コロナによるサプライチェーンの破綻で見えた課題点とは、現役外資系コンサルとDX推進の雄が討論【ローランド・ベルガー 小野塚征志 × INDUSTRIAL-X 八子知礼 × 天野眞也】

[@arvinqin291]

僕は外国人ですが、色々な観点や知識もこの動画で初めて知ったので、サプライチェーンマネジメントに対する興味もどんどん湧いてきた気がします！
とてもわかりやすい動画でした！これからもこのような生配送や討論会が多く見られるといいなって考えています。
ありがとうございました。😊

[@thomasgiken]

とてもためになりました。我社もサプライチェーン方式を改めたいと思います。

[@小川哲朗]

御三方ものすごく熱心に仕事に取り組まれてるということがわかる動画でした。
金曜日というのもあり、お酒を飲みながらの視聴でしたので、途中、熱が強くてついて行けなくなる部分もありましたが、コロナ前の居酒屋で仕事仲間達が語らいあっているのを見ている気分でした。
製造業をもっと楽しくしていきたいですね。特に工場は保守的な人達が多いので、ＤＸで効率的に改善出来る事が沢山残されていますから、やれば伸びる状態が多いと思います。
時は金なりという言葉が、工場では稼働率のことを指す場合が多いですが、変革への機会的損失について指すようになると大きく変わっていくと思っています。

[@HidetakaIno]

めちゃくちゃ勉強になります！

[@living_loving_canada]

少し困惑する内容だったんですが、ビデオの前半でJust-in-Timeは時代遅れで否定されているような会話が聞かれました。しかしビデオの後半ではお客様の注文に柔軟に答える事が大切だとも仰ってたイメージです。
それって、お客様のPullから始まる受注生産に、お客様毎の納期に臨機応変に対応していく、いわばJust-in-Time生産、納品に通じているのではと思ったのですが。。。！？
ご教授、頂ければ嬉しいです。

[@j20364]

DXとグリーンの連携が見えて来た気がします。とても勉強になりました！

[@AB-ut3oh]

旧ソ連を思い出す。家の水道の修理を頼んでも来るのは半年後。今のロシアもそうかもしれないが。

[@chi9959]

納期が1年,１年半のものってあるのですか？　機会損失になって受け入れられないのではと思うのですが。