プラモデルの鏡面仕上げ解説

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  • Опубликовано: 28 окт 2024

Комментарии • 16

  • @minkichi
    @minkichi 8 месяцев назад +1

    プラモデルとかなら硬度必要ないからラッカーでもいいかなって思い始めました。ウレタンは研ぎ出し用のクリアじゃないと研ぎ出しめっちゃ大変ですもんね。ラッカーの方がしっかり研磨できる分、シャープな映り込みになる気がする!

  • @わったうみみ
    @わったうみみ 8 месяцев назад +2

    ハセガワのは値段も高いけど性能も素晴らしいですよね。

    • @matukichi24
      @matukichi24  8 месяцев назад +1

      ほんと性能すごくいいですね〜

  • @revo9110
    @revo9110 8 месяцев назад +1

    いつも参考にしています。カーモデルを作ろうと思いますが
    模型用のサフと日本ペイントのシールグレーサフ等で仕上がり(研ぎ心地)に差は出来ますか?
    あとウレタンクリアは10:1より3:1等の仕上がり重視タイプの方が模型用途でも仕上がりが良くなりますか?

  • @佐々木淳-q4i
    @佐々木淳-q4i 8 месяцев назад +2

    とても参考になりました!
    念の為にうかがいたいのですが、例えばガンプラの百式や、ファイブスター物語のナイトオブゴールドのように金色でも今回の様な鏡面仕上げは可能ですか?

    • @matukichi24
      @matukichi24  8 месяцев назад +1

      基本的には可能ですよ〜

    • @佐々木淳-q4i
      @佐々木淳-q4i 8 месяцев назад

      @@matukichi24
      ありがとうございます!

  • @syoooh8110
    @syoooh8110 8 месяцев назад +2

    ちょうど先週初めてのクリア塗装(無知)やったんですが見事に失敗しました。
    今回の話しにはなかったのですが、白化について予防、リカバリのやり方など解説してくれると助かります。

  • @mako4075
    @mako4075 8 месяцев назад +1

    質問なんですが、
    タミヤコンパウンドは
    細目と仕上げしか持ってないのですが粗めからやった方がいいでしょうか?

    • @matukichi24
      @matukichi24  8 месяцев назад +1

      段階的には持っていた方がいいですが、自分は細めからかける事が多いですね。
      動画内のボディは細めからやってますし、あとはお好みでって感じですかね〜

  • @pearls-uy2ws
    @pearls-uy2ws 8 месяцев назад +1

    タミヤの荒目は3000相当と聞いたことがあるんですが8000掛けた上で荒目は意味あるのでしょうか。コンパウンドの番手はイマイチよくわかりません

  • @mako4075
    @mako4075 8 месяцев назад +1

    セラミックコンパウンドまで、終わったのですがボディーに細かなヤスリキズみたいなのがうっすら残ってしまったのですが原因はなんでしょうか?

    • @matukichi24
      @matukichi24  8 месяцев назад +1

      専用のクロスなど使っているでしょうか?
      使っているとすれば磨く時力入れすぎやクロスにゴミなど付着している状態でかけてしまったなどが可能性としてあるかなと思います。
      クロス使ってない場合は傷が残りやすいです

    • @mako4075
      @mako4075 8 месяцев назад

      @@matukichi24
      メガネクロスを使いました。
      多分、力加減でしょうか?
      もう、消えませんか?

  • @にーすとろーく
    @にーすとろーく 8 месяцев назад +1

    車のボディのように広い面積を光沢で塗る時に注意することはありますか?どうにもムラになりやすいので。

    • @matukichi24
      @matukichi24  8 месяцев назад +1

      全体に均一になるように気をつけて吹いてます、これは慣れなので沢山塗って感覚を掴んでいきましょう