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西村先生お疲れ様でございました。お祖父様の奇跡の生還の発表感動致しました。戦争を知らない世代の方々が今回の配信で知る事が出来良かったです。毎年8月15日は戦争の犠牲者の皆様の御供養をしております。母の立場から私も世界平和を祈って参ります。ありがとうございました🙇♀️
お祖父様がこの作品を描き終わるまでの覚悟、情熱、苦労を考えると胸が詰まります!戦争の体験談を聴くのは敢えて避けていたように思います。70代の私は父がビルマのインパール作戦で片腕を銃弾で負傷し傷痍軍人として一生懸命働き私達を育ててくれましたが戦争の話は少ししか話してくれませんでした。今回魂を奮い立たせて書かれたであろう真実の遺作に頭が下がります。父も輸送船の中で死ぬ間際の人と思われおにぎり1つ恵んでもらったそうです。半袖を着ることもなく腕の傷みに苦しみながらも努力家の父でした。戦争の事実は語り続けなければいけないのですね。お祖父様に感謝し又朗読された西村さんにも心からありがとうございます!
昭和18年12月に相模原に生まれ、79年生きてきた私が、初めて耳にしたこのお話の内容は痛みを感じなくては聞けないものでした。身につまされる…とはこういうことでしょう。😮
メンバー特典で三日前に拝聴しましたがまた終戦記念日に拝聴させて頂きます。最初に母にすまないとの言葉に涙、涙です😂。生還出来記録を残して西村先生が配信された事にお祖父様の気持ちを思い大感動致しました。遺書に涙、涙です。私も、語り続けます🙇♀️
ありがとうございますー!語っていくことが肝心ですね!
@@roudokunote はーい🙋♀️
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!
ありがとうございました。私の父は徴兵されない年齡であって、会社員として家族とともに大陸に渡っておりましたが、敗戦後、銃も持ったことのない父が、わけも解らずシベリアヘ捕虜となり悲惨な捕虜生活を3年、その間祖父母、母、3人の子供は引揚船に乗るべく逃避行をしたのですが、祖父と2人の幼子が(私の姉)祖父はロシア兵により殺され、二人の姉はお腹を下し亡くなって、やむ難なく弔いらしき事も出来ず身一つといえるなりで帰国し、3年後に父と再会できるも、其の後棄民として、なんの補償もなく貧しい戦後を生き延びた…当時苦しまなかった国民はいなかったでしょうけど、何と悲惨な体験者が多かったことでしょうか。西村さんのお祖父様が書き残してくださった勇気を、そしてお孫さんである西村さんがここに強い絆で遺して下さったことを心からた讃えさせていただきます。
コメントありがとうございます。この時代、どなたにも凄惨な体験があったのですね…。そうした事を少しでも風化させずにおくことですよね…。
凄い体験談ですね。戦地がどれほど悲惨であるか生きて帰った人しか語れないことでしょう。西村さんの身内の方が著者ということですが、いつまでも語り継がなければいけないことですね。
@@yellowman4223 ですよね。こういう形でお届け出来て嬉しいです。
私の曽祖父も同じくルソン島で戦い生存しました。57:24の満州から転身してきた関東軍というのが間違いなく曽祖父が所属していた部隊だと思います。私が生まれる頃にはすでに亡くなっており、ルソン島の戦いがどれほど悲惨だったのか分からなかったので大変勉強になりました。今ある命に感謝しかないです。平和の尊さが改めて身に染みました。素晴らしい作品をありがとうございました。
コメントありがとうございます!なんと、曽祖父さまが!本当に、今ある命に感謝ですよね。聴いていただきありがとうございます!
私の祖父は1度目の徴収令状で満州に行き お勤めを終えて帰ってきたら2度目の徴収令状で沖縄に行き玉砕しました お骨には石しか入ったなかったそうです 終戦間近45年5月15日享年26歳でした あれから78年先人達の英霊に感謝してなりません
なかなか続けてお聴きすることができず、この度ようやく全てお聴きする事が出来ました。ご自身の体験を淡々と語られている文体により、戦争の悲惨さが返ってより強く実感されましたし、お祖父様がルソンから生還された事がどれだけ凄い事なのかを痛感致しました。そして、この度西村さんが朗読されて新たな形となった事に、繋がりの深さを感じずにはいられません。お祖父様の戦友であった方々のご家族にこの内容が届く事を切に願います。今回作品を作られるにあたり、西村さんご自身改めてお感じになる事も多かったのではないかと推察しますが、(ご存命であるかどうか分からない中ですが)お祖父様にとってはより感慨深いものになられたのではないかと思います。素晴らしい作品をありがとうございました。
祖父は大分前に亡くなっているのですが、まさかこんな形になるとは思ってなかったでしょうね(笑)
夏には必ず北区の北とぴあで開催される平和のための戦争展に出かけています。本日西村末次郎様の渾身の記録「奇跡の生還」の朗読を聴き戦争展で展示されていた酷い写真と重なって胸に迫りました。平和であればこその人生ですね。
おお、北区でそんな催しがあるのですね!長年住んでいたのですが知らなかったです。ご視聴いただきありがとうございます!
Arigatou.شكرا.😅😊
き……貴重な……き、貴重すぎる……( º дº)
Arigatou.شكرا.
西村先生お疲れ様でございました。
お祖父様の奇跡の生還の発表感動致しました。
戦争を知らない世代の方々が今回の配信で知る事が出来良かったです。毎年8月15日は戦争の犠牲者の皆様の御供養をしております。
母の立場から私も世界平和を祈って参ります。
ありがとうございました🙇♀️
お祖父様がこの作品を描き終わるまでの覚悟、情熱、苦労を考えると胸が詰まります!戦争の体験談を聴くのは敢えて避けていたように思います。70代の私は父がビルマの
インパール作戦で片腕を銃弾で負傷し傷痍軍人として一生懸命働き私達を育ててくれましたが戦争の話は少ししか話してくれませんでした。今回魂を奮い立たせて書かれたであろう真実の遺作に頭が下がります。父も輸送船の中で死ぬ間際の人と思われおにぎり1つ恵んでもらったそうです。半袖を着ることもなく腕の傷みに苦しみながらも努力家の父でした。戦争の事実は語り続けなければいけないのですね。お祖父様に感謝し又朗読された西村さんにも心からありがとうございます!
昭和18年12月に相模原に生まれ、79年生きてきた私が、初めて耳にしたこのお話の内容は痛みを感じなくては聞けないものでした。
身につまされる…とはこういうことでしょう。
😮
メンバー特典で三日前に拝聴しましたがまた終戦記念日に拝聴させて頂きます。
最初に母にすまないとの言葉に涙、涙です😂。
生還出来記録を残して
西村先生が配信された事にお祖父様の気持ちを思い大感動致しました。遺書に涙、涙です。
私も、語り続けます🙇♀️
ありがとうございますー!語っていくことが肝心ですね!
@@roudokunote
はーい🙋♀️
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!
ありがとうございました。私の父は徴兵されない年齡であって、会社員として家族とともに大陸に渡っておりましたが、敗戦後、銃も持ったことのない父が、わけも解らずシベリアヘ捕虜となり悲惨な捕虜生活を3年、その間祖父母、母、3人の子供は引揚船に乗るべく逃避行をしたのですが、祖父と2人の幼子が(私の姉)祖父はロシア兵により殺され、二人の姉はお腹を下し亡くなって、やむ難なく弔いらしき事も出来ず身一つといえるなりで帰国し、3年後に父と再会できるも、其の後棄民として、なんの補償もなく貧しい戦後を生き延びた…当時苦しまなかった国民はいなかったでしょうけど、何と悲惨な体験者が多かったことでしょうか。西村さんのお祖父様が書き残してくださった勇気を、そしてお孫さんである西村さんがここに強い絆で遺して下さったことを心からた讃えさせていただきます。
コメントありがとうございます。この時代、どなたにも凄惨な体験があったのですね…。そうした事を少しでも風化させずにおくことですよね…。
凄い体験談ですね。戦地がどれほど悲惨であるか生きて帰った人しか語れないことでしょう。西村さんの身内の方が著者ということですが、いつまでも語り継がなければいけないことですね。
@@yellowman4223 ですよね。こういう形でお届け出来て嬉しいです。
私の曽祖父も同じくルソン島で戦い生存しました。
57:24の満州から転身してきた関東軍というのが間違いなく曽祖父が所属していた部隊だと思います。
私が生まれる頃にはすでに亡くなっており、ルソン島の戦いがどれほど悲惨だったのか分からなかったので大変勉強になりました。今ある命に感謝しかないです。平和の尊さが改めて身に染みました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
コメントありがとうございます!
なんと、曽祖父さまが!
本当に、今ある命に感謝ですよね。聴いていただきありがとうございます!
私の祖父は1度目の徴収令状で満州に行き お勤めを終えて帰ってきたら2度目の徴収令状で沖縄に行き玉砕しました お骨には石しか入ったなかったそうです 終戦間近45年5月15日享年26歳でした あれから78年先人達の英霊に感謝してなりません
なかなか続けてお聴きすることができず、この度ようやく全てお聴きする事が出来ました。
ご自身の体験を淡々と語られている文体により、戦争の悲惨さが返ってより強く実感されましたし、お祖父様がルソンから生還された事がどれだけ凄い事なのかを痛感致しました。
そして、この度西村さんが朗読されて新たな形となった事に、繋がりの深さを感じずにはいられません。お祖父様の戦友であった方々のご家族にこの内容が届く事を切に願います。
今回作品を作られるにあたり、西村さんご自身改めてお感じになる事も多かったのではないかと推察しますが、(ご存命であるかどうか分からない中ですが)お祖父様にとってはより感慨深いものになられたのではないかと思います。
素晴らしい作品をありがとうございました。
祖父は大分前に亡くなっているのですが、まさかこんな形になるとは思ってなかったでしょうね(笑)
夏には必ず北区の北とぴあで開催される平和のための戦争展に出かけています。本日西村末次郎様の渾身の記録「奇跡の生還」の朗読を聴き戦争展で展示されていた酷い写真と重なって胸に迫りました。平和であればこその人生ですね。
おお、北区でそんな催しがあるのですね!長年住んでいたのですが知らなかったです。
ご視聴いただきありがとうございます!
Arigatou.شكرا.😅😊
き……貴重な……き、貴重すぎる……( º дº)
Arigatou.شكرا.
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます!