原子・元素・単体の違いをわかりやすく解説！【高校化学】

[@user-dm7iv2rj1d]

模試の過去問解いてて分かんなかったのですがこの動画みて理解できました。教え方が上手で本当に分かりやすかったです！！

[@hmb5360]

先生は、他のひとと違って、気取ったところがまったく感じられません。素晴らしいです。
ですから、言葉がまっすぐ、私の脳に届きます。

[@jukenmemo]

いつも嬉しいコメントありがとうございます😂

[@user_nanimonodemonai]

やばい、効率よく頭にインプットできる、、

[@麦-f1i]

分かりやすい！

[@美瑠-e7y]

すごく分かりやすかったです!
ありがとうございました✨

[@user-dm7iv2rj1d]

めっちゃ分かりやすい

[@レモン-w2m]

ほんとにわかりやすいです！！
これで次のテスト取れそうです本当にありがとうございます😭

[@カッパ秀太郎]

とても分かりやすかった。

[@er-bu7uw]

分かりやすすぎて…🥺

[@againstarainyday.8660]

わかりやすい❗何が嬉しいののとこ好きw

[@ゲンガー-u1v]

本当に分かりやすい、すごすぎる

[@runrun_514]

分かりやすっ！！！

[@yuma2969]

すんごいめっちゃわかった！！！！！！

[@nishin3468]

ありがとうございます！

[@keigo5683]

わかりやすい

[@clshtk]

質問したいのですが、
「アンモニアは窒素と水素から合成される」の窒素は単体か元素かという問題で、答えは単体だったのですが、8:20 あたりの説明を聞くとなぜ単体になるのか分かりません（ ; ; ）どなたか教えていただきたいです。

[@かりん-w5e]

分子と単体の違いがわかりません！

[@ちや-x8c]

めっちゃわかりやすい。ここ教科書でもわかりにくいし先生は簡単なところだって言って詳しくやらないから死んでました。この人のおかげで生き返りました。

[@ちるとと]

元素と同位体の違いは、まとめたかまとめてないかですか？

[@kotakotako]

質問させてください！
「人間は酸素を吸って～」のときの酸素はoを質量数で分けていないため元素、とはならないのでしょうか？先生のご説明のおかげで金属のように目に見える物質の元素と単体の区別はできるようになったのですが、気体になると途端にわからなくなってしまいます…

[@kotakotako]

@@humuhumu-j6i イメージがうまくできるようになりました……！ありがとうございます！🙇‍♀️

[@meu2472]

1円玉→100%アルミニウム

[@yu-gi7oj]

質問させてください！
練習問題の(2)についてなのですが、
2 H2O←2 H2+O2という考えから、単体と取れないのでしょうか…？

[@yuma_supra]

たしかに複雑ですよね
この問題の場合は水素と酸素から成るというふうに成分の話をしているっていうのは分かりますか？水分子がH₂とO₂から成るのではなくて、HとOからできているという意味です（実際の分子の形を想像すると分かりやすいかも！）
で、何が言いたいかというと成分を表している（HやOのように実際に存在しない形）ときは元素です

[@yuma_supra]

ただ、その考え方実は間違いではなく、水を電気分解すると酸素と水素が生じるといった場合には単体を示していることになります。なぜなら電気分解をして実際にこれらの気体が生じるからです。
だから、同じ水の中の水素と酸素であっても表現の仕方によって意味合いが変わってくるということに気を付けてください！！伝わりましたかね？

[@yu-gi7oj]

中村悠真
分かりました！！
成る、構成とかの文面だと元素、
生じる、合成されるとかだと単体ということですね！

[@kimidorooo]

柔道かレスリングやってたのかな

[@jukenmemo]

柔道やってました！

[@景-c1s]

耳かな？

[@焼きたてのポップコーン]

ボクシングにも見える

[@コスケベ]

アンモニアは窒素と水素から合成されるという問題でここでの窒素は単体とされています。練習問題の2の水素が元素なのにこっちの窒素は単体なのはなぜなのでしょうか。

[@jukenmemo]

すいません、気付くの遅くなりました...。
半分日本語の問題になりますが、「合成される」というのがポイントですね。その文章であればN2という気体とH2という気体から合成されるという意味なので単体になります。
一方(2)の「水素と酸素からなる」というのは、「HとOを構成要素としている」という意味なので元素です。仮に「水素と酸素からできる」「水素を酸素中で燃焼するとできる」などの文章であれば、それはH2とO2の気体を表しているので単体になります。

[@コスケベ]

受験メモ山本 回答ありがとうございます。人間の話なのですが尿にアンモニアが含まれるというのは体内でその気体の合成をしてアンモニアができているということなのですか？

[@ナカムラ-u1r]

次に示す気体(a～c)について、各気体に含まれる窒素原子の数が大きい順に並べよ。また、aおよびbは平衡状態にあるものとする。
a.二酸化窒素(NO2)と四酸化二窒素(N2O4)の混合物(25℃、1×10⁴pa、1L)
b.二酸化窒素(NO2)と四酸化二窒素(N2O4)の混合物(25℃、0.25×10⁴pa、4L)
c.一酸化窒素(NO)(25℃、1×10⁴pa、4L)
という問題があるのですが、abcの物質量がすべて同じということは解説を呼んだら理解出来たのですが、なぜ原子の数に違いが生まれるのかさっぱり分かりません…物質量が同じなら原子の数も同じに思えるのですが…答えはa＞b＞cということです。長文ですみません😭

[@jukenmemo]

具体的な問題への回答は基本的にやってません、すいません。。。一応ヒントになるかな？ってことは書いておきますね。
まず「物質量が同じなら原子の数も同じ」ではありません。
例えばNOは1粒のNと1粒のOでできているので、1molのNOの中には1molのN原子(と1molのO原子)があります。
同様に考えれば1molのN2O4の中には2molのN原子(と4molのO原子)があります。
このように物質量が同じでも原子数は変化することはあります。
試しにaを見てみます。仮にaが1molあるとしましょう。
aはNO2とN2O4の混合気体ですが、全てNO2だった場合は窒素原子は1molです。逆に全てN2O4だった場合は窒素原子は2molです。間をとってNO2が0.5mol、N2O4が0.5molであれば、前者には0.5mol、後者には1molの窒素原子があるから合計で1.5molになります。
結局のところaの中には、1mol〜2molの間の窒素原子があるということです。
まずはこれがわかっていないと話が進まないと思うので、これを踏まえて解答例を読み直してみてください〜。
【補足】
aもbもNO2とN2O4の混合気体であることには変わりありません。しかし結論から言うなら、aとbでは気体の混合比が違います。NO2の方が多いかN2O4の方が多いか、が違うわけです。
aとbのうち、N2O4を多く含む方が窒素原子を多く含みます。これは上の方の説明を理解していれば理解できると思います。
ではN2O4を多く含むのはaとbのどちらなのかというと、それは化学平衡のルシャトリエの法則を考えてみればわかりそうです。こちらもより詳しくは解答例を参照してください。

[@ナカムラ-u1r]

@@jukenmemo こんな質問に答えて頂きありがとうございます。。。。！！！(具体的な質問をしてしまって申し訳ありません😭なのに丁寧に返していただいて…)
めちゃくちゃ分かりやすくて解答を読んでもさっぱりだったのに1発で理解できました。お付き合いいただきありがとうございました🙇感謝です。

[@mamorumotohasi9348]

突然ですが、希土類元素に、アクチノイドは、どうして含まないのですか？？

[@jukenmemo]

なんででしょうね…。
自然に存在する元素が少ないからな気はしますが（アクチノイドはウランくらいまでしか天然にないので）。ほとんど人工で作られた放射性元素なので外されているのではないでしょうか。100％想像でしかないですが 笑

[@mamorumotohasi9348]

@@jukenmemo ウランまでは天然なので、希土類元素に、適応してよいのかぁと思いました。　御返答ありがとうございます。

[@クメンヒドロペルオキシド-v8o]

分かりやすい!