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本当 昔の映画の中で 印象に残る 作品ですね🎉
この時のアランドロンは最高にカッコいい~。
菊千代三船と共演がかなったオレイリーブロンソン。世紀の2枚目ドロンも初代ボンドガールもここでは脇役だ。三船に素手の戦いで完敗したブロンソンが次第に三船に友情を感じていく過程が面白い。使命に殉じた三船の代わりに宝刀を返して去ったブロンソン。癖のある役が多い中でこの映画が一番カッコ良く見えた。音楽もよかったね。少し和風が入ったテーマ曲が今も耳に残っている。
この映画が大好きで、わざわざ探し回ってビデオ買ったよ。今も手元に在ります。
自分もDVDを買いました。
公開時はテアトル東京のシネラマの大画面で観て迫力がありましたね~😂ドロンの悪役も珍しいし三船さんの徹底的に拘った侍の姿も流石でした😮
残念ながらブロンソンだけ会えなかったです😢🥰
コレコレ、世界のビッグスターが出た、三船敏郎が侍役で日本の侍のままで良かった、ブロンソンもアメリカのカーボウイのずるさが良い
松浦さん同様私もDVDを探して購入しました。個人的な感想ですが、音楽が(モーリス・ジャール、好きな作曲家です)メインテーマの曲が三船敏郎とブロンソンとのある意味珍道中をイメージしたのでは?と。このテーマで勇ましい曲は難しいと思います。内容としては、話題のSHOGUNの真田広之氏が目指した(本当の武士を描く)最初の作品と勝手に思います。
三船さんは外国映画に出演の際は日本の文化や日本人を正しく映像化するのに厳しくこだわった唯一の日本人俳優ですね。「ミッドウェー」に山本五十六役でゲスト出演した時には初登場場面を芸者ハウスから日本庭園に変更させ他の日本軍人役の日系俳優にも演技指導したエピソードがあります。中村哲さんはお声がバリトンで中々渋い方だったけど元々、バリトンの歌手だったんだですね。それと動画の中でも触れられてるけどドロンの銃の扱いはホンモノですね。相手を近距離で撃つ時に血糊を手をかざしてよけるリアクションとか中々リアルです。銃を使ったリアクションで素晴らしいのはドロンとマックィーンだけと銃器に造詣が深い作家の稲見一良氏も仰られてました
コメントどうもです。ドロンもマックィ-ンも銃の扱いが手馴れてますね。どちらもガンプレイの腕前もピカ1だと思います。マックィーンの銃さばきは、「ゲッタウェイ」がよかったですし、ドロンは「冒険者たち」がよかったですね。
外国映画に出てくる日本人はみんな中国人ぽい変な日本人?ばかりなんですよね〜虚無僧出たり富士山と芸者モドキが出てきたり(笑)三船さんはそれが許せなかったんですよね〜🙄ドロンの銃器の払いの上手さはビッグガンやサムライのシーンでも見られますね🙄
@@昭和ごった煮チャンネル 日本の 俳優では日活時代の宍戸錠さんや赤木圭一郎さん小林旭さん東宝では三橋達也さん野獣死すべしでの仲代達矢さんそして松田優作さんあたりが流石に上手いですね~😅
ウルサラアンドレス!🎉美人でしたね。😢
チャールズ・ブロンソンはめっちゃ好きだったけど、人気の途中から奥さんの、ジル・アイアランドを必ず共演させるようになったでしょ、だからこの作品もとなるはずだったが、アイアランドの妊娠で、アンドレスが出演となったが、アーシュラ・アンドレスで良かったと思う、、
チャールズブロンソンカッコイイ そしてアランドロンは悪役のボスの役でもちろんカッコイイ まさに夢の共演
当時の日本で人気のあったドロンとブロンソン、世界の三船が共演した「正月映画」ではなかったか?🤔三船さんの威張った英語に感動し、私は『ラストサムライ』よりコチラの方が好きだ❗😉
もっと。評価!されても。良いシネマかと思います。過小評価されてないかな。😢
この映画はブロンソンの前にクリントイーストウッドにオファーがあったが、イーストウッドがシャーリーマクレーンとの共演。真昼の死闘を望んだ為に実現しませんでしたが、映画を観るとブロンソンで正解だと思います。
コメントどうもです。クリント・イーストウッドと三船の用心棒コンビも見てみたかったですね。それにドロンが加わるというのも面白そうですね。
逆に荒野の用心棒は最初ブロンソンがオファーされてたらしいですね
こんな映画観たことないけど、サムネに大きく見覚えの顔は中村哲。モスラを始めとする東宝特撮映画や、怪しい二世役なんかでお馴染み。日米合作になってるけど、その実日本映画らしい「双頭の殺人鬼」で活躍しとります。内容はもちろんC級怪奇映画だけど、中村哲に加えてこれまたお馴染みのジェリー伊藤も出演。さらに、二目と見られぬ怪物に変身させられたのが、あの「お笑い三人組」でお馴染み、おふで婆さん役の武智豊子。どこの誰ともわからぬ怪奇メーキャップと、ただうなるだけの痛々しさは、ちょっと見ものか···。加えて、新東宝ファンなら知らぬ人はいない、怪奇映画には欠かせぬ五月藤江も、掃除婦役で顔を見せる特別出演。この優の新東宝倒産後の動静は知らないけど、先日黒沢の「赤ひげ」のむじな長屋のシーンに、その他大勢の中に顔を見つけて嬉しくなりました。この婆さん、新東宝だけでなく山本薩夫の映画なんかにも出演してて、好きな女優さんですね。
コメントどうもです。五月藤江は「九十九本目の生娘」のお婆が際立っていましたね。一度見たら忘れられない人です。
主人が曰く、おまえが騒ぐ気持ちがわかるよと、笑いい男だな❤と。
本当 昔の映画の中で 印象に残る 作品ですね🎉
この時のアランドロンは最高にカッコいい~。
菊千代三船と共演がかなったオレイリーブロンソン。世紀の2枚目ドロンも初代ボンドガールもここでは脇役だ。三船に素手の戦いで完敗したブロンソンが次第に三船に友情を感じていく過程が面白い。
使命に殉じた三船の代わりに宝刀を返して去ったブロンソン。癖のある役が多い中でこの映画が一番カッコ良く見えた。
音楽もよかったね。少し和風が入ったテーマ曲が今も耳に残っている。
この映画が大好きで、わざわざ探し回ってビデオ買ったよ。今も手元に在ります。
自分もDVDを買いました。
公開時はテアトル東京のシネラマの大画面で観て迫力がありましたね~😂ドロンの悪役も珍しいし三船さんの徹底的に拘った侍の姿も流石でした😮
残念ながらブロンソンだけ会えなかったです😢🥰
コレコレ、世界のビッグスターが出た、三船敏郎が侍役で日本の侍のままで良かった、ブロンソンもアメリカのカーボウイのずるさが良い
松浦さん同様私もDVDを探して購入しました。個人的な感想ですが、音楽が(モーリス・ジャール、好きな作曲家です)メインテーマの曲が三船敏郎とブロンソンとのある意味珍道中をイメージしたのでは?と。このテーマで勇ましい曲は難しいと思います。内容としては、話題のSHOGUNの真田広之氏が目指した(本当の武士を描く)最初の作品と勝手に思います。
三船さんは外国映画に出演の際は日本の文化や日本人を正しく映像化するのに厳しくこだわった唯一の日本人俳優ですね。「ミッドウェー」に山本五十六役でゲスト出演した時には初登場場面を芸者ハウスから日本庭園に変更させ他の日本軍人役の日系俳優にも演技指導したエピソードがあります。中村哲さんはお声がバリトンで中々渋い方だったけど元々、バリトンの歌手だったんだですね。それと動画の中でも触れられてるけどドロンの銃の扱いはホンモノですね。相手を近距離で撃つ時に血糊を手をかざしてよけるリアクションとか中々リアルです。銃を使ったリアクションで素晴らしいのはドロンとマックィーンだけと銃器に造詣が深い作家の稲見一良氏も仰られてました
コメントどうもです。ドロンもマックィ-ンも銃の扱いが手馴れてますね。どちらもガンプレイの腕前もピカ1だと思います。マックィーンの銃さばきは、「ゲッタウェイ」がよかったですし、ドロンは「冒険者たち」がよかったですね。
外国映画に出てくる日本人はみんな中国人ぽい変な日本人?ばかりなんですよね〜虚無僧出たり富士山と芸者モドキが出てきたり(笑)三船さんはそれが許せなかったんですよね〜🙄ドロンの銃器の払いの上手さはビッグガンやサムライのシーンでも見られますね🙄
@@昭和ごった煮チャンネル 日本の 俳優では日活時代の宍戸錠さんや赤木圭一郎さん小林旭さん東宝では三橋達也さん野獣死すべしでの仲代達矢さんそして松田優作さんあたりが流石に上手いですね~😅
ウルサラアンドレス!🎉美人でしたね。😢
チャールズ・ブロンソンはめっちゃ好きだったけど、
人気の途中から奥さんの、ジル・アイアランドを必ず共演
させるようになったでしょ、だからこの作品もとなるはずだったが、
アイアランドの妊娠で、アンドレスが出演となったが、
アーシュラ・アンドレスで良かったと思う、、
チャールズブロンソンカッコイイ そしてアランドロンは悪役のボスの役でもちろんカッコイイ まさに夢の共演
当時の日本で人気のあったドロンとブロンソン、世界の三船が共演した「正月映画」ではなかったか?🤔三船さんの威張った英語に感動し、私は『ラストサムライ』よりコチラの方が好きだ❗😉
もっと。評価!されても。良いシネマかと思います。過小評価されてないかな。😢
この映画はブロンソンの前にクリントイーストウッドにオファーがあったが、イーストウッドがシャーリーマクレーンとの共演。真昼の死闘を望んだ為に実現しませんでしたが、映画を観るとブロンソンで正解だと思います。
コメントどうもです。クリント・イーストウッドと三船の用心棒コンビも見てみたかったですね。それにドロンが加わるというのも面白そうですね。
逆に荒野の用心棒は最初ブロンソンがオファーされてたらしいですね
こんな映画観たことないけど、サムネに大きく見覚えの顔は中村哲。
モスラを始めとする東宝特撮映画や、怪しい二世役なんかでお馴染み。日米合作になってるけど、その実日本映画らしい「双頭の殺人鬼」で活躍しとります。内容はもちろんC級怪奇映画だけど、中村哲に加えてこれまたお馴染みのジェリー伊藤も出演。さらに、二目と見られぬ怪物に変身させられたのが、あの「お笑い三人組」でお馴染み、おふで婆さん役の武智豊子。どこの誰ともわからぬ怪奇メーキャップと、ただうなるだけの痛々しさは、ちょっと見ものか···。加えて、新東宝ファンなら知らぬ人はいない、怪奇映画には欠かせぬ五月藤江も、掃除婦役で顔を見せる特別出演。この優の新東宝倒産後の動静は知らないけど、先日黒沢の「赤ひげ」のむじな長屋のシーンに、その他大勢の中に顔を見つけて嬉しくなりました。この婆さん、新東宝だけでなく山本薩夫の映画なんかにも出演してて、好きな女優さんですね。
コメントどうもです。五月藤江は「九十九本目の生娘」のお婆が際立っていましたね。一度見たら忘れられない人です。
主人が曰く、おまえが騒ぐ気持ちがわかるよと、笑いい男だな❤と。