One / 遊佐未森 (Mimori Yusa)

[@uropoko3471]

この歌を聞くとなぜか寂しい気持ちが湧いてくるんだよね。でも大好きな曲だ。

[@sukisuki.Usagisensei]

「たったひとつの」とセットで完成する永遠の名曲だと思う。
世代を越え、時を越えて語りついでいける数少ない曲だと思う。この歌詞は人生を積み重ねて行かないとホントの理解できないから、シングル持ってる人は次世代に受け継がせるつもりで大切にしてね。
ちなみにこの曲を最後にエピックソニーから東芝EMIへ移籍したのは内緒ね

[@利彦浜田]

あの人の、いない世界〜からの怒濤の如く深い歌詞の世界にやられた記憶。改めて聴いて、凄いロックです。

[@らーはーぽーさん]

シングルだけだったことが信じられないくらいの名曲！

[@kimineko2010]

歌詞の始まりは、親元からの旅立ちのようにもとれる
歌詞の流れは、人ならば誰でも通りそうな道の流れのようにも感じる
必ずしも、恋人や夫婦といった特別な相手とも限らないようにもとれる
『失くした時間』＝過去
〝未来〟は〝今〟となり移ろうが、過去だけは変わらない
他者の心の温もりに触れると嬉しいと感じる
ありきたりで当たり前で普段は気付かないような事なのかもしれない

[@TheKami0120]

超名曲ですね！

[@divinelight777]

温もりを感じる楽曲ですよね。大好きです、いつまでも。

[@バブバブ]

レンタル落ちの中古シングルを当時たまたま見つけて買ったが、「Ｂ面」含めてかなりの名盤。
オンリーワン、たったひとつの名盤。
やはり、工藤順子氏の作詞は素晴らしいという他ない。
決して死別のような物理的な別れや孤独という特殊な状況を歌った曲ではない。
お互い生きていても、あるいはお互いすぐそばにいても、人は本質的に孤独である。
その孤独感そのものをきちんと的確な言葉で表現して、それを遊佐未森という歌手を通して歌という手段で世の中に問うた名曲。
ある程度の人生経験を積まないと理解できない歌詞かもしれない。

[@高野陽子-d7i]

ヒーリング、アロマテラピーのような癒し。透明感が素敵🌺　水を得た魚というような。水中で泳ぐ気持ち良さを感じます。

[@氏子氏雄-k6s]

当時、シングルでしか聴けない曲でしたので、速攻手にいれて聴いていましたねぇ。
未森ワールドは現在も大好き。周りに聴いていた人は少なかったですが、当時中学生だった同級生の女子と意気投合して盛り上がっていた思い出があります。

[@muhammadnurulhuda5845]

jarang orang yg bisa memahami lagu ini, ini lagu yang luar biasa

[@利彦浜田]

人は一人きりでーからの、歌詞の深さ

[@利彦浜田]

コレって。愛しあった夫婦が、相方に先立たれても、それでも生きていかないといけない歌ですよね。

[@WATT-yp7rn]

そうとれるかもしれませんが、当時の遊佐の年齢(30ぐらい）からして地方出身者が帰省から夜行バスにのって都会の職場に
戻るときの心境を歌った曲だと私は想像します。なぜかというと遊佐は宮城県出身で東北出身者であるが故の清涼感が売りだったし、プロデューサーの福岡さんが太田ひろみのご主人で、"木綿のハンカチーフ”的コンセプトを狙って作詞家に依頼していたのかと。「夏草の線路」も同じ路線です。

[@49sadboy]

私の中で、遊佐未森さんが最後の輝きを放った作品です。

[@InguesMarduk]

I love her voice.

[@muhammadnurulhuda5845]

mimori yusa lagunya benar benar hebat. saya menyukai semua lagu lagunya

[@ryuga601]

ほわほわします