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推進力のある演奏ですね、今日の活力になりそうです

レコードで持ってました。懐かしくてよかったです。

なんてすばらしい！

🥹

一日の疲れを忘れさせてくれる音楽。

早朝の清々しさにピッタリ

サイコーだよ

素晴らしいです!!!!!! bravo!!!!!

さすがに、イザイ。🙄

いい曲だね。🙄

まさに世に出る直前の歌声哉…。🙄 いやいや、わたくしのことで…。

今朝も又、一服の涼をショパンに所望すれば…。🙄　神社より蝉の声かまびすく…。真夏の朝の夢うつつ…。網戸にしがみつきて我が家の部屋に啼くもあり。夏は夜？ 朝もまんざらでないでしょう。

イーノはい～の～…。🙄　バーバラが歌姫多いなら、ブライアンは天才ロックミュージシャンに多い名前だなぁ。 サティの後継にもあたるような…。

オリジナル楽器のこじんまりした演奏がハイドンの演奏を凋落させたという宇野先生の説はあながちみすごすべきではないとおもう、すくなくともこのハイドンはいいよね

玉石混淆と言っても、少なくともこの曲も当時のウィーンの人の感性にはあっていたのでしょうから、難しく感じるのは自分の不徳の致すところなのだろうなあ。

音楽史の知識ないけど、膨大な作品、天才というよりむしろ、ウィーンの職人としてとらえるべきなのでしょうか？でも終楽章は好き。

ふくよかなお腹からの歌声は寛容な精神の表れのような温かみで…。🙄

カリスマ性からか、ちょっと違うかなと思えば自分が間違っているように思える。何かギリギリを攻められるような…。🙄　微妙なバランス。絶妙？　冷静に聞きましょう。

ピアノは数ある楽器の一つ

うちの村は今頻繁に熊が出没して困ってます、つい最近も自宅から５０ｍほどの枇杷の木に登ってるのが目撃されました。それにしても勇壮な音楽ですね。牝鶏ともども一度で好きになりました。

珠玉の作品ですね

Wachet auf, ruft uns die Stimme Der Wächter sehr hoch auf der Zinne, Wach auf, du Stadt Jerusalem! Mitternacht heißt diese Stunde; Sie rufen uns mit hellem Munde; Wo seid ihr klugen Jungfrauen? Wohl auf, der Bräutigam kömmt; Steht auf, die Lampen nehmt! Alleluja! Macht euch bereit zu der Hochzeit, Ihr müsset ihm entgegen gehn! 1. 合唱 目覚めよ、とそびえ立つ高楼から 見張りの呼ぶ声がする。 目覚めよ、エルサレムの町よ！ 時は、夜。 彼らは高らかに呼びかけている。 賢いおとめたちよ、何処にいる？ 急ぎなさい、花婿がおいでになる。 立ち上がり、灯火を取れ！ アレルヤ！ 婚礼に備えよ。 花婿を迎えにゆくのだ！

笑顔になれる演奏だね。🙄

なんどもきいてるうちにはまる

私の所謂ハイドンに求める理想の曲、20年ぶり位に聴いたがやっぱりいい。ありがとうございました。

音を聞いて涼を摂る、なぞ思ってもみなかったなぁ。 ショパン、ピアノ、minorの曲…他には…。🙄 暑いけど夏はいい。

初めて聴いた。音が抜群。ハイドンは奥が深い。まだ自分は勉強が足りないと痛感。

印象は薄いけど、明るくて元気が出る

名演の誉れ高い物。この曲も初めてです。ハイドンの面白みにはやはり大オーケストラで聴かなくては。

Wunderbar!

暑い夕方、涼みます。🙄

自分はハイドンの音色に魅かれているのかな？

初めて聴いたけど瞑想するような曲想は早朝より深夜の方が向いていそうです

素晴らしい音楽ですね！ この曲を弾くのが楽しみになりました♪ 参考にさせていただきます😂

If you were wondering if this particular performance of the K 460 was any good or not, it was a awarded the ideal performance of this concerto by Dave Hurwitz, of classicstoday. Many of Brendels performances could be similarly appreciated as such.

こういう見事な演奏を聴くと「芸術と現実の逆転現象」というべきものを感じます。20世紀以降のシステマチックになる前の社会とはこの曲にみられるような雑多で複雑な要素で構成された出来事の溢れたものだった印象を持ちますが、こういう極度に様々な技巧を駆使して雑多な表情の具体化を達成した音楽が現れた時代には却って古典派的なシステムが支配する現実の社会が現出した、ということをです。

ヴァント＆ベルリンフィルのブルックナー交響曲第９番…交響曲の最高峰かつ到達点（あまりに高い次元で人智の及ばない領域にまで至ってしまったので、途中で未完成のまま神が作曲家を天に戻されてしまったけど…）の、そのまた最高峰の演奏…。 【以下、まだ追記・修正予定】 ■第１楽章 　提示部 　　第１主題 　　　第１楽句00:00:01 　　　第２楽句00:02:35 　　第２主題 　　　第１楽句00:03:52 　　　第２楽句00:05:18 　　第３主題 　　　第１楽句00:08:02 　　　第２楽句00:09:04 　展開部00:10:42 　再現部 　　第１主題00:14:51 　　第２主題00:18:31 　　第３主題00:20:57 　　コラール00:22:58 　コーダ 　　カノン楽句・セグエンツ00:23:47 　　クライマックス（第１主題）00:25:18 ■第２楽章 　主部 　　導入部00:26:25、00:33:06 　　提示部00:27:02、00:33:44 　　中間部00:28:09、00:34:48 　　再現部00:28:51、00:35:29 　トリオ 　　提示部00:30:12 　　中間部00:31:21 　　再現部00:31:56 ■第３楽章 　提示部 　　第１主題 　　　第１楽句00:37:04 　　　第２楽句00:38:50 　　　第３楽句「生への訣別」00:40:04 　　第２主題 　　　第１楽句00:41:39 　　　第２楽句00:43:05 　展開部再現部00:45:24 　　弦楽コラール00:52:26 　コーダ 　　素材１（第１主題）00:57:43 　　素材２（第１主題）00:58:40 　　引用楽句・終結部01:00:10

早朝に元気がもらえた

とてもよい

良い演奏ですね！１９６８年はカイルベルトが６０歳で亡くなった年とのこと。この演奏（５月２０日）の２か月後の７月２０日、まだまだ若いのに残念です。さいごまで音楽がダレない演奏をつらぬいています。オペラ指揮者からの叩き上げで音楽に筋金が通っているようです。N響の団員の回顧によると、かっちりした音楽づくりをするがベートーヴェンの第九のような声楽が入ると自然とやわらかい響きになると。音楽づくりの骨組みがあるといった内容の述懐でした。団員への指示もとくにこれといった特別なものはないのに、気が付くとがっしりとした演奏になったらしい。バンベルク響の演奏はいまでもぬくもりを感じます。歴史はドレスデンやライプツィッヒなどと比べて浅いですが、良い伝統を守っていると思います。ジョナサン・ノットとの来日公演を聴きましたが響きがあたたかかった。いまこういう演奏は稀有です。

I haven’t got further than the first movement. Dreary as hell. Listening to Barbirolli’s Boston radio broadcast is like the old joke, comparing Champagne to Coca Cola. Elgar, like his near contemporary Rachmaninov, needs good momentum to avoid wallowing in the richly textured orchestration.

この曲は、やっぱりこの演奏に戻ってくる。この演奏が一番好き。

ハイドンのピアノソナタに出会わなかったのは生涯の不覚でした。

久しぶりに地球に帰還したらモーツァルトはこんな感じになってた、という演奏哉。🙄

わかりやすく、早朝にふさわしい。ありがとうございました。

49番以外初めて聴きました。難しいですね。今更ながらハイドン入門のつもりで、つまりウィーン音楽再入門という意味で、いろいろ聴いてみたいです。そう言う意味でリヒテルを最初に聴くのは相応しいかもしれません、よかったです。ありがとうございました。

さまざまな感情が引き起こされます。🙄

良かった、うっとりしました。

Wonderful along side Emil GILELS!❤️⭐️⭐️⭐️⭐️❤️

es como si volviera a escuchar la pieza por primera vez