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人間もドーナッツと同じ 穴１つですよね！いや 鼻から口に 穴２個 あわせて３個かあ
ご視聴コメントありがとうございます！素敵な考察ですね！😎なんとなく、口を開けているか閉じているかで、トポロジーが変わってきそうな予感がしています🤔不思議な生き物ですね、ニンゲン👀
統計学学び始めたばかりなのですが、先にこのような世界があるのは面白いですね
Nヤカタさんコメントありがとうございます！！是非一緒に学んでいきましょう！ TDA はややマニアックですが、触ってみると結構楽しいので、いつかやってみてください(^o^)
トポロジーでデータアナリシスできるなんて驚きです。趣味の世界かと思ってました。勉強します。
ぜひ！この世界も楽しいですよ！🎉
大変為になりました．論文あたってみようと思います．続きも気になりました！
ご視聴・コメントありがとうございます！(^o^)何かわからないところがあれば聞いてくださいませ😎
まじでありがたいです！修士でタンパク質のフォールディングについての研究で使うっぽいのでおおまかな説明助かります！
おおー！それは楽しそう！！！是非何かわかったら教えてください！！！TDA 大好きなんですが、応用例あまり知らなくて、、、😭😭😭
mapperの解説を見たいです。
mapper ですね！お目が高いですね😎たしかに作ってないですね！近々作ろうかと思います！ありがとうございます！(^o^)
@@AIcia_Solid 作られたらお知らせいただけると幸いです！異常検知で使いたいです。
承知です！が、たぶんはやくて3月中とかだと思いますので、チャンネル登録と通知を設定して、ゆっくりお待ちいただければ助かります🙇🏻♀️💦
常時パンツむき出しで草(かわいい)(かわいい)
おほめに預かり光栄です！できれば内容も見ていただけると嬉しいです😁
動画とても分かりやすく、面白かったです。ホモロジーってモノの穴の数みたいなあいまいに感じるようなものが、コンピュータで計算できたときはとても感動しました。ところで少し質問なのです。ホモロジーの計算プログラムを書くことはできたのですが、そこからパーシステントホモロジーを計算するのが理解できませんでした。現在行っているホモロジー計算の次のような手順で行っています。2次元データから半径を与え、チェック複体を作成0単体、1単体、2単体の集合を作成単体の集合から、1次境界写像、2次境界写像の表現行列を作成得られた表現行列のランクを計算することで穴の数を計算手順のどのタイミングでパーシステントホモロジーとホモロジーの計算方法が変わるのでしょうか
ご視聴コメントありがとうございます！😍すごい！実装されたのですね！！具体的な計算に関しては、原論文を見ていただくのがいいかと思います。名前はド忘れしてしまったのですが🙇♀️、いくつかあるうちの定義のどれかが、 persistent ホモロジーの計算に向いていた思います！
@@AIcia_Solid 夜分遅くにありがとうございます。定義を変えることで、計算可能になるのですか分かりました。ホモロジーからパーシステントホモロジーするよりは、定義が別のものとして理解して実装した方が良さそうです。原論文を当たってみます。今後もためになる分かりやすい動画を楽しみにしています。
こちらこそ！動画をきっかけに行動が起こることが、何よりも嬉しいです😍よいものができたり、よくわからなかったりしたらまた聞いてください！🎉
TDAに興味があったので、ありがたいですRのTDAパッケージを使ってますか？？
そういっていただけると光栄です！おっしゃる通り、これは R の TDA で計算しています！Qiita で persistent homology と検索いただくと、わたしのマスターが書いた記事が当たるので、（ほぼ中身はないですが）興味があればご覧下さい🙇🏻♀️
homcloudは使ってますか？
コメントありがとうございます！homcloud は私は使ったことありません、、、m(__)m今回の動画にも利用していません。使ったのは、 R の TDA パッケージというものです！
こーひーかっぷのえうまい
でしょ👩🎨✌️
かわいいから踊ってるだけの動画出して
ありがとうございます！(笑)需要がどこにあるかは怪しいところがありますが、実はなぞ企画が進行中ですので、しばしお待ちくださいませ😎
人間もドーナッツと同じ 穴１つですよね！いや 鼻から口に 穴２個 あわせて３個かあ
ご視聴コメントありがとうございます！
素敵な考察ですね！😎
なんとなく、口を開けているか閉じているかで、トポロジーが変わってきそうな予感がしています🤔
不思議な生き物ですね、ニンゲン👀
統計学学び始めたばかりなのですが、先にこのような世界があるのは面白いですね
Nヤカタさんコメントありがとうございます！！
是非一緒に学んでいきましょう！ TDA はややマニアックですが、触ってみると結構楽しいので、いつかやってみてください(^o^)
トポロジーでデータアナリシスできるなんて驚きです。趣味の世界かと思ってました。勉強します。
ぜひ！
この世界も楽しいですよ！🎉
大変為になりました．論文あたってみようと思います．続きも気になりました！
ご視聴・コメントありがとうございます！(^o^)
何かわからないところがあれば聞いてくださいませ😎
まじでありがたいです！
修士でタンパク質のフォールディングについての研究で使うっぽいのでおおまかな説明助かります！
おおー！
それは楽しそう！！！
是非何かわかったら教えてください！！！
TDA 大好きなんですが、応用例あまり知らなくて、、、😭😭😭
mapperの解説を見たいです。
mapper ですね！お目が高いですね😎
たしかに作ってないですね！近々作ろうかと思います！
ありがとうございます！(^o^)
@@AIcia_Solid 作られたらお知らせいただけると幸いです！異常検知で使いたいです。
承知です！
が、たぶんはやくて3月中とかだと思いますので、チャンネル登録と通知を設定して、ゆっくりお待ちいただければ助かります🙇🏻♀️💦
常時パンツむき出しで草(かわいい)
(かわいい)
おほめに預かり光栄です！
できれば内容も見ていただけると嬉しいです😁
動画とても分かりやすく、面白かったです。
ホモロジーってモノの穴の数みたいなあいまいに感じるようなものが、コンピュータで計算できたときはとても感動しました。
ところで少し質問なのです。ホモロジーの計算プログラムを書くことはできたのですが、そこからパーシステントホモロジーを計算するのが理解できませんでした。
現在行っているホモロジー計算の次のような手順で行っています。
2次元データから半径を与え、チェック複体を作成
0単体、1単体、2単体の集合を作成
単体の集合から、1次境界写像、2次境界写像の表現行列を作成
得られた表現行列のランクを計算することで穴の数を計算
手順のどのタイミングでパーシステントホモロジーとホモロジーの計算方法が変わるのでしょうか
ご視聴コメントありがとうございます！😍
すごい！
実装されたのですね！！
具体的な計算に関しては、原論文を見ていただくのがいいかと思います。
名前はド忘れしてしまったのですが🙇♀️、いくつかあるうちの定義のどれかが、 persistent ホモロジーの計算に向いていた思います！
@@AIcia_Solid
夜分遅くにありがとうございます。
定義を変えることで、計算可能になるのですか分かりました。
ホモロジーからパーシステントホモロジーするよりは、定義が別のものとして理解して実装した方が良さそうです。
原論文を当たってみます。
今後もためになる分かりやすい動画を楽しみにしています。
こちらこそ！
動画をきっかけに行動が起こることが、何よりも嬉しいです😍
よいものができたり、よくわからなかったりしたらまた聞いてください！🎉
TDAに興味があったので、ありがたいです
RのTDAパッケージを使ってますか？？
そういっていただけると光栄です！
おっしゃる通り、これは R の TDA で計算しています！
Qiita で persistent homology と検索いただくと、わたしのマスターが書いた記事が当たるので、（ほぼ中身はないですが）興味があればご覧下さい🙇🏻♀️
homcloudは使ってますか？
コメントありがとうございます！
homcloud は私は使ったことありません、、、m(__)m
今回の動画にも利用していません。
使ったのは、 R の TDA パッケージというものです！
こーひーかっぷのえうまい
でしょ👩🎨✌️
かわいいから踊ってるだけの動画出して
ありがとうございます！(笑)
需要がどこにあるかは怪しいところがありますが、実はなぞ企画が進行中ですので、しばしお待ちくださいませ😎