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▼萩原さんと行く葦名城さんぽ、2周目の動画はこちらですー!ruclips.net/video/1LRDNONZ0XM/видео.html
1周目は24fpsでアップして2周目は30fpsでアップ……ただただ見辛い。編集スタッフさんは何を考えてこんなことを……2周目の30fpsはまあ分からないでもないですけど24フレて
粗さがしじゃなく、かっこいいとか、夢の構造とか、受け入れたうえでの評価してくれるところが、聞いてて心地いい
マジでカッカコイイ一つ一つの言葉がやっぱり違いますね
こういう専門の人が知識披露してる時って羨ましく思うから勉強のモチベにもなる
ベランダジン わかりみが深い
楽しそうに話すから聞き手も引き込まれるんだよな笑
12:14 鉄板とか貼られてたら更に強いですね!(ウキウキ)からの扉、なかった…が好きすぎて定期的に見に来ちゃう
2:45 萩原さん「いいですかwやられそうですけどw」ワロタw萩原さんの要所要所の場面の拾い方が上手くて、ユーモアを織り交ぜられそうな場面があればしっかり拾うところが素晴らしいなw話し方も落ち着いてて分かりやすく、人柄の良さが見て取れる
喋り方キモ
20:25 「色々盛り込んでとにかく強く」っていう部分、何でも取り入れる葦名無心流とか剣聖(槍)(銃)な一心にも通じるものを感じられてすごく良い…
全体的にすごく褒められてる きっと弦一郎喜んでるよ
草
ここまで攻めにくいっていう太鼓判押されているのにもかかわらず内府に負けた弦一郎に対しては寧ろ皮肉なんじゃないか説
つまり梟という反乱因子が居なければ、内府軍など恐るるにたらない存在でしかなかったはずとも読めますがね
今までで最高に面白い回でした萩原氏の溢れ出して止まらない知識量も驚嘆ものだし、フロムソフトウェアの作り込みには脱帽!他の方もコメントされていますが、葦名城に寺社仏閣の意匠が取り入れられていることからも分かる通り、このSEKIROというゲームは仏教の要素がかなり色濃く反映されています同じタイトルを別のゲストを招いてさんぽした例があるのか分かりませんが、仏教や寺社仏閣の方面に明るい方とさんぽするとまた違った角度から楽しい話を聞けること請け合いですよ!
1:44 戦国末期の城の特徴5:40 城の橋について12:33 本城の構造について15:46 天守閣の考察城の作りで時代考証から城主の性格や意図までが見えるのは面白かった。知識のある人の解説を聞くのはとても面白い。
ゲームさんぽ本当に好き需要の塊でしかない
このゲームは仏像の系統考察がかなり奥深いので、何時ぞやブラタモリに出てた仏像が好きすぎる教授にも歩いて欲しいw
話すことが多過ぎでブラでは済まなそう
マジで語られてて草
萩原さんの語彙力が凄まじいなw
専門家を呼ぶとゲームさえ勉強になるよね
案内人の質問が専門家の知識をより引き出しているようでとても楽しい
ゲストがテンション高めの人の回すき。おぉ!すごい!ってテンション上がってるの可愛いし、そーゆー部分がツボなんだってわかる
これにはフロムもニッコリ
フロムはニッコリより、ニヤニヤしてそう。
オドン教会君みたいな笑い方しそう
ヒヒッ
ゲームをガチの専門の人にゲスト出演させて細かい情報とか聞けるからすごい勉強になる…!
葦名一心の性格を考えると城の防御性よりスゴさを優先させるのは妙に納得がいきますね
一心の性格というよりはSEKIROのゲームデザイン的に仏教対神道の構図があるから宗教的な意味を含んでるからというのがしっくりくると思ふ
中也 一心は粋な男ですから
一心に酒を振る舞うと「弱き民である葦名は源の水を祀る事すら許されなんだ」と口にする事から、敵将であった田村氏や周囲の者達に「我々葦名は独自の宗教を旨とする」って主張する意味合いがあるんじゃねぇかな。因みに田村氏を裏切って葦名についた高峯氏は、かなり葦名を警戒してた模様。狙ったか定かではないが、そういった権威を示す事に効果は有ったらしい。
フロム脳によくある「こっちの方がカッコイイじゃん」かもしれないw
5分見ただけでわかる萩原さんの造詣の深さ。聞いてるだけでワクワクする
プロの窃盗犯とThief Simulator散歩して欲しい
わろた
元プロ窃盗犯だったら、顔隠して声変えればいけそうだし、視聴者にとっては自衛の役に立ちそうな知識が聴けそうだけら意外と良いかも案かもしれない!
そうだな! 面白そうだな! 倫理的にアウトな事に目を瞑ればな!
海外の動画で確か実際に元銀行強盗犯にGTA5の銀行強盗ミッションやらせた奴があったな。
前科持ちのほうが箔が付く
葦名城、実在してたらすごい観光資源になってそうだな…
作っちゃいましょう!オリンピックに使ったくらいのお金で!
毎度ながら、こういった専門家の方が自分たちが楽しんでいるゲームの解説を面白そうにしてくれるというのは何とも言い難い楽しさというか、誇らしさというか、良いですよねぇ…。城郭ではないけど、源の宮もそういった専門家の方に話を聞いたりしたいなぁ…
数年前、松本城に行った時「なんだこの通路?」って思ってたものの謎が解けて感動してます。
予告に隻狼のタイトルを見たとき少し心配になりましたが、やはりのんびりさんぽさせてくれませんでしたね。聞き手しつつ視聴者用にカメラを意識したりと案内人の方も色々求められて大変でしょうが頑張ってください
戦国時代の城の石積みといえば熊本城の修復で現代もその末裔が実在する「穴太衆」が取り上げられてましたね。
語りがすごく上手で情報がスッと入ってくる話を振られてもそうですね!って肯定してから話し始めるのがなんとも心地よかった!萩原さんありがとうございました!
知識量がすごすぎていつまでも聞いてられる
この企画ほんすこマジでおもろい
このシリーズ翻訳したら海外でもウケるんではないか
さらに発展して、逆に海外のその道に長けた方をお呼びして海外ならではの視点でのお話を聞かせていただけたらもっと面白くなると思うwゆくゆくは国内のみならず海外産のゲーム開発関係者も巻き込んで話を聞くっていうのも面白そうライブドアさん、将来的に実現できるようにお願いします!!
このシリーズの内容を理解するために日本語を勉強しました。100%理解できたとは言えないですが、ポイントになるところがちゃんと字幕付けられて助かります
ちゃんと安土城の“天主”ってなってるの好き
フロムゲーは隅々調べれば永遠に終わらない。ブラボがいい例。
ダクソもセキロもブラボも全部謎が深く似ている世界観でありながら大きく違っているって言う点がまずフロムゲーのいい点のひとつと言えるレベルでそれぞれいい所が多いんですよね、考察をしてる人なんかだとたまに世界に繋がりがある場合とない場合で考察を2つに分けてるってのもありますからね、ソウルシリーズのソウルと人間性の澱みが混ざりあって生まれたのが血の意志とか地底には淀んだ人間性とソウルが沈んでいくため血の意志や血晶石や血石の欠片などの血に関わる物が多く落ちているという考察もあるしもうほんとソウルシリーズとかブラボ、セキロの世界の深みにどんどんと沈んで言ってしまいますね
nagare この深い世界観をゲームに落とし込めてるのがまたすごいんですよね。全シリーズ主人公がなぜ死んでも復活できるのか。なんで回復できるのか。なんで死にゲーと言われるくらい難しく設定されてるのか。ここまで明記されてるゲームは相当珍しいですよね。遊べる映画と言われるゲームは増えましたけどフロムゲーはどちらかというと遊べる小説 なような気がします。
とても興味深いです。建築用語がいくつもありましたが編集も分かりやすく説明してくれてとても見やすいです。先生も良い語り口でお話に引き込まれます。
城郭ライターさん可愛いなやっぱ好きなものを語ってるのを聞いてるとなんか声がときめいて聞こえるわw
夢の城、神秘的な一族みたいな解説が出てくれてすごく嬉しかった!神仏も和洋もごちゃ混ぜになってなお一体感のあるこのゲームの良い意味での違和感が更に深まりました…
11:32 そんな重要な水場の池にとんでもないもの沈んでるって考えると草
何きいても答えてくれるし、なんならプラスαの回答を返してくださる専門家様すごい
開幕早々双方に情報の熱が熱くて良きです👍
なるほど、色々な時代の技術をぶっ込んだロマン溢れるお城だった、と。勉強のなります。防御面を意識するより、威信や強さをアピールした設計、というのも納得できますねー。ゲーム映えする、というか。
実はこのゲーム、今フロムが制作中のエルデンリングと同時進行で作られてましてね。。。制作チームも皆同じらしいんですよ。。。
それは良いことを聞きました、隻狼を越えるゲームはなかなか作れないだろうと思っていましたが、同じチームの制作なら期待大ですね!
初代樹術師 僕は今のところこの会社に裏切られたことがないので楽しみしかないですね。ただ驚きなのはソウルシリーズは一作一作が前作から短い期間の間に発売されてるんです。そして全部この動画のように細かく観察できるくらい洗練度が異常なんです。
戦術的な意味で、池が凍らないように池に塩ぶちまいたら塩が不足したのは割と知られてない裏設定だから塩が足らぬおじさんは池のとこにいるんだゾ(大嘘)
lpnb73 pm ちょっと信じかけたじゃないですか(笑)
この塩を巻いて塩不足に苦しんだ人の子孫が、のちにホワイトベースで料理長になるんだ(´・ω・`)
今回も凄く面白かった!明日の続編も物凄く楽しみです!!個人的には尺が短く、毎回もっとお話聞いていたいなと思ってますので、明日の続編も物凄く楽しみです!!
世界観考察見た後瓦とかも繋がってて怖いな
このゲームに関しては致し方無くだったのかもしれないけど、今後も聞き手は二人体制の方が良いかもしれないですね!聞き手がプレイヤーのみだとやはり話に集中し切れないと思うので。
それ、めっちゃ思ってました...!案内人+編集部か、無言で働く影のプレイヤー+案内人か、そんな体制にシフトしていきそうです。
聞き手二人体勢見やすいですね。特に敵がいるようなゲームしながら質問してその答えに反応するのは至難の業ですよね。
城主は天守に住まないんだ!マンガとかのイメージで染み付いてたわ。今回も勉強になりました!
西洋でもその辺は同じらしいですね、あの高いのは壁の厚みで狭いらしいですね
天守はあくまで見張るためにあるものって松永氏がいってた
忍者とか侍じゃなくてお城の専門家か!良いアプローチだわ!
日本では取れないはずの天然ダイヤモンドの産地火薬や鉄屑が取れて製鉄の技術もあり竜泉川から引いた良質な水で、米どころの可能性もあるから金や資産は相当あったんじゃないかな葦名
金ありすぎて爺様が糸目をつけず城に金使いすぎた結果弦ちゃんの代で没落しかけた可能性もあるなこれ
鉄屑とかの説明に葦名は水はいいけど土地はかなり痩せてるって説明あるよもうこの時代に掘れる金属資源は取り尽くしてるっぽい
要所要所で無言で死ぬの草
京都のお城の話がいっぱい出てきて嬉しい😊
橋の話ですけど、確かに言われてみれば正面から入れる虎口階段ルートの橋は割れてたし、残ってる橋は白蛇の社や捨て牢みたいに外部からの侵入が難しい部分だけだったのを考えるとなるほどなあと思いました。
再生数伸びてきたらゲームさんぽ専用のチャンネルが欲しいな…
むしろ逆、人気が出たからlivedoorに買い取られたんだよ
@@ラリルレロ-x2b ライブドアに買い取られて(??)人気が出たんじゃないの?
これまた面白い見方を発見出来る動画ありがとうございました!SEKIROのお散歩大変ですね笑個人的には武器も気になります!
めちゃめちゃ機械に詳しい人のhorizonさんぽ見たいな
神話詳しい人にダクソ散歩してほしい
ちょいちょい死んでしまうのがまた隻狼っぽくてすき雑魚の火力高いから適当にプレイするとすぐ死んじゃうんだよなあ
知識があるってかっこいい
さらに知識を楽しくシェアしてくれるのでもっとかっこいい。
これには弦ちゃんもニッコリ
狩野派の「最強絵師集団」というパワーワード。勉強になりました!
ゲームさんぽシリーズめちゃめちゃ好き
今回も最高すぎたもっと更新頻度高ければもっと良い
頭のいい人達の会話って頭の悪い自分が聞いても面白い...😋
大手門は開かぬ門!!!
流石フロム、いい意味で変態だ
ずっと解説聴きたいですなぁ〜
隠密集団込みとはいえ、本丸まで攻め入った赤備えってやっぱヤバイんやなって......
でもね、一番の要因てやっぱり開かぬもんおじさんぶっ殺した謀反者だと思うんですよ
いくら御子様を取り返すったってそこまで忍殺せんでもよかったのではないかって言うくらい優秀な葦名軍勢殺しに殺しまくってるからね隻狼くん
@@諸山車助兵衛丸 でも結局形部も怨嗟の鬼に殺されそうだけどね
正直葦名城ってさ城下の赤鬼、大手門の鬼庭刑部雅孝、本城前の火牛、本城の一心と弦一郎、さらに葦名全盛期には梟や隻猩やお蝶などの優秀な忍びが傘下にいたから、構造云々関係なく落とせぬ城な気がする。それこそ不死の力でもない限りは…ね
俺が淡々と死んでいってた場所にこんなしっかりとした土壌があると知らなかった
凄い面白かったけど、このゲームは宗教とか哲学とか色んな思想を無理矢理くっつけて、それによって起きる問題とかがテーマになってるっぽいから、その辺に明るいゲストさんを呼んでも面白くなりそう あと下手とか言われてるけど多少グダるのはフロムゲーだし仕方ないと思うゾ
なゾ(なぜゾ…)
OP~EDまで付き合わなくてはならないからハードやな
ようこそなるにぃですう!(洗脳)
こんにちはぁ!忍者でぇす!
すげー面白かった。
城の戦闘力というパワーワード
ゲームだと装備に戦闘力が設定されてるだろ?あれと一緒だよ…あ、装備に戦闘力ってのもおかしいのか…?
@@nagare2231 確かに何もおかしくは無いのか…
ほえー 劇中の葦名氏は先祖が西から来たっていうし、それを表す摘水瓦なんだろうかフロムの作りこみたるやおそろしいなあ
隻狼のこと色々調べてたら福島県(主に会津メイン)を舞台にしたってことを知って「地元じゃん!めちゃくちゃ近いじゃん!」ってびっくりしたのは良い思い出。
作中の忍者の乱破衆は山梨の忍者の呼び方らしいし
葦名って塩は無いけどカネは持ってたんだなあ
yoko むぅ…塩が足りぬと申すか…
変若水の研究にも金が費やされてるだろうに、どっから出たんだろうね。源の宮の金剛屑とかだったりして。
池が凍らないように塩ぶちこんだんでしょ
後半は内府が橋を架けて攻めてくるけど、設定的にもかなり合理的だったんですねぇ〜
このゲームのマップデザイナー担当は冷や汗もんだなww
そういやマップ見てみると、コピペされてるんじゃないかってくらい他のマップと似てるって説があったな。城の大手道と言うのが真っ直ぐになってる、珍しい作りになってるのはその影響かもしれん。
0:38字幕「主人公はどうかと言われる忍者です」
下手くそって言ってる人いるけど、結構難易度高くて普通にクソ難しいから、他の人と喋りながらは下手になってしょうがないよ……死にゲー覚えゲーだけどめっちゃ楽しいからみんなやってくれよな!
Nora猫 フロムゲーは最高
@@ああ-i1j8f 全くその通りだぜ……ああ、匂い立つなぁ……
@堀江貴文 心さえ折れなければ、楽しめます。難易度が高いだけあって、敵突破した時はすごく達成感があります。SEKIROはめっちゃストーリー良いのでオススメです。鋼の心を持つのです。
@堀江貴文 楽しんでください!
ホドウくん、がんばれ!
編集部が良い質問してくの草
さすが東大
神は細部に宿る、とはまさにこういう事なんだな。
これにはカルマッソもにっこり
衛門も見てます
建築の面と歴史の面と幅広いからかもしれないけど情報量が多くて非常に面白い回でした!ほかの方も書かれていますが、欲を言えばこういった敵が襲ってくるようなゲームでは、案内人+聞き手(今回の編集部さんのような)の2人体制がいいかもしれませんね。
やけに広くて真っ直ぐなのは、そこをあえて敵に攻めさせて、某無双さながらに一心がバッタバッタと斬り伏せて行く用・・・かな?
日本史+神道+仏教がテーマですよね。城郭に詳しい萩原さんは勿論のこと、神道、仏教にも詳しい方を交えてみるのも面白そう・・・
葦名家情勢ガッタガタのくせにそんなにいい城建ててたんか…
とても魅力的な回でした。フロムゲー特有の深く掘り込んだ世界観に対して学のある方が分析や考察をして解説して頂いているのが、まるで大学の楽しい講義を受けているような感覚になります。ただ、案内人(司会)の方からもっとゲストさんの話を上手に引き出してほしいなと感じました。勿体ないような気がします…批評が入りましたが、個人的には十分楽しませて頂いてます笑 後編お待ちしてます
プレイに夢中で編集部がインタビューしてて草
開幕から解説の人のテンションが高いw
個人的な意見ですがプレイする方と案内人の方は別にした方が良いのでは?ゲームが難しくて聞く事とプレイ事態に集中出来てない所も見受けられました。
無銘のねこ 開始3分でそれ思った別に音声後入れでええよな
編集部がやればいいのに
@@田中正造-m8r 次回に期待ですね😅
田中正造 このシリーズのいいところはまさに散歩みたいに行き当たりばったりにあちこち行くとこだと思うから、後入れはちょっとやだな… 個人的な意見だけど…
これを見て城に興味を持った方、熊本城や姫路城に是非とも向かいましょう。僕は写真だけで感動しました
名古屋、大阪城忘れてた……危ない。自分の地元の鶴ヶ城は赤瓦の美しく逞しい城なので是非福島にも足を運んでください
大坂城はエレベーターあってビックリした。個人的には犬山城が好き
バンギラス先輩 名古屋城、大阪城はコンクリ感ありすぎて情緒がなくてなぁ熊本城も建て直したけどあの石垣には惚れ惚れする姫路城はいわずもがな
カルピス 熊本城と言えば時を越えて西南戦争の舞台となり見事籠城を成功させた堅牢な城ですね!石垣が生きていると言っても過言ではありませんよね。
とんでもねえゲームで散歩してて大草原
灰泥 そのうちElden ringとかで洋城紹介し始めそう...w
橋に関しては同じ世界を上書き保存しまくってオリジナルの再現が出来なくなって橋が壊れたようになってるだけなんよな…
このシリーズ大好きです。次はスティープの雪山なんか見てほしいですねぇ・・・
聞いてて勉強になるし最高です!
フロムは細かいとこまでやってるからね。歴史学者も呼んでゲーム作ってるはず。
鉄板とか瓦とか、素材やディティールに詳しいのって、興味深くておもしろいです
カメラ動かしすぎなのが気になるけどそれ以外h良い
この動画を見ていなければフロムのSEKIROに対するこだわりを知らずに終わってしまうところだった…
そういえば一心は天守の横の所に住んでるな
このシリーズほんとすき
セキローは、動物学者さんにも来て欲しいな~
堅牢なこの城が落ちた、内府軍の攻め方とかも実際のと比較して解説して欲しいです
いやー自分とは全く違う視点からゲームを見ててすげー面白いありがとうございます。
▼萩原さんと行く葦名城さんぽ、2周目の動画はこちらですー!
ruclips.net/video/1LRDNONZ0XM/видео.html
1周目は24fpsでアップして2周目は30fpsでアップ……ただただ見辛い。編集スタッフさんは何を考えてこんなことを……
2周目の30fpsはまあ分からないでもないですけど24フレて
粗さがしじゃなく、かっこいいとか、夢の構造とか、受け入れたうえでの評価してくれるところが、聞いてて心地いい
マジでカッカコイイ
一つ一つの言葉がやっぱり違いますね
こういう専門の人が知識披露してる時って羨ましく思うから勉強のモチベにもなる
ベランダジン わかりみが深い
楽しそうに話すから聞き手も引き込まれるんだよな笑
12:14 鉄板とか貼られてたら更に強いですね!(ウキウキ)からの
扉、なかった…が好きすぎて定期的に見に来ちゃう
2:45 萩原さん「いいですかwやられそうですけどw」ワロタw
萩原さんの要所要所の場面の拾い方が上手くて、ユーモアを織り交ぜられそうな場面があればしっかり拾うところが素晴らしいなw
話し方も落ち着いてて分かりやすく、人柄の良さが見て取れる
喋り方キモ
20:25 「色々盛り込んでとにかく強く」っていう部分、何でも取り入れる葦名無心流とか剣聖(槍)(銃)な一心にも通じるものを感じられてすごく良い…
全体的にすごく褒められてる きっと弦一郎喜んでるよ
草
ここまで攻めにくいっていう太鼓判押されているのにもかかわらず内府に負けた弦一郎に対しては寧ろ皮肉なんじゃないか説
つまり梟という反乱因子が居なければ、内府軍など恐るるにたらない存在でしかなかったはずとも読めますがね
今までで最高に面白い回でした
萩原氏の溢れ出して止まらない知識量も驚嘆ものだし、フロムソフトウェアの作り込みには脱帽!
他の方もコメントされていますが、葦名城に寺社仏閣の意匠が取り入れられていることからも分かる通り、このSEKIROというゲームは仏教の要素がかなり色濃く反映されています
同じタイトルを別のゲストを招いてさんぽした例があるのか分かりませんが、仏教や寺社仏閣の方面に明るい方とさんぽするとまた違った角度から楽しい話を聞けること請け合いですよ!
1:44 戦国末期の城の特徴
5:40 城の橋について
12:33 本城の構造について
15:46 天守閣の考察
城の作りで時代考証から城主の性格や意図までが見えるのは面白かった。知識のある人の解説を聞くのはとても面白い。
ゲームさんぽ本当に好き
需要の塊でしかない
このゲームは仏像の系統考察がかなり奥深いので、何時ぞやブラタモリに出てた仏像が好きすぎる教授にも歩いて欲しいw
話すことが多過ぎでブラでは済まなそう
マジで語られてて草
萩原さんの語彙力が凄まじいなw
専門家を呼ぶとゲームさえ勉強になるよね
案内人の質問が専門家の知識をより引き出しているようでとても楽しい
ゲストがテンション高めの人の回すき。
おぉ!すごい!ってテンション上がってるの可愛いし、そーゆー部分がツボなんだってわかる
これにはフロムもニッコリ
フロムはニッコリより、ニヤニヤしてそう。
オドン教会君みたいな笑い方しそう
ヒヒッ
ゲームをガチの専門の人にゲスト出演させて細かい情報とか聞けるからすごい勉強になる…!
葦名一心の性格を考えると城の防御性よりスゴさを優先させるのは妙に納得がいきますね
一心の性格というよりはSEKIROのゲームデザイン的に仏教対神道の構図があるから宗教的な意味を含んでるからというのがしっくりくると思ふ
中也 一心は粋な男ですから
一心に酒を振る舞うと「弱き民である葦名は源の水を祀る事すら許されなんだ」と口にする事から、敵将であった田村氏や周囲の者達に「我々葦名は独自の宗教を旨とする」って主張する意味合いがあるんじゃねぇかな。
因みに田村氏を裏切って葦名についた高峯氏は、かなり葦名を警戒してた模様。
狙ったか定かではないが、そういった権威を示す事に効果は有ったらしい。
フロム脳によくある「こっちの方がカッコイイじゃん」かもしれないw
5分見ただけでわかる萩原さんの造詣の深さ。聞いてるだけでワクワクする
プロの窃盗犯とThief Simulator散歩して欲しい
わろた
元プロ窃盗犯だったら、顔隠して声変えればいけそうだし、視聴者にとっては自衛の役に立ちそうな知識が聴けそうだけら意外と良いかも案かもしれない!
そうだな! 面白そうだな! 倫理的にアウトな事に目を瞑ればな!
海外の動画で確か実際に元銀行強盗犯にGTA5の銀行強盗ミッションやらせた奴があったな。
前科持ちのほうが箔が付く
葦名城、実在してたらすごい観光資源になってそうだな…
作っちゃいましょう!
オリンピックに使ったくらいのお金で!
毎度ながら、こういった専門家の方が自分たちが楽しんでいるゲームの解説を面白そうにしてくれるというのは何とも言い難い楽しさというか、誇らしさというか、良いですよねぇ…。城郭ではないけど、源の宮もそういった専門家の方に話を聞いたりしたいなぁ…
数年前、松本城に行った時「なんだこの通路?」って思ってたものの謎が解けて感動してます。
予告に隻狼のタイトルを見たとき少し心配になりましたが、やはりのんびりさんぽさせてくれませんでしたね。
聞き手しつつ視聴者用にカメラを意識したりと案内人の方も色々求められて大変でしょうが頑張ってください
戦国時代の城の石積みといえば熊本城の修復で現代もその末裔が実在する「穴太衆」が取り上げられてましたね。
語りがすごく上手で情報がスッと入ってくる
話を振られてもそうですね!って肯定してから話し始めるのがなんとも心地よかった!
萩原さんありがとうございました!
知識量がすごすぎていつまでも聞いてられる
この企画ほんすこ
マジでおもろい
このシリーズ翻訳したら海外でもウケるんではないか
さらに発展して、逆に海外のその道に長けた方をお呼びして海外ならではの視点でのお話を聞かせていただけたらもっと面白くなると思うw
ゆくゆくは国内のみならず海外産のゲーム開発関係者も巻き込んで話を聞くっていうのも面白そう
ライブドアさん、将来的に実現できるようにお願いします!!
このシリーズの内容を理解するために日本語を勉強しました。
100%理解できたとは言えないですが、ポイントになるところがちゃんと字幕付けられて助かります
ちゃんと安土城の“天主”ってなってるの好き
フロムゲーは隅々調べれば永遠に終わらない。ブラボがいい例。
ダクソもセキロもブラボも全部謎が深く似ている世界観でありながら大きく違っているって言う点がまずフロムゲーのいい点のひとつと言えるレベルでそれぞれいい所が多いんですよね、考察をしてる人なんかだとたまに世界に繋がりがある場合とない場合で考察を2つに分けてるってのもありますからね、ソウルシリーズのソウルと人間性の澱みが混ざりあって生まれたのが血の意志とか地底には淀んだ人間性とソウルが沈んでいくため血の意志や血晶石や血石の欠片などの血に関わる物が多く落ちているという考察もあるしもうほんとソウルシリーズとかブラボ、セキロの世界の深みにどんどんと沈んで言ってしまいますね
nagare この深い世界観をゲームに落とし込めてるのがまたすごいんですよね。全シリーズ主人公がなぜ死んでも復活できるのか。なんで回復できるのか。なんで死にゲーと言われるくらい難しく設定されてるのか。ここまで明記されてるゲームは相当珍しいですよね。遊べる映画と言われるゲームは増えましたけどフロムゲーはどちらかというと遊べる小説 なような気がします。
とても興味深いです。建築用語がいくつもありましたが編集も分かりやすく説明してくれてとても見やすいです。先生も良い語り口でお話に引き込まれます。
城郭ライターさん可愛いな
やっぱ好きなものを語ってるのを聞いてるとなんか声がときめいて聞こえるわw
夢の城、神秘的な一族みたいな解説が出てくれてすごく嬉しかった!神仏も和洋もごちゃ混ぜになってなお一体感のあるこのゲームの良い意味での違和感が更に深まりました…
11:32 そんな重要な水場の池にとんでもないもの沈んでるって考えると草
何きいても答えてくれるし、なんならプラスαの回答を返してくださる専門家様すごい
開幕早々双方に情報の熱が熱くて良きです👍
なるほど、色々な時代の技術をぶっ込んだロマン溢れるお城だった、と。勉強のなります。
防御面を意識するより、威信や強さをアピールした設計、というのも納得できますねー。ゲーム映えする、というか。
実はこのゲーム、今フロムが制作中のエルデンリングと同時進行で作られてましてね。。。制作チームも皆同じらしいんですよ。。。
それは良いことを聞きました、隻狼を越えるゲームはなかなか作れないだろうと思っていましたが、同じチームの制作なら期待大ですね!
初代樹術師 僕は今のところこの会社に裏切られたことがないので楽しみしかないですね。ただ驚きなのはソウルシリーズは一作一作が前作から短い期間の間に発売されてるんです。そして全部この動画のように細かく観察できるくらい洗練度が異常なんです。
戦術的な意味で、池が凍らないように池に塩ぶちまいたら塩が不足したのは割と知られてない裏設定
だから塩が足らぬおじさんは池のとこにいるんだゾ(大嘘)
lpnb73 pm ちょっと信じかけたじゃないですか(笑)
この塩を巻いて塩不足に苦しんだ人の子孫が、のちにホワイトベースで料理長になるんだ(´・ω・`)
今回も凄く面白かった!明日の続編も物凄く楽しみです!!
個人的には尺が短く、毎回もっとお話聞いていたいなと思ってますので、明日の続編も物凄く楽しみです!!
世界観考察見た後瓦とかも繋がってて怖いな
このゲームに関しては致し方無くだったのかもしれないけど、今後も聞き手は二人体制の方が良いかもしれないですね!
聞き手がプレイヤーのみだとやはり話に集中し切れないと思うので。
それ、めっちゃ思ってました...!
案内人+編集部か、無言で働く影のプレイヤー+案内人か、そんな体制にシフトしていきそうです。
聞き手二人体勢見やすいですね。特に敵がいるようなゲームしながら質問してその答えに反応するのは至難の業ですよね。
城主は天守に住まないんだ!
マンガとかのイメージで染み付いてたわ。今回も勉強になりました!
西洋でもその辺は同じらしいですね、あの高いのは壁の厚みで狭いらしいですね
天守はあくまで見張るためにあるもの
って松永氏がいってた
忍者とか侍じゃなくてお城の専門家か!良いアプローチだわ!
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火薬や鉄屑が取れて製鉄の技術もあり
竜泉川から引いた良質な水で、米どころの可能性もあるから
金や資産は相当あったんじゃないかな葦名
金ありすぎて爺様が糸目をつけず城に金使いすぎた結果弦ちゃんの代で没落しかけた可能性もあるなこれ
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要所要所で無言で死ぬの草
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橋の話ですけど、確かに言われてみれば正面から入れる虎口階段ルートの橋は割れてたし、残ってる橋は白蛇の社や捨て牢みたいに外部からの侵入が難しい部分だけだったのを考えるとなるほどなあと思いました。
再生数伸びてきたらゲームさんぽ専用のチャンネルが欲しいな…
むしろ逆、人気が出たからlivedoorに買い取られたんだよ
@@ラリルレロ-x2b ライブドアに買い取られて(??)人気が出たんじゃないの?
これまた面白い見方を発見出来る動画ありがとうございました!
SEKIROのお散歩大変ですね笑
個人的には武器も気になります!
めちゃめちゃ機械に詳しい人のhorizonさんぽ見たいな
神話詳しい人にダクソ散歩してほしい
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知識があるってかっこいい
さらに知識を楽しくシェアしてくれるのでもっとかっこいい。
これには弦ちゃんもニッコリ
狩野派の「最強絵師集団」というパワーワード。勉強になりました!
ゲームさんぽシリーズめちゃめちゃ好き
今回も最高すぎた
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頭のいい人達の会話って頭の悪い自分が聞いても
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大手門は開かぬ門!!!
流石フロム、いい意味で変態だ
ずっと解説聴きたいですなぁ〜
隠密集団込みとはいえ、本丸まで攻め入った赤備えってやっぱヤバイんやなって......
でもね、一番の要因てやっぱり開かぬもんおじさんぶっ殺した謀反者だと思うんですよ
いくら御子様を取り返すったってそこまで忍殺せんでもよかったのではないかって言うくらい優秀な葦名軍勢殺しに殺しまくってるからね隻狼くん
@@諸山車助兵衛丸 でも結局形部も怨嗟の鬼に殺されそうだけどね
正直葦名城ってさ
城下の赤鬼、大手門の鬼庭刑部雅孝、本城前の火牛、本城の一心と弦一郎、さらに葦名全盛期には梟や隻猩やお蝶などの優秀な忍びが傘下にいたから、構造云々関係なく落とせぬ城な気がする。
それこそ不死の力でもない限りは…ね
俺が淡々と死んでいってた場所にこんなしっかりとした土壌があると知らなかった
凄い面白かったけど、このゲームは宗教とか哲学とか色んな思想を無理矢理くっつけて、それによって起きる問題とかがテーマになってるっぽいから、その辺に明るいゲストさんを呼んでも面白くなりそう
あと下手とか言われてるけど多少グダるのはフロムゲーだし仕方ないと思うゾ
なゾ(なぜゾ…)
OP~EDまで付き合わなくてはならないからハードやな
ようこそなるにぃですう!(洗脳)
こんにちはぁ!忍者でぇす!
すげー面白かった。
城の戦闘力というパワーワード
ゲームだと装備に戦闘力が設定されてるだろ?あれと一緒だよ…
あ、装備に戦闘力ってのもおかしいのか…?
@@nagare2231 確かに何もおかしくは無いのか…
ほえー 劇中の葦名氏は先祖が西から来たっていうし、それを表す摘水瓦なんだろうか
フロムの作りこみたるやおそろしいなあ
隻狼のこと色々調べてたら福島県(主に会津メイン)を舞台にしたってことを知って「地元じゃん!めちゃくちゃ近いじゃん!」ってびっくりしたのは良い思い出。
作中の忍者の乱破衆は山梨の忍者の呼び方らしいし
葦名って塩は無いけどカネは持ってたんだなあ
yoko むぅ…塩が足りぬと申すか…
変若水の研究にも金が費やされてるだろうに、どっから出たんだろうね。
源の宮の金剛屑とかだったりして。
池が凍らないように塩ぶちこんだんでしょ
後半は内府が橋を架けて攻めてくるけど、設定的にもかなり合理的だったんですねぇ〜
このゲームのマップデザイナー担当は冷や汗もんだなww
そういやマップ見てみると、コピペされてるんじゃないかってくらい他のマップと似てるって説があったな。
城の大手道と言うのが真っ直ぐになってる、珍しい作りになってるのはその影響かもしれん。
0:38字幕「主人公はどうかと言われる忍者です」
下手くそって言ってる人いるけど、結構難易度高くて普通にクソ難しいから、他の人と喋りながらは下手になってしょうがないよ……
死にゲー覚えゲーだけどめっちゃ楽しいからみんなやってくれよな!
Nora猫 フロムゲーは最高
@@ああ-i1j8f 全くその通りだぜ……ああ、匂い立つなぁ……
@堀江貴文 心さえ折れなければ、楽しめます。
難易度が高いだけあって、敵突破した時はすごく達成感があります。
SEKIROはめっちゃストーリー良いのでオススメです。
鋼の心を持つのです。
@堀江貴文 楽しんでください!
ホドウくん、がんばれ!
編集部が良い質問してくの草
さすが東大
神は細部に宿る、とはまさにこういう事なんだな。
これにはカルマッソもにっこり
衛門も見てます
建築の面と歴史の面と幅広いからかもしれないけど情報量が多くて非常に面白い回でした!ほかの方も書かれていますが、欲を言えばこういった敵が襲ってくるようなゲームでは、案内人+聞き手(今回の編集部さんのような)の2人体制がいいかもしれませんね。
やけに広くて真っ直ぐなのは、そこをあえて敵に攻めさせて、某無双さながらに一心がバッタバッタと斬り伏せて行く用・・・かな?
日本史+神道+仏教がテーマですよね。
城郭に詳しい萩原さんは勿論のこと、神道、仏教にも詳しい方を交えてみるのも面白そう・・・
葦名家情勢ガッタガタのくせにそんなにいい城建ててたんか…
とても魅力的な回でした。フロムゲー特有の深く掘り込んだ世界観に対して学のある方が分析や考察をして解説して頂いているのが、まるで大学の楽しい講義を受けているような感覚になります。
ただ、案内人(司会)の方からもっとゲストさんの話を上手に引き出してほしいなと感じました。勿体ないような気がします…
批評が入りましたが、個人的には十分楽しませて頂いてます笑 後編お待ちしてます
プレイに夢中で編集部がインタビューしてて草
開幕から解説の人のテンションが高いw
個人的な意見ですがプレイする方と案内人の方は別にした方が良いのでは?ゲームが難しくて聞く事とプレイ事態に集中出来てない所も見受けられました。
無銘のねこ 開始3分でそれ思った
別に音声後入れでええよな
編集部がやればいいのに
@@田中正造-m8r 次回に期待ですね😅
田中正造 このシリーズのいいところはまさに散歩みたいに行き当たりばったりにあちこち行くとこだと思うから、後入れはちょっとやだな… 個人的な意見だけど…
これを見て城に興味を持った方、熊本城や姫路城に是非とも向かいましょう。僕は写真だけで感動しました
名古屋、大阪城忘れてた……危ない。
自分の地元の鶴ヶ城は赤瓦の美しく逞しい城なので是非福島にも足を運んでください
大坂城はエレベーターあってビックリした。
個人的には犬山城が好き
バンギラス先輩
名古屋城、大阪城はコンクリ感ありすぎて情緒がなくてなぁ
熊本城も建て直したけどあの石垣には惚れ惚れする
姫路城はいわずもがな
カルピス 熊本城と言えば時を越えて西南戦争の舞台となり見事籠城を成功させた堅牢な城ですね!石垣が生きていると言っても過言ではありませんよね。
とんでもねえゲームで散歩してて大草原
灰泥
そのうちElden ringとかで洋城紹介し始めそう...w
橋に関しては同じ世界を上書き保存しまくってオリジナルの再現が出来なくなって橋が壊れたようになってるだけなんよな…
このシリーズ大好きです。次はスティープの雪山なんか見てほしいですねぇ・・・
聞いてて勉強になるし最高です!
フロムは細かいとこまでやってるからね。歴史学者も呼んでゲーム作ってるはず。
鉄板とか瓦とか、素材やディティールに詳しいのって、興味深くておもしろいです
カメラ動かしすぎなのが気になるけどそれ以外h良い
この動画を見ていなければフロムのSEKIROに対するこだわりを知らずに終わってしまうところだった…
そういえば一心は天守の横の所に住んでるな
このシリーズほんとすき
セキローは、動物学者さんにも来て欲しいな~
堅牢なこの城が落ちた、内府軍の攻め方とかも実際のと比較して解説して欲しいです
いやー自分とは全く違う視点からゲームを見ててすげー面白い
ありがとうございます。