条件3のところで以下のエラーになってしまいます。 InvalidTemplate. Unable to process template language expressions for action '条件_3' at line '0' and column '0': 'The template language function 'length' expects its parameter to be an array or a string. The provided value is of type 'Null'.
【動画内容補足】
予約内容が被った2つ以上の申請に対して同時にフローが実行されると2つとも承認されてしまうという結果になることがあるようです。この事象が発生する場合は下記の方法で解消できるようですのでお試しください。
・本動画 13:58 の「アイテムが作成または変更されたとき」の設定を開く
・設定内の「コンカレンシー制御」をオンにする
・「並列処理の次数」を1にする
以上の設定で複数のフローが同時に起動する事が無くなり競合の申請に対する処理の確実性がアップします。
本シリーズ第4回の動画への質問いただき回答させていただいた内容です。他の視聴者さんにも参考になる情報ですのでこちらにも掲載させていただきました。ご質問いただいた視聴者さんありがとうございました!
素晴らしい内容でした!動画の通りにしただけで半日と掛からず簡単に備品管理アプリが出来上がり驚いております。ありがとうございました!
ありがとうございます。半日かからずとは驚きのスピードです!Microsoft 365の活用ヒントになりましたら幸いです。
ありがとうございました。とても分かりやすい内容でした。参考情報も含めて解説いただいたので、とても勉強になりました。
こちらを参考にフリーアドレス席の予約表を作ることができました。
おお!おめでとうございます。こうして必要とするアプリ制作に応用頂けると嬉しいです!
コメント失礼します。
とても優良な動画ありがとうございます。
質問させていただきます。
複数の項目の取得のところで
列 StartDate が存在しません。とエラーになってしまいます。
sharepointでは貸出期日の列はあるのですが、解決方法はございますか? ご教授願います!
ご視聴いただきありがとうございます。ご質問の件ですが、おそらくSharePointの列を作成する際の列の内部名が一致していないのだと思います。第1回の動画の下記のあたりから良く見直していただき、実際にリストと列を作成する手順も動画で紹介している通りに進めてみてください(手順は同じでもコピペ時に余計な文字が入っているなどのミスでも同様のエラーになりますのでご注意を…)。
ruclips.net/video/H7IdBZ1c7io/видео.html
@@高田弘介のクラウド活用塾
ご丁寧にありがとうございます!!
わかりやすい説明ありがとうございました。とても参考になりました!
あとリストに添付したファイルをパワーオートメートでの承認に含みたいのですがどうしてもできず。すでにそんな動画を作成済みでしたら教えいただけないでしょうか。
為になる動画をありがとうございます。
1つお伺いしたいのですが、sharepointで返却ボタンなどは作成可能でしょうか。
返却ボタンを押したら自動で返却期日が現在の日時になるように設定したいです。
大変参考になりました。
基本的な質問で恐縮ですが本アプリを例えば組織内のユーザーに登録フォームを展開する場合はpower appsによる共有することを前提とした作りとなるのでしょうか?
動画3まで拝見し、一通り作成が完了したのですが組織内のユーザーに共有する手段がわからず教えていただけますと幸いです。
組織内のユーザーに展開する方法は第1回の動画にあります。SharePointのリストに権限設定を行っている部分です。本シリーズで作成した仕組みはSharePointをベースにしていますので、ご自身の組織に合った運用をするためにはSharePointの知識も必要になります。SharePointの知識に不安がある場合は下記シリーズもご活用ください。
ruclips.net/video/IFm1wqabEYU/видео.html
個別の技術サポートや学習支援などが必要な場合はこちらではなくお仕事としてのご依頼をお願いいたします。
第1回から第3回まで勉強させて頂いております。第3回のこの動画の中の、予約が被った場合には却下, 被らない場合は承認, これらを自動化する説明の 27:52 あたりのところについてお尋ねさせて頂きたいのですが、
条件3 → 値の選択
のところで「式」をクリックし、要素を返す length() を選択し、その後「動的なコンテンツ」の中から value を選択されていますが、私が試した限りでは「式」や「動的なコンテンツ」という項目が見当たらず, どうすればよいのか悩んでおります。Power Automate のバージョン?の違いでしょうか...
値の選択 のところに直に「length(outputs('複数の項目の取得')?['body/value'])」とすることも試してみましたがうまくいかないようです。もし, 何かアドバイス頂けましたら大変嬉しく思います。
Power Automateの画面はいわゆるレスポンシブデザインなので、ブラウザの大きさ・画面の拡大率等によっても表示が変わってしまいます。
文字が見づらくて拡大している場合などは、試しにブラウザの拡大率を下げてみて表示が変化するか確認してみてください。
@@高田弘介のクラウド活用塾 さっそくのご返信をありがとうございました!ご指摘頂いた点を改善したことで、「動的なコンテンツ」や「式」が表示されるようになりました。無事に実装できました😃。ありがとうございました m(_ _)m
勉強させていただいています。
日付に時分を追加していますが、競合予約があった場合の却下で、予約の時分のコメントの時分ではズレ(-8時間)あります。原因は何でしょうか。ご教授をお願いします。
予約日時:2021/05/29 9:30~17:30
却下コメント:2021-05-29T00:30:00Z~2021-05-29T08:30:00Z
第二回のコメント質問で16時間ズレるケースに回答させて頂いているのですがそれと同様かもしれません。チェックしてみてください!
@@高田弘介のクラウド活用塾
16時間の修正は既に対応済みです。
そうなるとPower Automate内の時差の取り扱いかもしれないですね。元々、時刻まで扱うことを目標にした動画では無いので回答はここまでとさせていただきます(時刻含めた処理はこういった初心者には厳しい壁も多いので動画には含めなかった舞台裏の経緯もあります)。機会があれば別の動画で取り扱うかも知れません。
備品貸出台帳の表示ですが、ディフォルトが承認/却下アイテムにしたいのです。設定ってありますか?
おかげさまでアプリ無事に完成しました。とても分かりやすかったです。
貸出・返却を日にちだけでなく、時間まで指定したいのですが可能でしょうか?
お役に立てたようで良かったです!同じご質問に回答済なので本シリーズのコメントひと通りチェック頂ければと思います。
大変参考になりました。ありがとうございます。
質問なのですが複数の項目の取得のところで、高田先生と同じように(資料からコピペさせていただいて)フィルタークエリを設定すると、実行時にこのフィルタークエリは無効ですと言われてしまいます。
誤字がないかなど何度も確認しましたが誤字はなく、うまく動作しない状況にあり、困っているのですが何かアドバイス等いただけないでしょうか。お忙しいところ恐縮です
利用環境によってはPDFからのコピペの際に見えない余分な文字などが混入することがあるようです。コピペではなくキーボード入力でお試しいただくと良いかもしれません。あとは第1回の動画で行ったSharePointリストの作成時に列の内部名を誤って設定していたりするとフィルタークエリが動作しません。
@user-et9ho4eh4p ご返信ありがとうございます!アドバイスを頂いて、以下の対応を行いましたがやはりフィルタクエリが無効だと言われてしまいます。。。
1. 手入力でのフィルタクエリの入力
2. sharepointリストの内部名の誤りがないことを確認(リストの設定からそれぞれの列のリンクに飛びURL末尾のField=〇〇の部分で確認)
可能性をつぶす意味で伺いたいのですが、動画を投稿された時とフィルタクエリの書き方のようなものが仕様変更されているということはありませんでしょうか?
お時間があれば、ご返信いただけると大変助かります!
@user-uf1fq5zo7w 仕様変更の有無について私が言い切ることは難しいですが…😅少なくとも動画公開時のフィルタークエリは私の環境では問題なく動作しております。SharePoint の列の設定が異なるなどちょっとしたミスでもエラーになる可能性あるのでお時間に余裕があるなら最初からやり直すのも手です。
条件3のところで以下のエラーになってしまいます。
InvalidTemplate. Unable to process template language expressions for action '条件_3' at line '0' and column '0': 'The template language function 'length' expects its parameter to be an array or a string. The provided value is of type 'Null'.
私が動画撮影時に作成したフローは現在も正常に動作しておりますので、おそらくフローの設定ミスでエラーになっているものと思われます。落ち着いて作り直してみてください。
@@高田弘介のクラウド活用塾 ご返信ありがとうございます。備品選択を「複数の値を許可」していることが原因だったみたいです。
業務上必要に駆られ初めてアプリを作成しましたが、分かりやすい動画のおかげで何とかかたちにすることができました。ありがとうございました。
一点お伺いしたいのですが、例えば「使いたい備品が競合のため却下になったが、後にその備品がキャンセルされたため予約できる状態になった」というシチュエーションで、却下になっていた登録者にPowerAutomateを利用して自動で通知が届くようにする、といったフローの構築は難しいでしょうか?
Power Automateを使い慣れた方であればサクッと対応できる感じだと思います。本動画で作成したフローを自分なりに応用できるようになれば作れると思います。すぐには難しいと思いますが、本チャンネルには他のPower Automate学習動画もありますので地道にチャレンジしてみてください。
@@高田弘介のクラウド活用塾 早速のご返信、ありがとうございます。承知いたしました。追加で恐縮ですが、別件の質問をさせてください。
本日、出来上がったアプリを同僚に試してもらったのですが、すでに承認済みになっている私の予約備品を彼女が予約しようとしても予約画面の下のリストに表示されませんでした。そのまま「保存」したところ承認状況は「却下」になったのでシステムとしては正常に動いているようなのですが、なぜ予約時のウィンドウでリストに表示されなかったのか、お心当たりはありますでしょうか?
また、「備品貸出台帳」では、自身のアイテムしか表示されない設定ですが、これを関係者全員の分が表示されるようにするのはどのようにしたらよいのでしょうか?
追加でいくつもお聞きしてしまい、申し訳ありません。ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
こういった個別の技術支援は有償のお仕事でのみ承っております。仕事依頼フォームよりお問い合わせください。お金はかかりますがその分技術習得や目標達成までの時間を短縮することが可能かと思います。
もしくはご自身で時間をかけて学習することでいずれ対応できるようになるかと思います。その際は本チャンネルの別の動画もお役立ていただけると嬉しいです。
@@高田弘介のクラウド活用塾 範囲を超えるご質問をしてしまい、大変失礼いたしました。おっしゃる事ごもっともだと思います。ちなみにですが、先にお伺いした内容を有償での技術支援でお願いする場合ですと、ご料金はどのくらいになりますでしょうか。ご依頼させていただけるかは不明なのですが、目安としてお伺いできますと幸いです。何度もお手を煩わせてしまい、恐縮です。どうぞよろしくお願いいたします。
@@satokoshimada1674 金額が独り歩きすることを避けるためこちらでは具体的な金額は公開しておりません。フォームよりお問合わせいただければWeb会議にて要件を伺った上でお見積いたします。
ふわっとした情報になりますが中小企業や個人のお客様とも複数契約させていただいており、IT活用に対して投資の考えがある企業にとっての外注費としては特別高い費用にはならないと思います。
とてもわかり易い解説をありがとうございます。
フローの中に「終了」を入れられず、困っています。
新しいステップを挿入し条件を設定すると「Apply to each」(クラシックデザイン)もしくは「For each」(新デザイン)の中に入ってしまいます。この中では「終了」を選択できず、無理やり入れても保存でエラーになります。
「変数を初期化する」もこの中では設定できません。
自動的に「Apply to each」や「For each」に入らない設定があるのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!ご質問の件ですが、最近のサービス更新に伴う仕様変更?または不具合かもしれません。私も同じような状況に遭遇しました。雑多な情報となりますが、X(旧Twitter)の投稿が参考になればと思います。
twitter.com/takada_o365biz/status/1724601025401856429
twitter.com/takada_o365biz/status/1724682248639893792
トリガーアクションの設定で「分割」がオフになっている事が原因のようです。オンにすると正しく動作すると思います。まだ確証がない段階の情報ですが、近日投稿を予定している動画でもこの件には触れたいと思います。
早速ご返答いただき、ありがとうございます。
とりあえず、「終了」が最後になるように組んでみました。
「複数の項目の取得」を「変数を初期化する」の前後に(つまり2回)置いたら何とか動きました。思わぬ不具合があるかもしれませんが…。
「条件」の後に片方を終了させられないなんて難しすぎるので、修正されることを願っています。
ちょっと期間が空いてしまいましたが、こちらにコメントいただいているものと同じと思われる状況の再現と対処法の紹介について最新の動画でも触れました。よろしければご確認ください。
ruclips.net/video/iCh2Z8GoKfQ/видео.htmlsi=sv9HIJCndioK610f&t=2116
原因を特定していただき、ありがとうございます。
出来上がったフローで修正しようと思ったのですが、保存時にエラーが出てしまいました。大掛かりな修正をする気力もなく...。
次回、最初からフローを作成するときに試してみます。
非常にわかりやすい内容で、大変参考になりました。早速作ってみましたが、備品管理マスタにある画像をフォーム画面に示すことは可能でしょうか。備品を選択すると、フォーム画面に備品管理マスタで入れた画像が現れるイメージです。
備品貸し出し台帳画面において、備品リストと同様に参照をしようと考えましたが、画像を参照することが出来ませんでした。素人質問で申し訳ありませんが、何かヒントを頂くことはできませんでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
第2回の下記リンク部分にこの質問の答えになるレベルのヒントがありますので見直してみてください。レイアウトなどは考慮していないためご自身で工夫して調整ください。
ruclips.net/video/zOX8lwSUpok/видео.html
@@高田弘介のクラウド活用塾 遅くなりましたが、ご回答いただきありがとうございました。第二回で備品マスタのデータソースを削除していたことを忘れていました。大変参考になります、ありがとうございました。
このサイトを参考にさせていただいていました。大変わかりやすい説明であと少しというところまできています。
しかし、本動画のように
OData_moderationStatus eq ‘0’
と記載しましても、存在しませんとエラーが吐き出され処理が中止になり困っています。
何か情報をご存知ではございませんでしょうか?
もしかすると文字の打ち間違いかもしれません。手入力してますか?上記見る限りだとアンダーバーが2つのところ1つしか無いようです。ダウンロードできる資料にも式の記載がありますので見比べてみてください。
@@高田弘介のクラウド活用塾
早速のご返信、ご多忙の中ありがとうございました。おっしゃる通りで手打ちで入力しておりました。サイトから拝見していましたが、テキストとして使用されているパワポがどこにあるかわからず、手打ちで作成していました。何度も目を凝らしましたが、アンダーバーが2つあったことは、お伺いするまで気づきませんでした!明日早速確認してみます、ありがとうございましたm(_ _)m
@@こんぶですケドぉ 資料のダウンロードは本動画の概要欄(説明欄)にあります。私のチャンネルに限らず多くのRUclipsrが「概要欄をチェックしてね~」と言っていますが、RUclipsの基本的な機能になりますので使い方を学んでおくとよいかと思います。あと、アンダーバー2つの件も動画をよく見ていただくと口頭でも話しています。コードの打ち間違いは例え1文字でもエラーになりますので思い込みが無いように落ち着いて動画を何度か視聴してみてください。
@@高田弘介のクラウド活用塾
おっしゃる通りで私の聴き逃しも一部ございました、大変失礼致しました。
また、動画の概要欄についてはホームページに埋め込まれていた動画を拝聴していたため、しっかり見ていませんでした。
重ね重ねで恐縮なのですか、差し支えがなければ、例えばこんな発展版を考えたいけど、何かアイデアを頂けるみたいな相談に乗っていただくことは可能なのでしょうか?
はい、可能です。ただし個別の相談・レクチャーは有償のお仕事にて承っております。必要に応じて概要欄に記載の問合せフォームよりご連絡ください。
仕事で必要となり探していたところ、この動画を知りました。うまく動作すれば本当に助かります。
3回分の動画を見ながら真似して最後まで作成しました。
なのですが、新規入力しても、承認待ちのまま変化しません(丸1日以上経過)。
トリガー無限ループ防止までは正常に動いているように思えたのですが、この後承認するまで非常に
時間がかかったり、という症状が出て、その後は自動承認、自動拒否などの機能が動作しておりません。
どこら辺をチェックしたら良いでしょうか?
よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。
SharePoint・PowerAutomateのいずれかまたは両方に設定間違いがあるものと思われますが、まずチェックするべきはフローの実行履歴です。下記のどれに該当しますか。
1.実行履歴に記録されない(実行されていない)
→SharePointの承認の設定ができていないか無限ループ防止の設定内容が間違っている可能性大
2.実行中のまま完了しない
→実行履歴を開いてどのステップで停止しているのか要確認
3.状況に「成功」と表示されている
→正常終了しているが望む結果が得られていない、つまりSharePoint・PowerAutomateに何らかの設定ミスあり
4.状況に「失敗」と表示されている
→エラー内容を要チェック
ご返事、ありがとうございます。ご連絡遅くなりました。
今、確認しましたが、すべて「成功」と表示されていました。
この場合の確認ポイントをお教えいただけると大変助かります。
もしくは、ビデオのここら辺を参照程度でも結構です。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
@@saab1176 これは一番厄介なパターンですね。成功であれば「何かしらの設定ミスがあるはずだがミスの個所の特定ができない」状態です。
ある程度の経験者であれば状況から問題個所を想定することが出来るようになるのですが、初心者の方であればそれは難しいと思います。どこにミスがあるのか探すよりも、ゼロから作り直した方が結果的に早い事も多いです。
心苦しいところではあるのですが、復習を兼ねてシリーズ1回目からやり直してみる事をお勧めします。思い込みや見落としのケアレスミスが無いようにご確認ください。
何度もご返答、ありがとうございます。1回目からゆっくりやり直してみます。ありがとうございました。
わかりやすい動画をありがとうございます。
複数の項目の取得で貸出日,返却期日に時間を入れてるためかうまく動きません。
式はどのようにすればいいのでしょうか?
私も時間を入れて試したことがあるのですがその際は動作していたと記憶しています。この動画の以前のコメントでsaab1176さんとのやり取りがあるのですが、そこと同様でまずは履歴等から原因を絞り込んでみてください!
@@高田弘介のクラウド活用塾 ご返信ありがとうございます。最初から動作確認してみましたが、やはり複数項目取得の設定後から重複されたデータが出ません。クエリーの入力が関係してそうです。関数に詳しくないのですが、再度見直してみます。
Apply to each が ないのですが・・・・・
この動画公開時はその名前だったのですが現在は「それぞれに適用する」に変わっていると思います。元が英語のサービスなのである日突然、日本語訳が変わったりするんですよね…勘弁してほしいです(-_-;)
先生、リクエストしておきながら全然違う仕事がぶつ込まれており手をつけられず申し訳ありません。自分としてもなぜやりたいことに専念できないのか、悔しいです(`_´)‼️
でも絶対やり遂げますのでこれからもよろしくお願いします‼️‼️
応援しています!もちろん、いつでもお好きな時に学習してください。
ちなみに仕事の関係で面倒なルール・制限などある場合、勉強目的で個人用のMicrosoft 365を契約してしまうのも手ですよ。
Officeアプリ無しのBusiness Basicプランでも月々のお金は数百円かかってしまいますが、1アカウントから月単位で契約可能なので、私は勉強用などの目的に応じていくつかテナントを契約しています。契約前のお試しで30日無料で使う事もできます。
個人の環境であれば組織にあれこれ言われることも無いから思いっきりお試し・勉強できます(笑)
😁