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理屈を知らない人にとってはインターステラーが親子の愛の力でなんやかんやなんとかなるストーリーに見えてしまったように、『小さくなると認識できるようになる次元がある』な超ひも理論の根幹を知らない層の目も惹くようなビジュアルにしなきゃいけないから仕方なかったんでしょうけど、ハードSFではない映画は大変ですね…原作のようにカーンが確率を物理的に扱えてしまうような多世界解釈にまたがった存在なら、物理的に殴り合いが強いだけのアベンジャーズは彼の前では何の意味もない訳ですけど、今のところそうは見えないのがもやもやします。
マルチバースな目線になっていくと、我々が見ているユニバースでアベンジャーズが勝ったところで、だからなに?となってしまいそうなのが懸念ですね。
業務部分を除くとキャシーの存在が大きいかなと思いました。人助けをしたいという気持ちの現れやスーツを使いこなす早さ、とっさにスピーチやってと言われていい感じに演説したりと、フェーズ4に入ってからヒーローの世代交代が増えてきたのでそういった意味でも楽しみな存在かなと。
タイムラインや別バースを表すもう一つの視覚的な表が、シーハルクの「コンテンツジャンプ」ですねw
一言で言うと雑だなと感じた、決まったストーリーを円滑にすすめるためにはなぜか牢屋も開くしアリも出てくる、量子パンチ(物理)最強すぎ、巨大化したらビームを無効化するのもよくわからん、MCU劇場で八割位みてるけど最低クラスですつらい。
倒しても倒しても出てくるカーンという設定に惹かれないんですよねカーンダイナシティで大ボスカーン倒したぞ!、、、でもまだいるかもと延々と続けられそうでフェーズ5以降乗り切れるか
マーベル映画で初めて寝落ちした理由がわかりました!確かに業務だったw
量子世界の住民は元々量子世界にいて、カーンが来たことによって量子世界の居場所を迫害された難民なのかなと思いました。 13:47
いつも勉強になる映画レビューありがとうございます。たてはまさんの考察をお聞きしたいのですが、今回量子世界が、前作のジャネット救出時と比較して、不安定さが無い世界になっていたのは、今作で蟻達がそのような世界を長い年月で構築していたからということなのでしょうか?
量子世界に引き込まれるシーンがピークでした…
なるほど。私もエンドゲーム以降、トニーの様な説得力ある主人公が不在なのがフワフワしている原因かと感じてます。アイアンマンは地球内外のテクノロジーを応用して活躍していた点がMCUの地盤になっていたと思ってるんですが、エンドゲーム以降ドラマと映画共にそこが薄い。イリュージョンとファンタジー系ヒーローばかり。まぁ劇場と配信のクロスオーバービジネスの模索期間だと思うのでこの先調整してくるでしょう。知らんけど〜w。
科学系ヒーローもいれば、魔法系とか超能力系もいるというのがMCUのバラエティ豊かで良いところですが、いちばん地に足ついてるのは科学系ですよね。単純に私はサイエンス好きというのも関係してますけどね
個人的には大満足でした。多くのレビュアーが指摘する内容の薄さに関しては、MCUの長期シリーズの宿命、ご新規さんが入りづらい問題に合わせた、ある程度はわかりやすい脚本にするため仕方ないのかなと思います。その代わりに1作目から積み上げてきた小ネタをまんべんなく散りばめ、過去作を追い続けてきたファンも楽しめるようになっていましたね(今作に限った構成ではありませんが)MCU31作目ということではありませんが、31アイス(Baskin Robbins)をまたイジってくれたのが個人的に最高でした、可能性の嵐(シュレディンガーの蟻)での、31アイスで雇われたままアントマンにならなかったスコットが今作のコメディ要素の極みでした。(ちなみに本家BRのロゴは22年に変更されており、劇中の店舗にも反映されてます)またシヴィルウォーで初めてジャイアントマンに巨大化し倒されてヘバったときの「誰かオレンジスライス持ってない?」の台詞から『巨大化したら柑橘類が食べたくなる』設定として娘キャシーも引き継いでいたことも嬉しかったです。(シヴィルウォーの台詞は字幕版だとサプリに変更されているので吹替でないと伝わらない小ネタでした)誰もが思うSTAR WARSっぽい絵づらはもはやギャグとしてワザとやっているのでは?と思うほど、SWしぐさにあふれていましたね。特に予告編にもあるキャシーが空中回廊から落ちそうになってぶら下がるシーンはEP1でオビワンが見せた必勝フォーム『ブラ=サガリ』そのもので、今後大事なアイテムを肝心なときにポロリと落とさないか不安です。そして本編の核がKANGの紹介に徹していたのはフェイズ5のため、というよりはドラマ:ロキseason2の繋ぎの側面が強かったですね(KANGとの絡みとしてseason1は必見ですし、パンフレットも再販されてましたね)ドラマ:ロキをふまえると今作のKANGがしょぼかった、弱かった印象もさもありなんで、ポストクレジットでのKANG評議会からわかるようにKANGの強さのいじらしさが今後のMCUに描かれていくのではないかの期待しています。(1人倒しても残りの変異体KANGたちが負けた原因を共有、対策し立ち向かってくる。倒せば倒すほど厄介になるとか)制作体制の見直しにより今年のドラマ配信作はシークレットインベージョンとロキ2の2作だけの可能性もあるので、多くの方にMCUを追いついてもらう布教の1年になってくれるといいなと思います。長文失礼しましたm(_ _)m(あとはみんなKANGの発音練習しような、日本語のかぁ⤴ーんじゃなくてカァング、カァン…難しい…)
オレンジスライスネタはちょっとおもしろかったですね。初カーン登場と、MCU世界のマルチバースの設定で非常に重要なところがドラマロキで出てくるおかげで、ここからはもうドラマ未視聴勢は置いてくよ!という宣言のようにも見えましたね。(私はロキは観ていたので、よかったです・・・)
@@CGBeginner ワンダの闇堕ち原因やエレーナがクリントを恨んでたけどその一件もドラマで解決してるので、もう未視聴勢置いてきぼりは始まってますよ🤯全部見てますけど相関図欲しいぐらいです😂
そういえばワンダビジョンもマルチバースオブマッドネスの前提みたいになってましたね…
私自身が最近親になったからか、今作は子育てや家族がテーマだった様に感じました。とあるシーンは受精の様子をオマージュしている様にしか見えません。あとは確かに業務的なカーンの紹介フィルムですね。
VFXもカーンの強さも家族ストーリーも量子世界も、何もかも全てが中途半端。量子世界の浮遊感とかありえない動きとかでいくらでも面白い映像になっただろうに…アベンジャーズカーンダイナスティの脚本家は、今からでも別の人に頼んでほしい😭
あーたしかに業務的だわ笑1がめちゃくちゃおもろかったけど2,3はあんまハマらんシリーズだわ次はエブエブ解説お願いしやす
まさにマーベル疲れを起こし始めている人間です。期待とか色々ハードル下げて見に行ったので、なんとかガッカリせずには済みましたが、確かに業務的でした…まるでロキの最終話のような…予告編の時点でなんとなく察してましたが、サイエンス・フィクションを期待してたらサイエンス・ファンタジーだったのは僕自身もSF好きとしてかなり残念でした。量子世界にいるのが近未来の地球から来た入植者とか、Pym van Dyne社の研究員達とかだったらサイエンス・フィクションらしくなったかもって思います。ヘルメット外しがちもめちゃくちゃ気になりました。アイアンマンのUIと顔のアップとか、スパイダーマンの目が動いたり的なスーツを着ていても表情が観客にもわかるようなギミックは考えなかったんですかね。会話する度に「カシャ」って…擁護するならば、作中全体でスコットの行動原理がキャシーを"守る"に一貫していて、MCUで久々に「ヒーロー映画を観てる!」って感覚になれた気がします。父親役とヒーロー役で"自己犠牲の精神"とかの描写が共通してるからかもしれません。他の最近のMCU映画とかドラマでは家族の死亡とかヒーローと生活の両立とか同じようなことで悩んでる人物ばかりでしたし。もちろんそれ自体が悪いとは言いませんが、娘のために命をかける姿が多い分スコットはヒーローらしくてかっこよかったように思います。ドクター・ストレンジ2でネームドキャラを雑に扱う免罪符としてマルチバース使ってるように感じてしまい、制作サイドに対してそこそこムカついたのでRDJのトニー役復帰は個人的には無しですかね…AIとして復活とかなら大歓迎ですが。ともかく、フェーズ4でトニー・スタークに匹敵する魅力を持つ理系キャラが登場しなかったのが残念です。
ドイツの国旗、上から「黒、黄色、赤」→「黒、赤、黄色」にマンデラエフェクト変化しました。
シビルウォーはドイツが舞台でしたね。
とりあえずキャシーが可愛いのでOKです!
IMAX3D作品だったので映像も楽しみにしていたんですが、3Dはあんまりいかされてないと感じましたね。ロキの変異体はバージョンが豊富だったのに、カーンの変異体はコスプレだったのも残念でした(笑)
個の作品としても成り立っていて、おもしろいなぁと思って観てました!
科学的要素が本当にただの小ネタとして義務的に消化されてる感が伝わってきちゃってるのが残念。もうちょっとしっかりストーリーやビジュアルに絡めてほしかった。他作品とのクロスオーバーやちょっとした伏線回収もなさそうだし、ただ種をまいただけで物語の進展を感じなかったのも退屈に感じた要因かも。
進展したといえばキャシーが一人前のヒーローになったくらいですね。
MCU全体を見れば今回で種をまけたならそれは進展しているんじゃないんですかね。
MCU全体の進展はしましたが、アントマンシリーズとしての進展はあまりないという感じですね。アントマンという名前の映画で、アントマンシリーズが進展しないというところがモヤモヤポイントなのかなというところです
初日に観に行きました。普通の映画として見れば普通に面白いけど、"アントマン"の映画としたら…私はアントマンでは、身体が縮小化・巨大化することで、身近なもの(車や建物)が大きく・小さく見えたりするのが面白くて好きだったので、量子世界ではそれがほぼ無いので少し寂しかったです。量子世界もアントマンの重要な要素ですし、量子世界が舞台なのも納得できるのですが、その量子世界の描写が薄かったように感じました。(素人目にはソーやGotGで出る他の星との違いを感じにくい気がします)
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、ソー、キャプテン・マーベル他MCUでたくさん宇宙や異星は出ていて、量子世界はほぼ初登場ということで、ここが新しい世界の表現のチャンスだったのに、結局従来の宇宙・異星とほぼ同じということで、ちょっと残念ですね
なるほどー。"業務的"映画ですか。今後のMCUを観ていくなら尚のこと観なきゃですね!(笑)
そうですね!MCU的には非常に重要な作品になってると思うので、見る必要はありそうです
映像 ×ストーリー ×アクション △演技 ◎
量子世界の理論云々より、まず酸素とか気圧とかの方が気になる。宇宙に生身で行くだけ破裂する人間が、量子世界に生身で酸素マスクもつけずになんで生きてられる?謎技術でスコット達が縮むのはいいとして、どこでも呼吸ができるってのはさすがに設定雑過ぎねえか?
スターウォーズな印象を持つ人やはり多めですよね汗、自分もそうでした。量子世界の様相をもっと描いて欲しかったように思えます。ドラマ全9〜10話くらいで映画冒頭で量子世界に飛んだアントマン達がサイエンスフィクションな量子世界を冒険するロードムービーの後カーンの支配から解放するため戦うな展開を尺を多く取って丁寧に描けないかなと。それはそれで面白くするのは難しいかな汗汗。個人的に胸熱な解釈をすると、たてはまさんの動画でも少し触れていたのでネタバレ要素申し訳ないですが初代アントマンのピム博士が進化したアリたちを率いて助太刀に来るシーン、カーンという征服者が征服され返えされてしまう展開が面白く感じました。私もアントマンが大好きなので贔屓目が入って面白いと思ってしまうのですが、今後アントマン4作目があるなら期待したいです。
アリに征服されちゃうシーンは面白かったですね。そこはAnt-Man映画として良いポイントだったかと思います!量子世界というせっかくの素材があるのにそれを活かしきれてなかったのがバッドポイントですね~
映画を辛口批評しない方なのかと思っておりましたので今回のレビューで、たてはまさんへの好感度がグンと上がりましたwもともと、キービジュアルの段階から(いや、アントマンという段階から?)まったく期待していなかったので、たてはまさんが、どうやって、この映画を褒めるのか?逆の意味で楽しみにしていたのですが、イイ意味で裏切られましたwとにかくフェーズ4のスピンオフ系ドラマが、どれもこれも駄作ばかりでしたので(一応全部見ました。グッタリです)私個人的にはフェーズ5は様子見しようかと思います。
あんまり極端な悪口は言わない派です!が、アントマンは好きだったので、良さが削られてるな〜と思いました
アントマンの時点で期待してないは、小さく見過ぎじゃね?
アントマンだから期待してなかった、はMCUみるの向いてないかも
@@ABS_keireiguma ここって、個人的な見解にケチつける馬鹿が意外と湧くですね。まぁアントマン好きは少数派なので、ムキになりたい気持ちも解らんでは無いですが。
今回は~
この映画に関してはホッカイロレンさんも酷評してましたね。配信を待ちます。。
まあ、あんまり中身がない映画ですからね、、、
引っかかるとこ全部言ってもらいしてもらいスッキリしましたw量子の世界をもっと説明してほしかったですハンクピムが生涯かけて研究してる世界に文明があったんだからもっと興奮して欲しかった、冷静すぎる
一本の映画として完成度が低かったですねキャラの成長が何もなかった
「業務的」というのは言い得て妙ですね。自分も SF 好きでアントマン好きなので、がっかりしました。動画中でも触れられていますが、前作、前々作での亜原子スケールの描写の「その先」を期待してたのに、なんでこんなありきたりなビジュアルにしちゃったのか…。心がバラバラになる的な現象が無かったことになってるのは何故なのか?そこら辺の説明がないと、シリーズとしても矛盾があるような気がします。脚本もご都合主義だし、本当にカーン紹介のためだけの映画でしたね。
理屈を知らない人にとってはインターステラーが親子の愛の力でなんやかんやなんとかなるストーリーに見えてしまったように、『小さくなると認識できるようになる次元がある』な超ひも理論の根幹を知らない層の目も惹くようなビジュアルにしなきゃいけないから仕方なかったんでしょうけど、ハードSFではない映画は大変ですね…
原作のようにカーンが確率を物理的に扱えてしまうような多世界解釈にまたがった存在なら、物理的に殴り合いが強いだけのアベンジャーズは彼の前では何の意味もない訳ですけど、今のところそうは見えないのがもやもやします。
マルチバースな目線になっていくと、我々が見ているユニバースでアベンジャーズが勝ったところで、だからなに?となってしまいそうなのが懸念ですね。
業務部分を除くとキャシーの存在が大きいかなと思いました。人助けをしたいという気持ちの現れやスーツを使いこなす早さ、とっさにスピーチやってと言われていい感じに演説したりと、フェーズ4に入ってからヒーローの世代交代が増えてきたのでそういった意味でも楽しみな存在かなと。
タイムラインや別バースを表すもう一つの視覚的な表が、シーハルクの「コンテンツジャンプ」ですねw
一言で言うと雑だなと感じた、決まったストーリーを円滑にすすめるためにはなぜか牢屋も開くしアリも出てくる、量子パンチ(物理)最強すぎ、巨大化したらビームを無効化するのもよくわからん、MCU劇場で八割位みてるけど最低クラスですつらい。
倒しても倒しても出てくるカーンという設定に惹かれないんですよね
カーンダイナシティで大ボスカーン倒したぞ!、、、でもまだいるかもと延々と続けられそうでフェーズ5以降乗り切れるか
マーベル映画で初めて寝落ちした理由がわかりました!
確かに業務だったw
量子世界の住民は元々量子世界にいて、カーンが来たことによって量子世界の居場所を迫害された難民なのかなと思いました。 13:47
いつも勉強になる映画レビューありがとうございます。
たてはまさんの考察をお聞きしたいのですが、今回量子世界が、前作のジャネット救出時と比較して、不安定さが無い世界になっていたのは、今作で蟻達がそのような世界を長い年月で構築していたからということなのでしょうか?
量子世界に引き込まれるシーンがピークでした…
なるほど。私もエンドゲーム以降、トニーの様な説得力ある主人公が不在なのがフワフワしている原因かと感じてます。アイアンマンは地球内外のテクノロジーを応用して活躍していた点がMCUの地盤になっていたと思ってるんですが、エンドゲーム以降ドラマと映画共にそこが薄い。イリュージョンとファンタジー系ヒーローばかり。まぁ劇場と配信のクロスオーバービジネスの模索期間だと思うのでこの先調整してくるでしょう。知らんけど〜w。
科学系ヒーローもいれば、魔法系とか超能力系もいるというのがMCUのバラエティ豊かで良いところですが、いちばん地に足ついてるのは科学系ですよね。単純に私はサイエンス好きというのも関係してますけどね
個人的には大満足でした。
多くのレビュアーが指摘する内容の薄さに関しては、MCUの長期シリーズの宿命、ご新規さんが入りづらい問題に合わせた、ある程度はわかりやすい脚本にするため仕方ないのかなと思います。
その代わりに1作目から積み上げてきた小ネタをまんべんなく散りばめ、過去作を追い続けてきたファンも楽しめるようになっていましたね(今作に限った構成ではありませんが)
MCU31作目ということではありませんが、31アイス(Baskin Robbins)をまたイジってくれたのが個人的に最高でした、可能性の嵐(シュレディンガーの蟻)での、31アイスで雇われたままアントマンにならなかったスコットが今作のコメディ要素の極みでした。
(ちなみに本家BRのロゴは22年に変更されており、劇中の店舗にも反映されてます)
またシヴィルウォーで初めてジャイアントマンに巨大化し倒されてヘバったときの「誰かオレンジスライス持ってない?」の台詞から『巨大化したら柑橘類が食べたくなる』設定として娘キャシーも引き継いでいたことも嬉しかったです。
(シヴィルウォーの台詞は字幕版だとサプリに変更されているので吹替でないと伝わらない小ネタでした)
誰もが思うSTAR WARSっぽい絵づらはもはやギャグとしてワザとやっているのでは?と思うほど、SWしぐさにあふれていましたね。
特に予告編にもあるキャシーが空中回廊から落ちそうになってぶら下がるシーンはEP1でオビワンが見せた必勝フォーム『ブラ=サガリ』そのもので、今後大事なアイテムを肝心なときにポロリと落とさないか不安です。
そして本編の核がKANGの紹介に徹していたのはフェイズ5のため、というよりはドラマ:ロキseason2の繋ぎの側面が強かったですね(KANGとの絡みとしてseason1は必見ですし、パンフレットも再販されてましたね)
ドラマ:ロキをふまえると今作のKANGがしょぼかった、弱かった印象もさもありなんで、ポストクレジットでのKANG評議会からわかるようにKANGの強さのいじらしさが今後のMCUに描かれていくのではないかの期待しています。
(1人倒しても残りの変異体KANGたちが負けた原因を共有、対策し立ち向かってくる。倒せば倒すほど厄介になるとか)
制作体制の見直しにより今年のドラマ配信作はシークレットインベージョンとロキ2の2作だけの可能性もあるので、多くの方にMCUを追いついてもらう布教の1年になってくれるといいなと思います。長文失礼しましたm(_ _)m
(あとはみんなKANGの発音練習しような、日本語のかぁ⤴ーんじゃなくてカァング、カァン…難しい…)
オレンジスライスネタはちょっとおもしろかったですね。
初カーン登場と、MCU世界のマルチバースの設定で非常に重要なところがドラマロキで出てくるおかげで、
ここからはもうドラマ未視聴勢は置いてくよ!という宣言のようにも見えましたね。
(私はロキは観ていたので、よかったです・・・)
@@CGBeginner
ワンダの闇堕ち原因やエレーナがクリントを恨んでたけどその一件もドラマで解決してるので、もう未視聴勢置いてきぼりは始まってますよ🤯
全部見てますけど相関図欲しいぐらいです😂
そういえばワンダビジョンもマルチバースオブマッドネスの前提みたいになってましたね…
私自身が最近親になったからか、今作は子育てや家族がテーマだった様に感じました。とあるシーンは受精の様子をオマージュしている様にしか見えません。
あとは確かに業務的なカーンの紹介フィルムですね。
VFXもカーンの強さも家族ストーリーも量子世界も、何もかも全てが中途半端。
量子世界の浮遊感とかありえない動きとかでいくらでも面白い映像になっただろうに…
アベンジャーズカーンダイナスティの脚本家は、今からでも別の人に頼んでほしい😭
あーたしかに業務的だわ笑
1がめちゃくちゃおもろかったけど2,3はあんまハマらんシリーズだわ
次はエブエブ解説お願いしやす
まさにマーベル疲れを起こし始めている人間です。
期待とか色々ハードル下げて見に行ったので、なんとかガッカリせずには済みましたが、確かに業務的でした…まるでロキの最終話のような…
予告編の時点でなんとなく察してましたが、サイエンス・フィクションを期待してたらサイエンス・ファンタジーだったのは僕自身もSF好きとしてかなり残念でした。量子世界にいるのが近未来の地球から来た入植者とか、Pym van Dyne社の研究員達とかだったらサイエンス・フィクションらしくなったかもって思います。
ヘルメット外しがちもめちゃくちゃ気になりました。アイアンマンのUIと顔のアップとか、スパイダーマンの目が動いたり的なスーツを着ていても表情が観客にもわかるようなギミックは考えなかったんですかね。会話する度に「カシャ」って…
擁護するならば、作中全体でスコットの行動原理がキャシーを"守る"に一貫していて、MCUで久々に「ヒーロー映画を観てる!」って感覚になれた気がします。父親役とヒーロー役で"自己犠牲の精神"とかの描写が共通してるからかもしれません。他の最近のMCU映画とかドラマでは家族の死亡とかヒーローと生活の両立とか同じようなことで悩んでる人物ばかりでしたし。もちろんそれ自体が悪いとは言いませんが、娘のために命をかける姿が多い分スコットはヒーローらしくてかっこよかったように思います。
ドクター・ストレンジ2でネームドキャラを雑に扱う免罪符としてマルチバース使ってるように感じてしまい、制作サイドに対してそこそこムカついたのでRDJのトニー役復帰は個人的には無しですかね…AIとして復活とかなら大歓迎ですが。ともかく、フェーズ4でトニー・スタークに匹敵する魅力を持つ理系キャラが登場しなかったのが残念です。
ドイツの国旗、上から「黒、黄色、赤」→「黒、赤、黄色」にマンデラエフェクト変化しました。
シビルウォーはドイツが舞台でしたね。
とりあえずキャシーが可愛いのでOKです!
IMAX3D作品だったので映像も楽しみにしていたんですが、3Dはあんまりいかされてないと感じましたね。ロキの変異体はバージョンが豊富だったのに、カーンの変異体はコスプレだったのも残念でした(笑)
個の作品としても成り立っていて、おもしろいなぁと思って観てました!
科学的要素が本当にただの小ネタとして義務的に消化されてる感が伝わってきちゃってるのが残念。もうちょっとしっかりストーリーやビジュアルに絡めてほしかった。他作品とのクロスオーバーやちょっとした伏線回収もなさそうだし、ただ種をまいただけで物語の進展を感じなかったのも退屈に感じた要因かも。
進展したといえばキャシーが一人前のヒーローになったくらいですね。
MCU全体を見れば今回で種をまけたならそれは進展しているんじゃないんですかね。
MCU全体の進展はしましたが、アントマンシリーズとしての進展はあまりないという感じですね。
アントマンという名前の映画で、アントマンシリーズが進展しないというところがモヤモヤポイントなのかなというところです
初日に観に行きました。
普通の映画として見れば普通に面白いけど、"アントマン"の映画としたら…
私はアントマンでは、身体が縮小化・巨大化することで、身近なもの(車や建物)が大きく・小さく見えたりするのが面白くて好きだったので、量子世界ではそれがほぼ無いので少し寂しかったです。
量子世界もアントマンの重要な要素ですし、量子世界が舞台なのも納得できるのですが、その量子世界の描写が薄かったように感じました。(素人目にはソーやGotGで出る他の星との違いを感じにくい気がします)
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、ソー、キャプテン・マーベル他MCUでたくさん宇宙や異星は出ていて、量子世界はほぼ初登場ということで、ここが新しい世界の表現のチャンスだったのに、結局従来の宇宙・異星とほぼ同じということで、ちょっと残念ですね
なるほどー。"業務的"映画ですか。
今後のMCUを観ていくなら尚のこと観なきゃですね!(笑)
そうですね!MCU的には非常に重要な作品になってると思うので、見る必要はありそうです
映像 ×
ストーリー ×
アクション △
演技 ◎
量子世界の理論云々より、まず酸素とか気圧とかの方が気になる。
宇宙に生身で行くだけ破裂する人間が、量子世界に生身で酸素マスクもつけずになんで生きてられる?
謎技術でスコット達が縮むのはいいとして、どこでも呼吸ができるってのはさすがに設定雑過ぎねえか?
スターウォーズな印象を持つ人やはり多めですよね汗、自分もそうでした。量子世界の様相をもっと描いて欲しかったように思えます。ドラマ全9〜10話くらいで映画冒頭で量子世界に飛んだアントマン達がサイエンスフィクションな量子世界を冒険するロードムービーの後カーンの支配から解放するため戦うな展開を尺を多く取って丁寧に描けないかなと。それはそれで面白くするのは難しいかな汗汗。個人的に胸熱な解釈をすると、たてはまさんの動画でも少し触れていたのでネタバレ要素申し訳ないですが初代アントマンのピム博士が進化したアリたちを率いて助太刀に来るシーン、カーンという征服者が征服され返えされてしまう展開が面白く感じました。私もアントマンが大好きなので贔屓目が入って面白いと思ってしまうのですが、今後アントマン4作目があるなら期待したいです。
アリに征服されちゃうシーンは面白かったですね。そこはAnt-Man映画として良いポイントだったかと思います!
量子世界というせっかくの素材があるのにそれを活かしきれてなかったのがバッドポイントですね~
映画を辛口批評しない方なのかと思っておりましたので
今回のレビューで、たてはまさんへの好感度がグンと上がりましたw
もともと、キービジュアルの段階から(いや、アントマンという段階から?)
まったく期待していなかったので、
たてはまさんが、どうやって、この映画を褒めるのか?
逆の意味で楽しみにしていたのですが、イイ意味で裏切られましたw
とにかくフェーズ4のスピンオフ系ドラマが、
どれもこれも駄作ばかりでしたので(一応全部見ました。グッタリです)
私個人的にはフェーズ5は様子見しようかと思います。
あんまり極端な悪口は言わない派です!
が、アントマンは好きだったので、良さが削られてるな〜と思いました
アントマンの時点で期待してないは、小さく見過ぎじゃね?
アントマンだから期待してなかった、はMCUみるの向いてないかも
@@ABS_keireiguma
ここって、個人的な見解にケチつける馬鹿が意外と湧くですね。
まぁアントマン好きは少数派なので、ムキになりたい気持ちも解らんでは無いですが。
今回は~
この映画に関してはホッカイロレンさんも酷評してましたね。
配信を待ちます。。
まあ、あんまり中身がない映画ですからね、、、
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もっと興奮して欲しかった、冷静すぎる
一本の映画として完成度が低かったですね
キャラの成長が何もなかった
「業務的」というのは言い得て妙ですね。
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動画中でも触れられていますが、前作、前々作での亜原子スケールの描写の「その先」を期待してたのに、なんでこんなありきたりなビジュアルにしちゃったのか…。
心がバラバラになる的な現象が無かったことになってるのは何故なのか?
そこら辺の説明がないと、シリーズとしても矛盾があるような気がします。
脚本もご都合主義だし、本当にカーン紹介のためだけの映画でしたね。