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クウガは何回見ても飽きないんだよなぁ
クウガの画期的なことの一つとして、劇中でクウガを「仮面ライダー」呼ばせなかったことがあります。以降の作品に比べるとまだ昭和のライダーの香りが残っていた時期だけになおさら斬新でした。
クウガって毎回いろんな戦い方で敵を倒してるから見てて飽きない。
整合性と関わる部分として、徹底的なリアリティもかなり作り込まれていると思う。怪物が現れたら、まず対応するのは警察だし、その怪物と戦う怪物が現れたら、何も知らない人々は彼をヒーローとは呼ばず、同じ怪物''未確認生命体4号''として恐れるだろう。こういう当たり前だけど、特撮作品を見てる中で全く不思議に思わなかった部分を、リアルの視点から描いているのは前にも後にもクウガくらいだと思うし、ある種異質でありながらもクウガの評価を高める一要因であると思う。
クウガ放送の時期は小学生だったけど、当時は仮面ライダーどころかヒーローものが完全に冷めきってた時期だったよ。「ウルトラマンや仮面ライダーは昭和代表のヒーロー」って感じで、学年関係なくポケモン赤緑だけが大流行していた記憶がある。それがウルトラマンティガ、タイムレンジャー、仮面ライダークウガでガラッと変わった。
当時は小学生もクウガを見てたんですか?
当時9歳、リアルタイム視聴
革新的でもあるけど 過去のオマージュがあったりして 本当に素敵な作品だと思う
クウガの製作は本編と似てるところがあり、風化したライダー作品を甦らせたという所が最高にエモい。
未確認出現時の現場のリアリティもさることながら、松倉本部長をはじめとする警察内部の描写のリアリティもすごすぎる
今改めて見ると「刑事ドラマに仮面ライダーの要素を加えた作品」ですね。特に警察による現実的なアプローチで怪人への対策がリアルでしたね。
クウガで出し切ってしまったから、見る側はクウガとくらべるとなぁ…となってしまい、後の造り手さん達は苦労してると思います。
越えられないだろと言われる壁を自ら作り出したからそれを超えるアイデアが必要だってわけね。
子供の頃見ても面白かったし、大人になって見返してもバチくそ面白かった。
クウガからファイズはドラマ性とか自分が暗い物語が好きなのもあって見やすい
こうして解説を聴くとクウガはまさにOPの歌詞の「伝説は塗り替えるもの」と「頂上疾走!オレが変えてやる!」を有言実行したライダーだな…僕は人生初リアタイ視聴したライダーはクウガです(当時9歳)
同い年発見
「暴力」というものに対してひたすら向き合い続けたのも革新的だった気がします。悪役(グロンギ)が振るう暴力はもちろん、それを防ぐクウガや警察の「力」も使い方や考え方が異なるだけで結局は「暴力」に過ぎないということ。「心」に訴えて改心とかは出来ず、敵対した相手は例外なく「力」で倒す以外の決着が無かったこと。「暴力」に対して考えさせられる作品でした。
クウガは紛れもない名作、だが簡単にライダー初心者には勧められない。あまりにも一つの作品として完成し過ぎている。
こういうところがクウガの魅力なんだよな。ちなみに友達とクウガの話をする時はフォーム名で言わずに敢えて本編と同じように「青のクウガ」とか「金の紫のクウガ」って言ってる←
場所と時間については、実際に撮影した時間をそのまま記載していたと怪獣ラジオで言ってましたね
アギトで路線を従来の特撮に戻したのは英断だと思う。クウガみたいなノリを毎年続けるなんて無理。
その次の龍騎で史上初のライダー同士のバトルロワイヤルという設定はまたしても斬新であった。
クウガはホントに面白かった。こういう事が有ったから、今のライダーシリーズの基礎を気付いたのかもな。昭和と同じだったら、ゴチャゴチャになってたな。
改めて仮面ライダークウガに感謝
それまでは怪人も根は良い人(?)で変身ポーズが終わるまで待っててくれたけど、ズ・ゴオマ・グは当然のように変身中に襲ってきて、闘いながら姿が仮面ライダー化するのにぞくっとしました。強化するにつれて敵の爆散の規模が尋常でなくなり被害を抑えるためのプランを練るなどどんだけやるんだよ、と思わせます。色が変わる時に何か言いたい、と一条刑事に相談するのもさりげないけどめちゃくちゃ新鮮でした。個人的に印象深かったのは最終決戦前、雨の中をお世話になった人達を訪ねてゆく場面で、「今度の敵には勝てないかも知れない」という悲壮で強靭な決意を感じさせました。アギトにクウガの世界観を継承する要請があったとは、序盤での「第4号」云々の台詞はアリバイだった訳ですね。そういえばアギトのデザインがクウガによく似ているのもそういう事なんでしょうか。「時代をゼロから始めよう」「伝説は塗り変えるもの」この後の平成シリーズにもいくつもの名作が出来ましたが、原点を作り上げた、ほんとに志の高い作品だったと思います。
クウガの第1話で敵を殴りながら徐々に変身していくシーンをみた、アニメ制作陣が「ヤラレタ!」「カッコいい!」「これをアニメで最初にやりたかった」などの感想が出たそうです実写という面だけでなく、アニメにまで相当な影響があったんだとうかがい知れる金字塔作品ですね
グロンギが基本1体しか出ない理由や人間関係のドラマも丁寧に描かれてて好き
@@saiyaujeff8171 日本語大丈夫?君、グロンギかな?
警察が有能なの好きすぎる
当時は新婚だった妻が革新的で面白いと見始めたんだけど『はぁ? そんなの三ヶ月もすりゃ先輩ライダーが続々助っ人に来るよw』と笑い飛ばしてたなぁ……貧乏だけど楽しかったあの頃に戻りたい……
クウガ並の悲壮感がコメントに漂ってて草
『EPISODE12 恩師』、『EPISODE43現実』人間ドラマも魅力です。
もう1つ功績があるりますそれは今の仮面ライダーでは当たり前だけど1つの話を複数話構成にしたことクウガの場合は全て1つの話を2話構成だけどそれにより今までできなかった物語をもっと深堀できたしご都合主義を排除して徹底的なリアリズムにできた大きな要因の1つだと思ってます昭和ライダーだと基本的に1話完結だからどうしてもご都合主義にならざるをえなかったしそういった面でもかなり革命的だと思います
白倉と井上が支配すると、やれグルーヴ感とかノリとか言って、突然武器が現れる、突然伏線が無視されるって、大人が語り合う対象ではなくなるのよ。555とかカブトとか響鬼後期とかひどいもんだ。
クウガで1番好きなのは、ただ1人の英雄で同時にただ1人の青年であり続けたところだよ。
新フォームのお披露目回は無双するのがお約束だけど新しい力を使いこなせず逆にピンチになる、というのも斬新だったなあ。
ドラゴンフォームと ペガサスフォームですね!! タイタンはもう碑文が解読されてたから 戦闘スタイルを確立するだけでしたけど あれは 衝撃的でした
改造人間でなく古代遺跡で発見されたベルトを付けてたから戦い方が分からなくてピンチに陥った、最初は違和感感じてたな見てた時に、改造人間のイメージが固定してたから。
クウガみたいなのまた観てえなぁ、って見返してみたら「うん、無理(・∇・)!」ってなる。
今の時代じゃ絶対にムリよね
特撮だけど、リアル。桜子さんは、博士じゃなくて学生の設定では。
博士前期課程つまり修士課程だったと思います。
クウガで驚いたのは変身バンクがないと言う事当時クウガ以前に仮面ライダーをちゃんと見たことなかったんだけど「へん~しん!」ってのは知ってたから「見ててください!俺の変身!」の後にバンクが来ると思ったら戦いながらまた腕から変身し始めたのはかなり驚きました
当時3歳⋯からリアタイしてますが、大好きな作品ですね。。ガダサギ ギジバサゾゲダバ クウガザグ ゴビドデデ パロンザ ギデパバギ⋯
バイクアクションは凄かった
もしクウガからずっと同じ世界戦だったらほとんどテオスがライダー達の敵を倒すんだろうなぁ...
第1作目だからこそ高寺Pのワガママが許されたんだろう
まぁ突き詰めてしまうと一条さんの身体の頑丈さがご都合主義・・・・おっと。。。
最終回で仮面ライダーが登場しないのは当時は理解出来なかった。
クウガとダブルは少し似ている気かする
昭和ライダーだと南光太郎仮面ライダーブラックとか秋月信彦シャドームーンとかクレジットされてたけどクウガから五代雄介となっていて仮面ライダークウガとクレジットされてなくて龍騎だけだったな変身前と変身後がクレジットされていたのは、OPで。
既存の仮面ライダーの概念をぶち壊し、破壊は創造を体現した作品。仮面ライダーという存在に極限までリアリティーさを持たせたのが成功した一因じゃないかな...。
仮面ライダー喰蛾の歴史を振り返る
先週あたりからゲオでDVDレンタルして観ています。当時は中学生で部活があって殆ど観れていません。続きものなのでまとめて観ていると面白いです。
9:46 ディケイドアギトやんけ
自衛隊の戦力があれば少なくともメ集団ぐらいまでは対処はできるだろう。しかし自衛隊を出してしまうと、それまであったゴジラやガメラのような特撮アクション映画と同じようになってしまう、という理由であえて出さなかった。そもそも自衛隊は組織の特性上いきなり出てきた怪物相手に出動なんてできないしね、当時現役の警察関係者にも取材をしたりするなど、徹底したリアルにこだわった作品づくりはシンゴジラに通じるものがありますね。
クウガのクオリティーならずっと見れたのにな〜今の仮面ライダーはクソガキ向けだけに絞ってるからな〜
今は規制が厳しくてクウガや555のようなドラマは作れないし、少子化の影響で完全におもちゃをコレクターズ商法にしておもちゃの売上げ優先だから。
1作目だからこそ出来た、かなり実験作的な内容だからね。クウガと同じ様なやり方を毎年ずっと続けても、どんどん劣化コピーになっていって落ちぶれていくのは目に見えてるからなあ。
アメイジングマイティーは ライジングマイティー(のスーツ)を 塗り替えた。
シンプルなベルトも引き継いでほしかった
唯一違和感あるところ挙げるとすれば、大学の歳下後輩である桜子さんに『君』付け&タメ口で話されてる所かな
後輩とはいえ雄介が大学在学時点で友人だったんだから別におかしくないでしょ雄介の性格的にタメ口やめてくれって言うかもしれないし
クウガは何回見ても飽きないんだよなぁ
クウガの画期的なことの一つとして、劇中でクウガを「仮面ライダー」呼ばせなかったことがあります。
以降の作品に比べるとまだ昭和のライダーの香りが残っていた時期だけになおさら斬新でした。
クウガって毎回いろんな戦い方で敵を倒してるから見てて飽きない。
整合性と関わる部分として、徹底的なリアリティもかなり作り込まれていると思う。怪物が現れたら、まず対応するのは警察だし、その怪物と戦う怪物が現れたら、何も知らない人々は彼をヒーローとは呼ばず、同じ怪物''未確認生命体4号''として恐れるだろう。こういう当たり前だけど、特撮作品を見てる中で全く不思議に思わなかった部分を、リアルの視点から描いているのは前にも後にもクウガくらいだと思うし、ある種異質でありながらもクウガの評価を高める一要因であると思う。
クウガ放送の時期は小学生だったけど、当時は仮面ライダーどころかヒーローものが完全に冷めきってた時期だったよ。
「ウルトラマンや仮面ライダーは昭和代表のヒーロー」って感じで、学年関係なくポケモン赤緑だけが大流行していた記憶がある。
それがウルトラマンティガ、タイムレンジャー、仮面ライダークウガでガラッと変わった。
当時は小学生もクウガを見てたんですか?
当時9歳、リアルタイム視聴
革新的でもあるけど 過去のオマージュがあったりして 本当に素敵な作品だと思う
クウガの製作は本編と似てるところがあり、風化したライダー作品を甦らせたという所が最高にエモい。
未確認出現時の現場のリアリティもさることながら、松倉本部長をはじめとする警察内部の描写のリアリティもすごすぎる
今改めて見ると「刑事ドラマに仮面ライダーの要素を加えた作品」ですね。
特に警察による現実的なアプローチで怪人への対策がリアルでしたね。
クウガで出し切ってしまったから、見る側はクウガとくらべるとなぁ…となってしまい、後の造り手さん達は苦労してると思います。
越えられないだろと言われる壁を自ら作り出したからそれを超えるアイデアが必要だってわけね。
子供の頃見ても面白かったし、大人になって見返してもバチくそ面白かった。
クウガからファイズはドラマ性とか自分が暗い物語が好きなのもあって見やすい
こうして解説を聴くとクウガはまさにOPの歌詞の「伝説は塗り替えるもの」と「頂上疾走!オレが変えてやる!」を有言実行したライダーだな…
僕は人生初リアタイ視聴したライダーはクウガです(当時9歳)
同い年発見
「暴力」というものに対してひたすら向き合い続けたのも革新的だった気がします。
悪役(グロンギ)が振るう暴力はもちろん、それを防ぐクウガや警察の「力」も使い方や考え方が異なるだけで結局は「暴力」に過ぎないということ。
「心」に訴えて改心とかは出来ず、敵対した相手は例外なく「力」で倒す以外の決着が無かったこと。
「暴力」に対して考えさせられる作品でした。
クウガは紛れもない名作、だが簡単にライダー初心者には勧められない。あまりにも一つの作品として完成し過ぎている。
こういうところがクウガの魅力なんだよな。ちなみに友達とクウガの話をする時はフォーム名で言わずに敢えて本編と同じように「青のクウガ」とか「金の紫のクウガ」って言ってる←
場所と時間については、実際に撮影した時間をそのまま記載していたと怪獣ラジオで言ってましたね
アギトで路線を従来の特撮に戻したのは英断だと思う。クウガみたいなノリを毎年続けるなんて無理。
その次の龍騎で史上初のライダー同士のバトルロワイヤルという設定はまたしても斬新であった。
クウガはホントに面白かった。
こういう事が有ったから、今のライダーシリーズの基礎を気付いたのかもな。
昭和と同じだったら、ゴチャゴチャになってたな。
改めて仮面ライダークウガに感謝
それまでは怪人も根は良い人(?)で変身ポーズが終わるまで待っててくれたけど、ズ・ゴオマ・グは当然のように変身中に襲ってきて、闘いながら姿が仮面ライダー化するのにぞくっとしました。
強化するにつれて敵の爆散の規模が尋常でなくなり被害を抑えるためのプランを練るなどどんだけやるんだよ、と思わせます。
色が変わる時に何か言いたい、と一条刑事に相談するのもさりげないけどめちゃくちゃ新鮮でした。
個人的に印象深かったのは最終決戦前、雨の中をお世話になった人達を訪ねてゆく場面で、「今度の敵には勝てないかも知れない」という悲壮で強靭な決意を感じさせました。
アギトにクウガの世界観を継承する要請があったとは、序盤での「第4号」云々の台詞はアリバイだった訳ですね。
そういえばアギトのデザインがクウガによく似ているのもそういう事なんでしょうか。
「時代をゼロから始めよう」
「伝説は塗り変えるもの」
この後の平成シリーズにもいくつもの名作が出来ましたが、原点を作り上げた、ほんとに志の高い作品だったと思います。
クウガの第1話で敵を殴りながら徐々に変身していくシーンをみた、アニメ制作陣が「ヤラレタ!」「カッコいい!」「これをアニメで最初にやりたかった」などの感想が出たそうです
実写という面だけでなく、アニメにまで相当な影響があったんだとうかがい知れる金字塔作品ですね
グロンギが基本1体しか出ない理由や人間関係のドラマも丁寧に描かれてて好き
@@saiyaujeff8171
日本語大丈夫?
君、グロンギかな?
警察が有能なの好きすぎる
当時は新婚だった妻が革新的で面白いと見始めたんだけど『はぁ? そんなの三ヶ月もすりゃ先輩ライダーが続々助っ人に来るよw』と笑い飛ばしてたなぁ……
貧乏だけど楽しかったあの頃に戻りたい……
クウガ並の悲壮感がコメントに漂ってて草
『EPISODE12 恩師』、『EPISODE43現実』人間ドラマも魅力です。
もう1つ功績があるります
それは今の仮面ライダーでは当たり前だけど1つの話を複数話構成にしたこと
クウガの場合は全て1つの話を2話構成だけど
それにより今までできなかった物語をもっと深堀できたしご都合主義を排除して徹底的なリアリズムにできた大きな要因の1つだと思ってます
昭和ライダーだと基本的に1話完結だからどうしてもご都合主義にならざるをえなかったしそういった面でもかなり革命的だと思います
白倉と井上が支配すると、やれグルーヴ感とかノリとか言って、突然武器が現れる、突然伏線が無視されるって、大人が語り合う対象ではなくなるのよ。555とかカブトとか響鬼後期とかひどいもんだ。
クウガで1番好きなのは、ただ1人の英雄で同時にただ1人の青年であり続けたところだよ。
新フォームのお披露目回は無双するのがお約束だけど新しい力を使いこなせず逆にピンチになる、というのも斬新だったなあ。
ドラゴンフォームと ペガサスフォームですね!! タイタンはもう碑文が解読されてたから 戦闘スタイルを確立するだけでしたけど あれは 衝撃的でした
改造人間でなく古代遺跡で発見されたベルトを付けてたから戦い方が分からなくてピンチに陥った、最初は違和感感じてたな見てた時に、改造人間のイメージが固定してたから。
クウガみたいなのまた観てえなぁ、って見返してみたら「うん、無理(・∇・)!」ってなる。
今の時代じゃ絶対にムリよね
特撮だけど、リアル。
桜子さんは、博士じゃなくて学生の設定では。
博士前期課程つまり修士課程だったと思います。
クウガで驚いたのは変身バンクがないと言う事
当時クウガ以前に仮面ライダーをちゃんと見たことなかったんだけど「へん~しん!」ってのは知ってたから
「見ててください!俺の変身!」の後にバンクが来ると思ったら戦いながらまた腕から変身し始めたのはかなり驚きました
当時3歳⋯からリアタイしてますが、大好きな作品ですね。。
ガダサギ ギジバサゾゲダバ クウガ
ザグ ゴビドデデ パロンザ ギデパバギ⋯
バイクアクションは凄かった
もしクウガからずっと同じ世界戦だったらほとんどテオスがライダー達の敵を倒すんだろうなぁ...
第1作目だからこそ高寺Pのワガママが許されたんだろう
まぁ突き詰めてしまうと一条さんの身体の頑丈さがご都合主義・・・・おっと。。。
最終回で仮面ライダーが登場しないのは当時は理解出来なかった。
クウガとダブルは少し似ている気かする
昭和ライダーだと南光太郎仮面ライダーブラックとか秋月信彦シャドームーンとかクレジットされてたけどクウガから五代雄介となっていて仮面ライダークウガとクレジットされてなくて龍騎だけだったな変身前と変身後がクレジットされていたのは、OPで。
既存の仮面ライダーの概念をぶち壊し、破壊は創造を体現した作品。仮面ライダーという存在に極限までリアリティーさを持たせたのが成功した一因じゃないかな...。
仮面ライダー喰蛾の歴史を振り返る
先週あたりからゲオでDVDレンタルして観ています。当時は中学生で部活があって殆ど観れていません。続きものなのでまとめて観ていると面白いです。
9:46 ディケイドアギトやんけ
自衛隊の戦力があれば少なくとも
メ集団ぐらいまでは対処はできるだろう。
しかし自衛隊を出してしまうと、
それまであったゴジラやガメラの
ような特撮アクション映画と同じようになってしまう、という理由であえて出さなかった。
そもそも自衛隊は組織の特性上
いきなり出てきた怪物相手に出動なんてできないしね、
当時現役の警察関係者にも取材を
したりするなど、徹底したリアルにこだわった作品づくりは
シンゴジラに通じるものがありますね。
クウガのクオリティーならずっと見れたのにな〜今の仮面ライダーはクソガキ向けだけに絞ってるからな〜
今は規制が厳しくてクウガや555のようなドラマは作れないし、少子化の影響で完全におもちゃをコレクターズ商法にしておもちゃの売上げ優先だから。
1作目だからこそ出来た、かなり実験作的な内容だからね。
クウガと同じ様なやり方を毎年ずっと続けても、どんどん劣化コピーになっていって落ちぶれていくのは目に見えてるからなあ。
アメイジングマイティーは ライジングマイティー(のスーツ)を 塗り替えた。
シンプルなベルトも引き継いでほしかった
唯一違和感あるところ挙げるとすれば、
大学の歳下後輩である桜子さんに『君』付け&タメ口で話されてる所かな
後輩とはいえ雄介が大学在学時点で友人だったんだから別におかしくないでしょ
雄介の性格的にタメ口やめてくれって言うかもしれないし