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お疲れさまでした。めったに注目されない土木作業が、RUclips動画によって家族のみならず全国の皆さんに紹介される!?うれしいと思いますよ!夜中の1時に鉄筋の組み立てを行っていたのですね。
いつも撮影ありがとうございます。この一連の動画は、この先貴重な資料となりそうですね。コンクリートを送っているのが、コンクリートポンプ車といいます。生コンにさしているバイブレーターの作業は地味ですがとても重要です。ビルやマンションなんかの現場打ちではよく見られる光景ですね。
わかりやすい動画ありがとうございます😭
バイブレーターは空気が抜けて、締め固められ、強度が上がります(想定の強度がでます)
差し込んでいるのはコンクリート打ち用の振動機ですね隙間を取らないと隙間だらけのコンクリートになるので手動なら棒差し込んでガシャガシャとやる必要が道具一つで10人分の働きですあと一般にコンクリートの配合、出荷拠点は数十分以内に在るよう全国にあるので近場に有れば数台のミキサー車で運べるのかも知れませんね洗浄が大変そうですが
いつも動画ありがとうございます。刺しているのはバイブレーターですね振動でコンクリート内の空気を抜いたり、より隅々まで流し込む為に使いますしかしコンクリート打設は元の堤の高さまでしか許可が出ていないとどこかで見ました水位上げるには遮水シートと大型土嚢を積むのでしょうがそれで増水時にも工事に影響なく対応できるのでしょうか、少し心配です撮影歓迎は先日の一時撮影禁止の件もあるのでしょうか?注目度の高い工事だけに現場監督さんは丁寧な対応と説明、大変でしょうけどありがたいですね。
おそらくですが…漏水区域の洗掘防止が第一なのかと。矢板と薬液注入と表面硬化で地下漏水を遮断→基礎下にグラウトカーテン施工かと
前のトラックとは言うではなくて、コンクリート圧送車つまりポンプ車と言います。今みたいに広いところで使用されます。生コン車にも3タイプあり、小さいものから順番に2トンタイプ,4トンタイプ,10トンタイプとあり、よく使用されるのが、4トンタイプと10トンタイプです。生コンは専用工場で水、セメント、砂を混ぜて作られており、量が少ない時は工事業者がダンプカーで工場に取りに行きます。多い時は生コン車に入れて現場に搬入し、ポンプ車を使うなどして,打設します。終わったら、生コン車とポンプ車を水洗いして始めて終了します。水洗いが終了したら、工事現場から警備員さんがいれば、安全確認してから出してくれます。以上
揚げ足を撮って申し訳ありませんが、生コン製作に砂利を忘れていますよあとポンプ車にはロータリータイプとピストンタイプが有ります動画のポンプ車はピストンタイプですね。
@@3401imomushi 御指摘ありがとうございます。久しぶりの生コン打設のことだったので、うっかり忘れておりました。以前に警備の仕事で度々生コン打設の立ち会いと生コン車の出し入れを何回かやったことがあります。以上
こんにちは~~🍵どうぞ問題疑問1.浮力の問題コンクリート版が水で浮かないか?2.粗度係数が上がることにより下流部の影響?かなりの延長があるので局部的に流速が速くなりますね3.現況河床の埋め戻し?計画河床(洪水ゲート)より下ですが長い間低かったので4.左右岸とのバランス上流部下流部への流速がおよぼす河床の影響
左岸取水口への導水管、短い活躍期間でしたね・・・これからどうするのでしょうか
左岸側は大掛かりな設備でしたが短期間で役目が果たせたんでしょうかね?(笑)
こんなに頑丈にやって10月に壊すのですか、10月に壊すなら土砂だけでも良いような気がする。近所で新築一戸建てが1年たったらバイパス道路が通るというので取り壊しになってました。
スラブ厚600mmくらいありそうだな
岩着でなければ浮きそうじゃない?
今回の作業は、土木作業の花形です。せっかく、生コン打設の動画を間近で撮影できたのに、作業の終わりまで、せめてヘリコプターを回すところまで撮影していたら、もっと高視聴率が狙えたのに、ちょっともったいなかったですね。
土のうと砂利の隙間を水流れてるとこの上にコンクリート打っても基礎がだんだん水で流されて崩れると思うんだけど 何度も土のう流されたりしてるしこの工事会社大丈夫か?
素人目ですが、どうにも工法がチグハグに感じますね。土嚢で堰堤を仮設して増水の度に流されてる割に、今回のコンクリート打設は鉄筋まで組んで時間をかけてる。仮設ですよねこれも。撤去する時また無駄手間なんじゃと思ってしまいます。渡河地点に鉄骨足場で橋を仮設して、ダンプで固練りコンクリート搬入して土嚢ごと固めてしまえば1度で済むし撤去も楽そうなのに。ま、色々機材の手配とか水質汚染の課題もあって今の工法選んでるんでしょうけどもね。数年前の加州オロビルダムの損傷復旧の一部始終youtubeで公開されてるのを興味深く見守ってたので、どうしても比べてしまいます。
お疲れさまでした。
めったに注目されない土木作業が、RUclips動画によって家族のみならず全国の皆さんに紹介される!?うれしいと思いますよ!
夜中の1時に鉄筋の組み立てを行っていたのですね。
いつも撮影ありがとうございます。
この一連の動画は、この先貴重な資料となりそうですね。
コンクリートを送っているのが、コンクリートポンプ車といいます。
生コンにさしているバイブレーターの作業は地味ですがとても重要です。ビルやマンションなんかの現場打ちではよく見られる光景ですね。
わかりやすい動画ありがとうございます😭
バイブレーターは空気が抜けて、締め固められ、強度が上がります(想定の強度がでます)
差し込んでいるのはコンクリート打ち用の振動機ですね
隙間を取らないと隙間だらけのコンクリートになるので手動なら棒差し込んでガシャガシャとやる必要が
道具一つで10人分の働きです
あと一般にコンクリートの配合、出荷拠点は数十分以内に在るよう全国にあるので近場に有れば数台のミキサー車で運べるのかも知れませんね
洗浄が大変そうですが
いつも動画ありがとうございます。
刺しているのはバイブレーターですね
振動でコンクリート内の空気を抜いたり、より隅々まで流し込む為に使います
しかしコンクリート打設は元の堤の高さまでしか許可が出ていないとどこかで見ました
水位上げるには遮水シートと大型土嚢を積むのでしょうが
それで増水時にも工事に影響なく対応できるのでしょうか、少し心配です
撮影歓迎は先日の一時撮影禁止の件もあるのでしょうか?
注目度の高い工事だけに現場監督さんは丁寧な対応と説明、大変でしょうけどありがたいですね。
おそらくですが…
漏水区域の洗掘防止が第一なのかと。矢板と薬液注入と表面硬化で地下漏水を遮断→基礎下にグラウトカーテン施工かと
前のトラックとは言うではなくて、コンクリート圧送車つまりポンプ車と言います。今みたいに広いところで使用されます。生コン車にも3タイプあり、小さいものから順番に2トンタイプ,4トンタイプ,10トンタイプとあり、よく使用されるのが、4トンタイプと10トンタイプです。生コンは専用工場で水、セメント、砂を混ぜて作られており、量が少ない時は工事業者がダンプカーで工場に取りに行きます。多い時は生コン車に入れて現場に搬入し、ポンプ車を使うなどして,打設します。終わったら、生コン車とポンプ車を水洗いして始めて終了します。水洗いが終了したら、工事現場から警備員さんがいれば、安全確認してから出してくれます。以上
揚げ足を撮って申し訳ありませんが、
生コン製作に砂利を忘れていますよ
あとポンプ車にはロータリータイプとピストンタイプが有ります
動画のポンプ車はピストンタイプですね。
@@3401imomushi 御指摘ありがとうございます。久しぶりの生コン打設のことだったので、うっかり忘れておりました。以前に警備の仕事で度々生コン打設の立ち会いと生コン車の出し入れを何回かやったことがあります。以上
こんにちは~~🍵どうぞ
問題疑問
1.浮力の問題コンクリート版が水で浮かないか?
2.粗度係数が上がることにより下流部の影響?
かなりの延長があるので局部的に流速が速くなりますね
3.現況河床の埋め戻し?
計画河床(洪水ゲート)より下ですが長い間低かったので
4.左右岸とのバランス上流部下流部への流速がおよぼす河床の影響
左岸取水口への導水管、短い活躍期間でしたね・・・
これからどうするのでしょうか
左岸側は大掛かりな設備でしたが短期間で役目が果たせたんでしょうかね?(笑)
こんなに頑丈にやって10月に壊すのですか、10月に壊すなら土砂だけでも良いような気がする。
近所で新築一戸建てが1年たったらバイパス道路が通るというので取り壊しになってました。
スラブ厚600mmくらいありそうだな
岩着でなければ浮きそうじゃない?
今回の作業は、土木作業の花形です。せっかく、生コン打設の動画を間近で撮影できたのに、作業の終わりまで、せめてヘリコプターを回すところまで撮影していたら、もっと高視聴率が狙えたのに、ちょっともったいなかったですね。
土のうと砂利の隙間を水流れてるとこの上にコンクリート打っても基礎がだんだん水で流されて崩れると思うんだけど 何度も土のう流されたりしてるしこの工事会社大丈夫か?
素人目ですが、どうにも工法がチグハグに感じますね。
土嚢で堰堤を仮設して増水の度に流されてる割に、今回のコンクリート打設は鉄筋まで組んで時間をかけてる。仮設ですよねこれも。撤去する時また無駄手間なんじゃと思ってしまいます。
渡河地点に鉄骨足場で橋を仮設して、ダンプで固練りコンクリート搬入して土嚢ごと固めてしまえば1度で済むし撤去も楽そうなのに。
ま、色々機材の手配とか水質汚染の課題もあって今の工法選んでるんでしょうけどもね。
数年前の加州オロビルダムの損傷復旧の一部始終youtubeで公開されてるのを興味深く見守ってたので、どうしても比べてしまいます。