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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま「ハーイ」ケビン「ヘーイ」やま「OK、では、OK OK OK、アヤさんからです。ありがとう、アヤさん」ケビン「ありがとう、アヤさん」<日本語メッセージ:タイトル、ケビンの口元&パーソナルスペース>ケビン「OK、すごく興味深いタイトルだね」やま「うん」<日本語メッセージ:今のクリアな音声の今もいいが、Podcastが始まった頃の『お腹すいたなぁ、じゃあ、うなぎ食べに行こうぜ』と言って外に飛び出していくような、行き当たりばったりのザワザワした日常聞くのも大好きです>1:00ケビン「それもいいよね。俺も、また、やってみたいなって思うよ」やま「本当にそうだよね」ケビン「またやらないと」やま「うん、またやらないとだよ」ケビン「また、機動性を取り戻したいよね。また、できるように。ピンマイク付けてさ。そう言えば、俺、いつもピンマイク持ってきてるのよ、何かあったときのために」やま「うんうん」ケビン「その精神はなくしてない」やま「そうね」ケビン「やらないとね」やま「もちろん」 1:21<日本語メッセージ:街中を歩き回り、目にした光景をそのまま言葉にしていくようなPodcastも聞きたいなと思っています>1:29ケビン「そうだね」やま「そうだね」<日本語メッセージ:ケビンにお願い。動画見ていて毎回思ってしまうことがある>1:43ケビン「あー、(マイクを横にずらして)こうでしょ?」やま(笑)ケビン「こうでしょ?マイクをこっち側に置いて欲しいってことだよね?」<日本語メッセージ:ケビン、ちょっと右にずれてもらえませんか?>1:54ケビン「右に?」やま「多分、右っていうのはこっち(ケビン側を指さして)のことだと思う」ケビン「左?こっち側(ケビン側)ね。こう。こっち側。これが右側ね」やま「これ(撮影中のiPhoneの映像)反転してる?俺が右側にいる。つまり反転してる?」<ケビンがAmazon Musicのプレートを前に持ってきてカメラに映す>やま「うん、反転してないね」ケビン「反転してるよ。見て、反転してる」やま「うん、でも、RUclipsでは、これ(Amazon Musicのプレート)見れるよね?」ケビン「ちゃんと読めるね。RUclipsでは(正しく)Amazon Musicってなってる」やま「今は反転してる」ケビン「今は反転してる」やま「でも、録画を止めたら、反転が元に戻るの?まじで?」ケビン「うん」やま「わぉ。それってすごいテクノロジーだよね」ケビン(笑)2:55やま「そうじゃない?」ケビン「そう?」やま「知らなかった」ケビン「これって新しいテクノロジーじゃないと思うよ。ずっとこんなもんだよ」やま「本当に?」ケビン「うん。多くの電話がこうだと思うよ」やま「そうなんだ、失礼」ケビン「大丈夫」やま「オッケー」やま&ケビン(笑)やま「まぁ、とにかく(笑)『ちょっと右にずれてもらえもらえませんか?』って」ケビン「こういうことだよね?」やま「うん」ケビン「オッケー」3:25<日本語メッセージ:ケビンの口元がマイクに隠れてしまって、せっかくのネイティブの口元が見えない。マイクのあちこちを触って落ち着きを保っているケビンの癖を奪うような事はしたくないし>やま(笑)ケビン「(笑)うん、俺それやるね」やま「うん」3:53<日本語メッセージ:ネイティブの口元を見るのはすごく勉強になるので、少し工夫してもらえるとうれしいです。お二人は普段話しているときも、その立ち位置、座る位置なのでしょうか?左右入れ替わったり、もっと近づくと違和感を感じますか?パーソナルスペースについて思うことがあれば聞かせて欲しい>4:21ケビン「なるほど。アヤさんの意見に同意。ずっとこうやって顔隠してるなって思ってた」やま「うんうんうん」ケビン「でも、この方(顔が見える状態)が良いかもね。でも、彼女が言ってるようにするのはキツイかも。居心地悪くなるかもしれない。ポジショニング的にね」やま「うんうん」ケビン「その辺の優先順位をつけないとだね」 やま「じゃあ、マイクをこうやって(真上に向けて)、こうやって(マイクの上に顔が来るようにして)話したら?」ケビン「うん、それもオプションとしてありだね。これ、ありかな?音声の品質大丈夫かな?音声に問題がないなら」やま「大丈夫だと思うよ」ケビン「それなら、俺的にはOKだよ。(やまちゃんの提案どおりにやってみる)うん、良いんじゃない?これで行ってもいいかも。OK。これでいいよ。俺の口元見えるよね」やま「それで、音声の品質がそんなに落ちないんだったらね」ケビン「うーん。多分、大丈夫だと思う」やま「うんうん」ケビン「これでやってみようよ。これで問題が解決する」5:16やま「うん(笑)」ケビン「こうなったら(体制を低くしてマイクに隠れる)ダメなんだよね。でも、大丈夫だと思う。俺の意識は全部ここ(マイクの上方)にいってるから。こうやって(マイクの上から)マイクに話すそうという風にに意識がいってる」やま「すばらしい」ケビン「俺のマイクを垂直に置いて、マイクが顔の下に来るようにする」やま「ケビンの口の動き、舌の動きが見れるようにね。何か発音するときに」5:44<ケビンが大きく口を開け、舌を出して色々動かしている>やま「うんうん、ありがとう」<舌遊びを続けるケビン>やま「発音する時の話ね、英語を話す時に舌を見たいの。喋ってる時に見たいの」ケビン「これが見たいってこと?」やま「違う違う違う」ケビン「これが見たいってこと?」<ケビンが思いっきり大きく口を開け、舌を出す>やま「違う、そんなのを見たいんじゃない、ちょっと」ケビン「違う?」やま「違う」ケビン「これが見たいんじゃないの?」やま「違うって。それをするんだったら、(ケビンのマイクを元の位置に戻す)こうした方が」<ケビンが大きく口を開けても、マイクに隠れて見えなくなる>やま「うん、その方がいい」やま&ケビン(笑)
Part 26:12ケビン「みんな、俺の舌技は見たくない?」やま(笑)ケビン「俺の舌技は見る必要ない?」やま「ないないない」ケビン「必要ない?」やま「ない。つまり、『いらない』ってことね」ケビン「ないのか。おぅ」やま「必要ないんじゃなくて、『いらない』ってこと」ケビン「いらない?ちょっとだけってこと?(人差し指と親指でチョットという仕草)」やま「違う、違う」ケビン「ちょっとだけ?」やま「いらない(人差し指と親指をくっつけてゼロであることを示す)」ケビン「『なし』なの?」やま「『なし』だよ」ケビン「(やまちゃんの人差し指と親指は)くっついてる?指の間に少しスペースない?」やま「もしかしたら、こんな感じ(人差し指と親指をほんの少しだけ離す)かもだけど」ケビン「こんな感じ。じゃあ、少しは必要?」やま「(見たい人が)誰かいるかもしれない。でも、『なし』で」<再びケビンが思いっきり大きく口を開け、舌を出す>やま「ありがとう、ありがとう、きれいな舌を見せてくれて、ありがとう」やま&ケビン(笑)6:49ケビン「パーソナルスペースについては、俺たちの今の座り位置は近いよね。自然に話してる時は、(やまちゃんから離れて)この辺だよね」やま「そうだね。(さらにケビンから離れて)こんな感じだよね」ケビン「うん、これがもっと自然な距離です。どれぐらいかな。いつもの距離と比べて、2フィート(60 cm)くらい遠いかな?人一人分?」やま「うん、1メートルと50cmくらいの距離かな」ケビン「俺たちがこうやって(近くに)座ってるのは、カメラの関係だよね」やま「うん。もちろん、部屋のサイズにもよるよね」ケビン「そうだね」やま「部屋がすごく小さかったら、こうやって(近寄って、すぐ隣)座るよね。時々、電車とかさ」ケビン「そうだね。うん」やま「うん」ケビン(笑)やま「でも(笑)普通の部屋で話すなら、自分の場所が選べる状態なら」ケビン「特に決まった時ってないよね。やまちゃんが俺の左側にとか、俺がやまちゃんの右側にいるとかはない」8:16やま「うん、そうだね。ケビンは、自分のパーソナルスペースは平均よりも広いと思う?」ケビン「うーん、パーソナルスペースをそんな風に考えたことないけど…、うーん、思い返してみると、この人は俺のパーソナルスペースに入り込んで来て近過ぎるって思った回数は、そんなに多くないから、つまり、俺のパーソナルスペースは比較的小さいってことなんじゃないかなと思う」やま「うん」ケビン「それが俺の理論」やま「それが理論なんだね。オッケー」9:25ケビン「やまちゃんは、フランスでの経験があるから、普通よりもパーソナルスペースは狭いと思う。俺の予想では」やま「おぅ」ケビン「どう思う?」やま「そうだな、うーん、わからない」ケビン「それが、まさに俺も言いたかったことだよ。そんなの、わからないよね」やま「うん」ケビン「平均ってものがわからないから」やま「うん」9:57ケビン「これまでに、自分のパーソナルスペースに入り込んで来て近過ぎると思った回数は何回くらい?多い?」やま「何回もあるよ」ケビン「多いんだ。そっか」やま「多分、5回とか6回みたいなもんじゃなく、100回とか、何百回も」ケビン「多分、俺たち2人を比べたら、やまちゃんの方がパーソナルスペース広いね」やま「かもね」ケビン「かもね」やま「でも、どっちが平均に近いのかは、わからないよね」ケビン「そうだよね。3人の中では、多分、かけちゃんが1番パーソナルスペース狭いよね。どう思う?」やま「あー、そうだね。わかるわ。うん、わかる」10:51ケビン「収録の時にかけちゃんの隣に座ったら、時々脚が触れるんだけど、かけちゃんは気にしないの。俺は」やま「俺もだよ」ケビン「何にも触れない方がありがたいから」やま「俺もだよ」ケビン「でも、かけちゃんは気にしない」やま「わかる」ケビン「それって、パーソナルスペースの違いだと思うんだよね」やま「そうだよね。そんな風に考えたことなかったけど、本当にそうだよね」ケビン「俺は、いつも、そっかって(ずれてスペースを広げる)」やま&ケビン(笑)ケビン「かけちゃんが1番パーソナルスペース広そうなイメージだよね。俺達より閉鎖的だし」やま「そうだね」ケビン「でも、実際は反対だよね」11:29やま「時々、触れてはいないけど、でも、スペースがあまりにも小さくて、(避けるために)こうやって動かないといけない」ケビン(笑)やま「時々、こうやって(もっと遠ざかって)、こうやってやる(顔だけカメラに映るようにする)。ハーイ、みんなって」ケビン&やま(笑)やま「時々そんなことになってるよ。このことについて考えたことなかったけど、多分そうだね」ケビン「うん、そうだよね」やま「面白い」ケビン「面白い。これってどうやって決まるんだろうね」やま「うん」ケビン「どうやって、パーソナルスペースって形成されていくんだろう?かけちゃんはそんな感じではない。(やまちゃんは)フランスみたいな、もっとハグしたりとか、ビズしたりとか、そんな文化で暮らしたことがある。一方で、かけちゃんはそんな所に住んだことないじゃん。シンプルに考えると、(パーソナルスペースが)小さい文化で過ごしたことがある人なら(そうなるのはわかるけど)」 やま「うん、ボディータッチとかね」ケビン「うん、そう。わかんないけど、DNAとかかな」やま「かもね」ケビン「不思議に思い始めてきた」やま「そうだね」ケビン「オーライ。じゃあ、オッケー、聞いてくれてありがとう」やま「(水を口に含んだまま)んーんー(ありがとう)」ケビン「バイバイ」
一般的には、知らない人の場合は 肩から指先までの距離 知ってる人の場合は 肘から指先のまでの距離があればあまり不快にはならないそうです。特別親しいだけ手のひらの長さまで近づいてもOKらしい。おそらくかけちゃんはお二人のことが相当好きです。
ナイスコメントだと思いました😂✨そしてとても気遣いのあるリスナーさんだと感じました🌸
やっぱりケビンの口元が見えてる方が嬉しいな😊
確かに、せっかくの動画版なので、口元が見えたほうがいいですよね。別に読唇術を身に付けているわけではないけれど、なぜか、口元が見えるのと見えないのとでは聞き取り力が変わるような気がします。それに、口元が見えたら、発音する際、舌や頬の筋肉をどのように使っているのか観察出来ますもんね。パーソナルスペースは、「ケビンさんが広くて、山ちゃんが狭い」と勝手に思っていましたが、意外にも逆のようですね。パーソナルスペースは、当然、相手によって変わるので、かけちゃんが3人の中で一番パーソナルスペースが狭そうに見えるのは、それだけ、かけちゃんがお二人に心を開いているからではないでしょうか? (かけちゃんも、他の人が相手だと、もっと距離を取るかもしれませんね)
パーソナルスペースが1番狭いと2人に思われているのは、かけさんだろうなって思っていました(笑)かけさんは内に入れた相手に寛容なイメージですし、他人が握ったおにぎりは食べられるか?問題の時も3人の中では1番おおらかな感性だったと思います。でも以前KERの動画でアメリカの物件を見ていた時、ルームシェアは絶対無理と言いつつ、この3人なら1ルームでも大丈夫かも...と話されていたので、パーソナルスペースに段階とか「相手による」が存在するタイプなんだなぁと感じました。あと動画回している時は編集者は絶対、画面を意識していますから、パーソナルスペースは関係無いかもしれませんよ😂(むしろ編集中は広いパーソナルスペースが必要なタイプなんじゃないかと思っていましたが...)
やまちゃんが時々見切れていた理由がわかって、今回有り難い質問でした。以前からかけちゃんを見ると、何故か良く懐いている大型犬を連想していたので納得してます~顎や口元をケビンが見せてくれるのは嬉しいですね
よく懐いた大型犬、言い得て妙です❣️知らない人には警戒するけど家族にはスリスリしてお腹見せちゃうゴールデンレトリバーかけちゃん😊
3人の放課後のみっちり感も、ケビン&かけちゃんのショートも、ケビン&やまさんの英語雑談も、どれも違った関係性が見えて楽しいですね。勿論、余所様のゲストで歌うときのハーモニーも最高です。
やっぱり、ケビンの口元が見えた方が嬉しいです。勉強にもなるし、口元が見えた方が表情が分かりやすいから!パーソナルスペースですが、かけちゃんが一番狭いんですね。他の方もおっしゃっていますが、二人が相手だから触れても気にならないのかな?と、思いました。かけちゃん本人から、パーソナルスペースについての話を聞いてみたくなりました😊
普段警戒心が強い人でも信頼してる人には無意識にパーソナルスペースが狭くなるタイプいるから、もしかしてかけちゃんそれかも?
かけちゃんがパーソナルスペース狭いのは何も違和感ありません笑かけちゃんはいろんなものに寛容だし女の子とも仲良い感じがちょこちょこ出ていて、なんとなく勘違いさせる系だと思っていました(激しい妄想)ケビンとやまちゃんだったらケビンの方が広そうに思っていたのでやまちゃんが結構広めっていうのはまたおもしろい!インタレスティングな質問でしたね🤭
かけちゃんが脚触れても気にしないのはお2人だからでしょうね🥰KER RADIOでもやっぱりソファに座って話すのがいいなぁ🥲今は足元も見えずちょっとさみしい…
1:41 好きすぎる
かけちゃん身長が高いからかな?高身長だと顔の距離が遠くなるから近づかないと声が聞こえないとか、そもそも近づきすぎなことに気がつかなかったり…自分も高身長だからよく指摘されて気がつく
なるほど!そうかもしれませんね☺️人の声って自分に向いてないと意外と聴こえづらいものですし。高身長さんあるあるなんですね☺️
ビデオフォーマットだからこそ確認できる、おふたりの言葉での説明がない茶番、けっこう好きです😊Podcastでは、どんな仕草なんだろうと妄想しながら聴いて、RUclipsに上がった時に、答え合わせするのが最近のお気に入りです。
口の動きと舌の動きの時の2人のやり取り(攻防)が、かわいくて面白すぎた!夜中だから笑い堪えてニヤニヤフルフルしてたんだけど、beautiful tanで吹き出した😂
お二人のわちゃわちゃがかわいすぎる
あやさん、ありがとうございます😊ケビンの口元見えない問題、私も言いたかったやつです😂そしてDMを選んでくれたやまちゃん、見えるように努力してくれるケビンありがとうございます👏いつまで続くかな?w
音声で聞いてて、ん?と思ったらちょうど動画が出てました!なるほどあやさん!!やまちゃん、ケビン、いつもありがとう!リスナーの人もいつも楽しい😂
口元が見えた方が何故か聴き取りやすい気がする……というのも勿論ありますが、一番は、Kevinくんの端正なお顔がちゃんと見える事が単純に嬉しいです🥰
口元が見えた方が、実際に聞き取り易いと思います。だから電話とラジオは難易度高いと言われてます。
英語を勉強する上では確かに口元が見えていた方がありがたいのですが、そうご本人に直接言ってしまうのは少し微妙かもしれないです。ふみちかさんのように言ってくれるのがきっと誰でも嬉しいですよね。
Fumika Yさんでした。お名前を書き間違えて大変失礼しました🙇♀️スマホからだとコメントの修正ができないため、追加のコメントですみません。
@@tomokooda4651 お優しいコメント、ありがとうございます😊✨名前はどちらでも大丈夫です!むしろ知って頂いている事が嬉しいです♪
@@tommylee5677 私は英語があまり出来ないのですが、そういう人でも口元が見える事によって聴き取りやすくなる効果はあるのかな?とちょっと不安になっていました😅口元というより、表情で助けられているかな?とは思います😊
5:44 Thank you for showing us your beautiful tongue, Kevin😂
ケビンさんの顔がいっぱい見れた回でした❤かっこええなぁ☺️ニヤニヤ
今回動きが多いエピソードだったので動画版を楽しみにしてました😊匠の技ありがとうございます(?)ケビンさんのご負担にならない程度に表情が見れたら嬉しいなと思いました🎵かけちゃんのパーソナルスペースはお二人だからより狭くなってるかもしれないですね! 放課後でギュッとなって座ってる姿が好きですww
パーソナルスペースが一番狭い人は予想通りでした笑。KERラジオを見てると、何となくわかる気がします。過去のKERラジオで「やまちゃん、見切れてるかも」ってかけちゃんが何度か声かけてたことがあったと思うのですが、そういう理由だったのですね…
ケビンの口元がマイクに近づいて行く〜💦😂
かけちゃんがパーソナルスペース狭いのはなんかわかる😂けど知らない人に対してはめっちゃ広そうけど3人とも回し飲みとかしないし皆広そうではあるね
ケビンのすべての仕草が好き!!😭😭
another aya san, usually djs guest do the work across the desk in the radio studio.this position is very rare.
パーソナルスペース、とても意外でした。わたしの印象では狭い順にやまちゃん、ケビン、カケちゃん。反対でしたね💦知らない一面が知れてPodcastでのおふたりのお話、とても面白いです😊
KER Radioの動画だと、ケビンさんは結構神経質なこだわり屋さんなところがあるので、広いのかな?と。反対に、何にでも理解を示すやまちゃんが狭い気がしてました。かけちゃんは言わずもがな…絶対狭いでしょうね😂
ケビンは何をクルクルまわしてるんだろー?
この回、好き!カケさん、そうなんだ。皆さんとは真逆で、一番距離を取るタイプだと思ってました。。。🥲ごめんなさい。ヤマさんはフレンドリーっぽいので狭めかな?と思ってたけれど、そんなこともないんですね。避けてたなんて。。😆ケビンさんは何となく分かるかも🙂適度なスペースを守ってそう。男性同士だから余計に近付いたりしないものなのかな?
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハーイ」
ケビン「ヘーイ」
やま「OK、では、OK OK OK、アヤさんからです。ありがとう、アヤさん」
ケビン「ありがとう、アヤさん」
<日本語メッセージ:タイトル、ケビンの口元&パーソナルスペース>
ケビン「OK、すごく興味深いタイトルだね」
やま「うん」
<日本語メッセージ:今のクリアな音声の今もいいが、Podcastが始まった頃の『お腹すいたなぁ、じゃあ、うなぎ食べに行こうぜ』と言って外に飛び出していくような、行き当たりばったりのザワザワした日常聞くのも大好きです>
1:00
ケビン「それもいいよね。俺も、また、やってみたいなって思うよ」
やま「本当にそうだよね」
ケビン「またやらないと」
やま「うん、またやらないとだよ」
ケビン「また、機動性を取り戻したいよね。また、できるように。ピンマイク付けてさ。そう言えば、俺、いつもピンマイク持ってきてるのよ、何かあったときのために」
やま「うんうん」
ケビン「その精神はなくしてない」
やま「そうね」
ケビン「やらないとね」
やま「もちろん」
1:21
<日本語メッセージ:街中を歩き回り、目にした光景をそのまま言葉にしていくようなPodcastも聞きたいなと思っています>
1:29
ケビン「そうだね」
やま「そうだね」
<日本語メッセージ:ケビンにお願い。動画見ていて毎回思ってしまうことがある>
1:43
ケビン「あー、(マイクを横にずらして)こうでしょ?」
やま(笑)
ケビン「こうでしょ?マイクをこっち側に置いて欲しいってことだよね?」
<日本語メッセージ:ケビン、ちょっと右にずれてもらえませんか?>
1:54
ケビン「右に?」
やま「多分、右っていうのはこっち(ケビン側を指さして)のことだと思う」
ケビン「左?こっち側(ケビン側)ね。こう。こっち側。これが右側ね」
やま「これ(撮影中のiPhoneの映像)反転してる?俺が右側にいる。つまり反転してる?」
<ケビンがAmazon Musicのプレートを前に持ってきてカメラに映す>
やま「うん、反転してないね」
ケビン「反転してるよ。見て、反転してる」
やま「うん、でも、RUclipsでは、これ(Amazon Musicのプレート)見れるよね?」
ケビン「ちゃんと読めるね。RUclipsでは(正しく)Amazon Musicってなってる」
やま「今は反転してる」
ケビン「今は反転してる」
やま「でも、録画を止めたら、反転が元に戻るの?まじで?」
ケビン「うん」
やま「わぉ。それってすごいテクノロジーだよね」
ケビン(笑)
2:55
やま「そうじゃない?」
ケビン「そう?」
やま「知らなかった」
ケビン「これって新しいテクノロジーじゃないと思うよ。ずっとこんなもんだよ」
やま「本当に?」
ケビン「うん。多くの電話がこうだと思うよ」
やま「そうなんだ、失礼」
ケビン「大丈夫」
やま「オッケー」
やま&ケビン(笑)
やま「まぁ、とにかく(笑)『ちょっと右にずれてもらえもらえませんか?』って」
ケビン「こういうことだよね?」
やま「うん」
ケビン「オッケー」
3:25
<日本語メッセージ:ケビンの口元がマイクに隠れてしまって、せっかくのネイティブの口元が見えない。マイクのあちこちを触って落ち着きを保っているケビンの癖を奪うような事はしたくないし>
やま(笑)
ケビン「(笑)うん、俺それやるね」
やま「うん」
3:53
<日本語メッセージ:ネイティブの口元を見るのはすごく勉強になるので、少し工夫してもらえるとうれしいです。お二人は普段話しているときも、その立ち位置、座る位置なのでしょうか?左右入れ替わったり、もっと近づくと違和感を感じますか?パーソナルスペースについて思うことがあれば聞かせて欲しい>
4:21
ケビン「なるほど。アヤさんの意見に同意。ずっとこうやって顔隠してるなって思ってた」
やま「うんうんうん」
ケビン「でも、この方(顔が見える状態)が良いかもね。でも、彼女が言ってるようにするのはキツイかも。居心地悪くなるかもしれない。ポジショニング的にね」
やま「うんうん」
ケビン「その辺の優先順位をつけないとだね」
やま「じゃあ、マイクをこうやって(真上に向けて)、こうやって(マイクの上に顔が来るようにして)話したら?」
ケビン「うん、それもオプションとしてありだね。これ、ありかな?音声の品質大丈夫かな?音声に問題がないなら」
やま「大丈夫だと思うよ」
ケビン「それなら、俺的にはOKだよ。(やまちゃんの提案どおりにやってみる)うん、良いんじゃない?これで行ってもいいかも。OK。これでいいよ。俺の口元見えるよね」
やま「それで、音声の品質がそんなに落ちないんだったらね」
ケビン「うーん。多分、大丈夫だと思う」
やま「うんうん」
ケビン「これでやってみようよ。これで問題が解決する」
5:16
やま「うん(笑)」
ケビン「こうなったら(体制を低くしてマイクに隠れる)ダメなんだよね。でも、大丈夫だと思う。俺の意識は全部ここ(マイクの上方)にいってるから。こうやって(マイクの上から)マイクに話すそうという風にに意識がいってる」
やま「すばらしい」
ケビン「俺のマイクを垂直に置いて、マイクが顔の下に来るようにする」
やま「ケビンの口の動き、舌の動きが見れるようにね。何か発音するときに」
5:44
<ケビンが大きく口を開け、舌を出して色々動かしている>
やま「うんうん、ありがとう」
<舌遊びを続けるケビン>
やま「発音する時の話ね、英語を話す時に舌を見たいの。喋ってる時に見たいの」
ケビン「これが見たいってこと?」
やま「違う違う違う」
ケビン「これが見たいってこと?」
<ケビンが思いっきり大きく口を開け、舌を出す>
やま「違う、そんなのを見たいんじゃない、ちょっと」
ケビン「違う?」
やま「違う」
ケビン「これが見たいんじゃないの?」
やま「違うって。それをするんだったら、(ケビンのマイクを元の位置に戻す)こうした方が」
<ケビンが大きく口を開けても、マイクに隠れて見えなくなる>
やま「うん、その方がいい」
やま&ケビン(笑)
Part 2
6:12
ケビン「みんな、俺の舌技は見たくない?」
やま(笑)
ケビン「俺の舌技は見る必要ない?」
やま「ないないない」
ケビン「必要ない?」
やま「ない。つまり、『いらない』ってことね」
ケビン「ないのか。おぅ」
やま「必要ないんじゃなくて、『いらない』ってこと」
ケビン「いらない?ちょっとだけってこと?(人差し指と親指でチョットという仕草)」
やま「違う、違う」
ケビン「ちょっとだけ?」
やま「いらない(人差し指と親指をくっつけてゼロであることを示す)」
ケビン「『なし』なの?」
やま「『なし』だよ」
ケビン「(やまちゃんの人差し指と親指は)くっついてる?指の間に少しスペースない?」
やま「もしかしたら、こんな感じ(人差し指と親指をほんの少しだけ離す)かもだけど」
ケビン「こんな感じ。じゃあ、少しは必要?」
やま「(見たい人が)誰かいるかもしれない。でも、『なし』で」
<再びケビンが思いっきり大きく口を開け、舌を出す>
やま「ありがとう、ありがとう、きれいな舌を見せてくれて、ありがとう」
やま&ケビン(笑)
6:49
ケビン「パーソナルスペースについては、俺たちの今の座り位置は近いよね。自然に話してる時は、(やまちゃんから離れて)この辺だよね」
やま「そうだね。(さらにケビンから離れて)こんな感じだよね」
ケビン「うん、これがもっと自然な距離です。どれぐらいかな。いつもの距離と比べて、2フィート(60 cm)くらい遠いかな?人一人分?」
やま「うん、1メートルと50cmくらいの距離かな」
ケビン「俺たちがこうやって(近くに)座ってるのは、カメラの関係だよね」
やま「うん。もちろん、部屋のサイズにもよるよね」
ケビン「そうだね」
やま「部屋がすごく小さかったら、こうやって(近寄って、すぐ隣)座るよね。時々、電車とかさ」
ケビン「そうだね。うん」
やま「うん」
ケビン(笑)
やま「でも(笑)普通の部屋で話すなら、自分の場所が選べる状態なら」
ケビン「特に決まった時ってないよね。やまちゃんが俺の左側にとか、俺がやまちゃんの右側にいるとかはない」
8:16
やま「うん、そうだね。ケビンは、自分のパーソナルスペースは平均よりも広いと思う?」
ケビン「うーん、パーソナルスペースをそんな風に考えたことないけど…、うーん、思い返してみると、この人は俺のパーソナルスペースに入り込んで来て近過ぎるって思った回数は、そんなに多くないから、つまり、俺のパーソナルスペースは比較的小さいってことなんじゃないかなと思う」
やま「うん」
ケビン「それが俺の理論」
やま「それが理論なんだね。オッケー」
9:25
ケビン「やまちゃんは、フランスでの経験があるから、普通よりもパーソナルスペースは狭いと思う。俺の予想では」
やま「おぅ」
ケビン「どう思う?」
やま「そうだな、うーん、わからない」
ケビン「それが、まさに俺も言いたかったことだよ。そんなの、わからないよね」
やま「うん」
ケビン「平均ってものがわからないから」
やま「うん」
9:57
ケビン「これまでに、自分のパーソナルスペースに入り込んで来て近過ぎると思った回数は何回くらい?多い?」
やま「何回もあるよ」
ケビン「多いんだ。そっか」
やま「多分、5回とか6回みたいなもんじゃなく、100回とか、何百回も」
ケビン「多分、俺たち2人を比べたら、やまちゃんの方がパーソナルスペース広いね」
やま「かもね」
ケビン「かもね」
やま「でも、どっちが平均に近いのかは、わからないよね」
ケビン「そうだよね。3人の中では、多分、かけちゃんが1番パーソナルスペース狭いよね。どう思う?」
やま「あー、そうだね。わかるわ。うん、わかる」
10:51
ケビン「収録の時にかけちゃんの隣に座ったら、時々脚が触れるんだけど、かけちゃんは気にしないの。俺は」
やま「俺もだよ」
ケビン「何にも触れない方がありがたいから」
やま「俺もだよ」
ケビン「でも、かけちゃんは気にしない」
やま「わかる」
ケビン「それって、パーソナルスペースの違いだと思うんだよね」
やま「そうだよね。そんな風に考えたことなかったけど、本当にそうだよね」
ケビン「俺は、いつも、そっかって(ずれてスペースを広げる)」
やま&ケビン(笑)
ケビン「かけちゃんが1番パーソナルスペース広そうなイメージだよね。俺達より閉鎖的だし」
やま「そうだね」
ケビン「でも、実際は反対だよね」
11:29
やま「時々、触れてはいないけど、でも、スペースがあまりにも小さくて、(避けるために)こうやって動かないといけない」
ケビン(笑)
やま「時々、こうやって(もっと遠ざかって)、こうやってやる(顔だけカメラに映るようにする)。ハーイ、みんなって」
ケビン&やま(笑)
やま「時々そんなことになってるよ。このことについて考えたことなかったけど、多分そうだね」
ケビン「うん、そうだよね」
やま「面白い」
ケビン「面白い。これってどうやって決まるんだろうね」
やま「うん」
ケビン「どうやって、パーソナルスペースって形成されていくんだろう?かけちゃんはそんな感じではない。(やまちゃんは)フランスみたいな、もっとハグしたりとか、ビズしたりとか、そんな文化で暮らしたことがある。一方で、かけちゃんはそんな所に住んだことないじゃん。シンプルに考えると、(パーソナルスペースが)小さい文化で過ごしたことがある人なら(そうなるのはわかるけど)」
やま「うん、ボディータッチとかね」
ケビン「うん、そう。わかんないけど、DNAとかかな」
やま「かもね」
ケビン「不思議に思い始めてきた」
やま「そうだね」
ケビン「オーライ。じゃあ、オッケー、聞いてくれてありがとう」
やま「(水を口に含んだまま)んーんー(ありがとう)」
ケビン「バイバイ」
一般的には、
知らない人の場合は 肩から指先までの距離
知ってる人の場合は 肘から指先のまでの距離
があればあまり不快にはならないそうです。
特別親しいだけ手のひらの長さまで近づいてもOKらしい。
おそらくかけちゃんはお二人のことが相当好きです。
ナイスコメントだと思いました😂✨そしてとても気遣いのあるリスナーさんだと感じました🌸
やっぱりケビンの口元が見えてる方が嬉しいな😊
確かに、せっかくの動画版なので、口元が見えたほうがいいですよね。別に読唇術を身
に付けているわけではないけれど、なぜか、口元が見えるのと見えないのとでは聞き取
り力が変わるような気がします。それに、口元が見えたら、発音する際、舌や頬の筋肉
をどのように使っているのか観察出来ますもんね。
パーソナルスペースは、「ケビンさんが広くて、山ちゃんが狭い」と勝手に思っていま
したが、意外にも逆のようですね。パーソナルスペースは、当然、相手によって変わる
ので、かけちゃんが3人の中で一番パーソナルスペースが狭そうに見えるのは、それだ
け、かけちゃんがお二人に心を開いているからではないでしょうか? (かけちゃんも
、他の人が相手だと、もっと距離を取るかもしれませんね)
パーソナルスペースが1番狭いと2人に思われているのは、かけさんだろうなって思っていました(笑)
かけさんは内に入れた相手に寛容なイメージですし、他人が握ったおにぎりは食べられるか?問題の時も3人の中では1番おおらかな感性だったと思います。
でも以前KERの動画でアメリカの物件を見ていた時、ルームシェアは絶対無理と言いつつ、この3人なら1ルームでも大丈夫かも...と話されていたので、パーソナルスペースに段階とか「相手による」が存在するタイプなんだなぁと感じました。
あと動画回している時は編集者は絶対、画面を意識していますから、パーソナルスペースは関係無いかもしれませんよ😂
(むしろ編集中は広いパーソナルスペースが必要なタイプなんじゃないかと思っていましたが...)
やまちゃんが時々見切れていた理由がわかって、今回有り難い質問でした。
以前からかけちゃんを見ると、何故か良く懐いている大型犬を連想していたので納得してます~
顎や口元をケビンが見せてくれるのは嬉しいですね
よく懐いた大型犬、言い得て妙です❣️知らない人には警戒するけど家族にはスリスリしてお腹見せちゃうゴールデンレトリバーかけちゃん😊
3人の放課後のみっちり感も、ケビン&かけちゃんのショートも、ケビン&やまさんの英語雑談も、どれも違った関係性が見えて楽しいですね。勿論、余所様のゲストで歌うときのハーモニーも最高です。
やっぱり、ケビンの口元が見えた方が嬉しいです。勉強にもなるし、口元が見えた方が表情が分かりやすいから!
パーソナルスペースですが、かけちゃんが一番狭いんですね。他の方もおっしゃっていますが、二人が相手だから触れても気にならないのかな?と、思いました。
かけちゃん本人から、パーソナルスペースについての話を聞いてみたくなりました😊
普段警戒心が強い人でも信頼してる人には無意識にパーソナルスペースが狭くなるタイプいるから、もしかしてかけちゃんそれかも?
かけちゃんがパーソナルスペース狭いのは何も違和感ありません笑かけちゃんはいろんなものに寛容だし女の子とも仲良い感じがちょこちょこ出ていて、なんとなく勘違いさせる系だと思っていました(激しい妄想)
ケビンとやまちゃんだったらケビンの方が広そうに思っていたのでやまちゃんが結構広めっていうのはまたおもしろい!インタレスティングな質問でしたね🤭
かけちゃんが脚触れても気にしないのはお2人だからでしょうね🥰KER RADIOでもやっぱりソファに座って話すのがいいなぁ🥲今は足元も見えずちょっとさみしい…
1:41 好きすぎる
かけちゃん身長が高いからかな?
高身長だと顔の距離が遠くなるから近づかないと声が聞こえないとか、そもそも近づきすぎなことに気がつかなかったり…自分も高身長だからよく指摘されて気がつく
なるほど!そうかもしれませんね☺️人の声って自分に向いてないと意外と聴こえづらいものですし。高身長さんあるあるなんですね☺️
ビデオフォーマットだからこそ確認できる、おふたりの言葉での説明がない茶番、けっこう好きです😊Podcastでは、どんな仕草なんだろうと妄想しながら聴いて、RUclipsに上がった時に、答え合わせするのが最近のお気に入りです。
口の動きと舌の動きの時の2人のやり取り(攻防)が、かわいくて面白すぎた!夜中だから笑い堪えてニヤニヤフルフルしてたんだけど、beautiful tanで吹き出した😂
お二人のわちゃわちゃがかわいすぎる
あやさん、ありがとうございます😊
ケビンの口元見えない問題、私も言いたかったやつです😂
そしてDMを選んでくれたやまちゃん、見えるように努力してくれるケビンありがとうございます👏いつまで続くかな?w
音声で聞いてて、ん?と思ったらちょうど動画が出てました!なるほどあやさん!!やまちゃん、ケビン、いつもありがとう!リスナーの人もいつも楽しい😂
口元が見えた方が何故か聴き取りやすい気がする……というのも勿論ありますが、一番は、Kevinくんの端正なお顔がちゃんと見える事が単純に嬉しいです🥰
口元が見えた方が、実際に聞き取り易いと思います。だから電話とラジオは難易度高いと言われてます。
英語を勉強する上では確かに口元が見えていた方がありがたいのですが、そうご本人に直接言ってしまうのは少し微妙かもしれないです。
ふみちかさんのように言ってくれるのがきっと誰でも嬉しいですよね。
Fumika Yさんでした。お名前を書き間違えて大変失礼しました🙇♀️
スマホからだとコメントの修正ができないため、追加のコメントですみません。
@@tomokooda4651
お優しいコメント、ありがとうございます😊✨名前はどちらでも大丈夫です!むしろ知って頂いている事が嬉しいです♪
@@tommylee5677
私は英語があまり出来ないのですが、そういう人でも口元が見える事によって聴き取りやすくなる効果はあるのかな?とちょっと不安になっていました😅口元というより、表情で助けられているかな?とは思います😊
5:44 Thank you for showing us your beautiful tongue, Kevin😂
ケビンさんの顔がいっぱい見れた回でした❤かっこええなぁ☺️ニヤニヤ
今回動きが多いエピソードだったので動画版を楽しみにしてました😊
匠の技ありがとうございます(?)
ケビンさんのご負担にならない程度に表情が見れたら嬉しいなと思いました🎵
かけちゃんのパーソナルスペースはお二人だからより狭くなってるかもしれないですね! 放課後でギュッとなって座ってる姿が好きですww
パーソナルスペースが一番狭い人は予想通りでした笑。KERラジオを見てると、何となくわかる気がします。
過去のKERラジオで「やまちゃん、見切れてるかも」ってかけちゃんが何度か声かけてたことがあったと思うのですが、そういう理由だったのですね…
ケビンの口元がマイクに近づいて行く〜💦😂
かけちゃんがパーソナルスペース狭いのはなんかわかる😂けど知らない人に対してはめっちゃ広そう
けど3人とも回し飲みとかしないし皆広そうではあるね
ケビンのすべての仕草が好き!!😭😭
another aya san, usually djs guest do the work across the desk in the radio studio.this position is very rare.
パーソナルスペース、とても意外でした。わたしの印象では狭い順にやまちゃん、ケビン、カケちゃん。反対でしたね💦知らない一面が知れてPodcastでのおふたりのお話、とても面白いです😊
KER Radioの動画だと、ケビンさんは結構神経質なこだわり屋さんなところがあるので、広いのかな?と。
反対に、何にでも理解を示すやまちゃんが狭い気がしてました。
かけちゃんは言わずもがな…絶対狭いでしょうね😂
ケビンは何をクルクルまわしてるんだろー?
この回、好き!
カケさん、そうなんだ。皆さんとは真逆で、一番距離を取るタイプだと思ってました。。。🥲ごめんなさい。
ヤマさんはフレンドリーっぽいので狭めかな?と思ってたけれど、そんなこともないんですね。避けてたなんて。。😆
ケビンさんは何となく分かるかも🙂適度なスペースを守ってそう。
男性同士だから余計に近付いたりしないものなのかな?