「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は監督も気の毒ではある【高橋ヨシキ てらさわホーク ジャガモンド斉藤 BLACKHOLE 切り抜き 映画批評】
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- Опубликовано: 6 фев 2025
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STAR WARS! 『スター・ウォーズ』はどこへ向かうのか(高橋ヨシキ・てらさわホーク・ジャガモンド斉藤)
• STAR WARS! 『スター・ウォーズ』は...
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<高橋ヨシキさんプロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論/続・悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」が2022年8月26日公開。
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映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。
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ルークがベンを襲った理由が、スノークに心を変えられて闇が広がっていたから、と非常にざっくりした説明しかされないのはやはり違和感。ジェダイが闇堕ちするのってやはり重たいことだと思うんですよね。3でアナキンの闇落過程がこれでもかというくらい描かれてますから。8はシスもジェダイも最初から軽視されているように感じた。物語の過程で壊したというより、そもそも頭からシスとジェダイ両方を否定している感じ。だからこそ逆張りと感じる。
これは劇場のスクリーンで観た人しか分からないかも知れないが、「画」は綺麗だったよね。
評価できるのはそこだけだな。
なんで僕の好きなスターウォーズを壊されなければいけないんだ、と言うヨシキさんの言葉は至言。よくぞ言ってくれました!一部の評論家でこれを評価する人もいるけど、壊せばいいってものではない。
8と9は劇場で1回見てそれっきり見てない
って人たくさんいそう
8はとりあえず9観る前に観て落ち込んで、9観てさらに泣いたわ当時
俺も8には思うところあるけど
ライアンジョンソン路線でどこに行くか見せてくれないのが一番クソだと思ったわ
「ジャイアントバカキャノン」の語感が好き
ライアン監督は0から自分で作ることに向いてる人だから、3部作の真ん中だけ担当ってのは監督の得意なことを完全にマイナス要素にしてた。
マジでプロデューサーババアが間抜けで無能すぎる
グランドデザイン無しで逆張りおじさんに好き勝手に監督させたらこうなっちゃうよ。って悪例。
しかも映画界最大のフランチャイズでこれをやらかしてしまうキャスリーンケネディ…
しかも未だに非を認めず…
まじでキャプテン・ファズマの無駄遣いは許さない。あのキャラ、スペースコブラならメイン張れるよ?
本編はスターウォーズっぽくないなとは思ったもののそこまで嫌悪感はなかったのですが、BDの特典カットシーンがセンスの悪いギャグで埋め尽くされていて本当に酷いなと思いました。
スターウォーズに対して敬意が感じられなかったです。自分のキャリアアップのための材料にされてしまったとしか思えません。
脚本の酷さにびっくりしたし、ハイパースペース特攻にはほんとがっかりしたなあ。
それがありなら今までの宇宙戦闘はなんだったんだっていう
8が物語構造に対する逆張りの連続で主体的に話を進める要素が極小なのは見過ごせない。
その癖、枝葉の小話がやたら冗長なもんで見たあと「で?」ってなってしまう。
なによりルークの扱いが筆舌に尽くし難し。
当時絶賛されてたから言いづらかったけど、7から酷いと思った。
7の段階でもしや456のリメイクしようとしてる?って不安だったもん。
宇多丸さんは「オマージュや接待が多いけど、そこを評価してるわけじゃなくて、レイ、ポー、フィンなどの新キャラの魅力が詰まってて良かった。」みたいなこと言ってたけど、俺は逆の感想。
新キャラの魅力はあるかもだけど、概観はほぼ4だから何も新鮮味もないし面白くないと思った。
7の公開当時は少しだけ麻痺してた気がします。所々「?」となる所はありつつ、3部作の1作目でそこに目をつぶってしまったのは感じます。
魅力的な部分を無理くり挙げてたとかではなく、そもそものプロモーションが巧みで期待値が最大限まで上がりきった状態での数年ぶりの「スター・ウォーズ」体験であったこと、8 と9で分からない部分が明らかになるであろうという期待から、その時はめちゃくちゃ良く見えたのかなと。
8と9の出来栄えで相対的にかなり評価が落ちてしまったのが7、そもそもグダグダなサーガという認識の中で単作として評価されやすくなったのが8、という印象です。
確かにルークの腕はどうなっているんだろう...(似たような感じになったエヴァンゲリオンのキールローレンツは機械部分が残ったままオレンジジュースになっていたし)
〜個人的には惑星クレイトはクローン戦争や銀河内戦で使われた廃棄兵器達の保管場所で、追い詰められたレジスタンスが急遽レストアして戦いに投入した...という設定で旧作の兵器で旧式運動会をやって欲しかった...
あの8を見てから9を一回でも見れるのがすごいわ
血統関係ない所がちょっと気に入ったってのは私も同じ
今年19歳なのでエピソード7を家族で吹き替えでみたのかはじめて、オジイサンはエピソード4をリアルでみたそうです、新宿プラザで
ジュラシックワールド、スターウォーズ...。どちらも二部作目で風呂敷広げて3部作目で風呂敷閉じる計画が全然なかった作品達。
さて、スパイダーバース、大丈夫か。
ジェダイの否定を描くジェダイパートは割と面白かった
それ以外はうーん…
話は進まないし、ポーやフィンが全然掘り下げられず、ようわからんキャラがドタバタしてる感じがなんか…
同意です。
9の出来を鑑みると、微妙だと思っていた8の良い部分がより見えては来るんですが、話運びやキャラクターの掘り下げ不足はどうやったって取り返せないポイントですよね。
キャラクター掘り下げられないのに新キャラ出てきますし、しかもそのキャラクター達は9で出番無いですし…(それは製作側の判断ですが)。
そこって「スター・ウォーズの破壊」や「ジェダイの否定」とは何も関係ないですもん。
スターウォーズをぶっ壊すってのは一つの道としてありかもしれないけど、8はシンプルに映画としてクソつまらない。
そもそも旧三部のイメージはプリクエルで一回壊したはずなのにシークエルはプリクエルなかった事にしてるとしか思えない話の作り方だからな
良くも悪くも「映画は監督のもの」だから、こと演出に関しては事後に批判を受ける覚悟がある限り映画監督には最大限の裁量が与えられて当然だが、ジョンソンが本作の冒頭にスター・デストロイヤーを登場させなかったり、「嫌な予感がする」を誰にも言わせなかったのは演出を通り越して悪意さえ感じた。これらは”A long time ago~"のテロップと同等のSWのフォーマットで演出を理由に除外することは監督の裁量を超えると考える。
ミディ・クロリアン値が高いことは誰にでもあり得るから、箒の少年がフォースを使うのはまったく構わないんだけど、問題は、プリクエルになってから修行などもせずに0から100でフォースを操れるようになってたことだと思う。
レイなんて、ルークに修行つけてもらう前にⅦでマインドトリックとかフォースプルとか使ってたし。マインドトリックはⅥまでは相当な修行積まないとあそこまでのは出来なかったはず。
8は、実際俳優達撮影中疑問に感じなかったんですかね?
エピソード8の前にローグ・ワンとかいう神作を生み出してしまったせいで余計にショックがデカかった
当時、自分はスターウォーズの血統主義、ファンの原理主義的な価値観に嫌気が差していたので、8は溜飲が下がった。ただ、壊すことに特化しすぎてストーリーの意味さえ壊してしまった。
過去の焼き直しだらけの7が個人的には一番嫌いだわ
世間的に絶賛ムードだったのも相まって
主役からヴィランまで7からの新しい主要キャラに全く魅力を感じん
なんなら7も含めてエピソード7〜9全部酷い
キャラの魅力もストーリーの良さも演出の良さとかすらも何もない
てか7は8と9に比べたらマシってだけで決して良いなんてレベルではない
7はまだ耐えれる出来だったよ。
8がくそすぎただけで
色々問題はあるけど、本作におけるフランク・オズ操作のマペット・ヨーダの復活には、撮影スタジオで「ヤング・スカイウォーカー」と呼びかけられて感動してたマーク・ハミルならずとも涙を抑えられなかった。化け物にしか見えない『ファントム・メナス旧版』の新造マペットや、表情はリアルだがどこか血が通ってないCGIのヨーダではない、その場でオズが操り喋る修復版『帝国の逆襲』オリジナル・マペットはまさに生きていた。
何もないグリーン・スクリーンの前での一人芝居と、マペットとは言え眼前で喋り杖でコツンと頭を叩いてくる”俳優”との共演では比較にならない。だからこそルークが懐かしい師匠と指呼の距離で直接目を合わせて話をしているさまが圧倒的な説得力で迫ってきたのである。
「師匠の使命は、弟子に超えられることにある」という新たな教えも、いかにもヨーダらしくて良かった。
でも何だかんだ文句を
言いながら忘れた頃に見て
馬鹿にして楽しんでる自分😅
8とに寄り添うと9に弾かれる
9に寄り添うと8に弾かれるっていう現象が発生する
何度も繰り返し観て、何度も楽しむのがスターウォーズだったのに…劇場で観てそれっきりな789
メカも目新しさが無くて、新キャストの扱いも中途半端で魅力がない
そして話もつまらない
こんな性急な出来にされるならまだ作品の間で16年間待たされる方がずっとマシだった
@@xee3362 ずっとマシだった。ファンが16年待たされたep1は当時こそ不評の風向きが強くありましたが、現在では再評価されています。シークエルはそうなる見通しが今のところ皆無です。
SWファンはそれだけ待つことができる人々なのだと信じて、腰を据えて製作にかかるべきだったと思います。これだけ急いで立て続けに公開する必要が本当にあったのか疑問。
@@akagivv
ep1は今見ても結構つまらない。
ただ後の親子喧嘩に連なる物語に思いを馳せる事ができるから乗り越えられる。
シークエルは空虚な上にこの後も無いので悲惨。出来の悪い悪夢のよう。
まだヤマトやガンダムで同じ様な事をするならともかく、スターウォーズだと・・
てか誰でも主人公って、ヤマトやガンダムでは普通じゃん⁈
フィンとローズの話丸々カットすればマシだと思うんだよな
ストーリー上全部いらないし
血縁関係ないってのはちょっと嬉しかった
8はスターウォーズの過去作の繋がりとかハイパー特攻とかどうでもいい俺からしてもうんこ。
脚本が人に見せるレベルじゃない。
私は、世間の評判と逆で、7がいつまで経ってもワクワクしない展開だったのに対して、
8は常にワクワクして面白かったと思っています。
7~9で8が一番おもしろかった。
7が、過去の遺産を食いつぶしてるだけでチャレンジがなかったので、
8はいろいろチャレンジしてくれて良かったと思っていました。
ただ、キャプテン・ファズマとルークの無駄遣い、カジノシーンが無駄に長かったのが難点かなと思いました。
EP8は狙いは本当に素晴らしい。スピンオフで膨大な作品点数があるスター・ウォーズにとって、きちんとエピソードナンバリングタイトルの新作をやる意義を8だけがハッキリ示している。だた話運びが酷くてグダグダなのは間違いない。そもそも"レジスタンスの逃走劇チェイス"が大枠のプロットなら、もっと大胆に刈り込んでシリーズ最短の2時間切りまで短くすれば本当に大傑作だっと思う。
三部作の真ん中の作品で、作品全体をひっくり返すような衝撃展開(要はびっくり)をやるのは、作劇セオリーなんですよね。
(「帝国の逆襲」の「私はお前の父だ」からの腕とライトセーバー失いはまさにそれだし、最近だとスパイダーバースは綺麗などんでん返し)
なので、エピソード8が「逆張りである」というのは作品態度として間違っていない。
その上で、SWを「スカイウォーカー」の血縁物語から解放する試みも、時代の潮流として正しい。
グローバル化が進み、多様な人種が出演してマーケットも広がった現代において、「白人の青年」が「選ばれしもの」として主人公に君臨し続け、その他の多様な人種がモブであり続ける物語は時代にそぐわない。
また、SW世界の魅力は多様な宇宙人が登場する所であるが故に、それらが一生モブであり続けるしかない、「選ばれしもの」構造は実は相性があんまり良くないのだ。
そして、そもそもEP4が「農家の少年が宇宙を救うヒーローになる」物語であり、誰もが自分毎として共感できる作品であったのに、EP5で血縁に閉じた「選ばれしもの」の物語に閉じてしまった。
それをもう一度「選ばれしものじゃない」物語に発展させるのは、むしろEP4に回帰させたとも取れる。
そういう意味で、エピソード8は圧倒的に「正しいスターウォーズ」だったと思います。
そこにライアン・ジョンソンの逆張り作家性の相性もぴったり。
恐らく脚本時点での完成度はかなり高い。
しかし問題は
・編集テンポの悪さ
・カントバイトの絵的な面白さがないこと
にあると思います。
中盤が見るのしんどいんですよね。
EP9でチキって、結局また血縁選ばれし物語に戻しやがったのが最悪
ストーリー上のひっくり返しとキャラクターの本質をひっくり返すのは違う。
観ていて次の展開がどうなるのか分からないワクワク感は8が一番だった
7はありきたりな話、9は無理やり良い話に収めようとしててゲンナリした
8に続いて9もライアンがやってくれてたらどれだけ良かったか
8肯定派ってマジでこの世に実在するんや…
逆張りマン
独立系や低予算な作品に適性がある人なのでは
なんで自分と同じ感想じゃないと「逆張り(つまり自分の感想こそ正しい)」扱いすんだ?
@@narisuma99998 わかりますよね?「逆張り」は監督を評したのです
客の期待を裏切り伝統を破壊するのが好きならメジャーではやっていけないよ、と
@@narisuma99998 ん?何言ってんだ 3人に対してじゃなくてライアンジョンソンに対してだろ
実際この手の逆張り思考は芯食ったらどこまでも飛んでくホームラン打つタイプではありそう
つまるところ、キャスリーン・ケネディがスターウォーズを壊してる
私は「スカイウォーカーもパルパティーンも知らん!フォースの真髄も知ったこた無い!」って姿勢はめちゃくちゃ好きだった
特にラストの星を見る子供は新しい神話の幕開けだと思ったのに…
そんなのこんだけ長続いた超人気シリーズの8作目にやることじゃないんよ…
ドラマとかでやるならまだしも
一番いけないのはこんな内容なのにGOを出したキャサリーン・ケネディだけど
ナイヴズ・アウトがすごく面白かったのに、なぜこうなってしまったのか。
デヴィッド・フィンチャー監督のエイリアン3を思い出す。
申し訳ありません。ながいです
ep8を友人二人とで鑑賞した後、居酒屋で乾杯後友人は言いました
「いやあ、凄かったな」
おれの全身の血が逆流しましたが、それを察した友人は続けました
「いろいろやってたけど全部ダメだったな」
その一言(と、後に聞くことになるラッパーさまの「登場人物がみんなあほに観えるんですよ!」)は啓示でした。そのときおれの口から出た言葉は
「全部ダメだったけど最後はフォースサイコージェダイサイコーだから」
でした。後にナイヴズ・アウト(一作目)を観て確信しましたが
斉藤さんのおっしゃられるとおり、ジョンソンさんは壊す人なのだろうと
個人的には、壊す人というか、コントの人なのだろうと思います
(ナイヴズ・アウトでの(わんこが……の)証拠品投げ捨てとか推理ショー始めるふりしてやらないも、多分笑うとこなんだろうなと)
まあ、スター・ウォーズのナンバリングタイトルで全編コント集てのはさすがにだめだったよねとは思いますが
潜入工作員が駐禁(駐機禁止?)でおまわりさんにつかまる
というのは、某超有名評論家さまのおっしゃっておられた
新しいスター・ウォーズ
としては、まあ新しいっちゃ新しいだろうとかうっかり口走り、いろんな人々を半ギレガチギレにさせながらも
うわさのジョンソンさんの新新ずっこけコントトリロジーもたのしみにしたりもしています
なお
フィローニさんがルーカスフィルムのクリエイティブ部門一番えらい人になられたそうで、おめでとうございます
R2みたいなタップダンスでよろこびましたが
じゃあそうなるとジョンソンさんのコントトリロジーはどうなるのか、とかもちょっとありまして、ビジョンズみたいな、オレのワタシのスター・ウォーズ枠 でこうですね……
スターウォーズは6部作何周も見返したし
EP3は5回映画館に見に行ったけど、EP8は一度見たきりだね
最高級の食材が揃ってたのに出来上がったのは焦げた物体のような映画
唯一良かった点は映像が美しかった
EP8は展開が冗長だったのはそうだけど、7~9では一番ましだったと思う。
レイアが真空中でも生きていたのは彼女がそれだけ凄まじいフォースの持ち主だということだし、レイが何者でもないのはアナキンとの対比、名もない少年が箒を引き寄せたのはジェダイじゃなくともフォースが使える、新しい時代の到来を示唆してて見終わってワクワクした。
EP9が8を受けて上手くまとめていたら、壮大なSF的エンディングを見れたろうにほんとに残念。
ハイパースペース特攻ができるなら前からやってた?潜水艦や飛行機が発明されてから軍が戦術として実際にカミカゼやらかした国はどれだけあるの?
復活のコアメダルと似てるな
8はいい所はいくつもあったんだけど9はそのいい所すら全部なしにしたので9が1番嫌いです
本当にそう思います
町山さん絶賛してたね…
町山さんはその作品に自分が気付ける引用元が多いほど加点されていく人だから。
引用元が多いほど自分の語りジロが増えて、色んな人がそれを求めて仕事をくれるから金になる。
金を稼がせてくれる作品を悪く言うわけないじゃない。
7が期待ハズレすぎたからもうどうにでもなれ感もあって8はわりと好き
8は一番嫌いなシリーズです。ラスボスであるスノークを退場させるという😞💦
カントバイトのシーンは必要無いと思いました。
エピソード8には本来、スノーク本人から、傷を負った理由、自分の正体、ルークとの関わりを話すシーンがあったんですが、ライアンが必要無しと判断し削除してしまったんです。😞💦
8は擁護できるとこないわ
8は良いところは沢山あって8が無かったらシークエルはスッカスカだと思う。やろうとしている根幹の部分はすごく良かった。ただ物語の構成や見せ方、ユーモアの取り入れ方などが上手く表現出来ていない部分が目について誤解されている映画だと思います。一度しか見ていない人は、もう一度ちゃんと見た方が良い。シークエルで一番良いし、7で駄目なところをライアン・ジョンソン監督が一生懸命フォローして修整しようとしているのが見えるから。
フォローした結果がハイパースペース特攻なのはどう考えてもライアンが無能だろ
誤解も何もカジノ潜入とポーの内部反乱という全く必要のないシーンが全体のかなりの割合を占めてるのに一番良いは絶対ない
実はそいつが目的の人物だったとかでもなく本当にただそこに偶然居合わせただけのキャラのベニチオ・デルトロが8の姿勢を象徴してるよ
@@極論国士無双
実際特攻はep6でも初期コンテで描かれてますから別に今に始まった事ではない。そんな一点だけの描き方をどうこう文句をいうより根幹の話に目を向けて欲しい。
@@セブンガー 書いたように構成が良くないとは思います。若者がやるだけやって結果めちゃくちゃで作戦は失敗でもその行動が最後の少年に届きスパークさせたところがこの映画を象徴している。DJは善と悪ではなく関わらないという人を描きました。映画の根幹は失敗からの成長とどんな行動するか、その行動が人を動かすことを描いている。
7,9は何がありますか?7はジャクーを出るまでは良いですが他は何もありませんでした。
8否定してる人ってこぞって、ルークがヒーローじゃなくなったとか言ってるんだけど、最後まで見たんか??
最後の最後にライトセーバーすら使わず、守りきった時点で最高のジェダイとして帰ってきたわけじゃん。そこすっ飛ばしてない??っていう。
7映画館で見に行っておもろなさすぎて映画館で初めて寝るという経験をして、もうスターウォーズ終わったわって思って、ストリーミングサービスで8みて、やばい、スターウォーズ帰ってきたわ!!って思って9見てクソすぎてゲロ吐きかけた。
8はクソ! ドラマオビ・ワンよりマシだけど7、9の方が面白い
@@Hiro-m2n 平和の守護者とはなんなのか学び直しなさい。パダワン。
全9作の物語の完結編として、新しいトリロジーを作るのは難しいよね。
1~6 は完結した物語として、7~9 は完全に別の時代の物語にするのが丸い気がするけど、ディズニーはチャレンジしたんやな。
映画史に残る大駄作。
8の脚本なんてシークエルで一番出来だろうに何にも汲み取られないもんだなぁ。。
アナキンがシスの作り出した存在だとすれば、その血統であるルーク、レイア、ベンの死はシスの思惑の消滅でもあるわけなので……だめだ、頑張ったけどフォロー出来ねぇ。
8は観客をびっくりさせようとする事しか考えてないってよく言われるけど、「9でこういう話が来るだろうな」ってみんな思ってたやつを8で先にやっちゃっただけだと思ってる。
9を無かった事にすれば今でも俺は8好きだし、8がなかったら9も多少違った形になってたはず。
スター・ウォーズはもともとグランドデザインが無いのが当たり前の連続活劇風作品だったけど、たった3本だけでグランドデザイン無しにやるのは無理があったのかもね。
マンダロリアンも全体としておかしい部分はいっぱいあるけどシーズン跨げばそんなに気にならないし、789も最初から10本ぐらいやってれば同じやり方でも成功してたのかも。
なんだろ。もう色々ありすぎて文句言い切れないけど
せめて冒頭で亡くなっちゃった姉貴とローズさんの役者を逆にしてくれたらまだもっかい見ようかなくらいは思える。かな。
ルッキズムはよくないけどさ…
白、黒、ヒスパニックはわりとかっこよいメンツ集めてきてアジアンだけわざわざクリーチャー枠?ってゆう。かんじよ。アジア人かわいい人いっぱいいるんだからちゃんと使って。ローグワンでドニー・イェンくそかっこよかったしさ。
フィンが7ではレイのこと気になってそうだったのに8でローズ当てがわれてたのは製作サイドの黒人にはアジア人がちょうどいいみたいな考えが見れて不快だったな。
エピソード8でルークがあんな情けない老人に堕落しているなんて(しかもおそらく童貞)、結構リアリティーがあって怖かった🤭
まあ、ライアン・ジョンソンとお前らが並べられていてどっちが「ヘッポコ」で「気の毒」かを聞かれれば答えは考えるまでも無いが。
最期のジェダイの物語が基本的にすら理解できないへっぽこ頭で何を言っているんだ、負け犬ども。
これほど精緻に練り上げられた脚本は他に類例がない程だよ。
8は志、ビジュアルの格好良さ、カイロレンとレイのフォースメロドラマで加点してしまうのでシークエルだと1番好き。
79は志の低いファンムービーなのが許せない
そもそも同人リレー小説を俺達のSWでするなよとディズニーにキレたい