Japanese traditional method of construction
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- Conventional Construction Method (Shaft Construction Method) This is a worker 's perspective movie shot 4 k movie shots of the work flow of the day before the construction, such as pre - construction work pillar stand, girder / girder worker, floor plywood flooring, hardware clamping etc.
team work
土台敷きの時に桁配った方が早くないです?
うちの地域で配ってない人ほぼ居ないです。
羽子板もボルトと座金を組んで配るし。
高専の建築学科の者です!映像資料すごく役に立ってます!
4:11からの音楽のタイトルを誰か教えてください。
一本釣りやめてほしいです😡 プレカットユニック 吊りする時マジ危険です。レッカー屋さんも嫌がると思いますよ。素人と言われても危険な事はしたく無いです。
横着こくとろくなことないですよね。
6尺でも4本ぐらいなら一点吊します!
羽子板は組んでしまった方が楽やないすかね?自分の地元では木出しが手が空くと桁に羽子板つけてそのまま上がってきます
仮筋打ってますけど 金物締める前にして大丈夫??
通しと枕締めてれば大丈夫!
25年大工してるけど 高い所は苦手(。>д
カメラワークがかっこいいです。臨場感がすごく伝わってきます。他の方が言ってますが、資料としても大変参考になります。ありがとうございました。
凄い体力!
仕事してケガしないのは大事ですよね。
安全よくしたくてもお金がかかるから、お客さんとよく話してだしてもらった方がいいと思います、価格競争やお客さんに説明する面倒が増えたり、元請けがお金を出さず下請けに任せっぱなしにするから広まりません。
必要なのは建物を売る人が買う人に対してよく説明して理解してもらう必要があるんじゃないかなって思います。
安全対策と言って企業側がハーネスや親綱とか売ってくるけど建て方してる人からすると需要があるのか疑問に思うことは多いです。
How long it's take to finish the house
kazuku san
About 5 months.
なんのBGM使ってるんですか?
火打冷凍は草
一階が吹き抜けならさらに怖いから、大工にも危険手当て出したらいいのにね。
クレーンオペの立場から言うと、梁を床上でまくばってそこで玉掛けをしてもらうと効率が良いです♪
私達の工務店はそうしてます。旋回がどうしてもタイムロスになりますよね。
クランプの紐の向きも次に吊る材料側にして無駄な巻上を減らしてます。
神っとる
オギニシキ
あざっす 笑
4:55辺り、人の上に荷物を吊ったら危険ですよ。落下したときは死亡事故の代表例。
No any kind of safety, not even safety shoes!! 😂😂
HOZZ-DESIGNS
In Japan there is also a custom of wearing subterranean footprints
@@AtsushiImoto i like these kind of videos, its very interesting to say the Japanese way of different kind of building, please upload more, and thank you very much :D
HOZZ-DESIGNS
Thank you
I will be encouraged.
Hozz, they had all the safety equipment when that hotel in New Orleans collapsed... apparently they we'rent safe at all.. how does that reflect on your bullshit?... you're a liberal right..
地震に大丈夫?
柱細い…
建前と建方って何が違うんですか??
ラファイエット
正式な定義付けとかは別として現場サイドとしてはおんなじフィーリングだともいます。
ラファイエット
建前は土台敷きと全量搬入する時に言いますよ、、場所によって言い方もあるでしょうが、、
転落防止ネットや足場を完璧にして安全に建て方する工務店。
梁の上に乗ってそのまま建てる工務店。
前者は、ネットや足場の手間もお金もかかり無駄も多いが、労働者が大けがをするリスクは減る。
後者は、迅速に建てることができるが、まれに落ちて大けがをする人がいる。
法律的には前者だろうけど、後者の方法も理解できる。
一体どっちが正しいんだろう。
tanu rorogure
この日の建前終了後、西東京では少しの積雪をもたらす降雪がありました。
建前最中の現場内には誰も口には絶対にしませんでしたが
(早く終わらせる)
という気迫が漂っていました。
この意味は良い方面の気迫です。
いまとなってみて、コタツの中でぬくぬくしながらあれこれと当時を事細かく分析し検証し裁く自分が居ますが
その当時の自分に言わせれば後出しじゃんけんで勝つの
そんなの当たり前じゃん
てしか言えない…
人死んだら一生後悔すんねんなー。
仕事してケガのは大事ですよね。
安全よくしたくてもお金がかかるからお客さんとよく話してだしてもらった方がいいと思います、価格競争やお客さんに説明する面倒が増えたり、元請けがお金を出さず下請けに任せっぱなしにするから広まりません。
必要なのは建物を売る人が買う人に対してよく説明して理解してもらう必要があるんじゃないかなって思います。
安全対策と言って企業側がハーネスや親綱とか売ってくるけど建て方してる人からすると需要があるのか疑問に思うことは多いです。
2階から落ちても人は死にます。
効率を優先して、死亡事故が起きた家を引き渡すつもりですか?
作業効率を優先し、安全を蔑ろにする現場で、安全で安心な家が出来上がるのでしょうか?
まぁ、ご本人が滑りやすい状況でも、結構オーラ!とか言ってるようでは、いつか死亡事故が起きるでしょうね。
死んでからでは、後悔しても遅いですがね。
住友林業や三菱地所が前者。
他は後者。
最近はオープンハウスが落ちたら危険なとこ(三階建てで屋根から落ちたら実質4階から1階に落ちる)に落下防止の床を義務付けてる。
日本にこの家を建てるのにいくらかかりますか
Только каркас здания
Это 3,5 миллиона иен в японских иенах