2018 第二種電気工事士 技能試験 EWC理論 解説編3 渡り線完全解説 電気工事士奪取プロジェクト53

[@kazutakaeguchi]

今年2種を受験予定です。スイッチ間の渡りを含めた配線が一番ややこしいですよね。理論的に順を追って説明していただいており、非常に分かりやすいです。ありがとうございます。

[@tackn3490]

受かりましたか？

[@kazutakaeguchi]

@@tackn3490 ２種は合格しましたが、同時に受検した１種は単純ミス（レセップと引掛けシーリングを逆に繋いだ）で落ちました。

[@弓場彰]

見事なご説明！
ありがとうございます。

[@ks-fr2pn]

とってもわかりやすいです。

[@Musashino_JM22]

去年の下期実技で10番で落っこちた人です←
渡り線を間違えてしまったので、もうちょっと回路勉強しておけば良かった。。。

[@felixando7492]

3 番目の例の真ん中のスイッチでは接地線が黒なんですね。

[@denko3]

スイッチですから非接地側と負荷側になります．
黒・白２心線を２本使用しますので，負荷側は白，黒，白か白，白，黒になります．

[@きら亮]

試験では出ないんだが、こういうスイッチ類やコンセント類を取り付けるときは石膏の壁材にねじ止めは絶対するな。ネジが食いつかないから。ボックスか、石膏用の金具、石膏アンカー類をちゃんと併用するように。

[@kzsnda]

質問お願いします。３芯使いのパイロットランプ（2番目の例）の場合、（パイロットランプ左下からコンセント右上側へ）たすき掛けになっている白のわたり線をスイッチ左上側にわたらせると欠陥になるのでしょうか？

[@taitinisi7840]

後期受験の予定者です。４分３０秒あたりの画面で。
質問部分を除いて、他の配線をそのままとすると、
パイロットとスイッチの
左側は白色でつながっていることになり、
右側は赤色でつながっていることになる。
この配線は異時点滅（位置確認表示）となります。
令和３年度の公表問題では、パイロットの施工条件は、同時点滅か、常時点灯のどちらかで一方です。

[@源頼政-n1p]

すいません。素人です。教えてください。赤白黒の３本でスイッチ２個稼働していますが、そこへコンセントを追加したいのですが、可能ですか？自分では工事はしません、可能か不可能か知りたいだけです。

[@naoruyokatana95]

不可能です。コンセント×1＋スイッチ×2の構成だと4芯無いとダメですね。

[@3150-k5m]

電源が返らないですね

[@nekonyancafe]

3芯3本でスイッチ2個…？どゆことや…

[@yoma2700]

@@nekonyancafe 非接地側を渡り線で2スイッチ両片側を繋いで、残りの2線をそれぞれのスイッチでコントロールされるように繋ぐだけでは？

[@藤原雄爾]

赤白黒３本でスイッチ２個稼働しているということは、黒色が共通非接地線で白色赤色がそれぞれ負荷への供給線となるので、接地線がありません。したがってそこにコンセントを追加するには、接地線を１本配線しなければならないので、現状の電線では不可能となります。

[@魔人ぷう-v6i]

教えてほしいんですけど
スイッチに普通は
黒の線は白（W）の隣にいれてますが
そのいれてる下にいれても問題はないんですか？
・（黒線） ・（白線）
・ ・
を
・ ・（白線）
・（黒線） ・
にするってことなんですけど

[@denko3]

はい．大丈夫．内部で上下が接続されていますので．

[@VictorTSAENZ]

👍👍👍👍

[@acura6006]

武田てつやさんですか？