@camonegiehall 個人的にはゴダイゴはプログレバンドではなく,この「新創世記」や「平和組曲」,そしてライブ版の「ポートピア」やMonkey Magicの導入部の「The birth of the odyssey」といったプログレッシブ・ロックに分類される曲も彼らのレパートリーの中にあると言った方が良いと思います.プログレの特徴の1つである“アルバムが1つのテーマに統一されたコンセプトアルバム”を多くリリースしていることも事実ですが.ちなみに日本の代表的なプログレバンドにゴダイゴがリストアップされることは珍しいです.ゴダイゴは単純にプログレの枠に収めることのできないバンドだと思います.
SUITE: NEW GENESIS(1976) GODIEGO Released in Japan on July 25, 1976 All lyrics by Yoko Narahashi, music by Yukihide Takekawa, arrangements by Mickie Yoshino The song was a long suite that takes up the entire B-side of Godiego's debut album LP, released in July 1976.It is called "Suite New Genesis". Even listening to it now, it is clear that Godiego had reached musical perfection at the time of their debut. Their third album, "Magic Monkey," was used as the soundtrack for the TV drama "Monkey. The drama was aired in the U.K., Australia, and other countries outside of Japan, and a soundtrack album was also released, so many non-Japanese people are familiar with it. Unfortunately, they were unable to sign an official contract with a Western record company at that time to make their major debut in the Western market, and since then, their activities have been limited to Japan only. I think they should have signed a formal contract for sales in the world market when they released this theme song in the U.K., and shifted their activity base to the U.S., Europe, and the world market. This "Suite New Genesis," released in 1976 was the album was released before the Genesis "...And then there were three..." in 1977. Genesis's "...And then there were three..." in 1977 was the album that result of the departure of Stave Hackett from Genesis in the U.K, which drastically changed their musical style. In terms of the changing trends of popular music in the world at that time, if they had officially debuted in the West at that time, their musical style, a fusion of Prog Rock + Beatles roots POP Rock + Fanky Jazz fusion, would have had enough potential to be appreciated and supported in the world market at that time. It is a real shame, now that chance was never given to them simply because they were a borned Japanese band. Part1 1.Creation (Birth) 2.QUEEN'S SONG 3.LOVER'S LAMENT (SACRIFICIAL BLUES) Part2 4.MOTHER & SON 5.THE HUDDLE (Triumph of Men) 6.BUDDHA'S SONG Godiego were Yukihide Takekawa :Vocals, Keyboards Mickie Yoshino :Keyboards Takami Asano :Guitars Steve Fox :Bass, Tommy Snyder :Drums,
プログレッシブなのにすごいポップでキャッチー
40年以上も昔に20代半ばの若者たちが作ったなんてとても考えられない
本物の天才が揃ったバンドですね
もう凄すぎて言葉が出てこない
この曲聴くとなぜか真剣になってしまいます。
ガンダーラがヒットする前の、1st・2ndアルバムが実は名盤
これがファーストアルバムの曲というのがあきれるやら恐れ入るやらw ゴダイゴの魅力と実力と引き出しの多さがここに凝縮されている。
死ぬまでにもう一度だけ、観たい動画です‼️感謝感激‼️一生 恩に着ます🍀あなたに幸あれ‼️
か、かっちょえぇ~~~~~・・・・っ!! 凄くカッコイイ曲。 日本歌謡史における プログレッシンブロックバンドの草分け的存在 ってのも納得。 後半部分のタケカワさんのボーカルが凄くソウルフルで驚きました。 シンガーとしても本当に素晴らしいですね~。
格好良すぎて震えます
財政的問題で、たくさん入っているライヴのレコードを買って聴いていると、タケカワさんの、ごめんね❗20何分か遅れちゃって。から始まり、いろんな曲を聴けましたが、確かそれに入っていたような。レコードを失ったのではっきり分かりませんが。正直、初めて聴いた時は年少だったからかよくわからなかったのですが、20代の若いミュージシャンがデビューアルバムに創って出したと思うと、ただ者ではないと思いました。世界初のロックの組曲が出来た、と喜んでいた時に、クイーンのオペラ座の夜が発売されてしまったと何かで読みました。とにかくライヴで観られるのはとても嬉しいです✨。アップ感謝します。
2枚目に買ったのがこのアルバムでした。
凄くカッコいいと思ってましたが…ゴダイゴの演奏をこの目で観て…改めてその凄さを知りました。
もっと大人だったら色々理解出来たのに…
でもRUclipsが生まれたお陰で最高の時代へタイムスリップ出来ました(涙)アップして下さり有り難う御座います!
2011の渋谷公会堂はこの組曲からでした。アレンジそのまま、スティーブ氏の語りで拍手喝采の嵐でした。改めてゴダイゴの実力を認識させられました。
久しぶりに聴きました。
30年前、モンキーマジックでゴダイゴを知って、
遡ってLPを買ってかなり聴き込んでいました。
映像で見れるなんて感謝です。
30年以上経って聞いても新鮮にまた衝撃的に感じるのは、
やはり確かな実力があるからでしょうね。
アルバムでは聴いたこの組曲を実際の映像で観れるとは思わなかった。。もう鳥肌が立つほどの感激です!
いつなんどき聴いても
心に染みます、
ガンダーラ、銀河鉄道999等ポップな曲が有名ですがアルバム聞くとプログレですよね
このライブもすごいです。鳥肌立ちました。。
それぞれのソロは最高だし、
タケの歌声が 優しく、またパンチがあって 本当に最高❣️
もう一度、この頃に戻って生で聴きたいよ〰〰〰〰
タケのデビューした後のライブで、すでにこの組曲を歌っていたそうです。驚きでした❗タケのPassing picture のBoxの解説に書いてありました。新創世紀はタケのセカンドアルバムになる予定だったそうです。
なんてクオリティ高いんだ!
すばらしい。
演奏も歌も圧巻です。カッコいいという言葉だけじゃ足りません。ポップなヒットソングはGODIEGOの一面でしかないんだなと。
これほどまでに感性鋭くかつ音楽性の幅も広く演奏力も申し分ない日本のバンドは他に思い当りませんね。GODIEGOは偉大です。
ライブで聴いたけど鳥肌立ちましたこんな凄いバンドもう出てこないな~
私も出て来ないと思います。
このアルバム引っ張り出してまた聴くぞ♪
ファーストアルバムのB面の組曲ですな。
あの当時の未消化だった部分は、年輪を重ねるにつれ解消されて行きました。
大したバンドだよ、全く😲
凄い!!歌も演奏も格段にすごい!
たまに聴いています♪感謝します
MAGIC CAPSULEの中にも収録されていますけれど、すごくよくできた歌ですよね。通して聴くと、頭の中で女王とその息子のイメージが浮かびます。
日本で最初に組曲作ったバンドです。そもそもメンバーのMUSICIANとしてのBACKGROUNDははんぱない。
ゴダイゴってポップソングバンドだと思っていたけど。
こんな曲もあったとは。
何ですか!この映像よく持っていましたね。ガンダーラ、モンキーマジックのゴダイゴしか知らな。新たな発見です、ゴダイゴってすばらしいバンドですね。30年前でも懐かしくない新鮮な感じです。UPありがとうございます。
これは・・・「マジック・カプセルライブ」の感動が蘇った!
この完成度、この神秘性・・・ロックとはここまで表現できるものかと。
本組曲の前にはビートルズのアビーロードメドレーさえも霞んでしまう。
アビー・ロードメドレーさえも霞んでしまう。。タケが聞いたら喜びますよ🎵👍️💕
私の記憶にあるライブ映像とは違いますねー。
この映像では物語の解説が字幕で入っていますが、たしか男性のナレーションが入るライブ・バージョンがあったはずです。
それにしても懐かしい!
やはり偉大なバンドなんですよ、GODIEGOは!
今のミュージシャンにこれを作り出す感性はあるんだろうか?
ありがとうございます♪お疲れ様😊
アップありがとうございます😊
ジョニーさんは、素晴らしいプロデューサーです。
最高!
char koro い
I LOVED THIS SONG, VERY HAUNTING....THE LP WAS GREAT.
@camonegiehall
個人的にはゴダイゴはプログレバンドではなく,この「新創世記」や「平和組曲」,そしてライブ版の「ポートピア」やMonkey Magicの導入部の「The birth of the odyssey」といったプログレッシブ・ロックに分類される曲も彼らのレパートリーの中にあると言った方が良いと思います.プログレの特徴の1つである“アルバムが1つのテーマに統一されたコンセプトアルバム”を多くリリースしていることも事実ですが.ちなみに日本の代表的なプログレバンドにゴダイゴがリストアップされることは珍しいです.ゴダイゴは単純にプログレの枠に収めることのできないバンドだと思います.
素晴らしい解説です。私も全く同感です。
ゴダイゴの曲は聴いていると背中がぞくぞくします。
ゴダイゴだけはガチだ。
SUITE: NEW GENESIS(1976) GODIEGO
Released in Japan on July 25, 1976
All lyrics by Yoko Narahashi, music by Yukihide Takekawa, arrangements by Mickie Yoshino
The song was a long suite that takes up the entire B-side of Godiego's debut album LP, released in July 1976.It is called "Suite New Genesis".
Even listening to it now, it is clear that Godiego had reached musical perfection at the time of their debut.
Their third album, "Magic Monkey," was used as the soundtrack for the TV drama "Monkey.
The drama was aired in the U.K., Australia, and other countries outside of Japan, and a soundtrack album was also released, so many non-Japanese people are familiar with it.
Unfortunately, they were unable to sign an official contract with a Western record company at that time to make their major debut in the Western market, and since then, their activities have been limited to Japan only.
I think they should have signed a formal contract for sales in the world market when they released this theme song in the U.K., and shifted their activity base to the U.S., Europe, and the world market.
This "Suite New Genesis," released in 1976 was the album was released before the Genesis "...And then there were three..." in 1977.
Genesis's "...And then there were three..." in 1977 was the album that result of the departure of Stave Hackett from Genesis in the U.K, which drastically changed their musical style.
In terms of the changing trends of popular music in the world at that time, if they had officially debuted in the West at that time, their musical style, a fusion of Prog Rock + Beatles roots POP Rock + Fanky Jazz fusion, would have had enough potential to be appreciated and supported in the world market at that time.
It is a real shame, now that chance was never given to them simply because they were a borned Japanese band.
Part1
1.Creation (Birth)
2.QUEEN'S SONG
3.LOVER'S LAMENT (SACRIFICIAL BLUES)
Part2
4.MOTHER & SON
5.THE HUDDLE (Triumph of Men)
6.BUDDHA'S SONG
Godiego were
Yukihide Takekawa :Vocals, Keyboards
Mickie Yoshino :Keyboards
Takami Asano :Guitars
Steve Fox :Bass,
Tommy Snyder :Drums,
これ今思うとメタルですよ~
キャメルを彷彿させる 女王の唄が好き。
3:20~3:50あたり
スティーブが歌っているんだからもっと映してあげてほしかった。
ゴダイゴさんは、昔の曲の方が、大人っぽいですよね。このアルバムを知らなければ、何年もゴダイゴファンでいなかったかもしれません。
@ugougogoose
アルバム「マジックカプセル」に入っていて発売当時買ってもらってこの組曲も30年くらい前からよく聴いて歌詞も和訳も見ていますがプログレバンドとかいうオタクっぽいジャンルはさっぱり知りません。
Pink Floydも何のことかさっぱりわかりません。
プログレフュージョンやな。。
和製クイーン
@Hoshi163chan
プロブレって何ですか?
うまく説明できないけど、正式にはプログレッシブロックと言って
5/4や8/6拍子みたいな
変則的なリズム。
代表的なバンドはイエス、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、ラッシュ、ドリーム・シアターなど…
気がつくと、大仏が二対三体と_。
ミッキー、タケ、吉澤さんで(ry