Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こんちは、大きなお世話かもしれないけど、駐在妻というのタイトルが入ってるから、動画の中に駐在で経験した生活体験やトラブルなどの出来事を紹介してもらえば再生回数と登録人数が増えるかも。
こんにちは☺そうですね。仰る通り、駐在妻という立場で経験したことを発信することも必要だと感じます。今後、そういった内容をお話しする動画も投稿していければと思います。大きなお世話なんてとんでもないです。コメントありがとうございます😌
八達嶺長城まで列車で行ったのですね?私が初めて八達嶺に行った時も列車で行きました。とは言っても、1983年、約40年前で、その頃は外国人の個人旅行は許されていなくて、旅行会社を通じて手配された団体ツアーでした。乗った列車はいわゆる「緑皮車」で、今思えば趣のある八達嶺長城への観光列車でした。行きは列車で帰りはバスです。どうしてそんな昔の旅行を覚えているかと言いますと、目的地の駅の近くに「中国鉄道の父」と呼ばれている詹天佑という人の銅像があるとガイドさんに説明されて今もその印象が長城よりも強く残っているせいです。駅の名前は記憶には無かったのですが、調べたところ、青龍橋駅というそうです。ところで、駐在妻さんの動画とても良いですよ。淡々とした説明で落ち着くし、きちんと調べてあるようで、今の中国の様子が分かってとても楽しいです。今後もいろいろと動画をアップして下さい。
コメントありがとうございます☺「緑皮車」「青龍橋駅」調べてみました。どちらも趣があって素敵ですね!自分で調べていてもなかなか得られない貴重な情報です。ありがとうございます。動画に関して、そう言っていただけて励みになります!せっかく中国にいるので、多くの場所に行き、多くの経験をして、動画としてお届けできればと思っています。今後もご覧いただければ嬉しいです。
こんちは、大きなお世話かもしれないけど、駐在妻というのタイトルが入ってるから、動画の中に駐在で経験した生活体験やトラブルなどの出来事を紹介してもらえば再生回数と登録人数が増えるかも。
こんにちは☺
そうですね。仰る通り、駐在妻という立場で経験したことを発信することも必要だと感じます。
今後、そういった内容をお話しする動画も投稿していければと思います。
大きなお世話なんてとんでもないです。コメントありがとうございます😌
八達嶺長城まで列車で行ったのですね?私が初めて八達嶺に行った時も列車で行きました。とは言っても、1983年、約40年前で、その頃は外国人の個人旅行は許されていなくて、旅行会社を通じて手配された団体ツアーでした。乗った列車はいわゆる「緑皮車」で、今思えば趣のある八達嶺長城への観光列車でした。行きは列車で帰りはバスです。どうしてそんな昔の旅行を覚えているかと言いますと、目的地の駅の近くに「中国鉄道の父」と呼ばれている詹天佑という人の銅像があるとガイドさんに説明されて今もその印象が長城よりも強く残っているせいです。駅の名前は記憶には無かったのですが、調べたところ、青龍橋駅というそうです。
ところで、駐在妻さんの動画とても良いですよ。淡々とした説明で落ち着くし、きちんと調べてあるようで、今の中国の様子が分かってとても楽しいです。今後もいろいろと動画をアップして下さい。
コメントありがとうございます☺
「緑皮車」「青龍橋駅」調べてみました。どちらも趣があって素敵ですね!自分で調べていてもなかなか得られない貴重な情報です。ありがとうございます。
動画に関して、そう言っていただけて励みになります!せっかく中国にいるので、多くの場所に行き、多くの経験をして、動画としてお届けできればと思っています。
今後もご覧いただければ嬉しいです。