コンテストで評価を得るための現像・レタッチ。【故島 永幸氏】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- ウエディング・フォトに留まらず、家族や子供、ニューボーン、そして風景やストリートまで、全ジャンルで受賞を続ける故島。
その秘訣は何なのか?
５カ国の国際写真団体でマスターの称号を授与され、総受賞数は369にも及ぶ。なぜそれほどの評価を得ることが出来たのか？
その秘密のひとつ、現像とレタッチのポイントを公開!!
登壇者
故島 永幸
写真家 / Photo Art KOJIM@ 代表
EIZO ColorEdge Global Ambassador
#cpplus #CP+ #シーピープラス
#故島永幸
大変勉強になりました。日本にも世界に通用するフォトグラファーがいらっしゃることを誇りに思います！！！！！
こんな世界があるのかと大変勉強になりました。ありがとうございます。
不慣れなもので、お粗末で申し訳ありません。ありがとうございました。
私の頭が硬い・時代に乗り遅れているのでしょう、
こんなにレタッチしては写真ではなく私はグラフィックと思います。
コメント有難うございます。
写真の発明は絵を描く機械を作る事でした。
なので英語では、写真も絵も同じpictureで垣根はないのですね。
写真と言う言葉を選んでしまった日本で別の価値観が根付いてしまった様です。
マグナム・フォトの人たちのレタッチ指示はたくさん残っていますし、アンセル・アダムスの著書は世界中の人が学んで現代に至ります。
私はアナログでやってた事をデジタルに置き換わっただけと、思っていますが価値観は多様で有るべきです。
決して押し付けるものでは無いと思います。
ご自身の信じる「写真」をいくのが1番だと思います🙏
@@nagayukikojima1867 お忙しい中 個別に ご返信いただき 恐縮しています。
有難うございました。
すごくうまいなあ、と思いますが、心は動きませんでした。
コメントありがとうございます。誰にも感動頂ける様な作品がつくれる様に、更なる精進を致します！
自慢が多い
ですよね😅
申し訳ありません🙏