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やっぱり空気も冷媒になるんだって最近知り、それと見比べると蒸気圧冷凍サイクル 凝縮器、受益器って、トラップってめんどくさい。
なぜ、そうするのか?が分かりやすく解説されていて、素晴らしいです!参考書で飛ばされてる説明がありがたい。痒い所に手が届く動画ですね。丸暗記じゃなくて、仕組みを理解して覚えるように配慮されているなと感じます。
素晴らしい動画に、道しるべを作ってみました。(導入部)0:30 冷媒配管の施工 導入 高圧/冷媒ガス=吐出しガス(圧縮機→凝縮器) 両者が同じ高さの場合 両者の高さが異なる場合 4:45 圧縮機を複数接続する場合 7:21 施工基準 9:19 高圧/冷媒液(凝縮器→膨張弁) 11:20 施工基準 フラッシュガス対策 12:06 低圧/冷媒ガス=吸込み蒸気(蒸発器→圧縮機) 16:52 油を戻す対策/立ち上がり 油を戻す対策/容量制御装置 19:07 油を戻す対策/U字トラップ 21:35 油を戻す対策/複数台の蒸発器 23:26 圧縮機が蒸発器より低い場合 24:25 圧縮機が蒸発器より高い場合 25:45 施工基準 26:3528:02 配管材料29:36 その他の基本事項見出しはコメ主が意訳したところを含みます。動画投稿者の意に沿っていないおそれもありますのでご留意ください。
補足として、低圧/冷媒液(膨張弁→蒸発器)は、初級テキストに記述なし。なお、上級テキストは(高低区別せず)液配管として記述しています。その内容は「高圧/冷媒液(凝縮器→膨張弁)」とほぼ同じです。
本日も再度視聴させて頂きました、ありがとうございました。
本日も視聴致しました、ありがとうございました。
こちらこそ本日もご視聴ありがとうございました(^ ^)勉強に励んでおられますね^ ^
分かりやすい説明ありがとうございます。今週の日曜日に試験があります。正直、今から勉強して法令・保安管理両方とも合格できるか自信がありません。
匂宮出夢様コメント、有難いお言葉、ありがとうございます^ ^8日の試験に向けて緊張感を持っておられるのですね。このまま最後まで全力で駆け抜けてみてはいかがでしょうか。資格の取得だけでなく、匂宮出夢様が目指しておられるのはもっと大きな目標だと考えます^_^
ありがとうございます。勉強が大変苦手で正直、苦戦してますが頑張ってみます。
コメント失礼します。凝縮器は室外機の熱交換器という認識でいいのでしょうか?
-50℃~-100℃の温度の空気冷媒を冷媒とする冷凍機を使うようになると、ここで勉強したこと意味無くなりそうな予感がする。配管内が高圧ガスにならないし、冷媒が空気、冷媒と油が混じってることないし、蒸気圧冷凍サイクルにならないし、等エントロピーの膨張タービン式で究極の自然冷媒となる。効率が上がって技術開発されたら
質問よろしくお願いいたします。膨張弁から蒸発器までの『低圧液配管』のご説明はないのでしょうか?見逃していたらすみません、ご説明がないとしたらどのような理由からでしょうか、ご指導ください。
ご質問ありがとうございます(^ ^)おっしゃる通り、膨張弁から蒸発器までの低圧液配管については項目を設けて説明していません。理由は、試験問題が出題される元となる「初級冷凍受験テキスト」にも項目を設けて説明が記載されていないからです。ですので、蒸発器までの低圧液配管については、配管材料および冷媒配管の基本事項まとめが共通した説明となっていますので、そちらをご参照いただけたらと思います。よろしくお願いいたします^ ^
液下流配管で、質問2つ⚫️あります⚫️均圧管を使うよって、圧力高い冷媒ガスを受液器に送ることで、圧力降下〔圧力低下〕を防げるということでしょうか❓圧力が高めなほど冷媒は流れやすい感じなんでしょうか❓⚫️トラップを使うと、なぜ流れやすくなるんでしょうか❓冷媒液がトラップに少し溜まってきて、やや流れにくいイメージありますが💦例えば、洗面所のシンク下などもトラップあることで、何らかの物理的な理由で、流れやすいとか❓なんでしょうかね❓❓❓
ヒロ様いつもご視聴、コメント、応援、ありがとうございます(^ ^)液流下管についてですが、均圧管とトラップがあることによって、液体と気体の通り道を分けることで液体の流れをよくしていると考えています。例えば、紙パックにストローを刺して飲む飲料品を、ストローを刺したまま下向きにしても、中の液体が出難いように、密閉された空間で、出口が狭い場合、液体が流れ落ちにくいので、他にもう一つ、空気の通り道を設けてやるとスムーズに流れる、という原理と同じだと考えています。私なりの考えで恐縮ですが、何か参考になればと思います^_^
フラッシュガスと蒸気の違いが今一つわからないので教えて頂けませんでしょうか。 過冷却領域から圧力が下がると湿り蒸気領域に入って蒸気になると思うのですが、フラッシュガスになる場合と湿り蒸気になる場合の違いが理解できません。単に流速の問題なのでしょうか。また、フラッシュガスと湿り蒸気は同じ意味合いなのでしょうか? あと、過冷却領域で温められた場合に、右方向の矢印に向かうような図がありましたが、実際の冷凍サイクルで逆流が起きているということでしょうか? 全くのド素人で大変申し訳ないのですが、またお時間のある時にでも開設頂けたら嬉しいです。
ぽにょ様ご視聴、コメント、ご質問ありがとうございます^^まず、冷媒液が気化することを「フラッシュ」と言います。気化=フラッシュ「フラッシュガス」とは液の温度上昇や圧力降下により、液の一部が気化している状態のことです。湿り蒸気は冷媒液の一部が蒸気となっている状態の冷媒です。難しく言うと、飽和液と飽和蒸気が共存している状態のことです。ですので、湿り蒸気は冷媒液と蒸気が混ざっているので、フラッシュガスが発生しています。ぽにょ様が仰る、フラッシュガスになる場合と湿り蒸気になる場合は同じです。膨張弁によって冷媒液の圧力が下げられ、冷媒液は湿り蒸気(冷媒液とフラッシュガスが混ざった状態)となります。ただし、一般的には「フラッシュガス」という言葉は、意図していない場所で冷媒液が気化して一部が蒸気になっている状態の意味で使われていると思います。膨張弁では意図的に冷媒液の圧力を下げて湿り蒸気にしていますので、この場合、フラッシュガスの発生とは使われないと思います。意図せず、膨張弁の前で冷媒液中に気泡(蒸気)が発生している時に「フラッシュガスが発生している」と使われていると思います。2つ目のご質問の「過冷却領域で温められた場合に、右方向の矢印に向かうような図がありましたが、実際の冷凍サイクルで逆流が起きているということでしょうか?」についてですが、実際の冷凍サイクルで、冷媒が逆流しているという意味ではありません。p-h線図は冷凍サイクルの冷媒の状態(比エンタルピーと絶対圧力)を示している図です。通常は冷凍サイクルの冷媒の流れとp-h線図の図形の軌跡は同じ方向にしか回転しませんが、例えば、冷凍サイクルで、凝縮器と膨張弁の間の配管で、トラブル等で配管の温度が上がった場合、実際の冷媒液の流れは変わりませんが、冷媒液の温度は上がるため、比エンタルピーが上昇し、p-h線図上の冷媒の状態の点は比エンタルピーが上がる方向に移動していく(点が右側に移動していく)ということになります。ご確認をお願いします。
SPGではなく、SGPかと。
内容は良く勉強になるのですが、キーを叩く音がうるさい。
内容は問題ないが、いちいちカタカタなるのは何か?とても聞きづらく途中でやめてしまう。カッコつけたいのか?
静かな部屋でキーボード押してみ? 静音式でもない限り音は鳴るものだよ
折角分かりやすく教えて貰えるのにそんなつっかからんでも、、ねえ?
やっぱり空気も冷媒になるんだって最近知り、それと見比べると蒸気圧冷凍サイクル 凝縮器、受益器って、トラップってめんどくさい。
なぜ、そうするのか?が分かりやすく解説されていて、素晴らしいです!
参考書で飛ばされてる説明がありがたい。痒い所に手が届く動画ですね。
丸暗記じゃなくて、仕組みを理解して覚えるように配慮されているなと感じます。
素晴らしい動画に、道しるべを作ってみました。
(導入部)
0:30 冷媒配管の施工
導入
高圧/冷媒ガス=吐出しガス(圧縮機→凝縮器)
両者が同じ高さの場合
両者の高さが異なる場合 4:45
圧縮機を複数接続する場合 7:21
施工基準 9:19
高圧/冷媒液(凝縮器→膨張弁) 11:20
施工基準
フラッシュガス対策 12:06
低圧/冷媒ガス=吸込み蒸気(蒸発器→圧縮機) 16:52
油を戻す対策/立ち上がり
油を戻す対策/容量制御装置 19:07
油を戻す対策/U字トラップ 21:35
油を戻す対策/複数台の蒸発器 23:26
圧縮機が蒸発器より低い場合 24:25
圧縮機が蒸発器より高い場合 25:45
施工基準 26:35
28:02 配管材料
29:36 その他の基本事項
見出しはコメ主が意訳したところを含みます。動画投稿者の意に沿っていないおそれもありますのでご留意ください。
補足として、低圧/冷媒液(膨張弁→蒸発器)は、初級テキストに記述なし。
なお、上級テキストは(高低区別せず)液配管として記述しています。その内容は「高圧/冷媒液(凝縮器→膨張弁)」とほぼ同じです。
本日も再度視聴させて頂きました、ありがとうございました。
本日も視聴致しました、ありがとうございました。
こちらこそ本日もご視聴ありがとうございました(^ ^)
勉強に励んでおられますね^ ^
分かりやすい説明ありがとうございます。
今週の日曜日に試験があります。
正直、今から勉強して
法令・保安管理両方とも合格できるか自信がありません。
匂宮出夢様
コメント、有難いお言葉、ありがとうございます^ ^
8日の試験に向けて緊張感を持っておられるのですね。
このまま最後まで全力で駆け抜けてみてはいかがでしょうか。
資格の取得だけでなく、匂宮出夢様が目指しておられるのはもっと大きな目標だと考えます^_^
ありがとうございます。
勉強が大変苦手で正直、苦戦してますが
頑張ってみます。
コメント失礼します。
凝縮器は室外機の熱交換器という認識でいいのでしょうか?
-50℃~-100℃の温度の空気冷媒を冷媒とする冷凍機を使うようになると、ここで勉強したこと意味無くなりそうな予感がする。
配管内が高圧ガスにならないし、冷媒が空気、冷媒と油が混じってることないし、
蒸気圧冷凍サイクルにならないし、等エントロピーの膨張タービン式で
究極の自然冷媒となる。効率が上がって技術開発されたら
質問よろしくお願いいたします。
膨張弁から蒸発器までの『低圧液配管』のご説明はないのでしょうか?
見逃していたらすみません、ご説明がないとしたらどのような理由からでしょうか、ご指導ください。
ご質問ありがとうございます(^ ^)
おっしゃる通り、膨張弁から蒸発器までの低圧液配管については項目を設けて説明していません。
理由は、試験問題が出題される元となる「初級冷凍受験テキスト」にも項目を設けて説明が記載されていないからです。
ですので、蒸発器までの低圧液配管については、配管材料および冷媒配管の基本事項まとめが共通した説明となっていますので、そちらをご参照いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします^ ^
液下流配管で、質問2つ⚫️あります
⚫️均圧管を使うよって、圧力高い冷媒ガスを受液器に送ることで、圧力降下〔圧力低下〕を防げるということでしょうか❓
圧力が高めなほど冷媒は流れやすい感じなんでしょうか❓
⚫️トラップを使うと、なぜ流れやすくなるんでしょうか❓
冷媒液がトラップに少し溜まってきて、やや流れにくいイメージありますが💦
例えば、洗面所のシンク下などもトラップあることで、何らかの物理的な理由で、流れやすいとか❓なんでしょうかね❓❓❓
ヒロ様
いつもご視聴、コメント、応援、ありがとうございます(^ ^)
液流下管についてですが、均圧管とトラップがあることによって、液体と気体の通り道を分けることで液体の流れをよくしていると考えています。
例えば、紙パックにストローを刺して飲む飲料品を、ストローを刺したまま下向きにしても、中の液体が出難いように、密閉された空間で、出口が狭い場合、液体が流れ落ちにくいので、他にもう一つ、空気の通り道を設けてやるとスムーズに流れる、という原理と同じだと考えています。
私なりの考えで恐縮ですが、何か参考になればと思います^_^
フラッシュガスと蒸気の違いが今一つわからないので教えて頂けませんでしょうか。 過冷却領域から圧力が下がると湿り蒸気領域に入って蒸気になると思うのですが、フラッシュガスになる場合と湿り蒸気になる場合の違いが理解できません。単に流速の問題なのでしょうか。また、フラッシュガスと湿り蒸気は同じ意味合いなのでしょうか? あと、過冷却領域で温められた場合に、右方向の矢印に向かうような図がありましたが、実際の冷凍サイクルで逆流が起きているということでしょうか? 全くのド素人で大変申し訳ないのですが、またお時間のある時にでも開設頂けたら嬉しいです。
ぽにょ様
ご視聴、コメント、ご質問ありがとうございます^^
まず、冷媒液が気化することを「フラッシュ」と言います。
気化=フラッシュ
「フラッシュガス」とは液の温度上昇や圧力降下により、液の一部が気化している状態のことです。
湿り蒸気は冷媒液の一部が蒸気となっている状態の冷媒です。
難しく言うと、飽和液と飽和蒸気が共存している状態のことです。
ですので、湿り蒸気は冷媒液と蒸気が混ざっているので、フラッシュガスが発生しています。
ぽにょ様が仰る、フラッシュガスになる場合と湿り蒸気になる場合は同じです。
膨張弁によって冷媒液の圧力が下げられ、冷媒液は湿り蒸気(冷媒液とフラッシュガスが混ざった状態)となります。
ただし、一般的には「フラッシュガス」という言葉は、意図していない場所で冷媒液が気化して一部が蒸気になっている状態の意味で使われていると思います。
膨張弁では意図的に冷媒液の圧力を下げて湿り蒸気にしていますので、この場合、フラッシュガスの発生とは使われないと思います。
意図せず、膨張弁の前で冷媒液中に気泡(蒸気)が発生している時に「フラッシュガスが発生している」と使われていると思います。
2つ目のご質問の
「過冷却領域で温められた場合に、右方向の矢印に向かうような図がありましたが、実際の冷凍サイクルで逆流が起きているということでしょうか?」
についてですが、実際の冷凍サイクルで、冷媒が逆流しているという意味ではありません。
p-h線図は冷凍サイクルの冷媒の状態(比エンタルピーと絶対圧力)を示している図です。
通常は冷凍サイクルの冷媒の流れとp-h線図の図形の軌跡は同じ方向にしか回転しませんが、例えば、冷凍サイクルで、凝縮器と膨張弁の間の配管で、トラブル等で配管の温度が上がった場合、実際の冷媒液の流れは変わりませんが、冷媒液の温度は上がるため、比エンタルピーが上昇し、p-h線図上の冷媒の状態の点は比エンタルピーが上がる方向に移動していく(点が右側に移動していく)ということになります。
ご確認をお願いします。
SPGではなく、SGPかと。
内容は良く勉強になるのですが、キーを叩く音がうるさい。
内容は問題ないが、いちいちカタカタなるのは何か?とても聞きづらく途中でやめてしまう。カッコつけたいのか?
静かな部屋でキーボード押してみ? 静音式でもない限り音は鳴るものだよ
折角分かりやすく教えて貰えるのにそんなつっかからんでも、、ねえ?