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地震や水害で崩れる建物では困りますからね。慎重になるのは良い事だと思います。建てて数年で「問題が発覚しました。建て替えよろしく」とか言われても困りますから。
全面的に同意っすわ。個人的にはスタートアップは業界(というか世間、出資者、行政とか)を引っ掻き回すだけでいなくてもいいくらいだと思う。つーかあいつらは本当に革新を起こすものでも業界の未来を担うものでもなく、とりあえず新しいものを売りつけて儲からなくなったら次の獲物に群がるイナゴだと思ってる。大手が尻込みしてる状態ならまだしも着実に研究してるわけだし、正直お呼びじゃない。
用途による。に一票
9:31 縄文式土器と言う喩えではどうでしょうか。プレキャストコンクリートの進化と普及に期待してますが、3Dプリンターでしか出来ない形態もありますしね。
プレハブとかもそうだったけど、経済的で使える工法はあっという間に普及するから、あんまり遅れてるとか考えなくてもいいでしょ。まだ実用段階に達していないというだけで、ブレイクスルーが起こって使えるのがわかったらみんなすぐ飛びつくよ。
型枠工の省力化にはなるんだからいい加減中高層住宅の施工をやって見せて欲しい
中高層で用いるには支保工に耐えれる軽量化が第一と、あと結局表面の馴らしが必要なので難しいですね。大量生産できるラインが生まれてどっこいどっこいかなと
3DPの建築への応用として直近で一番可能性が高いんじゃないかと個人的に考えるのは、RC造の型枠の3DPでの作成ですね。工期短縮、廃棄物削減、技能工減少への対応としても有望なんじゃないでしょうか。
日本の場合は天災への対応が難しいからいっそ振り切ってすぐ壊れてすぐ立て直せる建築技術に全振りするってのも悪くないかなと感じます
平凡な型枠利用としてだけど、基礎・基礎梁の外型枠として期待している。主目的は地下の防水で、3DP成形型枠を残置すれば、現状の外防水以上の防水性を発揮できると思う。もちろん素材性能の課題は多々あるだろうけど、構造体利用じゃないし使い易いんじゃないかな?
意外と安くないんだよね。あのレベルの建築ならプレハブ工法で工場で作った物を設置した方が安価にできるんじゃないかな。積水ハウスとかやってるけど、アレは耐震性や耐久性を考慮してるから安くはないけど…
在来工法は膨大な経験値の上で極限まで効率化されているわけで、3Dプリンタだからコストダウンだなんてどうなんでしょうね。東京下町では建て替え需要が相当あるものの道は狭いし隣家とスレスレとあって、在来工法以外採りようも無し…。
災害の多い日本ではどうしても耐久性が不安ですよね…ふと思ったんですが、いざというときの仮設住宅とかなら、安く速く作れるなら向いてますかね?コストや耐久性、快適さなどが従来の仮設住宅と比べてどっちが優れてるかは分かりませんが、日本なりの技術の使い道を探して欲しいです。
壁と柱の強度の確保と屋根の軽さ、そして室内の静音性を担保できるならそれでええんよ。建築基準的にもこれらのバランス比によって耐震等級3にも簡単にできるだろうし。何が問題なのか理解できない。というより、あなたを含めて既存の建築関係の方たちが自分たちの利権を失いたくないだけのように見えてしまう。
地震や水害で崩れる建物では困りますからね。慎重になるのは良い事だと思います。
建てて数年で「問題が発覚しました。建て替えよろしく」とか言われても困りますから。
全面的に同意っすわ。
個人的にはスタートアップは業界(というか世間、出資者、行政とか)を引っ掻き回すだけでいなくてもいいくらいだと思う。
つーかあいつらは本当に革新を起こすものでも業界の未来を担うものでもなく、とりあえず新しいものを売りつけて儲からなくなったら次の獲物に群がるイナゴだと思ってる。
大手が尻込みしてる状態ならまだしも着実に研究してるわけだし、正直お呼びじゃない。
用途による。に一票
9:31 縄文式土器と言う喩えではどうでしょうか。
プレキャストコンクリートの進化と普及に期待してますが、3Dプリンターでしか出来ない形態もありますしね。
プレハブとかもそうだったけど、経済的で使える工法はあっという間に普及するから、あんまり遅れてるとか考えなくてもいいでしょ。
まだ実用段階に達していないというだけで、ブレイクスルーが起こって使えるのがわかったらみんなすぐ飛びつくよ。
型枠工の省力化にはなるんだからいい加減中高層住宅の施工をやって見せて欲しい
中高層で用いるには支保工に耐えれる軽量化が第一と、あと結局表面の馴らしが必要なので難しいですね。大量生産できるラインが生まれてどっこいどっこいかなと
3DPの建築への応用として直近で一番可能性が高いんじゃないかと個人的に考えるのは、RC造の型枠の3DPでの作成ですね。
工期短縮、廃棄物削減、技能工減少への対応としても有望なんじゃないでしょうか。
日本の場合は天災への対応が難しい
からいっそ振り切ってすぐ壊れてすぐ立て直せる建築技術に全振りするってのも悪くないかなと感じます
平凡な型枠利用としてだけど、基礎・基礎梁の外型枠として期待している。
主目的は地下の防水で、3DP成形型枠を残置すれば、現状の外防水以上の
防水性を発揮できると思う。
もちろん素材性能の課題は多々あるだろうけど、
構造体利用じゃないし使い易いんじゃないかな?
意外と安くないんだよね。
あのレベルの建築ならプレハブ工法で工場で作った物を設置した方が安価にできるんじゃないかな。
積水ハウスとかやってるけど、アレは耐震性や耐久性を考慮してるから安くはないけど…
在来工法は膨大な経験値の上で極限まで効率化されているわけで、3Dプリンタだからコストダウンだなんてどうなんでしょうね。東京下町では建て替え需要が相当あるものの道は狭いし隣家とスレスレとあって、在来工法以外採りようも無し…。
災害の多い日本ではどうしても耐久性が不安ですよね…
ふと思ったんですが、いざというときの仮設住宅とかなら、安く速く作れるなら向いてますかね?コストや耐久性、快適さなどが従来の仮設住宅と比べてどっちが優れてるかは分かりませんが、日本なりの技術の使い道を探して欲しいです。
壁と柱の強度の確保と屋根の軽さ、そして室内の静音性を担保できるならそれでええんよ。
建築基準的にもこれらのバランス比によって耐震等級3にも簡単にできるだろうし。
何が問題なのか理解できない。
というより、あなたを含めて既存の建築関係の方たちが自分たちの利権を失いたくないだけのように見えてしまう。