亀井さん、期待してしまいますね...! インタビューで将来ショパンコンクールにチャレンジしたいと仰っていたので、藤田さんのように先に名前が売れて見送られたら残念ですが、とにかく応援ですね! ところで、以前までファイナルはコンチェルト2曲弾いてたので、準備はするとはいえ緩和されちゃったのか〜と思ったのですが、気になって公式ページ見たのですがこれは2曲とも弾くのではないですか? 笑 6 competitors perform two concertos, to be selected from two separate lists, with the Fort Worth Symphony Orchestra and conductor Marin Alsop.
ファイナルは協奏曲2曲から一曲ではなく両方とも演奏でした。セミファイナルをリサイタルと室内楽からリサイタルとモーツアルトの協奏曲一曲に変えていたので、ファイナルは協奏曲一曲になったのかと勘違いしていました❗️合計コンチェルトは3曲演奏です!
辻井伸行さんてハンディが有りながらこんなにも大変なコンクールで優勝されたんですね。
むしろショパコンよりもこちらの方が準備が大変そう……。
明日の動画も凄く楽しみに待ってます。
大台まであと少し👊行け〜〜🎉
すごいですね!
辻井さんが初々しく表彰にのぞむすがたが思い出されます!
こういう動画いいですね…
応援してます。いつもありがとうございます😊
チャイコフスキーコンクールで優勝したばかりの頃のまだ若いヴァン・クライバーンのエピソードです。
彼の東京公演に行った知人から直接聞いた話が凄いです。
演目のピアノ協奏曲が終わってブラボーの嵐とアンコールに応えたクライバーンは何と弾き終えたばかりのその協奏曲をはじめからもう1度全曲弾いたと言うのです。
昔の事で曲名を忘れてしまい残念ですがチャイコフスキーかショパンかシューマンかそのあたりの協奏曲だったと思います。
久しぶりにヴァン・クライバーンの名前を聞いて思い出したエピソードですが、本当にそんな事があったのかしら❓と今更ながら驚いています。(笑)
すごいですね。オケの人たちはどんなふうに思ったんでしょうかね。笑笑
今まで知らなかった事を知るきっかけとなる、ステキな動画をありがとうございます。次の動画も、とても楽しみになりました。内容が分かり易くて、とても勉強になりました。ありがとうございます。♪
今回も貴重なお話しをありがとうございます。
辻井伸行さんが挑戦された時は、オーケストラとのコンチェルトの前の予選で確か室内楽アンサンブルがありましたね。
もう一人のコンテスタントの方と同時優勝だったと思いますが、その場合その多額の賞金はそれぞれに与えられるという事ですよね。
家にグランドピアノをお持ちの地元の方々がそれぞれのコンテスタントのホストファミリーとなって下さっていたり、またそのホストファミリーの方々がそうしたコンクールとの関わりをとても誇りに思われているという事で、とても歴史ある規模の大きいコンクールなのですね。
そして、今回は亀井さんも参加されるのですね。
日本のあらゆるコンクールを制覇されているとの事で、いよいよ大きな国際コンクールへの参加で期待が高まりますね。
クライバーンコンクールは、他のコンクールと違い、単なる名誉よりもビジネスに直結させる現実志向のため、これほど過酷とも思える課題を出すのでは、と思いました。実際、売れっ子のピアニストは相当の体力と気力がなければ務まらない気がしますので。 2009年の同コンクールのあるファイナリストが、最後の協奏曲を終えて舞台裏に戻った瞬間「私、クライバーンコンクールをsurvive したわ‼️」と叫んでいて、まさにサバイバルの世界なのだな、と。そこでトップを取った辻井さんの凄さが改めて分かります。
シドニーのオペラハウスで辻井さんを見た時は奇跡のようで涙が出てきました。やはり日本人はショパンコンクール重視という感じですね。次の動画楽しみです😊
私はスルタノフが大好きでした。東京に来たときもリサイタルに行きました。今でも聴いています。
コンクールの内容がわかって面白いです。以前テレビで第一回入賞者がアメリカ人で国をあげて喜んだ話を見ました。入賞者の賞金やその後のコンサートの契約って凄いですね。既に世界中で活躍している藤田真央がショパンコンクールに出なかった訳もわかりました。でも、デタラどうなるかな?と興味はありますが。クライバーンのコンクールの曲は多岐に渡っているのですね。過酷ながらもピアニストの憧れのコンクールとわかりました。日本も、国がなんらかの形でもっと芸術を支援してくれるといいのですが。出場者皆様の健闘をお祈りいたします。
昨年ショパンコンクールを初めてじっくり見て、とても楽しかったし大変勉強になりました。また今年も大きなコンクールがあるんですね。動画配信で見ることができるのでしょうか?
アメリカは何でもスケールが大きいですが、賞金も桁違いですね!でもピアノの道の大変さを考えると、それくらい貰ってもおかしくないのかも。
課題曲の中にラプソディ・イン・ブルーがあるとはアメリカらしいですね🇺🇸選ぶ人いるのか楽しみです🎶
全世界でのコンサートができるなんて賞金よりそちらのが魅力的ですね。にしてもとてつもなくハ-ドそしてタフさが問われる戦いですね
タイムリーなお話ありがとうございます。セミファイナルは室内楽だったような気もするんですけど、モーツアルトのコンチェルトなんですね。参加者にも確かに過酷ですけど、誰がファイナルに残るか分からないところで、オーケストラもそれだけのコンチェルトを用意しないといけないので、フォートワースフィルにとっても相当過酷ですよね。
僕はアリゾナ州のツーソンというところに住んでいるのですが、6月2日から3日間だけ、第一次予選の演奏を聴きに行く予定にしています。本当はもっと聞きたいのですが、休みがそれしか取れません。生で聞くのはやっぱり全然違いますよね。参加者全員の演奏が、比較的小さなホールで聴けるので、1次予選聞くの好きなんです。一人40分、30人。ピアノ漬けの3日間になりそう。でもその30人も、380人を超す応募者から、書類選考と予備予選を通過してくるので、みんな選りすぐりの素晴らしいピアニストばかりなんでしょうし、ショパンコンクールと違って、色んなプログラムが聞けるのも、面白いと思うし、いい演奏がたくさん聞けると思って今からワクワクしています。
Tucsonなんですね。何度かコンサートで行ったことあります❗️ そうなんです、今までセミでは室内楽でしたよね。今年からMozartのコンチェルトになってました。
もっと、このような動画お願いします🙏🙏🙏
私は長島先生の色んな視点から学べるミックスがすきです
とても素敵な解説ありがとうございます、
ショパンコンクールもそうでしたが、こちらのコンクールもすごそう。アプリないかな?
クライバーンコンクールは日本ではそれ程注目されていないようですが、チャイコフスキーコンクールに対抗してアメリカの威信をかけて作られたのですねー😲、賞金や内容もさすがアメリカ!という印象です。
でも本当は受賞者の能力はその何倍もの価値があると思います。
(すみませんつい、サッカーやゴルフなど他のジャンルと比べてしまって💦)
亀井さんが出場するのは知らなかった。桐朋の匂いを感じないところが好き。亀井さんには絶対に勝ってもらいたい。
亀井さん、期待してしまいますね...! インタビューで将来ショパンコンクールにチャレンジしたいと仰っていたので、藤田さんのように先に名前が売れて見送られたら残念ですが、とにかく応援ですね!
ところで、以前までファイナルはコンチェルト2曲弾いてたので、準備はするとはいえ緩和されちゃったのか〜と思ったのですが、気になって公式ページ見たのですがこれは2曲とも弾くのではないですか? 笑
6 competitors perform two concertos, to be selected from two separate lists, with the Fort Worth Symphony Orchestra and conductor Marin Alsop.
そのとうりです。失礼しました。ご指摘ありがとうございます。セミファイナルで今までリサイタルと室内楽だったのが、モーツァルトの協奏曲に代わっていたので、勝手に本選はコンチェルト一曲だと思っていました。
@@TatsuyaNagashima いえいえ、やはりそうですよね!それにしてもコンチェルト3曲も弾くだなんて😱
@@genkipiano6633 さんピアノお上手ですね!しかもショパン大好き感が感じられてとってもいいです!
@@TatsuyaNagashima まさか見ていただけるなんて!! 光栄です!ピアノはたまにレッスンを受けていますが、基本的には長らく独学でやってきましたので、長島先生の動画はとても参考になっています! これからも動画楽しみにしています :)
賞金より、その後のマネジメントに魅力がありそうですね。
中国あたりが米国に対抗して、もっと賞金の大きなコンクールやりそう(笑)
辻井伸行さんが優勝した時は、中国の方も同時優勝だったと記憶してますが、彼もチャンスを生かせたのかな?日本では名前聞かないですね。
388人って過去最多なんですね。72人が既に通過していてファイナルが6月ですか。半年ぐらいかけてのコンクール‼️ (゚ロ゚;ノ)ノ
長丁場ですね〜。
しかし曲数や作曲家の種類や曲のレベルの高さは過酷
ですが、健全な審査をするにはそれぐらいは必要だと思いますね。演奏者側にとっても長時間の演奏は心身共に恐ろしくキツいと思うのでリフレッシュタイムも欲しいですよね。ファイナルまでの選曲は自由なようですが、日本人が宮城道雄の "春の海 " を選ぶと、やはり「バカにしてるのか!」とか簡単過ぎて減点とか笑いものになるんでしょうか。🤔
ショパコンは曲の全てが素敵ですが、ピアニストを目指す方々から、そこそこやってきた方々まで、これ弾いた!これも弾いた!と身近に感じるところも人気のひとつなんでしょうね。
このレベルのコンクールは誰でも応募できるわけではないんですよ。他の大きなコンクールで入賞してるとか、有名な音楽家からに推薦が必要です。すなわちプロレベル又は有名音楽院のトップレベルの388人です。
やはりそうですよね〜。いくらアメリカのコンクールでも日本をイメージした箸休め的な曲なんて有り得ないですよね〜。どこのコンクールでもやはり有名な難曲ばかりになるんですね。レベルは雲泥の差でも娘が難曲好きなのは、そういう曲が弾けるのが本物だと思い込んでいるからなのです。おこがましいことなのですが…🥺。