだ、スターソルジャーは。アストロウォリアーは謎ですね。オプションを引き連れるということからスターソルジャーの亜種なのかと思ったが、完全な別物。地形がスターフォースまんまなのもアレだが、スプライトの色使いがムーンクレスタっぽい。1986年でこれはなあ(笑)。
開発の段階でそんなことがありましたか。連射がコンセプトの筈なのに弾が出せなくなるので違和感がありました。アストロウォリアーは情報が少なくどのような経緯で作られたのかわかりませんが、仰る通り86年に出す内容では無いですよね…
@@moshimo 誤字がありました。スターソルジャーの亜種じゃなくて、スタージャッカーの亜種と書くつもりだったのに・・・。
wikiで1986年のアーケードゲーム見てきたら、たしかにw
スタートソルジャーは当初、スーパースターフォースのタイトルでリリース予定だったけどタイトルが被るからタイトルを変更して発売になったいわく付きのゲームですね。
今では考えられない話ですが当時はこのあたりの管理もアバウトだったんですかね…
わずか32KBで作るハドソンの技術力は凄い!ちなみにスターフォースの対抗馬がアストロウォーリアーで、スターソルジャーの対抗馬はブレードイーグルだと思っています♪
アストロウォーリアーとブレードイーグル、イラストが似た感じなんですよね。時々間違えてしまいます…
アウトロウォーリア持ってます当時すぐクリアしてそれっきりになってますが1面のBGMが哀愁あってすごくいいですボスBGMがファンタージーゾーン2と同じに聞こえますが一緒なんでしょうか?
アストロウォリアー、BGMは本当に評判いいですね。ファンタジーゾーン2は今度聞き比べてみます。
ハドソンはテクモに相談する前から自分らで続編作る気だったのか何かガツガツしてて恐い会社だなぁ😱スタソルは今からでも遊びたいけどアストウォ…ここまで退屈なSTGも珍しいですねぇ同時期の海外MSには対抗できるSTG無かったのかな🤔
確認無しに進行させるとも思えませんが、実際のところどうだったのか気になります。アストロシティミニでも思いましたがセガは縦シュー苦手なのかもしれませんね。
本来、スターソルジャーはスーパースターフォースとしてハドソンからリリースする予定でしたが、版権元のテクモがすでに同タイトルのゲーム(例のタイムワープするRPG的なSTG)の製作に取りかかっていたため、両社による協議の結果、別タイトルにてリリースするという事で決着が付き、スターソルジャーとして生まれたという経緯があるそうです。それゆえ、スターソルジャーは亜流と呼ぶのはちょっとねぇ・・・と思ってます。
サムネですよね。申し訳無いです。アストロ~には派生という言葉も使えなかったので…
当時コロコロコミックで開発中のキャラか?出てましたね黄色いジョイスティックも買って相当やり込みました。プログラマーの野沢さんの作ったのは最高です!
@@nozarinn ごめんなさい!実はこの逸話について、約二ヶ月ほど前にツイッター上で元ハドソンのいわさきひろまさ氏から指摘を受けました。この場を借りて訂正させて戴きます。氏によると、ハドソン側がスーパースターフォースとしてリリースしようとしていた所、テクモ側が「許可しない、うちで出す。」と宣言したため、タイトル変更を余儀なくされた結果、スターソルジャーとしてリリースされたとのことです。
スターソルジャーが発売した時は北斗の拳が大人気でそれを意識したキャラかと。当時遊んでたのでよく覚えていますスターフォースの時の宇宙服のキャラよりソルジャーなので兵士っぽいキャラにしたのではないでしょうか?当時はスターソルジャーに合っててメッチャカッコいいと思いました。今見たら子供っぽいですけどね。
いつも熱く、楽しく拝見させて頂きありがとうございます!何だろう、セガっぽさが全然ないっていうか、同人みたいでクスっときてしまいました。全然関係なくて恐縮ですが、最近ファミコン版(NES)のGAPLUS があるやに聞き及びましたが、あれってM2さんとかの正規品なんですかね・・とても気になります。
この頃のセガは驚くほどシンプル(というか単調)なゲームを堂々と発売したりしていましたね…ギャプラスは某国で勝手にデータを抜き出してカセット化したものだと思います。ナムコットコレクションのものではパックマン チャンピオンシップ エディションも出回っているようです。
@@moshimo 不勉強失礼しました。ありがとうございます。以前拝見したNAMCOmuseumのラインナップがあまりにアレだったので(wikiでリリース順を見ると84~87年の黄金期が皆無)ミニ筐体流行りの昨今、バンナムさんも頑張って欲しいです。
switchonlineで久々にスターソルジャーやって感じたのは連射ありきバランス設定なのでちょいとキツい、連射ありきなのに大陸の裏側に入るのはテンポが悪くなるのがな…因みにスターブレインは一発喰らって前方ツインで倒すのがよいですよ。後アストロウォリアーは画面みる限りMk2用のマイカードで作ってたのを急遽Mk3に変更した感ありありですね。マイカード用をゴールドカートリッジにしたので容量スカスカなんでしょうな。Mk3のオリジナルシューティングはアストロウォリアーに限らずアレスタが出るまではお世辞にも面白いゲームはなかったな最後にスターソルジャーのパケ絵ですが当時レイズナーというSFロボットアニメがあり前半は宇宙で戦ってましたが後半はとある理由で北斗の拳風に変貌した地球か舞台になるんですが、そこで主人公がパケ絵のようないでたちに変わります。私的にはそっちのイメージですね。
全国大会とかやってたし断トツでスターソルジャーかなこの時期のハドソンは毎年STGで全国キャラバンやってたな
markIII時代のオリジナルゲームは、どうにもパッとしないものが多いんですよねーなんででしょう?
セガ元社長が出した本には、あくまでアーケード優先でコンシューマーは、、、みたないことが書かれていました…
縦シューティングと言えば、ザナックが好きですね!自分は(^^)
私も当時よく遊びました。ディスク片面で本当に良く出来ていたと思います。
流石に1M使って全3面はなぁちょっと擁護出来ないわスタフォ繋がりでテクモゲーム対決期待しますわ、ボンジャックとソロモンとアルゴスが対象ですね
結局どこに1M使ったのか分からない感じのゲームでしたね。ボンジャックとアルゴスは予定しているのですが、どうまとめたら良いのか迷っていたりします。特にRPG要素もあるファミコン版アルゴスをどうするかですね…
アストロのアニメーションの無駄遣い感がすごい・・全然回転してるように見えない4枚アニメのひし形の敵上下反転左右反転を使えば容量殆ど使わずアニメが倍滑らかにできるのになぜかそれだけは使わなくって結果カクカク・・とか他の敵より明らかにキャラサイズの大きな横回転する鍵型の雑魚も下半分が棒だから8割以上透過で大きく見えないとかラスボスの斜め棒とか・・枚数すごい使ってるのになんかことごとく豪華に見えない効果の薄い使い方ばかりwSaga3の1ドットも解像度と容量を無駄にしない気持ちが強すぎて絵が全部四角くなって逆効果 の対極ですな青春スキャンダルの人なのかなと思わせる二面の曲好き
もうね、比較以前にFC版スターフォースが16kでアストロウォリアーが128kの時点で衝撃だよwあくまでスターフォースとの比較として考えた場合、圧倒的にスターフォースの方が出来がいいし面白い。自分はセガ好きなんだけど、それでもお世辞にもアストロウォリアーが面白いとは思えない。曲も面も単調だし、そもそも8倍もの要領で3面しかなくてこの出来だもん。こりゃ比較にならんわ。スターソルジャーはスターフォースを意識しただけあってスターフォースの面白さを踏襲してると思う。間違いなく完成度はこっちの方が上。ただ前作のスターフォースと比べての完成度ならやはりスターフォースが一番出来がいいwこれに尽きるわ。それに加え、マークⅢって言えばファミコンより性能が上だったはず。それでこのグラで128kで3面はまずありえない出来だ。
アストロウォリアーはマイカードでも出来そうな内容ですよね。ゴールドカートリッジという仕様上1メガとはなっていますが…
スタージャッカー(笑)
スタージャッカーは相当遊びましたよ!
アストロの1メガは嘘。12kbぐらいしかないらしい。
Segaの方はセンスが古くさいなw
86年に発売する内容では無い感じですよね…
セガにはアレスタが有りましたから、それでプラマイゼロと言うことでwしかしコンパイルも ぷよぷよで迷走しなければ、その後も伝説的なシューティングが生まれたかもですね。
アレスタが無かったらこのカテゴリはかなり辛い感じになっていましたね…コンパイルのその後、見てみたかったです。
FC版スターフォースの進化版がスターソルジャーで、SG版の進化版がアストロウォリアーって感じかな?左右スクロール無いし、ボリューム少ないし…レーザーだと不利になる敵とか居れば面白くなったかもしれませんね。うろ覚えですが、スターソルジャーの広告は「指を鍛えろ、敵をうて!!」みたいなキャチコピーが付いていた記憶があります。連射力が高得点獲得に必須だった時代、ケンシロウっぽいキャラクターは、その辺のイメージから来ているのかな?このシリーズ毎回楽しみにしていますが、そろそろセガに勝機がある対決して欲しいなぁ。「ピットフォール2」vs「スーパーピットフォール」とかどうですかね?
レーザーが強すぎるんですよね。初期装備では多少難しい部分もあるのですが、簡単にフル装備になってしまうのも…
PCエンジンででたスーパースターソルジャー等より
最初のスターソルジャーが圧倒的に好きだ、完成度非常に高い
爆発音の爽快感がある、ボーナス得点を取った時のサウンドも最高によい
唯一残念なのは地上の下に入る演出非常にイライラさせられた記憶がある
後半誘導弾が出てくるので難易度はスターフォースよりかなり難しくなっている
スーパースターソルジャーあたりから外注になったんでしたっけ。確かにスターソルジャーは当時のオリジナルのシューティングとしては抜群に完成度が高いですよね。中盤以降の難易度は、今となってはクリア出来る気がしません…
スターフォースの亜流でもスターソルジャーはオリジナリティ溢れ本家越えのゲーム史に刻まれる大傑作に対し、アストロウォーリアーは頑張ってるんだけど、スターフォースの延長に他のゲームのアイデアを足しただけに見えちゃう。でも音楽は好きだし、やってみたいです。
アストロウォーリアー、グラフィックは独特ですが音楽は印象的ですよね。
やはりスターソルジャー完成度高いですねー
アストロウォリアーも悪くはないんですが・・・しかしボスが柔らかすぎるようなw
スターソルジャー、よく出来ていますよね。BGMも気に入っています。
アストロウォリアーはレーザーの性能が高すぎるのかもしれません。レーザー以外だと倒すのに少し時間が掛かります。
スターソルジャーは今聴いても曲が良いですね。別売りのコントローラーを売った功績もありつつ、タイトル画面でセレクトを10回後、1Pの左上とAとBと2Pの右下を同時押ししながらスタートで最強状態から遊べるのも懐かしい記憶w裏技万歳ですね
正直「アストロウォリアー…?」って感じでしたが、タイトル画面のBGM聞いて「ああこの曲!」となりました。
ひたすらに哀愁たっぷりのステージBGMも大好きなのですが…でもプレイ経験ないはずなんですよね。何で音楽ばかりこんなに鮮明に覚えてるんだろう。
スターソルジャーはハイスピードなゲームに合ったハイテンションなフルパワーアップBGMが最高なのですが、目まぐるしい展開の中にたくさんの隠しがあって、反射神経に自信がない私は始める前から無理だと思ってしまって、スターフォースほど夢中にはなれなかったです。
アストロウォリアー、BGMは好評なんですよね。頂いたコメントもそうですが、ネットのレビューなどでもBGMに言及している方が多いような気がします。
スターソルジャーは難しいですね。やはり大会を想定して作られたことも影響しているのでしょうか。
今回ばかりはさすがに「勝負以前の問題」と言わざるを得ないかもしれませんな(苦笑
スタソルは開発当初コロコロで「スーパースターフォース」の仮題で発表されてましたね。あれ見て当時ワクワクしてたものでした。
スタソルパッケージの謎の男ですが、一説には「コロコロコミック編集者からのアドバイス」によって描かれたものという話もあるようです。なんでも「子供に訴求するなら人物を出しなさい」だそうで、スターフォースにも同様にパイロットらしき人物が描かれてることからも、このアドバイスに沿ってスタソルの謎の男も描かれたのかも?とのこと。
事実はどうかはわかりませんが、案外説得力はある気がします(笑
ちなみにこの男、海外版のヘクター’87のパッケージにも色違いでそのまま描かれてるそうですな
この時期のセガのSFシューティングゲームはこれしか無かったのでこの組み合わせになりましたが、勝負になりませんでしたね…
タイトルの件はコロコロに載っていましたか。忘れてしまっていたのか、読んでいなかったのか…
しかし、謎の男にも関与とはコロコロ凄いですね。確かに戦略として正しいような気がします。
それに比べてアストロウォリアーのパッケージは印象に薄く、すぐに忘れてしまいそうです。ゲーム以外の戦略面でも大きな差がありますね。
うぉお!パッケ絵の人にそんなエピソードが!
ジョジョ立ちみたく、よくこのポーズしてましたw
@@moshimo アストロウォリアーのパッケージについては間違った方向性ではなかったけど、無難すぎでもありましたね。
コロコロについては、自分もいつ頃のコロコロだったかは忘れていたのでググってみたら、86年2月号でした。この号では開発中のグラフィックなどが載ってましたが、翌月号で「スターソルジャー」に正式決定となってました。発売が6月だから5か月足らずでがらりと違うゲームに仕上げたのか。。。当時のゲーム開発のスピード感は半端ないですな。
ついでと言えば、テクモのスーパースターフォースの告知も同3月号に載ってたみたいなのですが、こっちはよく覚えてませんでした。まぁ子供心に「???」と混乱していたのだろうなとは思うのですが(他人事
個人的に一番大きい差なのは「ソフト一本に賭けるメーカーの熱量の差」かなと思います。このころのハドソンはある意味一本一本に社運かけてるような勢いだったけど、セガはそうでもなかったですからね。まぁ多数のサードを抱えるファミコン相手に、コンパイルなどの開発会社の協力はあったにせよ、基本的には自社で全方位にゲームを開発・販売しなければならなかった事情もありますから、それが悪いというつもりもないのですが
@@hayaku2661 ちなみに描かれたのは田村秀樹さんだそうです。自分のようなおっさんにはアニメの人という認識ですが、ゲームではコットンのキャラデザなどもされてるそうですな
スターソルジャーは文句なしでスターフォースの後継作だと思いますが、地形の下に潜るシステムが個人的には邪魔でした… 潜っちゃうと弾が撃てなくなるし、良いタイミングで出ないと やられ易かったんですよね。…アストロウォリアーは いろんなゲームを寄せ集めて薄味&圧倒的ボリューム不足に仕上げた感は否めませんが、音楽は意外と良いし これはこれで楽しんでました。…以前に ちょっと調べてみた事があるのですが、アストロウォリアーは海外マスターシステムのコンボカートリッジ(ハングオンとのカップリング)で発売されたオマケ的なゲームだった様で、それをそのまま単独で持ってきちゃったんでしょう。ボリュームのなさ、起動時に"SEGA MARK Ⅲ"のロゴが出ない唯一のゴールドカートリッジである事などは そこに原因があるのかな… 容量に余裕はあったハズなのに、手を抜いてしまったみたいですね(;^ω^)
スターソルジャーは地形の下に潜る要素は無かった方が良かったかもしれませんね。
アストロウォリアーはカップリング版があることを考えると実際のプログラムサイズは…と思ってしまいます…
スターソルジャーは本家越えしてるよね。爽快感、スピード感、心地よいBGM、隠し要素満載など。
数々の続編、派生作品が制作され、それも良作揃い。
スーパースターフォースも良作だったが、RPG要素が邪魔だった。
アストロウォリアーは比較対象にすらなれない。セガは好きだが残念ながら擁護できない。
スターフォースは初代こそ偉大でしたが、その後は少し残念な感じでした。
アストロウォリアーは… セガはあまり縦シュー得意ではないですよね。
高橋名人のソングコレクションは名盤だと思う
ハートに16連射は名曲
アストロウォリアーは面少なすぎだなあ
今回プレイしていて高橋名人の歌が聴きたくなり中古ですがCDを注文してしまいました…
アストロウォリアーの1Mはどこに容量を使ってるんでしょうね。
同じ1Mでもファンタジーゾーンや北斗の拳はすごかったですね。
1Mロムなだけで中身はスカスカ説を提唱してみる
実際には1M使ってないような気もしますね…
1Mの割にステージ数の少ないアストロウォリアーですが、そういえば海外ではピットポットやハングオンとのカップリングで2in1ソフトとして販売されてましたね。Sega Retroのページでのロムのダンプサイズ見ると、これら2in1と単体のアストロウォリアーのサイズが一緒なので、「1Mbitのロムは使ってるけど、容量全部使い切ってるわけじゃない」というしっぽの先まで餡子が入ってないたい焼きのような状態なのかもしれませんな
・・・もうちょっと頑張ってよセガ
2in1と同じサイズですか… 仰る通りプログラムサイズ自体は小さそうですね。マイカードでも対応出来たりして…
スターソルジャーのゼグの場所は覚えやすいと覚えやすいと思いますよ
似ている地形は隠し場所も同じなので
今回は被弾しないことで精一杯でした… 少し覚えて狙ってみるようにします!
アストロウォーリアーだと完敗だと思いますw当時雑誌のBeepでアストロウォーリアーはクソゲーとして
認知されていて、どこが1Mカートリッジだとか言われてましたw 自分もやったことありまけど、
とにかく難易度が低くい上にステージも少なくて、曲が良かったぐらいしか思い出が無いですね。
実際のプログラムサイズは小さいような気がしてしまいます。でも曲は好評ですよね。
当時思ってたのはマークⅢのソフトは画面が寂しいんですよね、残機やスコア、タイムの表記が無いから
スーマリに対するアレックスキッド、スターソルジャーに対するアストロウォーリアーと
開発者はやりたくなかったが、社長に強要されて仕方なく地面潜りを入れたそうだ、スターソルジャーは。
アストロウォリアーは謎ですね。オプションを引き連れるということからスターソルジャーの亜種なのかと思ったが、完全な別物。地形がスターフォースまんまなのもアレだが、スプライトの色使いがムーンクレスタっぽい。1986年でこれはなあ(笑)。
開発の段階でそんなことがありましたか。連射がコンセプトの筈なのに弾が出せなくなるので違和感がありました。
アストロウォリアーは情報が少なくどのような経緯で作られたのかわかりませんが、仰る通り86年に出す内容では無いですよね…
@@moshimo 誤字がありました。スターソルジャーの亜種じゃなくて、スタージャッカーの亜種と書くつもりだったのに・・・。
wikiで1986年のアーケードゲーム
見てきたら、たしかにw
スタートソルジャーは
当初、スーパースターフォースのタイトルで
リリース予定だったけどタイトルが被るからタイトルを変更して発売になった
いわく付きのゲームですね。
今では考えられない話ですが当時はこのあたりの管理もアバウトだったんですかね…
わずか32KBで作るハドソンの技術力は凄い!
ちなみにスターフォースの対抗馬がアストロウォーリアーで、スターソルジャーの対抗馬はブレードイーグルだと思っています♪
アストロウォーリアーとブレードイーグル、イラストが似た感じなんですよね。時々間違えてしまいます…
アウトロウォーリア持ってます
当時すぐクリアしてそれっきりになってますが
1面のBGMが哀愁あってすごくいいです
ボスBGMがファンタージーゾーン2と同じに聞こえますが一緒なんでしょうか?
アストロウォリアー、BGMは本当に評判いいですね。
ファンタジーゾーン2は今度聞き比べてみます。
ハドソンはテクモに相談する前から自分らで続編作る気だったのか
何かガツガツしてて恐い会社だなぁ😱
スタソルは今からでも遊びたいけどアストウォ…ここまで退屈なSTGも珍しいですねぇ
同時期の海外MSには対抗できるSTG無かったのかな🤔
確認無しに進行させるとも思えませんが、実際のところどうだったのか気になります。
アストロシティミニでも思いましたがセガは縦シュー苦手なのかもしれませんね。
本来、スターソルジャーはスーパースターフォースとしてハドソンからリリースする予定でしたが、版権元のテクモがすでに同タイトルのゲーム(例のタイムワープするRPG的なSTG)の製作に取りかかっていたため、両社による協議の結果、別タイトルにてリリースするという事で決着が付き、スターソルジャーとして生まれたという経緯があるそうです。
それゆえ、スターソルジャーは亜流と呼ぶのはちょっとねぇ・・・と思ってます。
サムネですよね。申し訳無いです。
アストロ~には派生という言葉も使えなかったので…
当時コロコロコミックで開発中のキャラか?出てましたね
黄色いジョイスティックも買って相当やり込みました。プログラマーの野沢さんの作ったのは最高です!
@@nozarinn
ごめんなさい!
実はこの逸話について、約二ヶ月ほど前にツイッター上で元ハドソンのいわさきひろまさ氏から指摘を受けました。
この場を借りて訂正させて戴きます。
氏によると、ハドソン側がスーパースターフォースとしてリリースしようとしていた所、テクモ側が「許可しない、うちで出す。」と宣言したため、タイトル変更を余儀なくされた結果、スターソルジャーとしてリリースされたとのことです。
スターソルジャーが発売した時は北斗の拳が大人気でそれを意識したキャラかと。
当時遊んでたのでよく覚えています
スターフォースの時の宇宙服のキャラよりソルジャーなので兵士っぽいキャラにしたのではないでしょうか?
当時はスターソルジャーに合っててメッチャカッコいいと思いました。今見たら子供っぽいですけどね。
いつも熱く、楽しく拝見させて頂きありがとうございます!
何だろう、セガっぽさが全然ないっていうか、同人みたいで
クスっときてしまいました。
全然関係なくて恐縮ですが、最近ファミコン版(NES)の
GAPLUS があるやに聞き及びましたが、あれってM2さん
とかの正規品なんですかね・・とても気になります。
この頃のセガは驚くほどシンプル(というか単調)なゲームを堂々と発売したりしていましたね…
ギャプラスは某国で勝手にデータを抜き出してカセット化したものだと思います。ナムコットコレクションのものではパックマン チャンピオンシップ エディションも出回っているようです。
@@moshimo 不勉強失礼しました。ありがとうございます。
以前拝見したNAMCOmuseumのラインナップがあまりに
アレだったので(wikiでリリース順を見ると84~87年の黄金期が皆無)
ミニ筐体流行りの昨今、バンナムさんも頑張って欲しいです。
switchonlineで久々にスターソルジャーやって感じたのは連射ありきバランス設定なのでちょいとキツい、連射ありきなのに大陸の裏側に入るのはテンポが悪くなるのがな…
因みにスターブレインは一発喰らって前方ツインで倒すのがよいですよ。
後アストロウォリアーは画面みる限りMk2用のマイカードで作ってたのを急遽Mk3に変更した感ありありですね。マイカード用をゴールドカートリッジにしたので容量スカスカなんでしょうな。
Mk3のオリジナルシューティングはアストロウォリアーに限らずアレスタが出るまではお世辞にも面白いゲームはなかったな
最後にスターソルジャーのパケ絵ですが当時レイズナーというSFロボットアニメがあり前半は宇宙で戦ってましたが後半はとある理由で北斗の拳風に変貌した地球か舞台になるんですが、そこで主人公がパケ絵のようないでたちに変わります。私的にはそっちのイメージですね。
全国大会とかやってたし断トツでスターソルジャーかな
この時期のハドソンは毎年STGで全国キャラバンやってたな
markIII時代のオリジナルゲームは、どうにもパッとしないものが多いんですよねー
なんででしょう?
セガ元社長が出した本には、あくまでアーケード優先でコンシューマーは、、、みたないことが書かれていました…
縦シューティングと言えば、ザナックが好きですね!自分は(^^)
私も当時よく遊びました。ディスク片面で本当に良く出来ていたと思います。
流石に1M使って全3面はなぁ
ちょっと擁護出来ないわ
スタフォ繋がりでテクモゲーム対決期待しますわ、ボンジャックとソロモンとアルゴスが対象ですね
結局どこに1M使ったのか分からない感じのゲームでしたね。
ボンジャックとアルゴスは予定しているのですが、どうまとめたら良いのか迷っていたりします。特にRPG要素もあるファミコン版アルゴスをどうするかですね…
アストロのアニメーションの無駄遣い感がすごい・・全然回転してるように見えない4枚アニメのひし形の敵
上下反転左右反転を使えば容量殆ど使わずアニメが倍滑らかにできるのになぜかそれだけは使わなくって結果カクカク・・とか
他の敵より明らかにキャラサイズの大きな横回転する鍵型の雑魚も下半分が棒だから8割以上透過で大きく見えないとか
ラスボスの斜め棒とか・・枚数すごい使ってるのになんかことごとく豪華に見えない効果の薄い使い方ばかりw
Saga3の1ドットも解像度と容量を無駄にしない気持ちが強すぎて絵が全部四角くなって逆効果 の対極ですな
青春スキャンダルの人なのかなと思わせる二面の曲好き
もうね、比較以前にFC版スターフォースが16kでアストロウォリアーが128kの時点で衝撃だよw
あくまでスターフォースとの比較として考えた場合、圧倒的にスターフォースの方が出来がいいし面白い。
自分はセガ好きなんだけど、それでもお世辞にもアストロウォリアーが面白いとは思えない。曲も面も単調だし、そもそも8倍もの要領で3面しかなくてこの出来だもん。こりゃ比較にならんわ。
スターソルジャーはスターフォースを意識しただけあってスターフォースの面白さを踏襲してると思う。間違いなく完成度はこっちの方が上。
ただ前作のスターフォースと比べての完成度ならやはりスターフォースが一番出来がいいwこれに尽きるわ。
それに加え、マークⅢって言えばファミコンより性能が上だったはず。それでこのグラで128kで3面はまずありえない出来だ。
アストロウォリアーはマイカードでも出来そうな内容ですよね。ゴールドカートリッジという仕様上1メガとはなっていますが…
スタージャッカー(笑)
スタージャッカーは相当遊びましたよ!
アストロの1メガは嘘。12kbぐらいしかないらしい。
Segaの方はセンスが古くさいなw
86年に発売する内容では無い感じですよね…
セガにはアレスタが有りましたから、それでプラマイゼロと言うことでw
しかしコンパイルも ぷよぷよで迷走しなければ、その後も伝説的なシューティングが生まれたかもですね。
アレスタが無かったらこのカテゴリはかなり辛い感じになっていましたね…
コンパイルのその後、見てみたかったです。
FC版スターフォースの進化版がスターソルジャーで、SG版の進化版がアストロウォリアーって感じかな?
左右スクロール無いし、ボリューム少ないし…
レーザーだと不利になる敵とか居れば面白くなったかもしれませんね。
うろ覚えですが、スターソルジャーの広告は「指を鍛えろ、敵をうて!!」みたいなキャチコピーが付いていた記憶があります。
連射力が高得点獲得に必須だった時代、ケンシロウっぽいキャラクターは、その辺のイメージから来ているのかな?
このシリーズ毎回楽しみにしていますが、そろそろセガに勝機がある対決して欲しいなぁ。
「ピットフォール2」vs「スーパーピットフォール」とかどうですかね?
レーザーが強すぎるんですよね。
初期装備では多少難しい部分もあるのですが、簡単にフル装備になってしまうのも…