[ショアジギング] ぶっ飛びタングステンジグ!サムライジグR TG徹底解説

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  • Опубликовано: 6 фев 2025
  • 飛ぶ!ゆっくり引いてもしっかり泳ぐ!食わせのフォール!が特徴のメタルジグ「NEWサムライジグR」に、高比重コンパクトのぶっ飛びタングステンモデルが登場!
    実釣シーンと併せて、必釣ノウハウもミッチー高橋が徹底解説!
    #サーフ #ショアジギング #ブリ&サゴシ
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    青物からシーバス、ヒラメ&マゴチまで幅広く狙え、食い渋り時、大型魚の実績も高いサムライジグRシリーズに、高比重コンパクトのぶっ飛びタングステンモデルが登場!
    タングステンジグはコンパクトサイズに出来る分その比重からスローリトリーブでアクションさせるのが困難であったが、ボディ全体を肉薄扁平形状とすることで、サムライジグRのスローリトリーブでも安定したアクションと水平フォールを継承。釣れるアクションはそのままに、ボディの高比重小粒化により、強風下に於いてもワンランク上の飛距離を実現、強い流れの中でも浮き上がらずレンジキープが可能に。
    ポイントが遠い時、流れの強いポイントや深場狙いでターゲットが小型のベイトを好んで捕食している時に最適。
    フロントにはサクサスフックを採用した吸い込み&アピール重視のティンセル付きアシストフック、TG化によるボディ小型化に合わせてサイズダウンしたリアフックは、大型青物の強い引きにも耐える太軸トレブルフック仕様。
    今回は、サムライジグRTGの「釣れるスローリトリーブアクション&フォールアクション」の優位性をミッチー高橋が徹底解説。
    宮崎県宮崎サーフでの実釣シーンではサゴシ、新潟県上越サーフではイナダ&サバの必釣ノウハウも紹介!
    サムライジグRTG(20g、30g,40g)
             20g      30g       40g
    アシストフック  ISEAMA #11  ISEAMA #13  ISEAMA #13
    リアフック    ST-56#8    ST-56#6    ST-56#4
    全長       57mm      67mm     74mm
    ロケ地:宮崎県宮崎サーフ、新潟県上越サーフ
    出演者
    高橋慶朗  / michiaki.takahashi.79
    ロッド:オーバーゼアAGS1010M/MH
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    リール:NEWイグジストLT4000-XH
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    ライン:UVF モアザンセンサー 12ブレイドEX+Si1号
    www.daiwa.com/... II TYPE-F(フロロ)20lb
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    フローティングベスト(ショア):DF-6122(ベンチクールゲームベストV)
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    レインウェア:DR-3923J(コーデュラ®ショートレインジャケット)
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    ウェーダー:タイトフィットソルトブレスジップウェーダー SW-4502
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    キャップ:DC-1120N
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    偏光グラス:TLX 015
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