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こんなにレビューしても「なろうの読者層はここまで考えていない」で終わっちゃうの悲しい
冒頭でギフトが超重要みたいな描き方してるけど直後に「ギフトの無い種族もいる」って逃げ道用意してる辺りどうせ主人公を差別しない優しい(都合がいい)キャラが出るんだろうなぁ
たぶん「貰ったスキルで俺ツエー」へのメタとして「最弱スキルだけどめっちゃ自力で鍛えたから他のアホと違うぜ!」って展開にしたんだと推測できるけど主人公を最強にさせる為だけに湧いてきた都合の良いダンジョンとか出されても、そのご都合主義は「貰ったスキル」と何が違うんですか?としか思わんよな
「何の根拠で13歳なのかわからないところが新しい」「そこかよ!」
この手のなろう系の設定は全部同じに思えるのに毎回新しさを見いだせるのはすごいと思う
(言うほど新しいか…?)
どっちかって言うと逆な感じする。新しい設定ですよ感出しながら中身はいつものって感じ。
どう聞いたってネタというか皮肉じゃん本気で言ってる訳ないでしょw
ちなみに海外でもなろう系は悪い意味で有名で、主人公を轢き◯すトラックを「Truck-kun」、安直なナーロッパを「Isekaied」と呼ぶ。実際に交通系のハプニング動画に対して「トラックン!Nooooooo!イセカイ!」なんてリアクションの動画を見たことがある。
フランスの騎士道物語しかり、なろう系しかり、人を引き付ける何かがあるんだろうな。
なろうは日本の恥。こんなのに喜んで飛び付いているのは中華ぐらいだろ。
ヨーロッパの人ナーロッパみてどうおもってんだろ…
ついに表紙詐欺までやりだしたかモンスターコミックス…
ス「わかってた……わかってたのに……」
どうでも良いけど「モンスターコミックス」って名が体を表してておもろい
自分も井上尚弥やメイウェザーをボコボコにする妄想を3000年続けたら、チャンピオンベルト取れるようになるんだろうか
偉い人が味方になってくれるんなら主人公へのいじめをどうにかしろよそれにダンジョンでやってる事が寝る前にベットの中でやる妄想なんよ。それを自分の心に留めるだけならいいんだけどそれを漫画でやると笑えてくる
ベットの中の妄想が、ベットの中で妄想をするような層に刺さって小説が何万ポイントも稼いで書籍化、という事なのでしょうね
@@竹山よしを 君もなろう小説、かな
見ず知らずの人々がわざわざ手間と時間を掛けてまで主人公を虐げる理由が無いんですよね。無能なだけの人間に対しては距離を取って関わり合いにならない様にするだけで、わざわざ虐げに行くほど暇じゃないと言いますか。主人公がよっぽど嫌われる言動やストーカーレベルの付きまといをして「こっちに近付くな!」と振り払われるとか、ジョジョのサバイバーみたいな周囲の人を凶暴化させる怪電波を垂れ流していたでもない限りは不自然に感じます。
最初のシーンは主人公を苦境に追いやることしか頭にないからこんな展開になるんだよね。
表紙の女の子の体どうなってるんだ…
背骨なぞってみると蛇かってくらい折れ曲がってて笑うwww
ウエストクソ細くて左右で乳の大きさが違う女の子かも知れないから…
胸とケツを欲張るとこうなる
いつもの事だけど別に見せ場でも何でもない場面を冒頭に持ってきてすぐに時間を遡るのって演出としても下の下だよな
どれかの作品での動画で「特定の属性が加わっただけで急に擁護しだす人がいる」っていうのがあったけど、それの変形なんでしょうかね
面白い上に読者を納得させる説得力をしっかり描いてた刃牙のリアルシャドーってすごかったんやなって・・・
アレはすでに刃牙が十分に強くて戦闘経験も十分に積んだってことがわかってたからとんでもイメトレの延長線がやっても納得はありますし烈海王はイメージを超えてくる強さだったり後でカマキリとかの件で勇次郎が爆笑したりで欠点やツッコミの描写もありますからね
そもそもイメトレってのは基本特定個人への対策を想定した予行練習とかで行うわけで、イメージの相手に勝っただけで強くなった気でいるならそりゃただ思い込みが激しいだけだよなそれこそ某落第騎士みたいにいくつかの技を見てその流派の奥義にたどり着けるほどのシミュレート能力持ってるならともかくさ
イメトレって基本的に、身体的な差が出にくくなるレベルになった時に戦術で差をつけるためするものだからな
なろう系作家がどんなに破綻した話を作ろうがそれは個人の娯楽であり勝手だが、それをお金を取れる「商品」として売り出す出版社や編集者には呆れてしまう。出版社の仕事は、宝石の原石を掘り起こして綺麗に磨き上げる事であって、泥まみれの小石をそのままショーケースに並べる事ではないというのに。
うp主も言ってたけど、なろうは空いた時間にサクっと読まれることが多いから、サクっと最強になるなどの、刹那的に楽しめる作品が好まれるんだけど、それをそのまま商品化したらクソにしかならないんだよね
まさにそれ
編集者の仕事はケツで椅子を温めることだと思ってた
ジャケの女性の腰のとこどうなってんの?
5:07評価と現実が明確に乖離してるのあるあるw「ゲーム業界は安牌を求めて縮こまってる」って言われてるけど実際は極限だのをはじめ簡悔要素てんこ盛りして「は?これどこの世界の安牌?」って聞きたくなるものばかりそして横から掻っ攫うのはガチ安牌要素で固めた洋ゲーにフリゲー、インディーズゲームだったりするのがもうね
包丁の例えクソわかりやすい
全然絵を描かない人に似顔絵を描いてもらったら、本来は陰影で表現するであろうところをガッツリ線で描くせいでほうれい線が強調されちゃって、出来た似顔絵が20歳は年取ってる現象を思い出す絵
ダンジョン入ったら急にルール出てきて閉じ込められるの草8番出口かな?
なろうのストレスフリーは単に努力や苦戦が書けないだけであって、いじめは書けるからちぐはぐに見えるだけ定期
なんでやろなぁ😊
女子供にも劣る無能者が魔物から逃げ切れる謎
きっと女子供が吉田沙保里レベルに強いのよ
そしたら成人男性全員最弱無能やんけ
いや、逃げ切れて当然でしょう。ボロの自転車よりアクセルを軽く踏んだら時速1800kmでかっ飛んでいく車の方が遥かに移動手段として無能なように、頼むから魔物に食われて欲しい奴としては逃げ切るほうが無能ですからね
何のギフトが授けられるかわからないうちに許嫁とか決めるもんかな…この世界では13歳になればギフトが判明するっていう社会的通念があるのにそれにギフトで全てが決まる価値観なら職業選択の自由の発想が生まれない気がする
基本、好きになって貰える主人公のようになれず、他人の同情に縋るのが関の山だった人が、自分と重ねてキモティーくなるための設計だから…(´・ω・`)
意図的に悪人として描写している場合を除き、作者は「主人公が読者に好かれるための描写」をしないといけない つまり応援したくなる主人公を描写しないといけない実際、なろうにも主人公を応援したくなるような作品はいくつかあるんだけどなぁ…
そのくせ主人公に対してポジティブな印象や感想を持ってほしがるんだよな。
主人公がヒロインに欲情する性欲モンスターなのが当たり前な童貞丸出しなのも無理だ……
これは勇次郎もエフエフ笑うレベル
母親が生きていてそこまでハンターになりたいなら弟子として母親について行けばいいんじゃないの?母親が引退してたとしても知り合いに頼むとか手はありそう
表紙一見可愛いけど、ヒロインの背骨へし折れてそうなポージングなんだよなまあソシャゲとかでたまにそういうの見るけど
なろう系に関しては普段何も考えずに読んでたけど「ギフト貰ってもセンスがない」と「ボコボコにされるのわかってるなら訓練場行かなきゃいいのに」はリアルタイムで感じたから相当やばいなと思った記憶
数千年経過しても十万年の一割にもとどかない……
原作の小説をぼーっと読んでいた時に感じた違和感を余すところなく説明していただいて大変ありがたいです。なろう読みまくっておかしくなっている頭のリハビリに使わせていただいています。自分が小説読んだことある作品の説明を聞くと、言語化するとそういうことだよなー、と激しく思います。
10万年とかいう頭悪い数字の修行ごっこをさせることでちゃんと苦労した主人公なんだよぉ〜ってしたいんやろなどうせ頭わりーんだから5千兆年とかにすればいいのに
数字の重さを理解してる人こそが数字を上手く使えるのであって、その逆にあるのがクソなろうである
イメトレで強くなれるなら俺は床上手だよ
イメージしろ!
13:07から面白すぎる
1億年修行するやつの改善版だよね🐒『1億年修行しても学生と同等くらいの実力なら才能ないって言われたの合ってるじゃん』ってツッコミを『ギフトのせいで弱くなってしまっただけだから挽回できる!』とか『素振りだけだから技術的なものが身につかないんだろ』を『イメトレでスキルGETして進化(キリッ』とかさでも結局『自分最強になりました』から始まる物語なわけで、いつものなろうなんだよね🙈
「低クオリティなろう系の主人公=この世で一番の無能」という図が作者側のほうで確立していてギフトの発現と共に低クオリティなろう系の主人公としてのガバガバムーブとガバガバ思考と周囲の人や世界のガバガバ対応が加速していくというなろう界隈を皮肉ったような意図込みで作られていた場合は一本取られたなって感覚になるやもしれぬ
ギフトが「剣士」とかみたいなシンプルな職業ではなく「この世で一番の無能」という意味わからん・・・じゃなかったオリジナリティーあふれるものにしてるのはスバラシイ
>>イメトレ最強いやー、刃牙読むわ
なろう系以前に、表紙と中身の絵柄が違うってのは絶対にムリだ
ギフトの新しい要素好き
なろうの最弱は雑に最強なろうの無能は雑に有能特に面白みもなく毒にも栄養にもならないただの「何か」
1億年ボタン連打したアホにはまだ年数は及ばないな
精神と時の部屋を生みだした某有名漫画家Tの罪は重い(巻き込み事故)
10万年修行()したから強くなったんだ!って言いたいのかと思ったらスキル手にしました!って原作者はどういう構成で話組み立てたんや??
絵描き目線から見たら漫画の表紙、よく見たら線ガッタガタで人体摩訶不思議な歪み方が中身と一致するので本人の絵ですね…少なくとも線画は塗りが上手いだけか塗りだけ他の人がやってるか
1:07剣聖と呼ばれた祖父って主人公葦名弦一郎かよてか道場の看板の文字だけ洋風でそれ以外全部和風という超絶ミスマッチ、これは新しいですね!笑
五億年ボタン押した人ってこんな感じに狂っていくんだろうな
「赤の他人までボコボコにしてくる」ところまではギフトを使って人類選別しようとする神がいて、周りが洗脳させられてその根源を主人公が倒すみたいな話かと思ってたんだけどな…。
もう☆1×3がマシに見えてくるから困る
3つ星ハンター様や
なんかもう新手の宗教から異端として殺す気で虐められてるんかってレベルで当たり前のように世界から虐められるんな。私なら自己投影したくないくらいこの世界に行きたくないよ
あ、イメトレ3000年だ
5億年ボタン野郎でも「最強の相手、俺!」とまでは言わなかったのに……剣聖になって成長した想定の幼馴染が出てくるのかと思っていたので笑ってしまいました。
相変わらずこの手の作品で納得というか共感できるのは「主人公が周りから嫌われるシーン」だけだなぁ…お前の主人公像ってスキル云々関係なく誰からももともと嫌われまくって然るべきみたいななんか鼻につく感じがあるんよって作者に言いたいとはいえ知らない人からも罵倒されるのはあまりにも狂ってるけどまぁそんぐらいなんかムカつくキャラクター性してるしな…とは自分を説得できる
表紙に関しては塗りだけ外注にして綺麗に仕上げてもらってるんじゃないかな、エロ漫画みたいに……エロ漫画みたいに!
どうやら、キャラクター原案の瑠奈璃亜さん=書籍版の挿絵の人=漫画版の表紙の人 の模様 この人が漫画版の作画もしてくれていたらもう少し読めた作品になっていたかもしれない
13:41 ここ少し好き
15歳に魔導書選定の儀があるブラッククローバーを思い出した
アレとかマッシュルも設定的にはなろうに有りそうな感じだよなま、作画含め漫画力や作りこみがダンチなんですけど
ブラクロは日常で田舎町のシスターなんていう戦闘とは無縁のおおらかな人が当たり前のようにグリモワールの魔法使ってるのが演出として上手いな、ってそういう光景が当たり前の世界だと最初に印象付けてるおかげで異物感が少なくなってるというか
強いスキルが知能デバフで弱いと誤解される展開とどちらがマシなのか悩ましいですね😵💫
包丁の例えのとこ、Twitterとかで同じような流れよく見るわ
強くなる流れが5億年ボタンみたいで草
???「最弱の無能だけど努力すれば強くなれますか?」???「ハイ!なれますよ!」
勇気と無謀を履き違えるなって言葉を思い出したな。(訓練所の主人公)後、凄く気になったのが『この世で一番の無能』とかいうギフトが本当にギフト名通りだったら寝たきり老人よりも、生まれたばかりの赤子よりも、五体不満足な生命維持装置を繋いでいないと生きていられない人よりも無能なのでは????五体満足で普通に生活できている時点で一番では無くない?
赤子を無能と言う人は居ません。赤子の仕事は親の元に産まれてきて生きることで、その役目を果たしているからですねつまり、この世で一番の無能とは単に世界で一番弱い人ではなく、世界で一番己に求められることを出来ない人のことです
弱いだけで無能と言ったのではなく、自らの意思で自由に動き回ることが困難だという意味で無能と言ったのです。悪口としての意味ではなく、読んで字の如く。能力が無いからこその無能と考えれば健常者は無能とは言えないと思います。
13歳の誕生日じゃなくて成人式みたいに一括なのか
こういう系って強くなる過程とか理由とかどうでも良くてサクっと最強になって無双したいだけなんだろうな
同人誌も表紙だけ立派パターン多いからセーフ
なろう系の年齢でスキル貰う設定は、雑魚スキル(笑)のからの一転チートしかないんけ?逆に水見式系のギルドでスキル分かるやつはSSSS最強!!!!(バカ)しかないのほんま草
スキルや追放とかチートありきなもん見て何が楽しいんだろうな。そういったのはゲームで充分
母親が生きてるなら毎回ボコられてる息子を見て何を思ってたのかwイメトレで最強になれるなら世界一無能では無いじゃん
ギフトによって能力付与とか作者は発想の天才かな
イメトレだけでめちゃくちゃイキり始めるの頭がどうかしてるとしか言えなくて一周回っておもろい
原作読んだ時に途中で設定が邪魔になったのかって思った
勇次郎がエフッエフッって笑いそう
モンスターコミックの絵は信用してはいけない連載中でも作画作家を変更するから
「この世で一番の無能」ってむしろ俗に言う「ふたつ名」と言われる代物では?
剣聖とかいうギフトも存在するから二つ名とか職業名がギフト名の世界なんだよ。
まだ9万7千年残ってるのか…(絶望)
惣流・アスカ・ラングレー「あのバカ、模試だけ100点取ってどうすんのよ!!」いや、模試さえ受けてなかったw
主人公は無能なギフト???を授けられてクソザコか……どうするんだろなんかチートを使ってスキルもゲットしてイメトレして最強になりました!……………無能ギフトが完全に死に設定じゃん…
唐突に妄想モード入ってるの草
なろうのストレスフリーってのは「考えることを放棄する」というスキル(笑)ありきの話ですからね。普通の頭で読むと矛盾やガバでストレスマシマシ。
考えることを放棄するんでもいいけどそれがどんな人がやるかで変わるんすよどんなことがあっても考えることをやめない人が考えることを放棄するのと世の中なめてるやつが考えるの放棄するのじゃ540度違う
脳を退化させてまで読む価値があるとはとてもとても……😅
頭空っぽにして読めるのはボーボボくらいじゃないかな?そんなギャグマンガにもマルハーゲ帝国壊滅という目標があるから敵キャラに田楽マンや魚雷先生とかの幹部クラスが出てくると面白いし、次は何が出るのか?と期待できる。一方なろうはその目標すらも皆無で場所が動かない、敵キャラがアタオカか知能デバフはあるあるでキャラと世界観が作り込まれてない。
絵が汚すぎる キャラの顔で「これって本当に完成稿?ラフ画をそのまま出したんじゃないの?」と思いたくなるコマがいくつもある内容は内容で5億年ボタンのパクリだし、絵も物語もとても味わおうという気になれない モンスターコミックスの中で一番ダメな作品を選べ、と言われたら迷わずこれを選ぶ
1:37これとか表情見たら「煽ってるのコイツ?」って感じだしなぁw
なろうでおもしろいファンタジーを本気で描きたい人は、まずこのチャンネルの動画10本くらい見るところから始めた方がいいと思う。
この人に逆に人気作品のいいところと悪いところ解説して欲しい
羽生選手が演技前から演技が終わって歓声を受けるまでをイメトレしてるっていうのを聞いてこれ考えたのかもしれないけどイメトレだけして実践しないんじゃ意味ないのよ
そもそも実戦で命のやり取りする中で、日常の動きしか出来ない奴いたら、2つしか選択肢がない。徹底的に心を折るか、無視するか。(ふざけて来てるか自己理解が出来てないから優しければ、優しいほど徹底的に潰すやろ)*ちなみにアメリカの新兵訓練は実戦で死なないようにするため、心を意図的に教官が何回か壊します。
1億年ボタン剣士「10万年修行したぐらいで世界最強ってw大したことない世界っすね」10万年修行剣士「は?ぜんぜん無双してない世界最強(笑)に言われる筋合いないんだが?」1億年ボタン剣士「俺は弱いからいいんですよ。しかも追いボタンもしてまだまだ弱い。10万年で世界最強になれるってどこが最弱なんすか?どこが世界一の無能なんすか?」10万年修行剣士「まちがえるな!【この世で一番の無能】だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1!」1億年ボタン剣士「あ、はい」
最後のハァハァハァはめっちゃ面白かったwww確かにギャグ漫画だわwwwなろうはシリアスギャグだらけってことか!
上級騎士っていうギフトがあるなら下級騎士っていうギフトもあるのか…?意味わからんな。魔族に対抗する為のギフトなのにそもそも使い物にならないどころかマイナスに働いたり、そもそも上位互換のある能力が存在してる時点で「ギフト」という名称に違和感しかない。そんでイメトレで世界最強になれるんだったらギフトの下りなくてもよくね?「無能」だからこそ何にでもなれる存在、みたいに安直な展開も今後描かれそう。
この作品はここでレビューされている事はとりあえず大目に見て原作のあらすじに書いてある最強になった主人公が強大な力を持つ配下達と好き放題するという内容を期待して読んでも主人公はお姫に縛られっぱなしの上少し話が進むと脇役達の話がメインになって主人公は最後の最後で物語の締めをする役回りになってしまうから肩透かしを受けてしまうんだよね。主人公がまともに動くとすぐに話が終わってしまうとはいえプロローグ部分で身につけさせた力が過剰過ぎて持て余してしまった感が強いかなあと。
「無能」が戦闘力関係に限られないなら、世界一の無能なんてギフトもらったら会話や呼吸、肉体の維持すらできないんじゃない?って思っちゃうな
10万年修行してようやくスタートライン(他のギフト持ちと同レベル)ならまだ好かれるだろうに
この系統でギャグ漫画作れば神作になったのでは……?
一見可哀想な人が『何の説得力も無し』に「ねぇねぇ俺って可哀想だと思わない?」とか言ってたら「は?」ってなるよな
宮本武蔵のイメトレオマージュかなぁとか思いつつ
なんか5億年?修行する無能(自称)の剣士を思い出してしまった。
悟空も精神と時の部屋でわざわざトレーニングしなくても寝ながら妄想してれば強くなるのでは?
「【この世で一番の無能】のギフトが発現してから、身体能力は著しく低くなった。いくら訓練しても肉体強度は向上しなくなり、今や鍛えていない女子供よりも虚弱」とありましたが、模擬戦でローマンから棒で額をぶん殴られたのに気を失ってたんこぶできただけで済んでたりするので、完全に虚弱設定を殺してますよねえ……ローマンが超絶手加減してたのなら別ですが。
成人の儀?とかでスキルを貰う作品で記憶に残ってる作品がない。スキルとか言い出したせいでファンタジー作品の駄作率を上げたんじゃね?と思えるようになってきた。
強くなれた一応の理由付けのスキルもこのダンジョンじゃないと初級からランクアップ出来んやん‼︎120年間毎日模擬戦て…ってかアレが、模擬戦にカウントされるとか頭なろうだな。
ギフトが人生に影響する系はよく見るけど、正直よく理解できないリアルでも自分の才能を存分に活かして活躍する人、才能全く関係ない分野で活躍する人、努力である程度まで持っていく人、色々いるけど才能や生き方に優劣はないし、人生全てが決まるは言い過ぎギフト(才能)が全てって世界は別にいいけど、なぜそんなにギフト重視の世界なのか、なぜギフトとして貰えなかった能力はどうにもならんみたいな空気があるのか、その説明が特にあるわけでもなく毎回テンプレなんだから別に説明いらんでしょとばかりに流されるので気になって仕方ないです
なろうはノンストレスじゃないんですよ言ってる連中の倫理観がおかしいだけです
こんなにレビューしても「なろうの読者層はここまで考えていない」で終わっちゃうの悲しい
冒頭でギフトが超重要みたいな描き方してるけど
直後に「ギフトの無い種族もいる」って逃げ道用意してる辺り
どうせ主人公を差別しない優しい(都合がいい)キャラが出るんだろうなぁ
たぶん「貰ったスキルで俺ツエー」へのメタとして「最弱スキルだけどめっちゃ自力で鍛えたから他のアホと違うぜ!」
って展開にしたんだと推測できるけど
主人公を最強にさせる為だけに湧いてきた都合の良いダンジョンとか出されても、そのご都合主義は「貰ったスキル」と何が違うんですか?としか思わんよな
「何の根拠で13歳なのかわからないところが新しい」
「そこかよ!」
この手のなろう系の設定は全部同じに思えるのに毎回新しさを見いだせるのはすごいと思う
(言うほど新しいか…?)
どっちかって言うと逆な感じする。
新しい設定ですよ感出しながら中身はいつものって感じ。
どう聞いたってネタというか皮肉じゃん
本気で言ってる訳ないでしょw
ちなみに海外でもなろう系は悪い意味で有名で、主人公を轢き◯すトラックを「Truck-kun」、安直なナーロッパを「Isekaied」と呼ぶ。
実際に交通系のハプニング動画に対して「トラックン!Nooooooo!イセカイ!」なんてリアクションの動画を見たことがある。
フランスの騎士道物語しかり、なろう系しかり、人を引き付ける何かがあるんだろうな。
なろうは日本の恥。こんなのに喜んで飛び付いているのは中華ぐらいだろ。
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ス「わかってた……わかってたのに……」
どうでも良いけど「モンスターコミックス」って名が体を表してておもろい
自分も井上尚弥やメイウェザーをボコボコにする妄想を3000年続けたら、
チャンピオンベルト取れるようになるんだろうか
偉い人が味方になってくれるんなら主人公へのいじめをどうにかしろよ
それにダンジョンでやってる事が寝る前にベットの中でやる妄想なんよ。それを自分の心に留めるだけならいいんだけどそれを漫画でやると笑えてくる
ベットの中の妄想が、ベットの中で妄想をするような層に刺さって小説が何万ポイントも稼いで書籍化、という事なのでしょうね
@@竹山よしを 君もなろう小説、かな
見ず知らずの人々がわざわざ手間と時間を掛けてまで主人公を虐げる理由が無いんですよね。
無能なだけの人間に対しては距離を取って関わり合いにならない様にするだけで、わざわざ虐げに行くほど暇じゃないと言いますか。
主人公がよっぽど嫌われる言動やストーカーレベルの付きまといをして「こっちに近付くな!」と振り払われるとか、ジョジョのサバイバーみたいな周囲の人を凶暴化させる怪電波を垂れ流していたでもない限りは不自然に感じます。
最初のシーンは主人公を苦境に追いやることしか頭にないからこんな展開になるんだよね。
表紙の女の子の体どうなってるんだ…
背骨なぞってみると蛇かってくらい折れ曲がってて笑うwww
ウエストクソ細くて左右で乳の大きさが違う女の子かも知れないから…
胸とケツを欲張るとこうなる
いつもの事だけど別に見せ場でも何でもない場面を冒頭に持ってきて
すぐに時間を遡るのって演出としても下の下だよな
どれかの作品での動画で「特定の属性が加わっただけで急に擁護しだす人がいる」っていうのがあったけど、それの変形なんでしょうかね
面白い上に読者を納得させる説得力をしっかり描いてた刃牙のリアルシャドーってすごかったんやなって・・・
アレはすでに刃牙が十分に強くて戦闘経験も十分に積んだってことがわかってたからとんでもイメトレの延長線がやっても納得はありますし
烈海王はイメージを超えてくる強さだったり後でカマキリとかの件で勇次郎が爆笑したりで欠点やツッコミの描写もありますからね
そもそもイメトレってのは基本特定個人への対策を想定した予行練習とかで行うわけで、イメージの相手に勝っただけで強くなった気でいるならそりゃただ思い込みが激しいだけだよな
それこそ某落第騎士みたいにいくつかの技を見てその流派の奥義にたどり着けるほどのシミュレート能力持ってるならともかくさ
イメトレって基本的に、身体的な差が出にくくなるレベルになった時に戦術で差をつけるためするものだからな
なろう系作家がどんなに破綻した話を作ろうがそれは個人の娯楽であり勝手だが、それをお金を取れる「商品」として売り出す出版社や編集者には呆れてしまう。出版社の仕事は、宝石の原石を掘り起こして綺麗に磨き上げる事であって、泥まみれの小石をそのままショーケースに並べる事ではないというのに。
うp主も言ってたけど、なろうは空いた時間にサクっと読まれることが多いから、サクっと最強になるなどの、刹那的に楽しめる作品が好まれるんだけど、それをそのまま商品化したらクソにしかならないんだよね
まさにそれ
編集者の仕事はケツで椅子を温めることだと思ってた
ジャケの女性の腰のとこどうなってんの?
5:07
評価と現実が明確に乖離してるのあるあるw「ゲーム業界は安牌を求めて縮こまってる」って言われてるけど
実際は極限だのをはじめ簡悔要素てんこ盛りして「は?これどこの世界の安牌?」って聞きたくなるものばかり
そして横から掻っ攫うのはガチ安牌要素で固めた洋ゲーにフリゲー、インディーズゲームだったりするのがもうね
包丁の例えクソわかりやすい
全然絵を描かない人に似顔絵を描いてもらったら、本来は陰影で表現するであろうところをガッツリ線で描くせいで
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いや、逃げ切れて当然でしょう。ボロの自転車よりアクセルを軽く踏んだら時速1800kmでかっ飛んでいく車の方が遥かに移動手段として無能なように、頼むから魔物に食われて欲しい奴としては逃げ切るほうが無能ですからね
何のギフトが授けられるかわからないうちに許嫁とか決めるもんかな…
この世界では13歳になればギフトが判明するっていう社会的通念があるのに
それにギフトで全てが決まる価値観なら職業選択の自由の発想が生まれない気がする
基本、好きになって貰える主人公のようになれず、他人の同情に縋るのが関の山だった人が、自分と重ねてキモティーくなるための設計だから…(´・ω・`)
意図的に悪人として描写している場合を除き、作者は「主人公が読者に好かれるための描写」をしないといけない つまり応援したくなる主人公を描写しないといけない
実際、なろうにも主人公を応援したくなるような作品はいくつかあるんだけどなぁ…
そのくせ主人公に対してポジティブな印象や感想を持ってほしがるんだよな。
主人公がヒロインに欲情する性欲モンスターなのが当たり前な童貞丸出しなのも無理だ……
これは勇次郎もエフエフ笑うレベル
母親が生きていてそこまでハンターになりたいなら弟子として母親について行けばいいんじゃないの?
母親が引退してたとしても知り合いに頼むとか手はありそう
表紙一見可愛いけど、ヒロインの背骨へし折れてそうなポージングなんだよな
まあソシャゲとかでたまにそういうの見るけど
なろう系に関しては普段何も考えずに読んでたけど「ギフト貰ってもセンスがない」と「ボコボコにされるのわかってるなら訓練場行かなきゃいいのに」はリアルタイムで感じたから相当やばいなと思った記憶
数千年経過しても十万年の一割にもとどかない……
原作の小説をぼーっと読んでいた時に感じた違和感を余すところなく説明していただいて大変ありがたいです。なろう読みまくっておかしくなっている頭のリハビリに使わせていただいています。自分が小説読んだことある作品の説明を聞くと、言語化するとそういうことだよなー、と激しく思います。
10万年とかいう頭悪い数字の修行ごっこをさせることでちゃんと苦労した主人公なんだよぉ〜ってしたいんやろな
どうせ頭わりーんだから5千兆年とかにすればいいのに
数字の重さを理解してる人こそが数字を上手く使えるのであって、その逆にあるのがクソなろうである
イメトレで強くなれるなら俺は床上手だよ
イメージしろ!
13:07から面白すぎる
1億年修行するやつの改善版だよね🐒
『1億年修行しても学生と同等くらいの実力なら才能ないって言われたの合ってるじゃん』ってツッコミを『ギフトのせいで弱くなってしまっただけだから挽回できる!』とか『素振りだけだから技術的なものが身につかないんだろ』を『イメトレでスキルGETして進化(キリッ』とかさ
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「低クオリティなろう系の主人公=この世で一番の無能」という図が作者側のほうで確立していて
ギフトの発現と共に低クオリティなろう系の主人公としてのガバガバムーブとガバガバ思考と周囲の人や世界のガバガバ対応が加速していくという
なろう界隈を皮肉ったような意図込みで作られていた場合は一本取られたなって感覚になるやもしれぬ
ギフトが「剣士」とかみたいなシンプルな職業ではなく「この世で一番の無能」という意味わからん・・・じゃなかったオリジナリティーあふれるものにしてるのはスバラシイ
>>イメトレ最強
いやー、刃牙読むわ
なろう系以前に、表紙と中身の絵柄が違うってのは絶対にムリだ
ギフトの新しい要素好き
なろうの最弱は雑に最強
なろうの無能は雑に有能
特に面白みもなく毒にも栄養にもならないただの「何か」
1億年ボタン連打したアホにはまだ年数は及ばないな
精神と時の部屋を生みだした某有名漫画家Tの罪は重い(巻き込み事故)
10万年修行()したから強くなったんだ!って言いたいのかと思ったらスキル手にしました!って原作者はどういう構成で話組み立てたんや??
絵描き目線から見たら漫画の表紙、よく見たら線ガッタガタで人体摩訶不思議な歪み方が中身と一致するので本人の絵ですね…少なくとも線画は
塗りが上手いだけか塗りだけ他の人がやってるか
1:07剣聖と呼ばれた祖父って主人公葦名弦一郎かよ
てか道場の看板の文字だけ洋風でそれ以外全部和風という超絶ミスマッチ、これは新しいですね!笑
五億年ボタン押した人ってこんな感じに狂っていくんだろうな
「赤の他人までボコボコにしてくる」ところまではギフトを使って人類選別しようとする神がいて、周りが洗脳させられてその根源を主人公が倒すみたいな話かと思ってたんだけどな…。
もう☆1×3がマシに見えてくるから困る
3つ星ハンター様や
なんかもう新手の宗教から異端として殺す気で虐められてるんかってレベルで当たり前のように世界から虐められるんな。私なら自己投影したくないくらいこの世界に行きたくないよ
あ、イメトレ3000年だ
5億年ボタン野郎でも「最強の相手、俺!」とまでは言わなかったのに……剣聖になって成長した想定の幼馴染が出てくるのかと思っていたので笑ってしまいました。
相変わらずこの手の作品で納得というか共感できるのは「主人公が周りから嫌われるシーン」だけだなぁ…
お前の主人公像ってスキル云々関係なく誰からももともと嫌われまくって然るべきみたいななんか鼻につく感じがあるんよって作者に言いたい
とはいえ知らない人からも罵倒されるのはあまりにも狂ってるけどまぁそんぐらいなんかムカつくキャラクター性してるしな…とは自分を説得できる
表紙に関しては塗りだけ外注にして綺麗に仕上げてもらってるんじゃないかな、エロ漫画みたいに
……エロ漫画みたいに!
どうやら、キャラクター原案の瑠奈璃亜さん=書籍版の挿絵の人=漫画版の表紙の人 の模様 この人が漫画版の作画もしてくれていたらもう少し読めた作品になっていたかもしれない
13:41 ここ少し好き
15歳に魔導書選定の儀があるブラッククローバーを思い出した
アレとかマッシュルも設定的にはなろうに有りそうな感じだよな
ま、作画含め漫画力や作りこみがダンチなんですけど
ブラクロは日常で田舎町のシスターなんていう戦闘とは無縁のおおらかな人が当たり前のようにグリモワールの魔法使ってるのが演出として上手いな、って
そういう光景が当たり前の世界だと最初に印象付けてるおかげで異物感が少なくなってるというか
強いスキルが知能デバフで弱いと誤解される展開とどちらがマシなのか悩ましいですね😵💫
包丁の例えのとこ、Twitterとかで同じような流れよく見るわ
強くなる流れが5億年ボタンみたいで草
???「最弱の無能だけど努力すれば強くなれますか?」
???「ハイ!なれますよ!」
勇気と無謀を履き違えるなって言葉を思い出したな。(訓練所の主人公)
後、凄く気になったのが『この世で一番の無能』とかいうギフトが本当にギフト名通りだったら寝たきり老人よりも、
生まれたばかりの赤子よりも、五体不満足な生命維持装置を繋いでいないと生きていられない人よりも無能なのでは????
五体満足で普通に生活できている時点で一番では無くない?
赤子を無能と言う人は居ません。赤子の仕事は親の元に産まれてきて生きることで、その役目を果たしているからですね
つまり、この世で一番の無能とは単に世界で一番弱い人ではなく、世界で一番己に求められることを出来ない人のことです
弱いだけで無能と言ったのではなく、自らの意思で自由に動き回ることが困難だという意味で無能と言ったのです。
悪口としての意味ではなく、読んで字の如く。
能力が無いからこその無能と考えれば健常者は無能とは言えないと思います。
13歳の誕生日じゃなくて成人式みたいに一括なのか
こういう系って強くなる過程とか理由とかどうでも良くてサクっと最強になって無双したいだけなんだろうな
同人誌も表紙だけ立派パターン多いからセーフ
なろう系の年齢でスキル貰う設定は、雑魚スキル(笑)のからの一転チートしかないんけ?逆に水見式系のギルドでスキル分かるやつはSSSS最強!!!!(バカ)しかないのほんま草
スキルや追放とかチートありきなもん見て何が楽しいんだろうな。そういったのはゲームで充分
母親が生きてるなら毎回ボコられてる息子を見て何を思ってたのかw
イメトレで最強になれるなら世界一無能では無いじゃん
ギフトによって能力付与とか作者は発想の天才かな
イメトレだけでめちゃくちゃイキり始めるの頭がどうかしてるとしか言えなくて一周回っておもろい
原作読んだ時に途中で設定が邪魔になったのかって思った
勇次郎がエフッエフッって笑いそう
モンスターコミックの絵は信用してはいけない連載中でも作画作家を変更するから
「この世で一番の無能」ってむしろ俗に言う「ふたつ名」と言われる代物では?
剣聖とかいうギフトも存在するから二つ名とか職業名がギフト名の世界なんだよ。
まだ9万7千年残ってるのか…(絶望)
惣流・アスカ・ラングレー「あのバカ、模試だけ100点取ってどうすんのよ!!」いや、模試さえ受けてなかったw
主人公は無能なギフト???を授けられてクソザコか……どうするんだろ
なんかチートを使ってスキルもゲットしてイメトレして最強になりました!……………無能ギフトが完全に死に設定じゃん…
唐突に妄想モード入ってるの草
なろうのストレスフリーってのは「考えることを放棄する」というスキル(笑)ありきの話ですからね。
普通の頭で読むと矛盾やガバでストレスマシマシ。
考えることを放棄するんでもいいけどそれがどんな人がやるかで変わるんすよ
どんなことがあっても考えることをやめない人が考えることを放棄するのと世の中なめてるやつが考えるの放棄するのじゃ540度違う
脳を退化させてまで読む価値があるとはとてもとても……😅
頭空っぽにして読めるのはボーボボくらいじゃないかな?
そんなギャグマンガにもマルハーゲ帝国壊滅という目標があるから敵キャラに田楽マンや魚雷先生とかの幹部クラスが出てくると面白いし、次は何が出るのか?と期待できる。
一方なろうはその目標すらも皆無で場所が動かない、敵キャラがアタオカか知能デバフはあるあるでキャラと世界観が作り込まれてない。
絵が汚すぎる キャラの顔で「これって本当に完成稿?ラフ画をそのまま出したんじゃないの?」と思いたくなるコマがいくつもある
内容は内容で5億年ボタンのパクリだし、絵も物語もとても味わおうという気になれない モンスターコミックスの中で一番ダメな作品を選べ、と言われたら迷わずこれを選ぶ
1:37
これとか表情見たら「煽ってるのコイツ?」って感じだしなぁw
なろうでおもしろいファンタジーを本気で描きたい人は、まずこのチャンネルの動画10本くらい見るところから始めた方がいいと思う。
この人に逆に人気作品のいいところと悪いところ解説して欲しい
羽生選手が演技前から演技が終わって歓声を受けるまでをイメトレしてるっていうのを聞いてこれ考えたのかもしれないけどイメトレだけして実践しないんじゃ意味ないのよ
そもそも実戦で命のやり取りする中で、日常の動きしか出来ない奴いたら、2つしか選択肢がない。徹底的に心を折るか、無視するか。(ふざけて来てるか自己理解が出来てないから優しければ、優しいほど徹底的に潰すやろ)
*ちなみにアメリカの新兵訓練は実戦で死なないようにするため、心を意図的に教官が何回か壊します。
1億年ボタン剣士「10万年修行したぐらいで世界最強ってw大したことない世界っすね」
10万年修行剣士「は?ぜんぜん無双してない世界最強(笑)に言われる筋合いないんだが?」
1億年ボタン剣士「俺は弱いからいいんですよ。しかも追いボタンもしてまだまだ弱い。10万年で世界最強になれるってどこが最弱なんすか?どこが世界一の無能なんすか?」
10万年修行剣士「まちがえるな!【この世で一番の無能】だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1!」
1億年ボタン剣士「あ、はい」
最後のハァハァハァはめっちゃ面白かったwww確かにギャグ漫画だわwwwなろうはシリアスギャグだらけってことか!
上級騎士っていうギフトがあるなら下級騎士っていうギフトもあるのか…?意味わからんな。
魔族に対抗する為のギフトなのにそもそも使い物にならないどころかマイナスに働いたり、そもそも上位互換のある能力が存在してる時点で「ギフト」という名称に違和感しかない。
そんでイメトレで世界最強になれるんだったらギフトの下りなくてもよくね?「無能」だからこそ何にでもなれる存在、みたいに安直な展開も今後描かれそう。
この作品はここでレビューされている事はとりあえず大目に見て原作のあらすじに書いてある
最強になった主人公が強大な力を持つ配下達と好き放題するという内容を
期待して読んでも主人公はお姫に縛られっぱなしの上
少し話が進むと脇役達の話がメインになって主人公は最後の最後で物語の締めをする
役回りになってしまうから肩透かしを受けてしまうんだよね。
主人公がまともに動くとすぐに話が終わってしまうとはいえ
プロローグ部分で身につけさせた力が過剰過ぎて持て余してしまった感が強いかなあと。
「無能」が戦闘力関係に限られないなら、世界一の無能なんてギフトもらったら会話や呼吸、肉体の維持すらできないんじゃない?って思っちゃうな
10万年修行してようやくスタートライン(他のギフト持ちと同レベル)ならまだ好かれるだろうに
この系統でギャグ漫画作れば神作になったのでは……?
一見可哀想な人が『何の説得力も無し』に
「ねぇねぇ俺って可哀想だと思わない?」とか言ってたら「は?」ってなるよな
宮本武蔵のイメトレオマージュかなぁとか思いつつ
なんか5億年?修行する無能(自称)の剣士を思い出してしまった。
悟空も精神と時の部屋でわざわざトレーニングしなくても寝ながら妄想してれば強くなるのでは?
「【この世で一番の無能】のギフトが発現してから、身体能力は著しく低くなった。いくら訓練しても肉体強度は向上しなくなり、今や鍛えていない女子供よりも虚弱」とありましたが、模擬戦でローマンから棒で額をぶん殴られたのに気を失ってたんこぶできただけで済んでたりするので、完全に虚弱設定を殺してますよねえ……ローマンが超絶手加減してたのなら別ですが。
成人の儀?とかでスキルを貰う作品で記憶に残ってる作品がない。スキルとか言い出したせいでファンタジー作品の駄作率を上げたんじゃね?と思えるようになってきた。
強くなれた一応の理由付けのスキルもこのダンジョンじゃないと初級からランクアップ出来んやん‼︎
120年間毎日模擬戦て…ってかアレが、模擬戦にカウントされるとか頭なろうだな。
ギフトが人生に影響する系はよく見るけど、正直よく理解できない
リアルでも自分の才能を存分に活かして活躍する人、才能全く関係ない分野で活躍する人、努力である程度まで持っていく人、色々いるけど才能や生き方に優劣はないし、人生全てが決まるは言い過ぎ
ギフト(才能)が全てって世界は別にいいけど、なぜそんなにギフト重視の世界なのか、なぜギフトとして貰えなかった能力はどうにもならんみたいな空気があるのか、その説明が特にあるわけでもなく毎回テンプレなんだから別に説明いらんでしょとばかりに流されるので気になって仕方ないです
なろうはノンストレスじゃないんですよ
言ってる連中の倫理観がおかしいだけです