Liszt : St François d'Assise: la prédication aux oiseaux / Barenboim 2007

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 4

  • @sunsetjan.2545
    @sunsetjan.2545 3 года назад +1

    続き]興味を持ちました。これからのリストの作品を聴くのが本当に楽しみです。

  • @sunsetjan.2545
    @sunsetjan.2545 3 года назад +1

    リスト、[泉の畔]と言う曲名とホロビッツの取り合わせに興味を持ち聴いて、その曲想の美しさ、精緻、精妙な抒情、すべて今まで聴いた事がない新鮮なものでした。俄然リストの作品に興味を持ちました。以来ピアノ曲から聴いています。この曲もそうです。この演奏も大変美しい、バレンボイムがこんな演奏をするなんて!さて今日までリストのピアノ曲を何曲も聴きましたが、曲想の巾の広さ、旋律、和音、などなど同じ作曲家のものとは思えないと、聴く度に思います。驚くばかりです。いよいよ、作品そしてリストの人となりにもきょうみ

  • @高橋正一-c7z
    @高橋正一-c7z 3 года назад +2

    夜のガスパール、ラヴェルに
    似て非なるなるなと、思いましたが、きっと小鳥たちのさえずりとざわめきなのですね

  • @洋阿相
    @洋阿相 3 года назад +1

    洋阿相
     リストが出家してから作曲された宗教色の強い二曲から成る曲集「伝説」の第1曲。キリスト教の聖人フランシスコが小鳥に説教を聞かせたという伝説に基づいて作曲されました。聖人の周りに飛び交う小鳥の囀りを思わせる高音トリルや高音域のパッセイジに聖フランシスコの穏やかな慈悲深い性格を表すような旋律が対話します。昔旅したイタリアのアッシジ(ローマの北に位置する地方都市)にある聖フランシスコ教会の壁画を遥かに思い出しました。バレンボイムの繊細な美しいタッチに惹かれます。