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日向 松山 三杉 若島津 etc.Jr.ユース編でこれまで敵だったライバル達が日本代表として全員味方になった時のワクワク感はすごかった
ジュニアユースはジャンプが一番勢いがあった頃に連載してたのが大きい。それに翼が主人公だけど、ひとりだけ目立つという感じでもなかったのも良い。若林や岬がいなくなった中学編はまさにそんな感じだった。ドライブシュートも秘密にしてていきなり登場とかじゃなくて、前から練習してるトコや失敗してる描写を書いておいて、平良戸戦で完成した時はようやく完成したと読者に思わせてくれたように前振りも上手かった。日向のタイガーショットもしかり。
翼が無双するわけでなく国内のライバルたちと力を合わせる点や離れていた若林・岬が帰ってくる点、現実性より陽一先生の情熱というか夢のようなもので描かれていた点がとても好きでした。個人的には心臓病のことがあるけど頭脳を評価しコーチとして来ていたはずの三杉を実は選手登録していたところに優しさも感じていました。色々な伏線回収的なものが色々斜め上で最高でした
WY編は結局毎回翼だより、次点で日向、他のメンバーは大体かませみたいな扱いになったしなあ。それに比べると無印はバランスが良かった
ぶっちゃけ、このジュニアユースの残り火だけで食っていってる漫画だと思う
ご卓見です
ロベルトが翼を置いてブラジルに帰ってしまうシーンは今も強く印象に残っています子供の頃は理解できなかったロベルトの心情が大人になって分かるようになったし三年後の翼との再会は本当に感動的なものでした「バルバス監督、全日本は勝ったよ」「ここで外す翼じゃない」のシーンも良かったですね
キャプテン翼のストーリー構成は当時の少年ジャンプの中でも群を抜いて秀逸でした。動画にもありますが海外勢のキャラクター立ては特に見事。シュナイダーやピエールやディアスの強さ表現は本当に見事です。
世界のライバルたちが最初に出てきてゾクゾクしたのがJrユース編で以後のユース編、オリンピック編は「ああ、またあの子らか」ってなもんで飽きが来てたし作品を通して一番絵が上手かったのも中学大会からJrユース編だしね。今の11頭身は流石にないわ
Jrユース編の正当な後継は、高橋陽一自身ではなく、テクモ(『キャプテン翼2・スーパーストライカー』)がやってしまった感がある。
来月の4代目キャプ翼ジュニアユース編も楽しみだが初代の新キャプテン翼のOPも好きなんですよね・・・
次藤&佐野も初登場時の前半は凄かった。日向以上のパワーと松山以上のキープ力で翼を絶望させてた。後半ドライブシュート完成で一気に逆転されたが。
1981年- 1988年 はちょうど、マラドーナの全盛期で、ワールドカップが日本でもTV放送され始めた時期でしたね。スパースターの神がかり的な活躍があった。また、水島武蔵、三浦知良がブラジルのサッカー留学もニュースになっていた。キャプテン翼でサッカーを始めた子供たちがかなりいて、プロ化への貢献は計り知れないですよね。
日向を始め、ライバル時代から好きだったキャラはたくさんいました。それが味方になり、世界と戦うという展開がワクワクしました。三杉が正式に選手になったのも嬉しかったな。
そりゃ高橋先生の全盛期、迫力ある絵柄とスピード感溢れる構図に魅力的な敵役たち。日本の漫画史に残る名作シリーズですよ。小学生編の時点で絵柄はまだ発展途上だけど登場人物たちは魅力的でしたが、中学生編以降は画力と構図の向上が凄まじいです
現在の高橋洋一先生は・・・中学生編がピークですかね。
いくら漫画でもドイツに勝つって...ジャンプ漫画だなあ。と思って初老を迎えましたが...生きてて良かったよ‼マジで!!
小学生と中学生の時の1歳差は大きいのに、2歳年下で全日本に選ばれているタケシが凄い
JY編での試合はどれも展開が練られていたのが素晴らしいと思います全日本をたった2点に抑え、一人でも優秀なストライカーさえいれば日本に勝ってたかもしれないイタリア4得点のディアスと5アシストの翼で互いに相手を認め合うアルゼンチン戦試合としては審判の贔屓が目立ったものの、キャラの格としては最高レベルである事を証明したピエール1点1点が非常に重い意味を持っている最高のドイツ戦(翼と日向の初のドライブタイガーが止められるなんて今のキャプ翼からは考えられない)当時の陽一先生には正に神が宿っていたとしか思えませんね
編集と試行錯誤しながら作ったんでしょうね😊WY編は作者と編集が上手く行かなかったのかも
小学生時代、転校した子とは一生会えなくなると思っていたので、岬との別れのシーンでは喪失感が物凄かったです。エッフェル塔下での再会シーンでは涙が出ました。
ジュニアユース編まではバランスが良かったですよねちゃんとファンが望むものを描けていた小学生編での日向はむしろ翼より上だったように見えたし、中学生編では平戸戦も熱かったそしてジュニアユース編では世界の強豪がぞくぞく登場、面白くならないわけがないそれ以降はただの翼無双で「こんなの誰が面白いと思うの?」としか言いようがないし他キャラを踏み台にしての無双だからなおさらタチが悪いです
そしてFC版キャプテン翼2スーパーストライカーへ続く!
ここまでがキャプテン翼あとは ぽい 別の漫画
テクモ版のゲームは熱かった
コマ割りについては本当に天才的だったと思うし革命的でもあったと思う枠を意図的に無視するやり方は少女漫画っぽくもあるけど少女漫画のそれが空間構成に無頓着ゆえ生まれることが多いのに対して陽一先生は少年漫画の文法の中であえてコマの枠組みや空間構成をぶち壊して演出効果を高めていたというのが本当に秀逸マンガで”動き”をどう見せるかという点で後世への影響は大きかったのではないかなあ
今、考えると南葛に転校してくるまでの翼は「ボールは友達亅と言うより「友達はボール亅てな感じだね。
あまり海外のサッカーが知られてない中、イタリアの堅守、アルゼンチン、ウルグアイら南米の個人技、そして開催国のフランス戦ではホームタウンデシジョンという事で地元贔屓に描かれ、決勝はやはり最強西ドイツ!といや〜見事ょ
一年中土の上でサッカーができるやつに負けてたまるか!と松山の北国イーグルショットが決まった瞬間が1番好き。翼も日向もあのシュートが決まった時に、松山らしさを評価したコマも良い。
最初は北国シュートって呼ばれちゃってたよね😂
連載当時の中学時代、リアルタイムで原作漫画を読み、アニメも再放送を観ていました。当時、田舎町にいる祖母と小学生だった妹と3人で暮らしていて、録画予約機能のないテレビで観ていたので、放送時間帯に間に合うよう学校から帰り、毎回、楽しみに観ていました。また、無印時代は、週刊少年ジャンプも毎週購読し、単行本も購入していました。今思うと、あの頃、一番好きなアニメと原作漫画でしたし、、、翼君を中心に、同世代の、全国にいるライバル達が、試合をし、対戦し、やがて全日本代表のチームメイトとなり、友となっていく、、、その様子を、見守っていたような感覚になり、夢中になって観ていたように思います。
ピエールは金持ちのイケメンですけどプレーは泥臭さもあり必死に全力で戦うところが熱いんですよね昔の陽一先生は本当にキャラ作りが上手かった
ジュニアユース編のなにが好きって中学の時のライバルたちが手を組んで、強豪国相手に奮闘するところ。しかもそれぞれにちゃんと見せ場がある。日向がネオタイガーを放った時は鳥肌立ちましたね。
実力、人気屈指の岬、若林を途中離脱させるってのが今考えれば凄い
Jrユース大会の決勝がシリーズ中でも特別なのは、翼、岬、若林の3人が同じチームで最初から最後までフル出場して負傷していなかった唯一の試合だから
相手の株を下げるような事をしてなかったのも大きいと思うワールドユース以降、相手を貶めるような言動も見受けられるようになったし特にライジングサンのドイツブラジル戦とか酷すぎた
南葛vs東邦での翼と日向は目がギラギラしてた。薄っぺらい紙にキャラクターの絵を描いてるだけのはずなのに、魂が籠もっていた。
日本での強敵たちが、世界戦で味方になるという展開が、当時、新鮮だった。
リアルタイムで読んでいましたが、異様に強く描かれるシュナイダー、弱体化された日向、敵役のようになって決勝まで出れない若林、ホームタウンデシジョンのフランス、何故か出てこないブラジル、など、無印の集大成だけあって読み応えはあったかもしれませんね。その後の作品でドイツがかませに落とされるなんて、当時は夢にも思いませんでしたね。
大抵のスポーツ漫画は国内編が流すぎて海外編をやる前に力尽きるんだよね。海外編が上手く行った稀有な作品
ジュニアユース編のライバルがカッコいいに尽きる。ヘルナンデス、ディアス、ピエール、シュナイダー、ミューラー皆魅力的やった今のナトゥレーザ、セグウェイとか全く響かないんだわ
作者がサッカーを知らなかったのもいい塩梅になってたし、読者もだけど、少年漫画として1つ1つ丁寧に描いていたなぁ。まぁ作者の中では当時から、中学生編は勿論、治ってるはずはないJrユース編すらも翼を怪我で弱体化させた中ではバランスを取って節は残高ながらありますね。
難波FC、ウルグアイは、結果を見れば一方的な試合だけど見せ場はしっかり描かれていたし、大差がついた理由も相手の格を必要以上に落とさない納得の出来る展開だったただブラジルが強すぎると言うだけで既存キャラの格が暴落するだけだったWY編とは違って
怪我と病気で戦力調整も無印ではまだ許せたよなぁ。それ以降はまたかよ感が凄かった。滝のライン際のドリブル並みにその得意技に頼り過ぎだよ。
解説・考察が素晴らしい。全てその通り。多分、そうだろうなと思う。
序盤の最強のメンツでも勝てないクリア後の隠しダンジョンみたいな流れが冒頭から鷲掴みするのよw
全サッカー漫画見渡してもジュニアユース編の西ドイツ戦以上の試合って無いんじゃないか
神田くんとのタイマンも忘れてはならない
なぜか自分の中で三杉くんと松山くんの信頼度がめちゃくちゃ高いw
アニメの方が先に全日本と海外の対決を描いていたけど、それを超えるくらい漫画ジュニアユース編の出来上がりは当時でも満足していた。まあ、世界の舞台でもあってもチームの絆やキャプテン翼の基本を描いてくれたのが良かったと思ってる。
ワールドユースから絵が劣化したのも痛いよな
キャプテン翼は全37巻。それ以外は一切認めていません。いやファミコンのキャプ翼3までは許せるか…
先生、キャプつば3はスーパーファミコンですよ!私はファミコンのキャプつば2が好きです
作画面でも中学生編がピークだと思います。あ、ジュニアユース決勝の翼はまだ本調子じゃないんだって石崎のセリフはいらんと思いましたw
高橋陽一は野球好きでサッカーに詳しくなかったからおもしろ必殺技やらゴールバーの上に載ってスカイラブハリケーン封じとか奇想天外な発想ができたともいえるサッカーに詳しかったらスカイラブハリケーンもスカイラブ封じのゴールバーの上に乗るのも反則行為だとわかって描く発想すらなかったと思うしでもワイもサッカー知らなかったけどオフサイドはこの漫画を通じて知ったのでサッカー普及という面でも多大な功績を遺した偉大な作品
この無印の指針を引き継いだのがテクモ版ですね。コインブラ、カペロマン、ミハエル、ストラット、ファンベルグなど魅力的なオリジナルキャラが登場しつつも原作キャラの格を落とすことはありませんでした。
海外選手のシュナイダーとかは当時の各国のNo1選手がモデルだからね。あと翼以上に岬、日向、若島津らがめっちゃ人気あったしね。主人公よりサブキャラが人気がある漫画って当時だとキン肉マンとキャプテン翼くらいか?
1988年までが無印連載なのは、意外でした、、。ジャンプ本誌自体では読んだことなかったのか、、。そういえば自宅にあったキャプテン翼のコミックスは親戚のお兄ちゃん方からもらったものだったような、、。ちょうど中学生のときにJリーグが出来た世代なのですが、サッカー人気は海外サッカーの面白さが火をつけた印象があります。例えば、中学校のときのユニフォームのデザインをどうするかってときに、ユベントスだ!ACミランだ!って話をしてて、自分としてはなんじゃらほい?ってよく当時はわからなかったんですけど、知る人にとってはセリエAが世界最高峰のサッカーリーグという認識だったんですよね。
若島津がとにかくカッコいい小学生編じゃラスボスのごとき不気味な雰囲気で登場したのに中学生以降はそれこそ翼に対する日向と同じく若林に強烈なライバル意識で際立つJY準決勝フランス戦でPK止めた時の勇姿が個人的に無印版のマイフェイバリットシーンです
この拳砕けるものなら砕いてみろぉおおおお!
Jr.ユースがMAXなのは本当で、高校生編になると東邦からしたらドライブシュートですら対策されちゃってる中、必殺技まだ無かった岬は翼と入れ替わりで3年負け続けてスランプなるし。Jr.ユースで世界の壁を痛感したのにその後の3年後のオランダユースとの親善試合では翼抜きでは全く通用しなくて(翼に活躍させる為にあえて全然ダメにしたのかは不明)ちょっとその辺見た時悲しかった思い出。
アニメは10月からですね
高橋陽一先生自身がかつて仰っていた話なのだが…とあるインタビュー(たしかJリーグ創設20周年だとかのイベントだったと思う)でのやりとりのことだ…「高橋先生の代表作は、なんといってもキャプテン翼。Jリーグ設立にはもちろんのこと、日本のみならず世界中のサッカー界にも大きな影響を与えました。我々ファンとしては、翼くんの新たな活躍を楽しみにしております。先生、大空翼くんのストーリーは、まだまだ続けて頂けるのですか?」「ありがとうございます。はい。それはもちろんです。これからも漫画を通して、サッカーの魅力を伝えていければと思っています。ただ…翼のストーリーをどこまで広げていけるかというところが、私の悩みどころでして…笑というのも、こうしてJリーグができて早20年。多くの日本人にとって、今やサッカーは、日常に溶け込むスポーツになったと言えると思います。ヨーロッパや南米のサッカーも、昨今のネット社会の発達も手伝い、もの凄く身近な存在となりました。だからこそ、今のサッカーファンの方達はすごく目が肥えていらっしゃいます。漫画家としては、面白い試合を、翼達の大活躍を描きたいと思う一方、やはり読者の方々の目線も気にしなければなりません。あまりに現実離れしたストーリーにはできないのです。目の肥えた今のファンの方々からみたら、残念ながら、日本代表がヨーロッパや南米の強豪を撃ち破るストーリーには、違和感を覚えてしまう方が多いと思うのです。日本のサッカーがもっともっと強く魅力的になって、日本代表が、ワールドカップでも本当に世界を驚かせるような活躍ができるようになったとき、私の翼のストーリーは完結を迎えることができるのかもしれません。なので、これは私から日本サッカー関係者の方々へのお願いなのですが、今にも増して、もっともっと強くてカッコいい日本サッカーを見せてください。サッカー漫画の作者としてもファンとしてもお願いします」ようやく、このJr.ユース編を、大っぴらに放送しても恥ずかしくない時代が到来したのではないだろうか…高橋先生、あなたの願いはもう叶いつつありますよ
アニメ版のジュニアユース編「新キャプテン翼」は初代昭和版のキャプテン翼のアニメと違って全12話でストーリーテンポがかなり良く面白かった記憶があります(元がOVAだったというのもある)
当時W杯どころかプロも無くスポーツニュースですら取り扱わない中、ずっとW杯出場というイメージ湧かない事を口にして信じ続けてた唯一の日本人なのでは?翼って思う。いまや現実になってるもんなあ。
怪我もせずに 万全な状態で決勝に挑む若林。翼、岬、若林が南葛トリオが揃い 当時最強のドイツに挑むのが激アツ。中学編メンバーが日本代表の仲間になる展開もアツいし 三杉くんが日本の最終兵器的なポジションなのも味方だとこれ以上に期待させてくれる存在はなかった。
漫画やアニメは詳しくなくゲームに詳しいけど漫画のフランス戦での松山くんが好きだったアニメは当時のレンタルショップでVHSで借りて最初の方は観てた小学生高学年の時には土曜か日曜の朝に再放送やっててドイツ戦のドライブオーバーヘッドでミューラーから得点して終わった
やっぱり、なんだかんだ名作よ‼︎その後のサッカーマンガは、“アンチ”キャプテン翼的な立ち位置か、アレンジした感じなんだよな。
小学生編のライバル達は中学生になっても活躍しているのに早田のかませにされた中西が不憫だ。
高校で同じになったとはいえ、結局賀茂さんには呼ばれなかったしね
今のキャプテン翼よりジュニアの時の翼のほうが上手い気がする
作中では三杉がモテキャラだったけど現実では岬に女子人気が集中してた母性本能をくすぐるらしい
この頃が全盛期感はある。
ジュニアユース以降、まともに大会を描ききったことないよな?もう一度、1つの大会を描ききって欲しい。
無印シリーズはJリーグがない時代にやっていたのでワールドユースがやった時は話が繋がらないのではと思いながら見ていました
武蔵小杉は川崎や(。-_-。)w
三杉は武蔵小杉だったのか…川崎だけど
高橋先生、無印以降はギャグ漫画に描いてると思いますよ。やっタイとか、ギャグしか無いと思いますよ😀
日本では鉄壁のゴールキーパーの若島津が、あっさりとシュナイダーやディアスに得点され、世界の壁の高さを感じた。
私の世代は小学生入学してキャプテン翼とマラドーナで野球やってた少年が一気にサッカーに移りました。中学に入学したときにスラムダンクが始まりましたがそこまでバスケ部に移った人はいなかったです。日向のマネして腕まくりしてたヤツたっくさんいましたw
ドイツがスウェーデンに負けてからあれ?って思うようになった漫画
今のキャプ翼新田がちゃんと実力通りの活躍してるのは良いんだけど、日向がユースの決勝トーナメント以降弱体化される過ぎるのが気に入らない。翼と並ぶかあるいは翼を越える人気キャラなのに
アルゼンチン戦で三杉が出てきた時はすごいワクワクしたわ
絵は上手くはないんだけど、ホント迫力がすごいよな。
パワーバランスを保ちつつといってますけど全国大会の時は翼が強すぎてケガさせまくってようやく他が勝負になるってくらい翼>その他だったような…?
南葛東邦同時優勝時の日向と翼のやり取りから察するに、「最初から世界を見据えている翼」と「日本で井の中の蛙やってるのに、翼を無傷では勝ち進ませない程度には才能あるライバル&翼が不調の時それなりにフォローできる仲間たち」という構図だったんでしょうね。それがjrユース大会を経て皆が世界を見据え、才能を開花させてやがては翼抜きでも世界に堂々と渡り合える、(現実では30有余年をかけて半ば実現まで漕ぎ着けた)『ファンタジー』を見たかったのに、作者がお出ししてきたのは日本と世界の環境では実力差は開く一方という(当時の)『リアリティー』だったというのがねぇ…
だからこそ中学1,2年編を描かず3年から始めたのだし、翼に怪我をさせて新たなライバルやライバルの成長にスポットを当ててバランスを取ったのですよ?パワーバランスを保つってのは「ライバルと主人公が同等の実力」という意味ではない作中で勝つか負けるかギリギリのところでハラハラさせることが出来ているのだからバランスは保てているんだよ
若林はJr.ユースでいきなり復帰して憎まれ役とわかっててもあれだけ当たり前にズバズバ言うのは嫌いだったなぁ。日向や松山の気持ちもわかるし石崎いなかったら真面目に空中分解持ちなおせずに崩壊してたやろ…
翼が苦戦したライバルたちがチーム組んでも欧州勢になめられるところから見返していく流れが好き
スポーツ漫画はスラムダンクの登場でリアル志向になっていったんだよなぁ。時代ってのは本当に大きいと思う。
テニスの王子様「だよね」
最終巻の対中国戦が今のサッカー日本代表の強化の為にもたらした影響はマジで計り知れないレベルだと思う
若林が15歳で日本人3人目のプロサッカー選手になった記憶
リアリティとケレン味が、フィクションのスポーツ物としてギリギリのバランスにあったような気がする創作(漫画)だからある程度の嘘や誇張も許されるけど、ヤリ過ぎるとシラケるよね😅ラストに「ボクは岬太郎」を持ってくるのがイイ🎵( ´∀` )b
今のアニメは声優以外金かけてないなと思うけど、試合展開が面白いんだよね。特に日本が優勢になった時、相手チームが国の威信をかけて死に物狂いで仕掛けてくるのが好き。そりゃ負けていい奴なんて誰もいないわ。
大空を無双させないようにキーパーを森崎メインにしたのは素晴らしい😂早田と次頭は国内であれだけ大空を痛め付けたのに、海外のエースには全く通用しなかったのは笑った🤣🤣🤣
森崎をバカにするなよ笑
森崎は、先制点は奪われるけど、試合終盤の「これ以上失点したら絶望」な場面になると、鉄壁キーパーになるという補正スキル持ちなんだぞ〜‼️
@@paidemallino6550 アモロとはどっちが上?🤣🤣🤣
キャプテン翼は無印で終わっていたら最高の名作になっていただろう。(スラムダンクのように)以降を加えてしまうと・・・・
単純に無印以外は作品に熱量がない。結果論だけどサッカー漫画じゃなくて新作を描いた方が良かったかもね。
雑魚ではないが最新作でもちゃんとスタメンで出てくるなんて思ってなかった三杉や松山以上にコンバートが成功した当時はMFの井沢。
キャプテン翼がなかったら、Jリーグはあそこまで盛り上がってなかったと思う!懐かしいw
ワールドユースやらないでオリンピック編やってれば、上の世代だしてれば、かってのライバルがかませになっても納得いったけどね。
この漫画はキーパーが強すぎる、強いキーパーからは普通のシュートではまず得点できない、アクロバティックな技でしか基本得点できない
連載中に小学生だった俺は休み時間になると友達とサッカーボールを取り合って遊びました。中学生になりサッカー部にはいりたかったけどサッカー部自体が無くてガッカリしました。そんな時代を変えたキャプ翼は最高の名作です!
武蔵小杉?武蔵高校ですよね?三杉は。
悪役だった日向がタイガーショットをマスターして、最後は翼を止めて同時優勝って展開が良かった。どうせ最後は翼のシュートが決まって主人公が勝つんでしょって思ってた。主人公に追いついたライバルって終わり方。
ワールドユース編から絵柄が生理的に受け付けなくなったかな神格化されてるスラダンと違い、アンチも多いのもキャプツバの特徴
小学生編連載当時に翼くんと同じ年齢だったけど今じゃ親子以上くらいの年齢差になってしまった😅当時はサッカーはマイナースポーツで人気もバレーよりもずっと下って感じで部活も野球部に運動神経がいい子が集まりサッカー部は小さいぱっとしない子が多かったイメージです。何しろうちの小学校でサッカー部と野球部がサッカーで試合して野球部が勝ってしまってました😂
この時のライバルたちと今後出くるライバル同士とかでも熱い対決 繰り広げたら面白かったのに高橋先生が翼を強く描くことにしか興味がないから次々に弱体化されていくライバルたち。ユース編のシュナイダー対サンターナが結果だけだったのとかまさに。ピエール対ディアスとかシュナイダー対ディアスとかサンターナ対ディアスとか色々やれてたらもっと面白かったのに
全員が常に動き回るタイプのチームスポーツは漫画としてわかりやすく描写するのが難しい特にピッチが広く人数も多いサッカーならなおさらだがキャプ翼でわかりにくさを感じることは少ない
色んなタイミングの悪さが重なってきた影響でTVアニメ化は今放送してるのが初だっけ?(過去のはOVA位で)そりゃ、深夜じゃなくて、日曜夕方の枠取るよね。
オフサイドはたぶん最初の頃は先生自身もよくわかってなかったと思う笑
外人人気キャラ御三家はシュナイダー・ミューラーあとはヘルナンデスじゃないかなぁ
日向くん、小6で屋台のバイトしてる設定ハングリーすぎだろw
日向 松山 三杉 若島津 etc.
Jr.ユース編でこれまで敵だったライバル達が日本代表として全員味方になった時のワクワク感はすごかった
ジュニアユースはジャンプが一番勢いがあった頃に連載してたのが大きい。
それに翼が主人公だけど、ひとりだけ目立つという感じでもなかったのも良い。
若林や岬がいなくなった中学編はまさにそんな感じだった。
ドライブシュートも秘密にしてていきなり登場とかじゃなくて、前から練習してるトコや失敗してる描写を書いておいて、平良戸戦で完成した時はようやく完成したと読者に思わせてくれたように前振りも上手かった。日向のタイガーショットもしかり。
翼が無双するわけでなく国内のライバルたちと力を合わせる点や離れていた若林・岬が帰ってくる点、現実性より陽一先生の情熱というか夢のようなもので描かれていた点がとても好きでした。個人的には心臓病のことがあるけど頭脳を評価しコーチとして来ていたはずの三杉を実は選手登録していたところに優しさも感じていました。色々な伏線回収的なものが色々斜め上で最高でした
WY編は結局毎回翼だより、次点で日向、他のメンバーは大体かませ
みたいな扱いになったしなあ。それに比べると無印はバランスが良かった
ぶっちゃけ、このジュニアユースの残り火だけで食っていってる漫画だと思う
ご卓見です
ロベルトが翼を置いてブラジルに帰ってしまうシーンは今も強く印象に残っています
子供の頃は理解できなかったロベルトの心情が大人になって分かるようになったし
三年後の翼との再会は本当に感動的なものでした
「バルバス監督、全日本は勝ったよ」「ここで外す翼じゃない」のシーンも良かったですね
キャプテン翼のストーリー構成は当時の少年ジャンプの中でも群を抜いて秀逸でした。
動画にもありますが海外勢のキャラクター立ては特に見事。シュナイダーやピエールやディアスの強さ表現は本当に見事です。
世界のライバルたちが最初に出てきてゾクゾクしたのがJrユース編で
以後のユース編、オリンピック編は「ああ、またあの子らか」ってなもんで
飽きが来てたし
作品を通して一番絵が上手かったのも中学大会からJrユース編だしね。
今の11頭身は流石にないわ
Jrユース編の正当な後継は、高橋陽一自身ではなく、テクモ(『キャプテン翼2・スーパーストライカー』)がやってしまった感がある。
来月の4代目キャプ翼ジュニアユース編も楽しみだが
初代の新キャプテン翼のOPも好きなんですよね・・・
次藤&佐野も初登場時の前半は凄かった。
日向以上のパワーと松山以上のキープ力で翼を絶望させてた。
後半ドライブシュート完成で一気に逆転されたが。
1981年- 1988年 はちょうど、マラドーナの全盛期で、ワールドカップが日本でもTV放送され始めた時期でしたね。スパースターの神がかり的な活躍があった。また、水島武蔵、三浦知良がブラジルのサッカー留学もニュースになっていた。キャプテン翼でサッカーを始めた子供たちがかなりいて、プロ化への貢献は計り知れないですよね。
日向を始め、ライバル時代から好きだったキャラはたくさんいました。
それが味方になり、世界と戦うという展開がワクワクしました。
三杉が正式に選手になったのも嬉しかったな。
そりゃ高橋先生の全盛期、迫力ある絵柄とスピード感溢れる構図に魅力的な敵役たち。日本の漫画史に残る名作シリーズですよ。小学生編の時点で絵柄はまだ発展途上だけど登場人物たちは魅力的でしたが、中学生編以降は画力と構図の向上が凄まじいです
現在の高橋洋一先生は・・・
中学生編がピークですかね。
いくら漫画でもドイツに勝つって...
ジャンプ漫画だなあ。と思って初老を迎えましたが...
生きてて良かったよ‼マジで!!
小学生と中学生の時の1歳差は大きいのに、2歳年下で全日本に選ばれているタケシが凄い
JY編での試合はどれも展開が練られていたのが素晴らしいと思います
全日本をたった2点に抑え、一人でも優秀なストライカーさえいれば日本に勝ってたかもしれないイタリア
4得点のディアスと5アシストの翼で互いに相手を認め合うアルゼンチン戦
試合としては審判の贔屓が目立ったものの、キャラの格としては最高レベルである事を証明したピエール
1点1点が非常に重い意味を持っている最高のドイツ戦(翼と日向の初のドライブタイガーが止められるなんて今のキャプ翼からは考えられない)
当時の陽一先生には正に神が宿っていたとしか思えませんね
編集と試行錯誤しながら作ったんでしょうね😊
WY編は作者と編集が上手く行かなかったのかも
小学生時代、転校した子とは一生会えなくなると思っていたので、岬との別れのシーンでは喪失感が物凄かったです。エッフェル塔下での再会シーンでは涙が出ました。
ジュニアユース編まではバランスが良かったですよね
ちゃんとファンが望むものを描けていた
小学生編での日向はむしろ翼より上だったように見えたし、中学生編では平戸戦も熱かった
そしてジュニアユース編では世界の強豪がぞくぞく登場、面白くならないわけがない
それ以降はただの翼無双で「こんなの誰が面白いと思うの?」としか言いようがないし
他キャラを踏み台にしての無双だからなおさらタチが悪いです
そして
FC版キャプテン翼2
スーパーストライカーへ続く!
ここまでがキャプテン翼
あとは ぽい 別の漫画
テクモ版のゲームは熱かった
コマ割りについては本当に天才的だったと思うし革命的でもあったと思う
枠を意図的に無視するやり方は少女漫画っぽくもあるけど
少女漫画のそれが空間構成に無頓着ゆえ生まれることが多いのに対して
陽一先生は少年漫画の文法の中であえてコマの枠組みや空間構成をぶち壊して演出効果を高めていたというのが本当に秀逸
マンガで”動き”をどう見せるかという点で後世への影響は大きかったのではないかなあ
今、考えると南葛に転校してくるまでの翼は「ボールは友達亅と言うより「友達はボール亅てな感じだね。
あまり海外のサッカーが知られてない中、イタリアの堅守、アルゼンチン、ウルグアイら南米の個人技、
そして開催国のフランス戦ではホームタウンデシジョンという事で地元贔屓に描かれ、決勝はやはり最強西ドイツ!といや〜見事ょ
一年中土の上でサッカーができるやつに負けてたまるか!と松山の北国イーグルショットが決まった瞬間が1番好き。
翼も日向もあのシュートが決まった時に、松山らしさを評価したコマも良い。
最初は北国シュートって呼ばれちゃってたよね😂
連載当時の中学時代、リアルタイムで原作漫画を読み、アニメも再放送を観ていました。
当時、田舎町にいる祖母と小学生だった妹と3人で暮らしていて、録画予約機能のないテレビで観ていたので、放送時間帯に間に合うよう学校から帰り、毎回、楽しみに観ていました。
また、無印時代は、週刊少年ジャンプも毎週購読し、単行本も購入していました。
今思うと、あの頃、一番好きなアニメと原作漫画でしたし、、、
翼君を中心に、同世代の、全国にいるライバル達が、試合をし、対戦し、やがて全日本代表のチームメイトとなり、友となっていく、、、
その様子を、見守っていたような感覚になり、夢中になって観ていたように思います。
ピエールは金持ちのイケメンですけど
プレーは泥臭さもあり必死に全力で戦うところが熱いんですよね
昔の陽一先生は本当にキャラ作りが上手かった
ジュニアユース編のなにが好きって中学の時のライバルたちが手を組んで、強豪国相手に奮闘するところ。しかもそれぞれにちゃんと見せ場がある。
日向がネオタイガーを放った時は鳥肌立ちましたね。
実力、人気屈指の岬、若林を途中離脱させるってのが今考えれば凄い
Jrユース大会の決勝がシリーズ中でも特別なのは、翼、岬、若林の3人が同じチームで最初から最後までフル出場して負傷していなかった唯一の試合だから
相手の株を下げるような事をしてなかったのも大きいと思う
ワールドユース以降、相手を貶めるような言動も見受けられるようになったし
特にライジングサンのドイツブラジル戦とか酷すぎた
南葛vs東邦での翼と日向は目がギラギラしてた。
薄っぺらい紙にキャラクターの絵を描いてるだけのはずなのに、魂が籠もっていた。
日本での強敵たちが、世界戦で味方になるという展開が、当時、新鮮だった。
リアルタイムで読んでいましたが、異様に強く描かれるシュナイダー、弱体化された日向、敵役のようになって決勝まで出れない若林、ホームタウンデシジョンのフランス、何故か出てこないブラジル、など、無印の集大成だけあって読み応えはあったかもしれませんね。その後の作品でドイツがかませに落とされるなんて、当時は夢にも思いませんでしたね。
大抵のスポーツ漫画は国内編が流すぎて海外編をやる前に力尽きるんだよね。
海外編が上手く行った稀有な作品
ジュニアユース編のライバルがカッコいいに尽きる。ヘルナンデス、ディアス、ピエール、シュナイダー、ミューラー皆魅力的やった
今のナトゥレーザ、セグウェイとか全く響かないんだわ
作者がサッカーを知らなかったのもいい塩梅になってたし、読者もだけど、少年漫画として1つ1つ丁寧に描いていたなぁ。
まぁ作者の中では当時から、中学生編は勿論、治ってるはずはないJrユース編すらも翼を怪我で弱体化させた中ではバランスを取って節は残高ながらありますね。
難波FC、ウルグアイは、結果を見れば一方的な試合だけど見せ場はしっかり描かれていたし、大差がついた理由も相手の格を必要以上に落とさない納得の出来る展開だった
ただブラジルが強すぎると言うだけで既存キャラの格が暴落するだけだったWY編とは違って
怪我と病気で戦力調整も無印ではまだ許せたよなぁ。それ以降はまたかよ感が凄かった。
滝のライン際のドリブル並みにその得意技に頼り過ぎだよ。
解説・考察が素晴らしい。全てその通り。多分、そうだろうなと思う。
序盤の
最強のメンツでも勝てないクリア後の隠しダンジョンみたいな流れが冒頭から鷲掴みするのよw
全サッカー漫画見渡してもジュニアユース編の西ドイツ戦以上の試合って無いんじゃないか
神田くんとのタイマンも忘れては
ならない
なぜか自分の中で三杉くんと松山くんの信頼度がめちゃくちゃ高いw
アニメの方が先に全日本と海外の対決を描いていたけど、それを超えるくらい漫画ジュニアユース編の出来上がりは当時でも満足していた。
まあ、世界の舞台でもあってもチームの絆やキャプテン翼の基本を描いてくれたのが良かったと思ってる。
ワールドユースから絵が劣化したのも痛いよな
キャプテン翼は全37巻。それ以外は一切認めていません。
いやファミコンのキャプ翼3までは許せるか…
先生、キャプつば3はスーパーファミコンですよ!
私はファミコンのキャプつば2が好きです
作画面でも中学生編がピークだと思います。
あ、ジュニアユース決勝の翼はまだ本調子じゃないんだって石崎のセリフはいらんと思いましたw
高橋陽一は野球好きでサッカーに詳しくなかったから
おもしろ必殺技やらゴールバーの上に載ってスカイラブハリケーン封じとか
奇想天外な発想ができたともいえる
サッカーに詳しかったらスカイラブハリケーンもスカイラブ封じのゴールバーの上に乗るのも
反則行為だとわかって描く発想すらなかったと思うし
でもワイもサッカー知らなかったけどオフサイドはこの漫画を通じて知ったので
サッカー普及という面でも多大な功績を遺した偉大な作品
この無印の指針を引き継いだのがテクモ版ですね。
コインブラ、カペロマン、ミハエル、ストラット、ファンベルグなど魅力的なオリジナルキャラが登場しつつも原作キャラの格を落とすことはありませんでした。
海外選手のシュナイダーとかは当時の各国のNo1選手がモデルだからね。
あと翼以上に岬、日向、若島津らがめっちゃ人気あったしね。
主人公よりサブキャラが人気がある漫画って当時だとキン肉マンとキャプテン翼くらいか?
1988年までが無印連載なのは、意外でした、、。ジャンプ本誌自体では読んだことなかったのか、、。そういえば自宅にあったキャプテン翼のコミックスは親戚のお兄ちゃん方からもらったものだったような、、。ちょうど中学生のときにJリーグが出来た世代なのですが、サッカー人気は海外サッカーの面白さが火をつけた印象があります。例えば、中学校のときのユニフォームのデザインをどうするかってときに、ユベントスだ!ACミランだ!って話をしてて、自分としてはなんじゃらほい?ってよく当時はわからなかったんですけど、知る人にとってはセリエAが世界最高峰のサッカーリーグという認識だったんですよね。
若島津がとにかくカッコいい
小学生編じゃラスボスのごとき不気味な雰囲気で登場したのに
中学生以降はそれこそ翼に対する日向と同じく若林に強烈なライバル意識で際立つ
JY準決勝フランス戦でPK止めた時の勇姿が個人的に無印版のマイフェイバリットシーンです
この拳
砕けるものなら
砕いてみろぉおおおお!
Jr.ユースがMAXなのは本当で、高校生編になると東邦からしたらドライブシュートですら対策されちゃってる中、必殺技まだ無かった岬は翼と入れ替わりで3年負け続けてスランプなるし。Jr.ユースで世界の壁を痛感したのにその後の3年後のオランダユースとの親善試合では翼抜きでは全く通用しなくて(翼に活躍させる為にあえて全然ダメにしたのかは不明)
ちょっとその辺見た時悲しかった思い出。
アニメは10月からですね
高橋陽一先生自身がかつて仰っていた話なのだが…
とあるインタビュー(たしかJリーグ創設20周年だとかのイベントだったと思う)でのやりとりのことだ…
「高橋先生の代表作は、なんといってもキャプテン翼。
Jリーグ設立にはもちろんのこと、日本のみならず世界中のサッカー界にも大きな影響を与えました。
我々ファンとしては、翼くんの新たな活躍を楽しみにしております。
先生、大空翼くんのストーリーは、まだまだ続けて頂けるのですか?」
「ありがとうございます。
はい。それはもちろんです。
これからも漫画を通して、サッカーの魅力を伝えていければと思っています。
ただ…翼のストーリーをどこまで広げていけるかというところが、私の悩みどころでして…笑
というのも、こうしてJリーグができて早20年。
多くの日本人にとって、今やサッカーは、日常に溶け込むスポーツになったと言えると思います。
ヨーロッパや南米のサッカーも、昨今のネット社会の発達も手伝い、もの凄く身近な存在となりました。
だからこそ、今のサッカーファンの方達はすごく目が肥えていらっしゃいます。
漫画家としては、面白い試合を、翼達の大活躍を描きたいと思う一方、やはり読者の方々の目線も気にしなければなりません。
あまりに現実離れしたストーリーにはできないのです。
目の肥えた今のファンの方々からみたら、
残念ながら、日本代表がヨーロッパや南米の強豪を撃ち破るストーリーには、違和感を覚えてしまう方が多いと思うのです。
日本のサッカーがもっともっと強く魅力的になって、
日本代表が、ワールドカップでも本当に世界を驚かせるような活躍ができるようになったとき、
私の翼のストーリーは完結を迎えることができるのかもしれません。
なので、これは私から日本サッカー関係者の方々へのお願いなのですが、
今にも増して、もっともっと強くてカッコいい日本サッカーを見せてください。
サッカー漫画の作者としてもファンとしてもお願いします」
ようやく、
このJr.ユース編を、
大っぴらに放送しても恥ずかしくない時代が到来したのではないだろうか…
高橋先生、あなたの願いは
もう叶いつつありますよ
アニメ版のジュニアユース編「新キャプテン翼」は初代昭和版のキャプテン翼のアニメと違って全12話でストーリーテンポが
かなり良く面白かった記憶があります(元がOVAだったというのもある)
当時W杯どころかプロも無くスポーツニュースですら取り扱わない中、ずっとW杯出場というイメージ湧かない事を口にして信じ続けてた唯一の日本人なのでは?翼って思う。
いまや現実になってるもんなあ。
怪我もせずに 万全な状態で決勝に挑む若林。
翼、岬、若林が南葛トリオが揃い 当時最強のドイツに挑むのが激アツ。
中学編メンバーが日本代表の仲間になる展開もアツいし 三杉くんが日本の最終兵器的なポジションなのも味方だとこれ以上に期待させてくれる存在はなかった。
漫画やアニメは詳しくなくゲームに詳しいけど
漫画のフランス戦での松山くんが好きだった
アニメは当時のレンタルショップでVHSで借りて最初の方は観てた
小学生高学年の時には土曜か日曜の朝に再放送やってて
ドイツ戦のドライブオーバーヘッドでミューラーから得点して終わった
やっぱり、なんだかんだ名作よ‼︎
その後のサッカーマンガは、“アンチ”キャプテン翼的な立ち位置か、アレンジした感じなんだよな。
小学生編のライバル達は中学生になっても活躍しているのに早田のかませにされた中西が不憫だ。
高校で同じになったとはいえ、結局賀茂さんには呼ばれなかったしね
今のキャプテン翼よりジュニアの時の翼のほうが上手い気がする
作中では三杉がモテキャラだったけど
現実では岬に女子人気が集中してた
母性本能をくすぐるらしい
この頃が全盛期感はある。
ジュニアユース以降、まともに大会を描ききったことないよな?もう一度、1つの大会を描ききって欲しい。
無印シリーズはJリーグがない時代にやっていたのでワールドユースがやった時は話が繋がらないのではと思いながら見ていました
武蔵小杉は川崎や(。-_-。)w
三杉は武蔵小杉だったのか…川崎だけど
高橋先生、無印以降はギャグ漫画に描いてると思いますよ。
やっタイとか、ギャグしか無いと思いますよ😀
日本では鉄壁のゴールキーパーの若島津が、あっさりとシュナイダーやディアスに得点され、世界の壁の高さを感じた。
私の世代は小学生入学してキャプテン翼とマラドーナで
野球やってた少年が一気にサッカーに移りました。
中学に入学したときにスラムダンクが始まりましたが
そこまでバスケ部に移った人はいなかったです。
日向のマネして腕まくりしてたヤツたっくさんいましたw
ドイツがスウェーデンに負けてからあれ?って思うようになった漫画
今のキャプ翼新田がちゃんと実力通りの活躍してるのは良いんだけど、
日向がユースの決勝トーナメント以降弱体化される過ぎるのが気に入らない。
翼と並ぶかあるいは翼を越える人気キャラなのに
アルゼンチン戦で三杉が出てきた時はすごいワクワクしたわ
絵は上手くはないんだけど、ホント迫力がすごいよな。
パワーバランスを保ちつつといってますけど全国大会の時は翼が強すぎてケガさせまくってようやく他が勝負になるってくらい翼>その他だったような…?
南葛東邦同時優勝時の日向と翼のやり取りから察するに、「最初から世界を見据えている翼」と「日本で井の中の蛙やってるのに、翼を無傷では勝ち進ませない程度には才能あるライバル&翼が不調の時それなりにフォローできる仲間たち」という構図だったんでしょうね。
それがjrユース大会を経て皆が世界を見据え、才能を開花させてやがては翼抜きでも世界に堂々と渡り合える、(現実では30有余年をかけて半ば実現まで漕ぎ着けた)『ファンタジー』を見たかったのに、作者がお出ししてきたのは日本と世界の環境では実力差は開く一方という(当時の)『リアリティー』だったというのがねぇ…
だからこそ中学1,2年編を描かず3年から始めたのだし、翼に怪我をさせて新たなライバルやライバルの成長にスポットを当ててバランスを取ったのですよ?
パワーバランスを保つってのは「ライバルと主人公が同等の実力」という意味ではない
作中で勝つか負けるかギリギリのところでハラハラさせることが出来ているのだからバランスは保てているんだよ
若林はJr.ユースでいきなり復帰して憎まれ役とわかっててもあれだけ当たり前にズバズバ言うのは嫌いだったなぁ。日向や松山の気持ちもわかるし石崎いなかったら真面目に空中分解持ちなおせずに崩壊してたやろ…
翼が苦戦したライバルたちがチーム組んでも欧州勢になめられるところから見返していく流れが好き
スポーツ漫画はスラムダンクの登場でリアル志向になっていったんだよなぁ。
時代ってのは本当に大きいと思う。
テニスの王子様「だよね」
最終巻の対中国戦が今のサッカー日本代表の強化の為にもたらした影響はマジで計り知れないレベルだと思う
若林が15歳で
日本人3人目のプロサッカー選手になった記憶
リアリティとケレン味が、フィクションのスポーツ物としてギリギリのバランスにあったような気がする
創作(漫画)だからある程度の嘘や誇張も許されるけど、ヤリ過ぎるとシラケるよね😅
ラストに「ボクは岬太郎」を持ってくるのがイイ🎵
( ´∀` )b
今のアニメは声優以外金かけてないなと思うけど、試合展開が面白いんだよね。
特に日本が優勢になった時、相手チームが国の威信をかけて死に物狂いで仕掛けてくるのが好き。そりゃ負けていい奴なんて誰もいないわ。
大空を無双させないようにキーパーを森崎メインにしたのは素晴らしい😂
早田と次頭は国内であれだけ大空を痛め付けたのに、海外のエースには全く通用しなかったのは笑った🤣🤣🤣
森崎をバカにするなよ笑
森崎は、先制点は奪われるけど、試合終盤の「これ以上失点したら絶望」な場面になると、鉄壁キーパーになるという補正スキル持ちなんだぞ〜‼️
@@paidemallino6550
アモロとはどっちが上?🤣🤣🤣
キャプテン翼は無印で終わっていたら最高の名作になっていただろう。(スラムダンクのように)以降を加えてしまうと・・・・
単純に無印以外は作品に熱量がない。
結果論だけどサッカー漫画じゃなくて新作を描いた方が良かったかもね。
雑魚ではないが最新作でもちゃんとスタメンで出てくるなんて思ってなかった三杉や松山以上にコンバートが成功した当時はMFの井沢。
キャプテン翼がなかったら、Jリーグはあそこまで盛り上がってなかったと思う!懐かしいw
ワールドユースやらないでオリンピック編やってれば、上の世代だしてれば、かってのライバルがかませになっても納得いったけどね。
この漫画はキーパーが強すぎる、強いキーパーからは普通のシュートではまず得点できない、アクロバティックな技でしか基本得点できない
連載中に小学生だった俺は休み時間になると友達とサッカーボールを取り合って遊びました。中学生になりサッカー部にはいりたかったけどサッカー部自体が無くてガッカリしました。そんな時代を変えたキャプ翼は最高の名作です!
武蔵小杉?武蔵高校ですよね?三杉は。
悪役だった日向がタイガーショットをマスターして、最後は翼を止めて同時優勝って展開が良かった。
どうせ最後は翼のシュートが決まって主人公が勝つんでしょって思ってた。
主人公に追いついたライバルって終わり方。
ワールドユース編から絵柄が生理的に受け付けなくなったかな
神格化されてるスラダンと違い、アンチも多いのもキャプツバの特徴
小学生編連載当時に翼くんと同じ年齢だったけど今じゃ親子以上くらいの年齢差になってしまった😅
当時はサッカーはマイナースポーツで人気もバレーよりもずっと下って感じで部活も野球部に運動神経がいい子が集まりサッカー部は小さいぱっとしない子が多かったイメージです。
何しろうちの小学校でサッカー部と野球部がサッカーで試合して野球部が勝ってしまってました😂
この時のライバルたちと今後出くるライバル同士とかでも熱い対決 繰り広げたら面白かったのに高橋先生が翼を強く描くことにしか興味がないから次々に弱体化されていくライバルたち。ユース編のシュナイダー対サンターナが結果だけだったのとかまさに。ピエール対ディアスとかシュナイダー対ディアスとかサンターナ対ディアスとか色々やれてたらもっと面白かったのに
全員が常に動き回るタイプのチームスポーツは漫画としてわかりやすく描写するのが難しい
特にピッチが広く人数も多いサッカーならなおさらだがキャプ翼でわかりにくさを感じることは少ない
色んなタイミングの悪さが重なってきた影響でTVアニメ化は今放送してるのが初だっけ?
(過去のはOVA位で)
そりゃ、深夜じゃなくて、日曜夕方の枠取るよね。
オフサイドはたぶん最初の頃は先生自身もよくわかってなかったと思う笑
外人人気キャラ御三家はシュナイダー・ミューラーあとはヘルナンデスじゃないかなぁ
日向くん、小6で屋台のバイトしてる設定ハングリーすぎだろw