In a bulletin created by Irem in the 80's, the staff wrote, "R-TYPE is not a heroic tale. The human race in this world is in a desperate situation with a knife to its throat". Apparently, Taito, Cave, and Irem don't like happy endings.
@@mystyle_jm8997 Gradius has never really had many dark endings in its series the pilot of the Vic Viper completes their mission by destroying the Bacterian leader and just simply goes home and is hailed as a hero maybe HOWEVER the Dark Fridge horror in Gradius is that the bacterians are a force that always comes back due to their leader regenerating themselves after a set period of time putting planet Gradius in a generations long cycle of having to deal with them in once in a while The only time Gradius had a dark ending was in the Bad ending of Nemesis 3 for the MSX where the pilot David Burton doesn’t make it home to his correct time period via a time warp as he’s intercepted and supposedly killed by series antagonist Dr Venom but this bad ending is only triggered if you don’t get 2 special parts that can be found in the Final Stage and Second to last stage.
This just unlocked my deepest childhood memories. I remember playing this before I knew how to speak English or even before I knew how to read and this was so hypnotizing
Always preferred the Mega CD Silpheed but also love this underrated gem. Would love a new Silpheed on Switch or PS5. But very doubtful in this age of crap games. The 16bit era especially was the best era ever where Japan ruled!! We need that passion back.
Silpheed: Super Dogfighter (PC-88) (1986) Year unknown, but in 3032 an abandoned alien space ship was discovered around Pluto, giving mankind the technology for interstellar travel.
![IRON MEAT - Fight a Meat Train & Crocodile Chopper in this Fleshy Contra-Like [FULL GAME, NO DAMAGE]](http://i.ytimg.com/vi/X-W7p0UeLXY/mqdefault.jpg)
割と評判が良くないゲームだが、私は感動した。演出やリズム感、音楽が好きだった。特に最後から2番目のミッションの後半の弾幕感はたまらない。
ほんっと！歴史の影に埋もれさすのはもったいない…
このゲーム『シルフィード ザ・ロストプラネット』画質・音楽・演出面では抜群だったのに、多くの皆さんが指摘したゲーム性があまり良くなかった点。今後はPS4（またはPS5）向けのDLC配信販売に向けゲームアーツやカプコンのスタッフと意見交換を繰り返しながら、実際に遊ぶ皆さんが納得できる改良された『シルフィード ザ・ロストプラネット』を実現してほしいですね。
そういう意味では初代ダライアスも同じですね。３画面筐体とか巨大ボスキャラ、ボティソニックスピーカなどの飛び道具が話題に上がりましたがゲーム性自体は平凡の極みでした。
但し音楽性はぶっちぎりでした。バックボーンストーリーを知らなくともゲームに引き込むチカラがありました。
シルフィードザロストプラネットにはより遥かな音楽的な演出がなされてました。無線交信とかは臨場感に深みを与えてました。
で、シルフィードのストーリーのバックボーンを知ると更に沼にハマる！シルフィードは未来の地球圏の移住惑星が侵略者に脅かされ撃退する、というストーリーです。なので当事者視点で見るとより一層ストーリーに引き込まれます。
おそらくは元ネタは映画「遊星よりの物体Ｘ」でしょうね。侵略者に理性がなく只一方的侵略するスタイル。こういうスタイルが得てしてメディアに『援用』されますのでご注意を。
SFシューティングゲームって機械や兵器に取り付く・寄生して操るという敵が多いよね。
R-TYPE、ファランクス、フィロソマなどなど。
太陽系にワープした直後でおかしくなるサポート機や最終面1つ手前に出る全翼型の友軍機とか
味方機が敵となって襲い掛かるシチュエーションはなかなか心にクる。
特にこのロストプラネットはプレイヤーの眼前でそれが行われるから猶更…
懐かしいな。今見るとステージ間の歴史局士官の文章がかなり上手くて、展開はベタな宇宙ものながら全体を引き締めてくれてる感じ。エンディングの日誌の誠実さに泣いちゃったよ
A cosmic horror story with a happy end. At least much happier end than most R-Type games.
In a bulletin created by Irem in the 80's, the staff wrote,
"R-TYPE is not a heroic tale. The human race in this world is in a desperate situation with a knife to its throat".
Apparently, Taito, Cave, and Irem don't like happy endings.
@@momihog Yeah. It shows how desperate they are if you look on the R-9C War-Head. Seriously that's grimdark...
What about Konami like Gradius?
@@mystyle_jm8997 Gradius has never really had many dark endings in its series the pilot of the Vic Viper completes their mission by destroying the Bacterian leader and just simply goes home and is hailed as a hero maybe HOWEVER the Dark Fridge horror in Gradius is that the bacterians are a force that always comes back due to their leader regenerating themselves after a set period of time putting planet Gradius in a generations long cycle of having to deal with them in once in a while
The only time Gradius had a dark ending was in the Bad ending of Nemesis 3 for the MSX where the pilot David Burton doesn’t make it home to his correct time period via a time warp as he’s intercepted and supposedly killed by series antagonist Dr Venom but this bad ending is only triggered if you don’t get 2 special parts that can be found in the Final Stage and Second to last stage.
This just unlocked my deepest childhood memories. I remember playing this before I knew how to speak English or even before I knew how to read and this was so hypnotizing
And its alucard voice CSOTN original
一番可哀想の惑星ソロント....
シルフィードが振り返って惑星に向かってノォォ～！！と叫ぶところで必ずわらっちまう
あれ？こんなだったっけ？って
Always preferred the Mega CD Silpheed but also love this underrated gem. Would love a new Silpheed on Switch or PS5. But very doubtful in this age of crap games. The 16bit era especially was the best era ever where Japan ruled!! We need that passion back.
『宇宙の帝王ザカリテ』は内戦だったのか・・・っ
懐かしい！
CGムービーがスッゴいきれいでぶったまげてたっけなぁ
49:18 この面のBGMが一番好き／I like the BGM of this scene the most.
当時全難易度クリアしたときに激しく思ったこと「クリア得点でメガCD版シルフィード入ってないかなぁ、、、」 メガCD版シルフィードの評判のせいで異常に評価が辛口になりがち
なのが本当に残念。フィロソマにも言えるのですがゲーム性はもう少しシューター寄りの配慮が欲しかった 色々言いましたが大好きな作品です 最後になりましたがプレイお見事！
流石にグラフィックが綺麗だ
だけど演出面では艦隊戦とか大ボスをやっつけて終わったーと思ってたらラスボスが出てくるとかメガCDの方が良かったな
久々に画面みたけど、視点が高くて奥行き感がなかったんですね。
プレイしてた当時、なんか画面狭いなっと思ったのはそれだったのかと・・・
次回作出てほしいな～
このゲームも申し分のない大作であることに変わりないのだけど
メガCD版のシルフィードの方がすごいと思う
ポリゴンゲーが主流になっていく時代の切り込み隊長みたいなゲームでしたね。（システム的にはより昔のレーザーディスクゲームに近いらしいですが）初代プレステの登場より前というのが凄すぎる。
@@sakag8885
30年近く前にメガCDを購入しシルフィードをプレイしましたがすごい感動しましたね。艦隊戦や隕石接近などはすごい迫力でした。音楽も名曲ぞろいでした。
自分もプレイしましたが、当時は斬新なシステムでのめり込みましたね。フィロソマではできない惑星全体が有機生物となりましたが、一貫して惑星ソロントでは、惑星兵器と化しましたから驚きました。レトロゲーム🎮や当時のシューティングゲームを最近はプレイしています。
ステージ2の絶望感ヤバい😱
MEGACD版シルフィードでは思わなかったけどどことなくアクスレイっぽい
ラスト「ほいじゃま～！」
SA-77 をジェガンに見立てて妄想している自分がいますw
Story list:
Silpheed (SEGA CD)(1993) is in the year 3076
Silpheed: The lost Planet (PS2)(2001) is in the year 3107
Thanks for the info
Silpheed: Super Dogfighter (PC-88) (1986) Year unknown, but in 3032 an abandoned alien space ship was discovered around Pluto, giving mankind the technology for interstellar travel.
字幕がすっごい丸文字で和む
Nice touch with 'D-3' name! Was that done knowing you would play Philosoma later on?
Philosoma is my favorite.
I've been using it "D-3" in many games for a long time .
やはりイカタコはエイリやんだったか・・・
Oh man I had no idea Treasure had a hand in this game. Sweet.
このゲームには、製作チームとして「グラディウスⅤ レイデイアントシルバーガン」のトレジャーが関連していました。
トレジャーではあるけど、主要メンバーではなく新人チームだったという噂
@@atgkh いや、その。私はただ、関連メンバーとしての。記述をしただけなので、ありました。
あくまでゲームアーツの、一作品ございましたから。自分は、気持ちが戸惑っているのかな。
2面だけ異様に難しくて長いんだよね。もう20年前のゲームとは...
i still have it after 20 years original for ps2
体験版でガングリフォンと一緒に入ってたなぁ懐かしい
Go ahead and call me wrong on this one but, I love this version of the personal supplemental better than the other version.
このゲームはプレステ2ですけどだいぶ綺麗です もちろん持ってます
PS2最初期のゲームとは思えないですね。
最近中古で300円で買ったが今の自分には無理ゲー
自機スピードが遅いので3段階ぐらい調整できると良い。
Silpheed Retro SegaCD Intro new remastered in 1080p HD and awesome quality here:
ruclips.net/video/F0uDh4eS95o/видео.html
いろいろ良かったけど、肝心のシューティングシーンが大味でなぁ……
いささか残念だった作品の一つ。
Steamに出してください・・・お願いします！！
ボスの倍率高めで倒せる効果的なウェポンがあるのと、もう少し美しいプレイが観たい。特に機雷は相当強かったはず。
というかそれ以外の武装が扱いが難しいわりに威力ショボくてダメダメすぎる。
メガＣＤ並にグリグリステージが動きまくるのかと思ったが1面だけで後は単調な縦スクロール
敵デザインもフィロソマやファランクスやライフフォースみたいに生物兵器ばかりで飽きてくるんだよなー
グラディウスシリーズの生物ステージだけやってるイメージ
おかげでR-TYPEデルタの敵デザインのメカ、クリーチャーの割合バランスは絶妙だったのかと気がつく。
それなりに遊べるからクソゲーじゃないけど、確かに出来悪かったな・・・持ってるけど。
スイッチで出てる⁇
残念ながらPS2のみです
Capcom!?
ゲームデザインはすごく良いのだけど、
なぜオメガファイターのスコアシステムを付けたのか。
敵の数が減って爽快感が犠牲になってるのが残念。
what's this game?
Silpheed: The Lost Planet
これロスプラの元ネタ？同じCAPCOMだし
ストーリーの方は某ボスキャラが「お前は弱かった」と言っていた頃が平和に思えるくらい緊張感が醸し出されていて良いんだけど、いざゲーム面となると学生の工作ゲーム。
BGMはスーパーやホームセンターで流れていそう。敵の爆発音は排水溝の音そのものｗ
学生の工作ゲームはさすがに…
でも正直シューティングとしては結構残念ですよね…見てて眠くなって来るし効果音もしょぼいし…
hmmm
見た目で買って後悔したなぁ。造形はPS1のまま解像度だけ上がったような感じ。
これとフレースヴェルグは見た目だけだったわ
シルフィード ザ ロストプラネットは、日本人には、販売しなければよかったと思うシューティングゲームソフトだと思いました。プレイステーション2版。ディスクを中古で買ってさっそくプレイしたらこれは、おもしろいと思いました。大抵の日本人は、つまらない·おもしろくないが理由で中古で売却した。曲·シナリオ·グラフィック·デザインよかったですけどね。
久々に面白いシューティングゲームやりたくて色々探したんですけど皆無でしたね。どれも単調でイマイチ。シューティングは本当に終わったジャンルだと個人的には思う
Game ass
What does it mean?
この動画はただクリアするだけでなんの面白味もない。