サーンキヤ学派【インド哲学解説】

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  • Опубликовано: 12 сен 2024

Комментарии • 15

  • @user-cq4es7lz6z
    @user-cq4es7lz6z 3 года назад +4

    いつもたくさん勉強させていただいております。🙏
    大変有意義です。有難う御座います。。。

  • @ridingHIACEeveryday
    @ridingHIACEeveryday Год назад +2

    哲学チャンネルさんの六派哲学の解説を拝見しましたが、サーンキヤ学派が最もしっくりきました

  • @空蝉-i4q
    @空蝉-i4q 3 года назад +5

    漱石には「則天去私」という言葉がありますが、
    漱石を媒介にすると難解な世界観もなんとなくわかったような気になりますね。

  • @user-wm3kj4ib9y
    @user-wm3kj4ib9y Год назад +1

    簡潔に動画にしていてわかりやすい

  • @tacosdon9042
    @tacosdon9042 3 года назад +4

    噛まないのがすごいです

    • @哲学チャンネル
      @哲学チャンネル  3 года назад +2

      引くぐらい噛んでます。滑舌悪いので。
      収録してから編集していますので、
      リテイクの嵐ですよ!

  • @chibiron11
    @chibiron11 3 года назад +2

    「プルシャと誤認」とはゴータマ・ブッダも全く同じことを言ってますね。
    しかし漱石とインド哲学に親和性があったとは・・知りませんでした、漱石にその意識はなくても体得していたのかもしれませんね。
    草枕読んでませんが(_ _;)冒頭の一文がとても好きです

  • @heroshihezaki3699
    @heroshihezaki3699 2 года назад +1

    大変難しい教義だと思いますが、傍目からは、プルシャの孤立を解脱と言っているように聞こえなくもないかと思いました。
    プラクリティの観照をしていることから、観照するものとしてプルシャを考えると、プラクリティへの無関心からプルシャの観照機能が消えると考えるのは不可解ではないでしょうか。孤立による熱い解脱を想定しているのか、もしくは、観照先が既存のプラクリティから別クリティに変わるだけではないのか?と思いました
    これはアハーンカーラのプルシャ誤認例です

  • @yukizokin
    @yukizokin 3 года назад +1

    そもそも前世の記憶なんてないのに、なんで解脱をしたいと思うんだろうとか。

  • @TV-rd8uj
    @TV-rd8uj 2 года назад

    大変参考になりました、ありがとうございます、また来ます(^^♪

  • @_2season_
    @_2season_ 3 года назад +1

    ヨーガ学派の解説という事はついに実写動画…

  • @user-re4zy7yd6h
    @user-re4zy7yd6h Год назад

    サーンキヤ哲学、面白そうですが、ちと、解説が短すぎって感じました。しかし、あとは自分で調べます。