Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
家みたいな値段の高級オーディオは高級時計と同じで、研究開発費・製造コストをそのまま見込み販売台数(下手したら100に満たない)を割った金額で売ってしまっているだけの事なんだと思います。メーカーもこだわり親父とその取り巻きみたいなあまり大きくないところも多いですし「まあ分かる人だけ買えば良いんじゃないかな?」って雰囲気です。そこを行くとJBLの親会社のハーマンがサムスン傘下になったのは、オーディオ業界にとって良い刺激になったと思ってます。開発スタイルが大手家電メーカーっぽくなってますよね。マーケティングをしっかりやり売れるであろう製品を多めに製造。グループのサプライチェーンで部品も製造ラインも流通経路も低コスト。なので価格は製品の質の割に安価。こんな面白いパワードスピーカーを、果たしてJBLだけの経営判断で出せたのかなと思います。
いい加減な製品は作らない。常にリードしていく。そこがJBL戦略の真髄ですね。マーケティングが違います。他のメーカーの追従は難しいでしょう。
違いが分かるって言うと何かが「偉くなる」気分になる業界はやばいですね。まぁ、分かる人には分かるのは間違いないんですが、その経済的価値って誰にも分からないんですよね。
マランツのメカニックと話しても、高いからいい音ではない、安いのが悪い音ではない、あなたのいいと思う音がでるものがいいのですと言われて、時代も変わったと感じました。マランツが伝えたい事はメーカーもどれがいい音とは言えないという事なのです、自己満足が全てだと答えが出ました。
気付いてる方が増えて来ました。良い傾向です!
使うことに楽しみを見出さなくてもいい生活家電とピュアオーディオを同列に語るのはいささか乱暴な話のようにも思えますが確かに最近の舶来オーディオの8桁プライスなどはやりすぎだと感じます。そもそもピュアオーディオはスポーツカーなどと一緒で「その性能をどこで使うの?無駄な投資だよね」と言われるのが宿命でありそれを所有すること・使うことこそを楽しむ「趣味の消費財」ですから、自分の出来る範囲で散財する分には生暖かく見守るのがよいかと思います。
日本人の85パーセントは音に関しては殆ど興味を持たない民族だと思われます、音は出ていればそれで良いと考える人が殆どでしょう、ましてや、オーディオの世界となると99パーセントの方がチンプンカンプンでしょうね、その原因は幾つもありそうですが、良い音とはどういう音か?この普遍的なテーマをもってしても実際には関心をもっていない方が多すぎるのではないでしょうか。カネにしか興味のない人に音の良しあしなど考えもつかないのが案外真実な理由だったりするかもしれませんね。
「カネにしか興味のない・・・」ごもっとです!
火付け役は鈴でしょうね
販売店のリンリン・ランラン?大合唱はどこへ行ったのですか?
流石に5万と30万では音が違います。特にDACとアンプとスピーカーは30万ぐらいまでの、競ってる価格帯で今でもそれなりに切磋琢磨してるとは思いますよ。
程々の価格で良い方向に戻るでしょうね!新幹線こだまで十分!
レコードブーム去ったんですかねぇレコ屋行くと掘る気がなくなるぐらい人で溢れかえってますが...
誤解があったようですね。プレーヤーの事です。一時期の超高額レコードプレーヤーはオワコンですが、一万円以下のスピーカー内蔵型はまだ売れてます。ショップでは5万円クラスは難しいようです。
高額品の高価格化はオーディオだけではなく、住宅、自動車、衣料品、果ては貴金属、美術品いたるまですべてといっていい。その源泉は、中央銀行のお札の刷り散らかしによるスーパーリッチ層(ビリオネア=1500億円以上の資産家)の誕生と中国の台頭によってリッチ層がいっきに数倍になったことです。たとえばドバイへいってこのような論調を繰り延べ階ても誰も聞く人はいないでしょう。業界が変わったように見えるのは、お客の階層が増えたことによって、ターゲットも細分化されつつあるというしごくまっとうないごきなのではないでしょうか。
中国はこれからどうなりますか?どんな時代でもにわかセレブが発現して、すぐ廃れます。これらは人間のやる事、天災地変でまた一からのやり直しで元へ戻る。世界情勢は読めませんね!
バルミューダと言う家電メーカーは、調理家電に於いて高付加価値のニーズを掴みましたね。これを後追いするメーカーが安い良品を作るので、バルミューダの社訓がある意味現在のオーディオ業界の状況に比例するかとも思ったりします。日本の低賃金化問題も改善されずに。。。
オーディオも家電として新しい発想が大切ですね!
家みたいな値段の高級オーディオは高級時計と同じで、研究開発費・製造コストをそのまま見込み販売台数(下手したら100に満たない)を割った金額で売ってしまっているだけの事なんだと思います。
メーカーもこだわり親父とその取り巻きみたいなあまり大きくないところも多いですし「まあ分かる人だけ買えば良いんじゃないかな?」って雰囲気です。
そこを行くとJBLの親会社のハーマンがサムスン傘下になったのは、オーディオ業界にとって良い刺激になったと思ってます。
開発スタイルが大手家電メーカーっぽくなってますよね。マーケティングをしっかりやり売れるであろう製品を多めに製造。グループのサプライチェーンで部品も製造ラインも流通経路も低コスト。なので価格は製品の質の割に安価。
こんな面白いパワードスピーカーを、果たしてJBLだけの経営判断で出せたのかなと思います。
いい加減な製品は作らない。常にリードしていく。そこがJBL戦略の真髄ですね。マーケティングが違います。他のメーカーの追従は難しいでしょう。
違いが分かるって言うと何かが「偉くなる」気分になる業界はやばいですね。まぁ、分かる人には分かるのは間違いないんですが、その経済的価値って誰にも分からないんですよね。
マランツのメカニックと話しても、高いからいい音ではない、安いのが悪い音ではない、あなたのいいと思う音がでるものがいいのですと言われて、時代も変わったと感じました。マランツが伝えたい事はメーカーもどれがいい音とは言えないという事なのです、自己満足が全てだと答えが出ました。
気付いてる方が増えて来ました。良い傾向です!
使うことに楽しみを見出さなくてもいい生活家電とピュアオーディオを同列に語るのはいささか乱暴な話のようにも思えますが
確かに最近の舶来オーディオの8桁プライスなどはやりすぎだと感じます。
そもそもピュアオーディオはスポーツカーなどと一緒で「その性能をどこで使うの?無駄な投資だよね」と言われるのが宿命であり
それを所有すること・使うことこそを楽しむ「趣味の消費財」ですから、自分の出来る範囲で散財する分には生暖かく見守るのがよいかと思います。
日本人の85パーセントは音に関しては殆ど興味を持たない民族だと思われます、音は出ていればそれで良いと考える人が殆どでしょう、ましてや、オーディオの世界となると99パーセントの方がチンプンカンプンでしょうね、その原因は幾つもありそうですが、良い音とはどういう音か?この普遍的なテーマをもってしても実際には関心をもっていない方が多すぎるのではないでしょうか。カネにしか興味のない人に音の良しあしなど考えもつかないのが案外真実な理由だったりするかもしれませんね。
「カネにしか興味のない・・・」ごもっとです!
火付け役は鈴でしょうね
販売店のリンリン・ランラン?大合唱はどこへ行ったのですか?
流石に5万と30万では音が違います。特にDACとアンプとスピーカーは30万ぐらいまでの、競ってる価格帯で今でもそれなりに切磋琢磨してるとは思いますよ。
程々の価格で良い方向に戻るでしょうね!新幹線こだまで十分!
レコードブーム去ったんですかねぇ
レコ屋行くと掘る気がなくなるぐらい人で溢れかえってますが...
誤解があったようですね。プレーヤーの事です。一時期の超高額レコードプレーヤーはオワコンですが、一万円以下のスピーカー内蔵型はまだ売れてます。ショップでは5万円クラスは難しいようです。
高額品の高価格化はオーディオだけではなく、住宅、自動車、衣料品、果ては貴金属、美術品いたるまですべてといっていい。その源泉は、中央銀行のお札の刷り散らかしによるスーパーリッチ層(ビリオネア=1500億円以上の資産家)の誕生と中国の台頭によってリッチ層がいっきに数倍になったことです。たとえばドバイへいってこのような論調を繰り延べ階ても誰も聞く人はいないでしょう。業界が変わったように見えるのは、お客の階層が増えたことによって、ターゲットも細分化されつつあるというしごくまっとうないごきなのではないでしょうか。
中国はこれからどうなりますか?どんな時代でもにわかセレブが発現して、すぐ廃れます。これらは人間のやる事、天災地変でまた一からのやり直しで元へ戻る。世界情勢は読めませんね!
バルミューダと言う家電メーカーは、調理家電に於いて
高付加価値のニーズを掴みましたね。
これを後追いするメーカーが安い良品を作るので、
バルミューダの社訓がある意味現在のオーディオ業界の状況に比例するかとも思ったりします。
日本の低賃金化問題も改善されずに。。。
オーディオも家電として新しい発想が大切ですね!