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ムービーシーン、「劇団死期」って言われてたの好き
草
あー…これだわ…げーむとしては普通に面白いしムービー自体の出来もいいんだが
因みに深夜の過酷労働や前◯腺ガンになった監督によるセクハラ発言を美談として一部元スタッフが動画で上げており、売れなかった事に納得のいかない発言をしておりました。
名付け親神w
会社が倒産しちゃったせいで、自分が生み出したゲームの権利を他所に取られて全く違う感じに魔改造されたらやり切れない思いが凄そう…出来る事なら自分が関わりたいだろうしなぁ
初代がそれまでのと違って「か弱い少女が襲われるが攻撃手段がない」がエポックメイキングなアイデアでしたからね。シリーズの売りにもなってたので、クロックタワーの名を冠する以上期待してた人も多かったんでしょうか
デメントがクロックタワー3として世に出なかったのが不幸だよな
岡本美登さんは結構な美声の持ち主で自身がスーツアクターを務めたキャラの声も充てていたり、映画プレデターで演技がオマージュされていたりと何気にすごい人
この作品の後、製作を担ったカプコンの意欲作「BIOHAZARD outbreak(File2)」)に女性ジャーナリストの「アリッサ」がプレイアブルキャラとして登場しました。 たしか明言はされていなかったはずですがクロックタワー3のアリッサが成長した姿と見られています。 そのものずばり「不死身の斧男」に追い回されるシナリオ「記憶」(CT3のと違って木こり斧を持った小太りのおっちゃんですけど)ではアリッサを操作していると演出が変化して、「不死身の〇〇男」に追いかけられるのははじめてじゃないような素振りを見せるんですよね。 (彼女は正史としてラクーンシティから生還できたらしく、「バイオ7」に出てきた書籍で名前が確認できます)
斧男(アクスマン)が出てくるのは同じアウトブレイクでも「2」の方じゃありませんでしたっけ…?
@@浩作川尻-m5j 後出しみたいになってしまうのですが、はい、厳密にいうのなら「記憶」シナリオが遊べるのは「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」ですね。あれって実質的に「ファイル1=前編」、「ファイル2=後編」な作品なので、まあ書かなくても意味は通じるかなあと思ったのですが、そういわれると、これから興味を持って遊ばれる方のためにも正確に書いた方がよりグッドだったかもですね。追記しておきます。コメントしてくださってありがとうございました。
「バイオハザード(ラクーンシティ事件)」は1998年、「クロックタワー3」は2003年の出来事とされているので2人のアリッサは別人ですよ。
@@サブロー-j4b うわあなんで気づかなかったんだろ、そういえばそういう時系列でしたね。当時リアルタイムでプレイしてて「アリッサ!?」となった記憶をガッチガチに二十年抱えたままでした、お恥ずかしい。あくまでも他人の空似、斧男の演出も含めてあくまでもカプコンのファンサービスだったということなんですかね。貴重なコメントありがとうございました。
"クロックタワーシリーズの一つ"として売り出したのが唯一の失敗、としか言えないが逆に否はそこにしかないと思う作品。俺は斧男からのギャグっぽさ含めて結構好きだな。
クロックタワーシリーズと銘打ってなければ一つのゲームとして順当に評価されていたと思う。
斧男とシザー兄妹とクソ長懲役年数表示がシュールすぎて一周回って好き
14:29 のマジか…がガチトーンすぎて…😂
シザー兄妹が「キキララ」って言われてたの本当に笑ったww
ムービー中のアリッサの回避動作がやたら機敏なのシュールで笑っちゃう
メイキングDVDを見て監督の努力と工夫が見ることができて感動しました。小道具や衣装、キャラや役者の所作までゲームで表現させようとしていた事やCGで不自然にならないよう今のゲーム制作では当たり前の事をこの頃に徹底して作ろうとしていました。それまでのゲーム作りを変えた作品だと考えたら監督は偉大でした。
当時中学生だった時にイオンのゲームコーナーで500円だったか、ワゴンで売られてたので気になって買ったんですよね。個人的に硫酸男のあのシーンよりも斧男の時のアリッサの父親?だったかが2階から落とされて下に落ちた先にあった斧に頭を割られてしまうシーンがグロくてトラウマでした。ホラー感がほとんど感じられず敵も索敵中見失うと魔法のように消えるのもあってファンタジーな感じなのですがこういったかくれんぼ系のゲームが好きなので楽しめた記憶があります。ちなみに自分の初シザーマンがこのゲームになりました。
個人的に好きなゲームだけど、ホラーゲームとしては愚作、ネタとして楽しむくらいでちょうどいい
昔小説で読んだ、ホラーの怪物の条件は、正体不明であること、喋らないこと、不死身であること、の3つ的な話があったんだけど、全部外すとこうなるんだなあって。バイオとかのゾンビだって、一言も喋らずに襲ってくるから怖いんだろうし
5:47 なんで映画の撮影に竹刀がいるんだよw
兄貴が遊んでいるのを横目で観てたけど、ホラーなのがどんどんミュージカルみを帯びてきて後半はクロックタワーちゃうやん、って感じだった。ゲームとしては良くも悪くも平均的な感じ…。
世界観が今までのクロックタワーとは違っていてもグロさ、容赦の無さは共通していると思っています。思っています。(大事なことなので二回言いました)誰かが言ってたんですけど「別タイトルだったら楽しめた」が重く響きますねぇ……。
途中からアリッサに感情移入しちゃった反面、デニスがどうしても好きになれなかった思い出。挙動がキモいし情けないしで「お前なんかにアリッサをやれるか!」って一人で興奮してた。途中でデニスと一緒に行動する場面があるんだけど、あいつナチュラルにアリッサの後ろ付いてくるんだよ。「いやお前男やろがい!先行けや!」って叫んだよね。全体の印象としては、実況向きのゲームではあるかなとは思う。ただしシザーマンだけは許さない。
クロックタワー3で一番違和感があったのはシザーマンが追いかけてきたときの「ジョキジョキ」って声が恐怖を下げるところでした。アクションゲームとしては面白かった惜しい作品です
でも、急に襲い掛かってこなさそうなところで飛び出てくるとびっくりするw
ストーリーや演出、ゲームとしては秀作だと思う。だがクロックタワーとしては駄作と言わざるを得ないという印象です。システムも何もかもそのままで違う名前で出してればまた違った評価だったのかなと…
しかしシザー兄弟めちゃくちゃ好きなんよな……
クロックタワーは、この3作目から初めて遊びましたが、当時は非常に気に入って、10回以上は続けて遊びました。深作監督の演出が気に入って、このゲームは傑作だと個人的には高く評価しています。今でも評価しています。なので、売れなかったとお聞きして、驚愕しました。深作監督のファンの方も、この作品を遺作として高く評価しても良いと思います。改めて、このゲームを遺して下さった深作監督へ感謝の想いを届けたいと思います。
3が好きという人とは仲良くなれそう。3をシリーズの正当進化という人とはちょっと戦争になる気がする
20:15 永井くん役の蛯名さん出てて最高
クロックタワーシリーズ初プレイが3だったので、何の違和感もなくバイオハザードをやる感覚で楽しめました。その後、1や2を知り「あぁ、全然違うゲームなんだな」と実感しました~。
実況動画とか見ただけだけど、シザー兄弟もうちょっと笑いとか抑えたら狂気的な殺人ピエロ見ないな感じで良かったと思うんだけどなぁ。キャラデザもいいし、シザーウーマンのBGMとかめっちゃ好き
昔のシザーマンがこのハイテンションの世界で現れたら恐怖以上になんか異物感凄まじくなりそうってのはまあ分からなくもないなんか陽キャの中に混じったぼっちみたいな変な孤独感が出そうというか
クロックタワー3は大好きな雨宮慶太監督監督がデザインやってたせいか特撮作品にみえてめちゃ好き斧男1番好き
魔のモノ達のモーションキャプチャーとCVを担当しているのも東映特撮でヒーローや怪人のスーツアクターを担当されている方々ですしね。
斧男の人はスーツアクターだし。
シザーマンが前田慶次で草
硫酸男までは道中に出てくる変な幽霊とボス戦を除けばめっちゃ素晴らしいホラーゲームになっていて楽しいんだけど斧男から完全にホラーではなくなってしまったハンマー男がメイを撲〇シーンや硫酸男の硫酸風呂は本当にめちゃくちゃ怖いシーンだった
斧男のエンカウント率高すぎてもう居るのが当たり前だから「うわぁ殺人鬼出てこないだろうか、怖いな〜」が無くなるもんな
硫酸男まではホラーだった。それ以降は変質者との追いかけっこ…シザー兄弟とか笑った思い出しかない。追っかけてくる時「シザー!!」って言いながらハサミ前に突き出してくるけどもう恐怖より笑いが込み上げてきた。アリッサ、ラスボスと戦う時のムービーめちゃくちゃ早口だったの覚えてる。
故人を冒涜したい訳でもないし名作に泥を塗りたい訳でもないがクロックタワー3に関しては深作欣二はマジで戦犯何でどーやったらこーなるんだよ?となるゲームだから、と思って完全に色々舐めて仕事してるよね?と誰も言わないから敢えて言うけどシリーズの魅力を最大限潰してシリーズを潰しに来た戦犯が正しく深作欣二ただその人その1人であるとファンの要望を汲み取れないクリエイターは嫌い
初めてのホラーゲームがクロックタワー3なので凄く思い入れがある大好きな作品ですリメイクして欲しいと今でも願いますが難しいでしょうね…😭
個人的にはちゃんと怖くて面白くて楽しめた作品でしたねムービーも完成度が高かったし 旧作も3もデメントも好きだ
血だらけのメイも酷かったですが、硫酸男のシーンは今でもトラウマです
ゲーム制作の難しい所ですよね○○の看板、シリーズスタッフが贈るといった宣伝はもちろん効果的なんですがそれが絶対上手くいく訳ではない業界ですからある意味「クロックタワー3」は良い勉強代となっていると思います
なんだかんだこういうゲームって楽しいんだよね散々追っ掛けてきた奴を弓矢でたっぷりお返しできるから
初めてプレイしたクロックタワーだけど、クリアまで2時間切るぐらい嵌まった確かにホラー感が薄れたとかわかるけど、シザーウーマンのパンチラは良かったぞ!戦闘もやっとこいつを倒せると思ったし、悪くない
ハンマー男まではホラーだったんだよね…。後半になる程オペラ並みのオーバーリアクションになっていって、怖さよりもジワリとくる笑いの方が強くなっていった。
クロックタワーの続編と思わず、ミュージカルギャグゲーと割り切れればそれなりには楽しめる。それでも硫酸男のところは全く笑えない…
少女撲殺も初めて見たとき引いた・・・
新作ダークファンタジーとしてであれば良作扱いだったんだろうなぁと思いますが名作ホラーのシリーズ続編という肩書がなければ、制作チームが深作監督にオファーすることも受けてもらえることもなくこの作品自体生まれてなかったのかな?とも思ったりします
クロックタワーじゃなければ本当に良い作品だとは思う。特にイベントのムービーシーンの出来は素晴らしい
クロックタワー3と題して全く別物のゲームにしたから不満がでるんであってホラーアクションゲームとしてはそこまで悪くないと思う1と2では薄気味悪かったシザーマンを軽いキャラにしちゃったのもね
やけにアリッサがアクロバティックかつアクション寄りな見事な動きは監督のこだわりがあったのか
昔の某ホラー映画もシリーズ長期化に連れ、怖さより笑いが勝るコメディ化傾向があったので、クロックタワー3もその節ありつつ、昔の学校の怪談を思い出させるミュージカル張はツッコミながらも楽しめたのとホラーとしてもゲームとしても意外と成立してるので嫌いになれません
やっぱデメントなんだよなぁ。大人の事情って怖いね。
メタルギアサバイブみたいにクロックタワーとしてだす必要あったかな?って思ったりはしたけどゲームとしては楽しかった記憶あるな、出演者の演技や途中の劇団死期とかボス戦あったりするのが気になるけど
時計塔3のお話続編待ってます!斧男あたりから雰囲気が変わって自然と笑みが溢れてしまう😂
懐かしい。だんだん敵が怖く無くなっていくのが残念だったなぁ
自分もクロックタワー3好きです👍️夕闇通り探検隊の紹介やってくれないかな…もちろんトワイライトシンドロームシリーズもお願いします🙇♂️⤵️
イベントの方がよく動くゲームですな
某攻略サイトでシザーウーマンの説明が「正体は篠原ともえです」って書いてあってめっちゃ笑った記憶あるww契約の儀式が確か心臓から生き血すするとかいう再現したらエロティックな感じになりそうな奴だった記憶ある(うろ覚え)
クロックタワー。めちゃくちゃ怖くって難しくって若干トラウマだったなw
原作にリスペクトのない映画監督起用すると悪い意味で問題作になるってこれで証明されてたのに18年後のド○クエさんは……
懐かしいぁー「劇団死期」とか「アリッサミュージカル」って当時言ってたなぁー
12:30某ボイチェン女神を彷彿とさせる違和感🤣
笑止!!コッパミジンニシテクレル!!
ニコニコで劇団死期ってコメントでかなり笑った記憶がある
クロックタワー3は大好きですが、ホラゲーと言えるかと言われたら微妙…ムービーの勢いに圧倒されて「お、おう…」みたいな感じで、いつの間にか敵と戦うことになって ホラーとは?って感じでした。たまにめっちゃグロいムービーが出てくるので、ビックリゲーに近い印象です。斧男、シザーマン&シザーウーマン(芸人コンビ)あたりは爆笑しながらプレイしてました。デメントはジメジメした恐怖があってホラゲーらしくて実に良いです。
クソゲー過ぎて驚いた記憶シザーマンで我慢出来ずに電源切ってデスクを捨てた何故か知らんが婆ちゃんが畑でカラス避けに使ってるのを見た時はちょっと怖かった
クロックタワー3を初めて見たのがニコ生で、その時に生主さんにミュージカルゲーと言われていたw
クロックタワー3しかやってないから言えることだと思うけど私はめちゃくちゃ好きなんだよな…クロックタワー3…
当時のゲームとしては独特な動きするな~って思ってたけど、全てモーションキャプチャーだったんだ…凄いな
未プレイ・当時ニコ動で見てたけど、字幕職人も相まって最高だった・・・エンタメとして
こっくんさんの本動画は何回か見たことあるけど、いつ見ても斧男とシザーマン(?)の台詞の字幕で爆笑してしまうww
ハンマー男 外道その1硫酸男 外道その2斧男 ペヤングシザー兄妹 お笑い担当ラスボス 変態クソ爺
タイトルをクロックタワーにしたのが間違い デメントの方がクロックタワーしてた
やったことないけど、バトルロワイヤルの深作欣二監督の遺作(正式にはバトルロワイヤル2らしいけどあれはワンシーンだけでほぼダメ息子の作品だし ……)らしいからなぁ……
14:03とう↑とう↓ www www www
クロックタワー好きだけど、3はギャグというかネタに走り過ぎてて駄作言われるのは納得(´・ω・`)後、追跡者倒せる時点でビックリするけど怖くはない
クロックタワーだと思わなければネタがあって面白いクロックタワーだと思うから駄作に見えるんだと、とある有名人が言ってたのが的を得ているよねぇ
硫酸男がガチトラウマ
完成までの努力は凄いけど、いくらなんでも原作〇〇〇すぎる...
ほんとにほんとに好きなゲームでパニックになりながら一人でなんとかクリアできた思い出深い作品です!!💖
今頃拝見w自分はシザーウーマンの「ジョキジョキ〜」の声が今でも好きですwwハサミで何か切る時言ってしまいますww最初に弓矢が出てきて「うん??」と思った1人ですw懐かしいですねwデメントもやり込みましたねw犬を飼ったらヒューイと名付けようと思った程ですw
つまり全部監督が悪いとw
クロックタワーシリーズが好きで当時はクロックタワー3の為にPS2を買いましたが、これはこれで好きでしたw
深作欣二の遺作ともなったクロックタワー3なんですが硫酸男以降のストーリーが作れなくなってしまって(ソースは本だったような?うろ覚えですいません)斧男からのストーリーは正に鬼の居ぬ間に洗濯の如くめちゃくちゃ適当に作られて批判殺到したんですよね...斧男以降も1、2ブランチのような重厚なストーリーで終わっていたら評判は変わったんだろうなあと思うとなんとも残念で仕方ありません😢
当時、小学4年生の私はクロックタワー1.2をやってなかったのでこれは普通にトラウマだった。笑ハンマー男と硫酸男の追いかけてくる時の音楽がほんとに怖くて何回も泣いた。笑私は思い出深くてこのゲーム大好き!酷評されてたの全然知らなかった笑
唐突なキモチワルイデスネで声上げて笑った
小学生の頃は夜中トイレに行けなくなるレベルで怖がってたんですけどね、今見返すとやっぱり笑いしか込み上げてこない。でも設定とか世界観は好きだし、最後のデニス君の命懸けのキラーパスから逆転の熱い展開も好きだし、やっぱり演出の仕方が問題なのかなぁ。
今思うとムービーとゲームバランスが取れてないのかな
過去作のファンばかりをターゲットにしていても進歩は見込めないからそこはともかくとして画面が暗すぎて折角のムービーシーンがよく見えなかったのが残念だった。
13:50鬼武者に出てきそう…なにこのシザーマン…
「クロックタワーとして売り出さなければもっと評価された」いや~・・・PS2が主流の黄金時代ゆえにもっと最低な評価になってた可能性高いかもしれん・・・それだけあの時代はPS2専用ソフトで溢れかえる時代だった。
クロックタワーみたいな追跡者から逃げるだけで抵抗手段が少ないホラーゲームはしっかり名作フリーホラーの青鬼やスイッチの話題作になった廃深に受け継がれている気がします。クロックタワーファンが求めているのはこれらのゲームみたいな感じだったのでしょう。
まぁクソゲーでは無いにしろバカゲーではあるよねって感じかな?いやまぁだってムービーシーンなんか怖いとゆうよりアリッサとかが動き過ぎて「コントでもやってるのか?」って思うところもあるし、アリッサのデニスを呼ぶ声が途中から叫び過ぎてガラガラになって「ネギス」なんて聞こえたりするし……おまけに斧男でのとあるムービーシーンなんかもはや劇団やってるじゃねーの?ってなってるところもあるしでむちゃくちゃだなって感じた。ただ意図して組み込んだのか知らないけど硫酸男の名前がストーリー進めてくとわかるんだけどその硫酸男の名前が実際にいたマジモンの硫酸男と同じにしたのは偶然なのかは気になるところではある
クロックタワーシリーズ全部やりましたけど3大好きです❤ホラーというよりお笑いが強いけど逃げるの難しいしボス戦も楽しいし音楽最高だし未だに定期的にプレイしてしまう!シザーマンもこれはこれであり!笑
ハンマー男と硫酸男との追いかけっこはガチで雰囲気が良かったんだよ。ただ、なんの脈絡もなく突然始まるルーダー化しての戦闘で萎えちゃうんだよね。非力な主人公がわずかなチャンスを掴むまで逃げ続けるのがいいんだよ。あとシザーマンがねぇ…
個人的には3めっちゃ好きです!メイが弾いてた曲が気になって調べて、クラシックにハマるきっかけになったゲームでもあります。幻想即興曲と出会ったのはこのゲームが初めてでした。その後に浅田真央さんがこの曲で滑ってましたね。ハンマー男の待ち伏せからのドーーーン!!で心臓止まりかけましたw何回も何回もクリアしました!え?シザーマンとシザーウーマン大好きですよ。なんで不評なの?このゲーム、前作からの繋がりはないのに?みんな続編だと思ってたの?まんま、今までのシザーマンを出せば良かったの?
GHはザ・プレイステーションって雑誌に体験版ついてたから何気なくやってみたけどあまりの千夏の怖さに泣きそうになった記憶があるw 笑い声がトラウマ…
人の好みは色々ですからね(^_^;)俺の場合はクロックタワー3からですからあまり気にしなかったけど個人的に第3の追跡者の声が少し笑いましたね
アリッサどこだ~?がいまだに頭に残ってる☺️わたしは3の世界観好きでした。ボスを弓でやっつける時は快感でしたっ
恋人に振られ罵倒されたから悪に染まる、斧男は実質ニャース
恐怖は恐怖でも頭のおかしい変質者に追われる恐怖になってしまったのが……
しかしサンソフトの作品と言われれば納得できてしまう不思議
ホラーでは無いけどめちゃくちゃ面白いしこれはこれでいいと思った
クロックタワーの後継作はナイトクライなんだよなぁ。
今更な上に、どなたかがコメントしているかもしれませんが一つ。斧男やシザー兄妹のムービーシーンの悪意がある(面白い)字幕やこっくんさんの「マジか……」のトーンに腹筋がやられましたwこれからも解説動画、ライブ配信と楽しみに待っています。
コメントありがとうございます!楽しんでいただけてすごくうれしいです(^▽^)
硫酸男トラウマです😢でもこのゲーム大好きです!
ムービーシーン、「劇団死期」って言われてたの好き
草
あー…これだわ…
げーむとしては普通に面白いし
ムービー自体の出来もいいんだが
因みに深夜の過酷労働や前◯腺ガンになった監督によるセクハラ発言を美談として一部元スタッフが動画で上げており、売れなかった事に納得のいかない発言をしておりました。
名付け親神w
会社が倒産しちゃったせいで、自分が生み出したゲームの権利を他所に取られて全く違う感じに魔改造されたらやり切れない思いが凄そう…
出来る事なら自分が関わりたいだろうしなぁ
初代がそれまでのと違って「か弱い少女が襲われるが攻撃手段がない」がエポックメイキングなアイデアでしたからね。
シリーズの売りにもなってたので、クロックタワーの名を冠する以上期待してた人も多かったんでしょうか
デメントがクロックタワー3として世に出なかったのが不幸だよな
岡本美登さんは結構な美声の持ち主で自身がスーツアクターを務めたキャラの声も充てていたり、映画プレデターで演技がオマージュされていたりと何気にすごい人
この作品の後、製作を担ったカプコンの意欲作「BIOHAZARD outbreak(File2)」)に女性ジャーナリストの「アリッサ」がプレイアブルキャラとして登場しました。
たしか明言はされていなかったはずですがクロックタワー3のアリッサが成長した姿と見られています。
そのものずばり「不死身の斧男」に追い回されるシナリオ「記憶」(CT3のと違って木こり斧を持った小太りのおっちゃんですけど)ではアリッサを操作していると演出が変化して、「不死身の〇〇男」に追いかけられるのははじめてじゃないような素振りを見せるんですよね。
(彼女は正史としてラクーンシティから生還できたらしく、「バイオ7」に出てきた書籍で名前が確認できます)
斧男(アクスマン)が出てくるのは同じアウトブレイクでも「2」の方じゃありませんでしたっけ…?
@@浩作川尻-m5j 後出しみたいになってしまうのですが、はい、厳密にいうのなら「記憶」シナリオが遊べるのは「バイオハザード アウトブレイク ファイル2」ですね。
あれって実質的に「ファイル1=前編」、「ファイル2=後編」な作品なので、まあ書かなくても意味は通じるかなあと思ったのですが、そういわれると、これから興味を持って遊ばれる方のためにも正確に書いた方がよりグッドだったかもですね。
追記しておきます。コメントしてくださってありがとうございました。
「バイオハザード(ラクーンシティ事件)」は1998年、「クロックタワー3」は2003年の出来事とされているので2人のアリッサは別人ですよ。
@@サブロー-j4b うわあなんで気づかなかったんだろ、そういえばそういう時系列でしたね。
当時リアルタイムでプレイしてて「アリッサ!?」となった記憶をガッチガチに二十年抱えたままでした、お恥ずかしい。
あくまでも他人の空似、斧男の演出も含めてあくまでもカプコンのファンサービスだったということなんですかね。
貴重なコメントありがとうございました。
"クロックタワーシリーズの一つ"として売り出したのが唯一の失敗、としか言えないが逆に否はそこにしかないと思う作品。
俺は斧男からのギャグっぽさ含めて結構好きだな。
クロックタワーシリーズと銘打ってなければ一つのゲームとして順当に評価されていたと思う。
斧男とシザー兄妹とクソ長懲役年数表示がシュールすぎて一周回って好き
14:29 のマジか…がガチトーンすぎて…😂
シザー兄妹が「キキララ」って言われてたの本当に笑ったww
ムービー中のアリッサの回避動作がやたら機敏なのシュールで笑っちゃう
メイキングDVDを見て監督の努力と工夫が見ることができて感動しました。
小道具や衣装、キャラや役者の所作までゲームで表現させようとしていた事やCGで不自然にならないよう今のゲーム制作では当たり前の事をこの頃に徹底して作ろうとしていました。
それまでのゲーム作りを変えた作品だと考えたら監督は偉大でした。
当時中学生だった時にイオンのゲームコーナーで500円だったか、ワゴンで売られてたので気になって買ったんですよね。
個人的に硫酸男のあのシーンよりも斧男の時のアリッサの父親?だったかが2階から落とされて下に落ちた先にあった斧に頭を割られてしまうシーンがグロくてトラウマでした。
ホラー感がほとんど感じられず敵も索敵中見失うと魔法のように消えるのもあってファンタジーな感じなのですがこういったかくれんぼ系のゲームが好きなので楽しめた記憶があります。
ちなみに自分の初シザーマンがこのゲームになりました。
個人的に好きなゲームだけど、ホラーゲームとしては愚作、ネタとして楽しむくらいでちょうどいい
昔小説で読んだ、ホラーの怪物の条件は、正体不明であること、喋らないこと、不死身であること、の3つ的な話があったんだけど、全部外すとこうなるんだなあって。
バイオとかのゾンビだって、一言も喋らずに襲ってくるから怖いんだろうし
5:47 なんで映画の撮影に竹刀がいるんだよw
兄貴が遊んでいるのを横目で観てたけど、ホラーなのがどんどんミュージカルみを帯びてきて後半はクロックタワーちゃうやん、って感じだった。ゲームとしては良くも悪くも平均的な感じ…。
世界観が今までのクロックタワーとは違っていてもグロさ、容赦の無さは共通していると思っています。思っています。(大事なことなので二回言いました)
誰かが言ってたんですけど「別タイトルだったら楽しめた」が重く響きますねぇ……。
途中からアリッサに感情移入しちゃった反面、デニスがどうしても好きになれなかった思い出。挙動がキモいし情けないしで「お前なんかにアリッサをやれるか!」って一人で興奮してた。
途中でデニスと一緒に行動する場面があるんだけど、あいつナチュラルにアリッサの後ろ付いてくるんだよ。
「いやお前男やろがい!先行けや!」って叫んだよね。
全体の印象としては、実況向きのゲームではあるかなとは思う。ただしシザーマンだけは許さない。
クロックタワー3で一番違和感があったのはシザーマンが追いかけてきたときの「ジョキジョキ」って声が恐怖を下げるところでした。
アクションゲームとしては面白かった惜しい作品です
でも、急に襲い掛かってこなさそうなところで飛び出てくるとびっくりするw
ストーリーや演出、ゲームとしては秀作だと思う。
だがクロックタワーとしては駄作と言わざるを得ないという印象です。
システムも何もかもそのままで違う名前で出してればまた違った評価だったのかなと…
しかしシザー兄弟めちゃくちゃ好きなんよな……
クロックタワーは、この3作目から初めて遊びましたが、当時は非常に気に入って、10回以上は続けて遊びました。深作監督の演出が気に入って、このゲームは傑作だと個人的には高く評価しています。今でも評価しています。なので、売れなかったとお聞きして、驚愕しました。深作監督のファンの方も、この作品を遺作として高く評価しても良いと思います。改めて、このゲームを遺して下さった深作監督へ感謝の想いを届けたいと思います。
3が好きという人とは仲良くなれそう。
3をシリーズの正当進化という人とはちょっと戦争になる気がする
20:15 永井くん役の蛯名さん出てて最高
クロックタワーシリーズ初プレイが3だったので、
何の違和感もなくバイオハザードをやる感覚で楽しめました。
その後、1や2を知り「あぁ、全然違うゲームなんだな」と実感しました~。
実況動画とか見ただけだけど、シザー兄弟もうちょっと笑いとか抑えたら狂気的な殺人ピエロ見ないな感じで良かったと思うんだけどなぁ。キャラデザもいいし、シザーウーマンのBGMとかめっちゃ好き
昔のシザーマンがこのハイテンションの世界で現れたら恐怖以上になんか異物感凄まじくなりそうってのはまあ分からなくもない
なんか陽キャの中に混じったぼっちみたいな変な孤独感が出そうというか
クロックタワー3は大好きな雨宮慶太監督監督がデザインやってたせいか特撮作品にみえてめちゃ好き
斧男1番好き
魔のモノ達のモーションキャプチャーとCVを担当しているのも東映特撮でヒーローや怪人のスーツアクターを担当されている方々ですしね。
斧男の人はスーツアクターだし。
シザーマンが前田慶次で草
硫酸男までは道中に出てくる変な幽霊とボス戦を除けばめっちゃ素晴らしいホラーゲームになっていて楽しいんだけど斧男から完全にホラーではなくなってしまった
ハンマー男がメイを撲〇シーンや硫酸男の硫酸風呂は本当にめちゃくちゃ怖いシーンだった
斧男のエンカウント率高すぎて
もう居るのが当たり前だから
「うわぁ殺人鬼出てこないだろうか、怖いな〜」が無くなるもんな
硫酸男まではホラーだった。それ以降は変質者との追いかけっこ…シザー兄弟とか笑った思い出しかない。
追っかけてくる時「シザー!!」って言いながらハサミ前に突き出してくるけどもう恐怖より笑いが込み上げてきた。
アリッサ、ラスボスと戦う時のムービーめちゃくちゃ早口だったの覚えてる。
故人を冒涜したい訳でもないし名作に泥を塗りたい訳でもないがクロックタワー3に関しては深作欣二はマジで戦犯
何でどーやったらこーなるんだよ?となる
ゲームだから、と思って完全に色々舐めて仕事してるよね?と
誰も言わないから敢えて言うけどシリーズの魅力を最大限潰してシリーズを潰しに来た戦犯が正しく深作欣二ただその人その1人であると
ファンの要望を汲み取れないクリエイターは嫌い
初めてのホラーゲームがクロックタワー3なので凄く思い入れがある大好きな作品です
リメイクして欲しいと今でも願いますが難しいでしょうね…😭
個人的にはちゃんと怖くて面白くて楽しめた作品でしたね
ムービーも完成度が高かったし 旧作も3もデメントも好きだ
血だらけのメイも酷かったですが、硫酸男のシーンは今でもトラウマです
ゲーム制作の難しい所ですよね
○○の看板、シリーズスタッフが贈るといった宣伝はもちろん効果的なんですが
それが絶対上手くいく訳ではない業界ですから
ある意味「クロックタワー3」は良い勉強代となっていると思います
なんだかんだこういうゲームって楽しいんだよね
散々追っ掛けてきた奴を弓矢でたっぷりお返しできるから
初めてプレイしたクロックタワーだけど、クリアまで2時間切るぐらい嵌まった
確かにホラー感が薄れたとかわかるけど、シザーウーマンのパンチラは良かったぞ!
戦闘もやっとこいつを倒せると思ったし、悪くない
ハンマー男まではホラーだったんだよね…。後半になる程オペラ並みのオーバーリアクションになっていって、怖さよりもジワリとくる笑いの方が強くなっていった。
クロックタワーの続編と思わず、ミュージカルギャグゲーと割り切れればそれなりには楽しめる。
それでも硫酸男のところは全く笑えない…
少女撲殺も初めて見たとき引いた・・・
新作ダークファンタジーとしてであれば良作扱いだったんだろうなぁと思いますが
名作ホラーのシリーズ続編という肩書がなければ、制作チームが深作監督にオファーすることも受けてもらえることもなく
この作品自体生まれてなかったのかな?とも思ったりします
クロックタワーじゃなければ本当に良い作品だとは思う。特にイベントのムービーシーンの出来は素晴らしい
クロックタワー3と題して全く別物のゲームにしたから不満がでるんであってホラーアクションゲームとしてはそこまで悪くないと思う
1と2では薄気味悪かったシザーマンを軽いキャラにしちゃったのもね
やけにアリッサがアクロバティックかつアクション寄りな見事な動きは監督のこだわりがあったのか
昔の某ホラー映画もシリーズ長期化に連れ、怖さより笑いが勝るコメディ化傾向があったので、クロックタワー3もその節ありつつ、昔の学校の怪談を思い出させるミュージカル張はツッコミながらも楽しめたのとホラーとしてもゲームとしても意外と成立してるので嫌いになれません
やっぱデメントなんだよなぁ。大人の事情って怖いね。
メタルギアサバイブみたいにクロックタワーとしてだす必要あったかな?って思ったりはしたけどゲームとしては楽しかった記憶あるな、出演者の演技や途中の劇団死期とかボス戦あったりするのが気になるけど
時計塔3のお話続編待ってます!
斧男あたりから雰囲気が変わって
自然と笑みが溢れてしまう😂
懐かしい。だんだん敵が怖く無くなっていくのが残念だったなぁ
自分もクロックタワー3好きです👍️
夕闇通り探検隊の紹介やってくれないかな…
もちろんトワイライトシンドロームシリーズもお願いします🙇♂️⤵️
イベントの方がよく動くゲームですな
某攻略サイトでシザーウーマンの説明が「正体は篠原ともえです」
って書いてあってめっちゃ笑った記憶あるww
契約の儀式が確か心臓から生き血すするとかいう再現したら
エロティックな感じになりそうな奴だった記憶ある(うろ覚え)
クロックタワー。めちゃくちゃ怖くって難しくって若干トラウマだったなw
原作にリスペクトのない映画監督起用すると悪い意味で問題作になるってこれで証明されてたのに18年後のド○クエさんは……
懐かしいぁー「劇団死期」とか「アリッサミュージカル」って当時言ってたなぁー
12:30某ボイチェン女神を彷彿とさせる違和感🤣
笑止!!コッパミジンニシテクレル!!
ニコニコで劇団死期ってコメントでかなり笑った記憶がある
クロックタワー3は大好きですが、ホラゲーと言えるかと言われたら微妙…
ムービーの勢いに圧倒されて「お、おう…」みたいな感じで、いつの間にか敵と戦うことになって ホラーとは?って感じでした。
たまにめっちゃグロいムービーが出てくるので、ビックリゲーに近い印象です。
斧男、シザーマン&シザーウーマン(芸人コンビ)あたりは爆笑しながらプレイしてました。
デメントはジメジメした恐怖があってホラゲーらしくて実に良いです。
クソゲー過ぎて驚いた記憶
シザーマンで我慢出来ずに電源切ってデスクを捨てた
何故か知らんが婆ちゃんが畑でカラス避けに使ってるのを見た時はちょっと怖かった
クロックタワー3を初めて見たのがニコ生で、その時に生主さんにミュージカルゲーと言われていたw
クロックタワー3しかやってないから言えることだと思うけど私はめちゃくちゃ好きなんだよな…クロックタワー3…
当時のゲームとしては独特な動きするな~って思ってたけど、全てモーションキャプチャーだったんだ…凄いな
未プレイ・当時ニコ動で見てたけど、字幕職人も相まって最高だった・・・エンタメとして
こっくんさんの本動画は何回か見たことあるけど、いつ見ても斧男とシザーマン(?)の台詞の字幕で爆笑してしまうww
ハンマー男 外道その1
硫酸男 外道その2
斧男 ペヤング
シザー兄妹 お笑い担当
ラスボス 変態クソ爺
タイトルをクロックタワーにしたのが間違い デメントの方がクロックタワーしてた
やったことないけど、バトルロワイヤルの深作欣二監督の遺作(正式にはバトルロワイヤル2らしいけどあれはワンシーンだけでほぼダメ息子の作品だし ……)らしいからなぁ……
14:03
とう↑とう↓ www www www
クロックタワー好きだけど、3はギャグというかネタに走り過ぎてて駄作言われるのは納得(´・ω・`)
後、追跡者倒せる時点でビックリするけど怖くはない
クロックタワーだと思わなければネタがあって面白い
クロックタワーだと思うから駄作に見えるんだ
と、とある有名人が言ってたのが的を得ているよねぇ
硫酸男がガチトラウマ
完成までの努力は凄いけど、いくらなんでも原作〇〇〇すぎる...
ほんとにほんとに好きなゲームでパニックになりながら一人でなんとかクリアできた思い出深い作品です!!💖
今頃拝見w自分はシザーウーマンの「ジョキジョキ〜」の声が今でも好きですwwハサミで何か切る時言ってしまいますww最初に弓矢が出てきて「うん??」と思った1人ですw懐かしいですねwデメントもやり込みましたねw犬を飼ったらヒューイと名付けようと思った程ですw
つまり全部監督が悪いとw
クロックタワーシリーズが好きで当時はクロックタワー3の為にPS2を買いましたが、
これはこれで好きでしたw
深作欣二の遺作ともなったクロックタワー3なんですが硫酸男以降のストーリーが作れなくなってしまって(ソースは本だったような?うろ覚えですいません)
斧男からのストーリーは正に鬼の居ぬ間に洗濯の如くめちゃくちゃ適当に作られて批判殺到したんですよね...
斧男以降も1、2ブランチのような重厚なストーリーで終わっていたら評判は変わったんだろうなあと思うとなんとも残念で仕方ありません😢
当時、小学4年生の私は
クロックタワー1.2をやってなかったので
これは普通にトラウマだった。笑
ハンマー男と硫酸男の追いかけてくる時の音楽がほんとに怖くて何回も泣いた。笑
私は思い出深くてこのゲーム大好き!
酷評されてたの全然知らなかった笑
唐突なキモチワルイデスネ
で声上げて笑った
小学生の頃は夜中トイレに行けなくなるレベルで怖がってたんですけどね、今見返すとやっぱり笑いしか込み上げてこない。
でも設定とか世界観は好きだし、最後のデニス君の命懸けのキラーパスから逆転の熱い展開も好きだし、やっぱり演出の仕方が問題なのかなぁ。
今思うとムービーとゲームバランスが取れてないのかな
過去作のファンばかりをターゲットにしていても進歩は見込めないからそこはともかくとして画面が暗すぎて折角のムービーシーンがよく見えなかったのが残念だった。
13:50鬼武者に出てきそう…なにこのシザーマン…
「クロックタワーとして売り出さなければもっと評価された」
いや~・・・PS2が主流の黄金時代ゆえにもっと最低な評価になってた可能性高いかもしれん・・・
それだけあの時代はPS2専用ソフトで溢れかえる時代だった。
クロックタワーみたいな追跡者から逃げるだけで抵抗手段が少ないホラーゲームはしっかり名作フリーホラーの青鬼やスイッチの話題作になった廃深に受け継がれている気がします。
クロックタワーファンが求めているのはこれらのゲームみたいな感じだったのでしょう。
まぁクソゲーでは無いにしろバカゲーではあるよねって感じかな?
いやまぁだってムービーシーンなんか怖いとゆうよりアリッサとかが動き過ぎて「コントでもやってるのか?」って思うところもあるし、アリッサのデニスを呼ぶ声が途中から叫び過ぎてガラガラになって「ネギス」なんて聞こえたりするし……おまけに斧男でのとあるムービーシーンなんかもはや劇団やってるじゃねーの?ってなってるところもあるしでむちゃくちゃだなって感じた。
ただ意図して組み込んだのか知らないけど硫酸男の名前がストーリー進めてくとわかるんだけどその硫酸男の名前が実際にいたマジモンの硫酸男と同じにしたのは偶然なのかは気になるところではある
クロックタワーシリーズ全部やりましたけど3大好きです❤
ホラーというよりお笑いが強いけど逃げるの難しいしボス戦も楽しいし音楽最高だし未だに定期的にプレイしてしまう!
シザーマンもこれはこれであり!笑
ハンマー男と硫酸男との追いかけっこはガチで雰囲気が良かったんだよ。
ただ、なんの脈絡もなく突然始まるルーダー化しての戦闘で萎えちゃうんだよね。
非力な主人公がわずかなチャンスを掴むまで逃げ続けるのがいいんだよ。
あとシザーマンがねぇ…
個人的には3めっちゃ好きです!
メイが弾いてた曲が気になって調べて、クラシックにハマるきっかけになったゲームでもあります。
幻想即興曲と出会ったのはこのゲームが初めてでした。その後に浅田真央さんがこの曲で滑ってましたね。
ハンマー男の待ち伏せからのドーーーン!!で心臓止まりかけましたw
何回も何回もクリアしました!
え?シザーマンとシザーウーマン大好きですよ。なんで不評なの?
このゲーム、前作からの繋がりはないのに?みんな続編だと思ってたの?
まんま、今までのシザーマンを出せば良かったの?
GHはザ・プレイステーションって雑誌に体験版ついてたから何気なくやってみたけど
あまりの千夏の怖さに泣きそうになった記憶があるw 笑い声がトラウマ…
人の好みは色々ですからね(^_^;)
俺の場合はクロックタワー3からですからあまり気にしなかったけど個人的に第3の追跡者の声が少し笑いましたね
アリッサどこだ~?
がいまだに頭に残ってる☺️
わたしは3の世界観好きでした。ボスを弓でやっつける時は快感でしたっ
恋人に振られ罵倒されたから悪に染まる、斧男は実質ニャース
恐怖は恐怖でも頭のおかしい変質者に追われる恐怖になってしまったのが……
しかしサンソフトの作品と言われれば納得できてしまう不思議
ホラーでは無いけどめちゃくちゃ面白いしこれはこれでいいと思った
クロックタワーの後継作はナイトクライなんだよなぁ。
今更な上に、どなたかがコメントしているかもしれませんが一つ。
斧男やシザー兄妹のムービーシーンの悪意がある(面白い)字幕や
こっくんさんの「マジか……」のトーンに腹筋がやられましたw
これからも解説動画、ライブ配信と楽しみに待っています。
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけてすごくうれしいです(^▽^)
硫酸男トラウマです😢
でもこのゲーム大好きです!