【日本地理】南海トラフ地震が起きたら高知県で超危険な場所【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @マケンドポコ
    @マケンドポコ 3 дня назад +1

    高知県の3/4の市町村が震度7と言っても、全体の面積では1/10以下です。役所がある中心部、つまり地盤の弱い平野部のみ震度7になります。市町村の1箇所でも震度7があれば、全部が震度7のエリアに入り3/4になると言う事。海抜が高く山に近い90%近くの面積は恐らく震度5程度で済みます。起きてみればわかる、被害があるのは表層地盤増幅率の赤い所が全体の99.9%。その赤い所は経済の中心地であり、人口も集中している。震災を生き延びて「赤い所」だけ壊滅してる事を実感して下さい。

  • @山田淳-h7h
    @山田淳-h7h 3 дня назад

    例えば梼原とか内陸部はどうなのでしょうか?

  • @風魔忍者ぶきみ丸
    @風魔忍者ぶきみ丸 День назад

    オーテピアの蔵書「神人系譜」には、人類は3,800万人まで激減すると記されているよ(笑)

  • @エクレア7-s5v
    @エクレア7-s5v 3 дня назад +1

    多分、一番亡くなる割合が多い県。
    言い換えれば多分一番危険な県。
    あ、亡くなる人数が多いのは違う県よ。

  • @ハム-k1s
    @ハム-k1s 3 дня назад

    昨日高知におった

  • @88dhjnfh6i
    @88dhjnfh6i 3 дня назад

    いつ来るか分からないが必ず来る

    • @城池敦子
      @城池敦子 3 дня назад

      来る~きっと来る~ド~ン😂

  • @城池敦子
    @城池敦子 3 дня назад

    高知産文旦が食べられなくなる

  • @緒方修一-w3i
    @緒方修一-w3i 4 дня назад

    たらればの話は要りません。高知を高さ1000メート幅2000メートの壁で囲いましょう。