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ランディサベージの話題が日本人から出るだけで胸が熱くなりました。有田さんありがとうございます😊
天龍サベージ戦が90年4月13日で、そこから1週間も経たないうちに最後の鶴龍対決から天龍離脱までの流れがまさに激動でしたね。90年はプロレス史のターニングポイントと言える年でした。
天龍vsサベージは、未だに年に一度は観ますが、本当に名勝負ですね。何故かちょっと泣きそうになります。また、今になってこそ解るのは、シェリー・マーテルが本当に良い仕事してましたね。
シェリーマーテルと天龍が、若手時代に苦楽を共にしていて、ドームの後に朝まで飲み明かした話が大好きです。
えっ😯そうだったんですか?プロレスってそういうのあるから面白いですね❤
天龍vsサベージは、当時観てめちゃくちゃおもしろくて熱狂したけど、後で試合時間を見て、意外と短かったんだと驚いた
天龍入場時に言った「イカ天とはイカす天龍のことであります!」の若林アナの口上は忘れられないです。
サベージ天龍の試合はプロレスファンになってから見たけどサベージが真っ向勝負で天龍にぶつかっていったし天龍もアメリカンプロレスにも付き合って本当に最高の試合だった。
天龍、サベージ、マーテル、和田恭平、若林アナ、徳光和夫、松山千春、入場曲まで全部が良かった完璧な試合‼︎
あと、シェリー・マーテルVS徳光さん、サラリーマンのシーンもよかったですよね。あの方何してるだろう。。。
サベージのパワーボムの受け身がイマイチだったのでちょっとだけマイナス。
『威風堂々』でド派手入場したサベージの後に『サンダーストーム』が流れた時の期待感がたまらなかった。
この大会がきっかけで日本でも試合後に勝者のテーマ曲を流す文化が根付いたので、それだけでも意義はあったと思います。
ハンセンをアックスボンバーで破り、リアルアメリカンが流れる中で四方の観客に向かってマッスルポーズをとるホーガンがカッコよかったですね。
@@AsianDeepImpactあのハッピーエンドはホーガンならではでしたね。お祭りムードにぴったりでした。
反応が悪く前田曰く「滑ってた」
当時中学生だったが、未だ街中で『威風堂々』が聞こえてくるとこの試合と仲田アナのコールが脳裏に甦る😂
『威風堂々』は高田総統ではなくサベージですよね😊
テレビ観戦組でしたが、天龍入場時の若林さんの実況が神でしたね。フレーズはもう忘れましたが、プロレスとは〇〇の唄だ!の連呼がすごかった。裸の唄だ!男の唄だ!みたいな感じだった気がするが、間違えてたらすみません。
プロレスは男の詩(うた)だ。心の詩だ。裸の詩だ。励ましの詩だ。生きる詩だ。そして天龍の詩だ!ですね。あれは熱かったですね😊
天龍は大きな試合のときには入場時特別なガウンを着る人だと思うけど、この試合はドームにも関わらずいつものシンプルなジャージの上だけ着て入場。ド派手衣装+マネジャー帯同で入場するサベージとの対比を狙ったものと思います。入場時からプロレスを仕掛ける漢、風雲昇り龍 天龍源一郎!!!初めて生観戦した思い入れのある大会です。お二人の楽しい解説、ありがとうございます。
天龍は若手の頃、アメリカと日本を行ったり来たりしてたので、実はアメリカンスタイルのレスラーなんですよね。
私も天龍関の試合では一番良かったと思える試合でした。あのプロレスこそが真のプロレスというものだよな、とさえ思えました。やっぱり日本のプロレスは怒りを表現する勧善懲悪が本流だと思いますし、そこに説得力を持たせるのが王道だと思います。
見た目は派手だけど試合内容は堅実なサベージと無骨だけど意外とシャレの通じる天龍だから噛み合ったのはある意味必然
名興行ですね…!天龍サベージ戦は、最後天龍がパワーボムでサベージを引っこ抜くときに観客総立ちになるところがホントに鳥肌ものですねパワーボム自体はふんわり気味でしたけど笑
三沢さんはブレットとやってアメリカプロレスへのイメージが変わったと言ってましたねこのときはいまいち噛み合わなかったけど、両者全盛期の時にもし組まれたら面白い試合になってたかもな〜
ワタシはサベージが素晴らしい選手だということは知ってたので、天龍との対戦が決まった瞬間、絶対いい試合になると確信してました。
何が一気に吹っ切れた天龍さんでしたね。退団も決まっていたし気持ち的に吹っ切れたファイトでしたね。あの流れからSからWARで新日との対抗戦からフリーランスと波乱のプロレス人生でしたね。それにしても一年後の神戸での再戦は、凡戦でした。プロレスって上手くいきませんよね
この試合を組んだのは佐藤昭雄さんです。 大仁田と電流爆破をやったり、女子とミックスドマッチをやったり、マスクを被って大ハヤブサになったり、ハッスルをやったりした、その後の天龍を知ってる人はピンとこないと思うけど、当時の天龍は「寡黙に闘う無骨な漢」そのものだった。そんな天龍と、ド派手な蛍光カラー(日本人レスラーは誰も使ってない)で、いかにもチャラついた感じのサベージとの試合は「絶対に噛み合わない」し「絶対に負けてはならない」異様なムードだった。そのムードを100%利用して、後世に語り継がれる名勝負を演じた、天龍、サベージ、シェリーは本物のプロフェッショナル。
この企画を水面下で知ったWCWが激怒、これによりムタ対フレアーが無くなり、結果として全日本との対抗戦になったことを考えると、歴史は面白いものです
まだ日米レスリングサミットの缶バッチ持っています。当日の東スポに『明日は天龍が負けるぜ、シェリーにやられちゃ可哀想だから俺がやってやるぜ』とのサベージ談が載っていて、ワナワナ怒りが^ ^ しかも先にサベージ入場で長々とパフォーマンスをして客の怒り、天龍やっちゃってくれ!となったのが良かった😊
「My Name is Oh Yeah!!」@天龍さん
ランディ・サベージの派手なのに渋みが好きだった
徳光さんが天龍関呼びだったの新鮮だったな
試合はもちろんだが、入場シーン、入場曲、実況、そしてカメラアングルも最高でした!
散々にサベージとマネージャーに翻弄されてからの延髄斬り→パワーボムのコンボがたまらない
大会前のサベージの『俺の試合を観たいなら瞬きはするなよ‼』のコメントはインパクトありましたね😂
全女ではデビル様のライバルだったチーママシェリー😂
ランディ・サベージ、もっと評価されてもいい外国人レスラーだと思う。
馬場さんはここでドリームマッチやると平場に影響するから意図的に弱いカードを並べたのだと思います。天龍VSサベージが爆跳ねしたのは予想外だったのでは?
第2試合にライガーVS野上も組まれていてかなり場内を盛り上げました!最初の発表では蝶野VSボスマン、橋本VSロバーツ、長州マサVSサンタナ、ヘニングという地味な感じの新日VSWWFの対抗戦が予定されてましたね。
結果的に新日本プロレスの提供試合で更に地味な普段着の試合になっちゃいましたね。
そうですよね。坂口社長は2試合提供だけでも利益は全日と折半だと話してました。ホントかな😅
天龍が更に開花した一戦だと思います。確かビンスマクマホンがホーガンーゴディをメインに推したのを、馬場さんがそんなカードじゃドームは埋まりませんよ!と言って、ハンセン持って来たんですよね。
今にして思えばこの対決も観てみたかった気がします。この両者は、僕の記憶では肌を合わせてなかったと思いますね?
第2回G1決勝の蝶野vsリック・ルードは、天龍vsサベージ戦がモチーフだよね。シェリー・マーテルの役割がメドゥーサだった。
シェリーマーテルにマジギレする徳光さんが印象深かったです。
徳光さんがシェリーマーテルに怒って立ち上がったシーンも盛り上がりに貢献したし、天竜が勝った直後の一瞬中指立てたのもかっこよかったサベージも当時ホーガンのパートナーでベビーだったのにヒール的立ち回りが見事でした(デモリッションもそうだけど)あといぶし銀のイメージだったテッドデビアスの、No1ヒールのミリオンダラーマンへの変貌っぷりにも驚きました
当時のサベージはヒールです。ホーガンと組んでいたのは88年から89年の頭くらいまでで89年のレッスルマニアではホーガンにWWFヘビーのタイトルを奪われています。
若林アナの「イカ天とはイカす天龍の事であります!」は名実況だな
当時、ラッシャー親父が審査員やってたあの番組を引用w、アレを放送してた局が初期の国際をやってたんですよね。
若林アナも、元々はTBS系列の中部日本放送(CBC)に居たんですよね。
坂口さん体制の新日本、最高でしたが、この大会での協力は、あれが精一杯だった印象ですねぇ。メインのホーガンvsゴディは当初WWF ヘビーのタイトルマッチだったんですが、ホーガンが直前の大会で王座転落でサベージかアイアンシークのどちらかがチャンピオンになり、その後アルティメットウォリアーが、チャンピオンになって、ホーガンvsハンセンはノンタイトル戦でメイン、アルティメットウォリアーvsミリオンダラーマン(テッドデビアス)のタイトル戦が先になったんですね。馬場、アンドレvsザ.デモリッション、ザ.デモリッションはこのときWWFタッグチャンピオンでしたが、めっちゃ弱かった印象です。アックス.デモリッションの正体は、マスクドスーパースター。新日本のリングでマシーン軍団入りしたアンドレとマスクドスーパースター。それぞれジャイアントマシーンとスーパーマシーンでタッグも、組んでましたが、数年後にこういう形で再会。これも運命ですねぇ。(笑)全日本でタッグを組んでチャンピオンになったハンセンとデビアスも、こういう形で再会。初代タイガーと対戦経験がブレットハートが、2代目タイガーと対戦など、この大会、個人的にはめっちゃおもしろかったです。天龍、サベージ戦はお互いのポリシーを最後まで貫いた最高の試合。放送席、入場シーン、控え室の様子、リングアナ、実況、おもしろかったです。また、WWEかAEWのどちらかと日本の団体の交流戦みたいなもの、見たいですねぇ。対抗戦より交流戦的なものがいいですねぇ。
熱いですね。個人的にはホーガン戦を引き受けたハンセンに涙です😭
ランディサベージ大好きでした。エリザベスと一緒の時が良かった
天龍サベージはその後タッグ組んでたもんなぁ 本当に面白いカードだった個人的ドリームカードは天龍ホーガン組VSロードウォーリアーズかな
天龍vsサベージ最高でしたよ
このあと約一年後、SWSで天龍とサベージは再戦している!
あの試合は84年のvsガービン@大阪(UN戦)とセットで視てほしいですね。確か、サベージはボブ・ループの弟子なんですよね。
女マネージャーに魂の徳光さんが怒ったとこが好きです
自分たちも生観戦してましたが天龍vsサベージは神試合だと思います
アメプロの80~90年代は倉庫や港や道路工事の労働者が力仕事をリアルにやってた時代で、だからUウォーリアーとかのパワーファイトでもスゲーってなったのかと。ファンの質が変われば興行もかわりますね
サベージが天龍のかっこよさをすべて引き出した試合
当時、アルティメット・ウォリアーはちょっと脳筋すぎたので相手がプロレス上手いテッド・デビアスで良かったな、と思ってました
プロレス史に残る至極の名勝負!主演天龍、サベージ助演センセーショナル クイーン シェリーマーテル徳光和夫ビール片手の珍客松山千春ゴング誌 竹内さん和田京平仲田龍この日の東京ドームの観客名シーン徳光とシェリーのやり取り(珍客も加勢)名セリフイカ天とはイカす天龍の事であります!(実況 若林さん)猛然と打って行った!×3(若林)行け行け!(徳光)天龍が飛んだ!(解説竹内さん)打てぇ!(解説竹内さん)徳光さんが怒った!(若林)初めてプロレスを見た時に近い 本当に面白い(松山千春)何十年経過しても色褪せないどころか、今見ても血湧き肉躍る屈指の名勝負!何回見ても天龍を応援してしまうほど最高のヒールっぷりのサベージとシェリー若林さんの素晴らしい実況!竹内さんの少年の様に興奮して叫ぶ応援!試合後の高中正義のサンダーストームがまた泣ける(この大会より今では当たり前だが、試合終了後にテーマ曲を流すようになった歴史的な日)全てが素晴らしい放送、試合、実況、大歓声、超盛り上がりの観客テーマ曲もそのままでのDVD化、ブルーレイ化を望みますプロレスって本当に面白い
この試合が行われた日米レスリングサミットに新日本の選手が出場していたのは知らなかったですが(有田さんありがとうございます)この試合はそういう背景を知らなかった私がのめりこんだ、プロレスシングルマッチのベストバウトだと思っています。試合の展開は女性マネージャーを交えた二人掛かりの攻撃を一方的に受ける展開で(女性マネージャーに手を出さなかったのは、感動を覚えるほどです)、延髄切り⇒パワーボム二発で勝った受けの美学の全日本プロレスらしい名勝負だったと思います。次はタッグマッチ史上最高の名勝負、1995年6月9日世界タッグ選手権 三沢光晴&川田利明組vs川田利明&田上 明組の解説をお願いします!
川田と川田が試合してる
@@畳はいいよな すいません間違えました。三沢小橋組vs川田田上組でした。
だから天龍がSWSに移籍したら WWEはSWSと提携したり天龍を WWEマットに上げたりしたのか。 WWEの求めてた日本人キャラにドンピシャだったのかな?と。
1990年、自分が20歳だった。友人と2人で観戦しに行きました。ハンセンに変更は当日じゃなかったかな?そのアナウンスで会場が盛り上がったな。どの試合も良かったけど馬場&アンドレがインパクトあったな。
日米レスリングサミット。中1のとき。ビデオに録画して何度見たか。サベージの女マネージャーと徳光さんがリング下で大ゲンカしてましたねw
この大会の裏MVPは初来日の塩チャンピオンのウォリアーの相手を務め試合を成立させたデビアス。
当時はWWFやWCWが見たくてレンタル屋に行くと、レッスルアニアやスターケードのVHSが並んでましたね。
150回おめでとうございます。コンテンツがかなりブラッシュアップされてきましたね。マッチョマンランディサベージと天龍が絡むとこんなにスウィングするとは思いませんでした。
日米レスリングサミット、私の中では徳光和夫さんが一番目立って見えました🤣サベージの試合中、マネージャー:シェリーの反則行為にブチ切れたり😡、制御不能なアルティメットウォリアーにめっちゃビビッたり(控室でのレポの時)😱、そんな試合以外の事ばがり記憶に残ってます‼😁😁😁
プロレスを見始めて30年になるけど、未だにランディーサベージを超えるトップロープからのダイビングエルボーの使い手を知らない。あと総合格闘技DREAM解説してた高阪剛による「TKチャート」が的を得ていたのを思い出しました
テリーゴディは断ったんだよね。馬場は「チャンスなのにアイツは…」って言ってましたね。
フリーバーズ時代に約束破りされて以来アンチビンスでしたからね😅
大巨人コンビの馬場 & アンドレの入場直前のインタビューで、インタビュアーの徳光がついつい熱くなり御大馬場に質問攻めを続けてたら、"王者の魂🎶"が鳴り始め、実況の倉持が『それでは徳光さん⁉ そろそろ送り出して下さ〜い』はクッソ笑いました🤣💨
メガネスーパーの新団体設立の動きを、馬場-坂口ラインが察知していないはずはないので、それを踏まえて全日-新日雪解け、2.10・4.13ドーム、天龍同盟解散、木村との抗争プラン、横浜での鶴田-天龍戦への不可解なハンセン乱入などを見ると面白いですね。馬場さんから見るとビンスJr.も佐藤昭雄も子供のようなもので、気の合うアンドレと組んで「俺たち勝手にやるよ」的なスタンスだったことが、この興行の微妙な雰囲気を作っていたように記憶しています。
ここから日本でも試合に勝った方の入場曲を流すようになった記憶があります
こんばんは。自分の記憶ですと、1989年2月22日の両国国技館でのメイン、猪木対長州で長州がフォール勝ちした後、パワーホールが流れ、そのパワーホールが館内に流れる中を猪木が泣きながらリングを抱えられながら下りるというシーンが脳裏に焼き付いています。うーん、僕の記憶違いかなぁ。
ビデオで録画したものを小学生の時にリアルタイムで観たけど天龍ファンとしてはサベージはヒールに徹しててとても良い選手で良い試合でした特にサベージの女マネージャーみたいな人徳さんとも口喧嘩しててメーンで初めてみるホーガンは筋肉マンでアメリカンぽい人だなぁと小学生ながら思ったホーガンはハンセンよりもパフォーマンスも凄かったしハンセンは強いと思ってたのに負けて当時、全日しか観てなかった私は世界にはまだまだ強い人がいるんだなと感じた
軟派vs硬派の究極。当時はピンとこないカードだったが、会場で3カウント決まった時の盛り上がりは途轍もなかった。このマッチメイクした方は神。年とってから見ると、サベージとマーテルのプロ中のプロっぷりに感嘆した。
イカ天とはイカす天龍のことであります!当時録画したVHSを毎日のように飽きることなく繰り返し見てました話に出た武藤凱旋は2週後の4・27NKホールでしたね
試合内容は勿論だけど、この試合は普段見せない天龍さんの表情だけで白飯5杯はいける。
サベージの入場曲「威風堂々」が良かったねでも入場曲に使われてる部分に行くまで相当長い
有田さん!現代版日米レスリングサミット(WWE、AEW、新日)が開催されるならどんなカードが見たいですか?
新日はWCWと提携してましたからね
ブレット・ハートVSタイガーマスクというとどうしても初代タイガーのミサイルキックの印象が強い
佐山氏が「育てた」ヒットマンが巡り巡って三沢さんと絡みましたね。
ハンセンVSホーガンはMSGシリーズで一度やってますねその時のお返しでもありました裏ベストはアルティメットVSミリオンダラーでしたななかなか面白い興行でありました
私現地組でした。初めてのプロレス生観戦がこれでした。この日は私も含め観客が神でした笑是非映像を見ていただければ、どういう事か分かると思います。天龍サベージ最高に盛り上がりました。けど…サベージの最後パワーボム受け身が塩だったなあ😅
私もこの大会観に行きましたが天龍サベージがダントツでした!
新日参加は恩を返すんじゃなくて、順序が逆で、確か「WWFに協力する新日にフレアーを送れない」とNWAが言い出して困っていた新日に鶴田や天龍を2.10に馬場が参戦させたんじゃなかったでしたっけ?
順番はそうですね。なのでレスリングサミットで新日の影が薄いのはWCWのことがあるからだと思います。
やはりそうでしたよね。今思えばなかなかの激動の年でしたね💦 @@demont4802
今回も面白かったです!動画と関係ない質問で申し訳ないのですが、イベントの一般販売はいつからになるでしょうか…遠征組なのでちょっとソワソワしちゃってますスミマセン
私もこの試合は大好きです。影のMVPは徳光さんでしたね。この一年後に同じカードがSWSの神戸ワールドで行われていて、私も四国から観に行きました。しかしこの日は北尾の八百長事件が起こった日でした。盛り上がりに欠ける何とも言えない空気の中で、1人のおじさんがシェリーマーテルにクレームをつけた事で起こった、大オッサンコールがこの日一番の盛り上がりだった事は良い想い出です。ちなみにメインは谷津、ホーガンでした。
「...グラフ?グラフかなぁ?」のくだりは毎回やってほしい
令和版レスリングサミットやってくれへんかなー各団体脂の乗ったレスラーめちゃおるから夢のカードみたいわー
ゲームをするプロレス番組の「有吉eeeee!」の毎月恒例の有名人の誕生日当てクイズ・11月編でこの試合の事について触れてましたね。
プロレス番組じゃねーよ!
22:17 番組側で用意して画面に貼り付けているプロレスグラフの項目が小さくて見えずらいです😢有田さんがボードに書き込む方が大きくて見やすいので、画面の方も大きく変更してください😂いつも楽しく拝見してますので、これからも頑張ってください🎉週刊プロレスからずっと観てます‼️
学生の時に初めて友人に誘ってもらい見ました。えかった。。
WWEと全日本の邂逅を代表する試合ですね。ランディーサベージVS天龍源一郎。
夜行列車で13歳で福井から涙を枯れ果てて東京はネオンが綺麗だなが第一印象でした。イカ天とはイカす天龍の事❗️
特別解説の徳光さんとシェリーマーテルが喧嘩してると思いきや、、酔っ払いのおっさんとシェリーマーテルが喧嘩してるのがめちゃくちゃおもろい笑笑
未だに、大好きなランディ・サベージが来日してくれたことが嬉しかったな。ベビーフェイスで来て欲しかった。天龍曰く、このサベージ戦は自身のベストバウトと称した名勝負だった。日米レスリングサミットは、未だに伝説。WWEは、92年以降、4都市、単独公演はタレント力で失敗したね。
遂に正式名称のテロップが出てしまった!!笑 0:38
どんな相手でも自分の色にする三沢武藤は超一流、どんな相手の色でもすべてを受け切って名勝負にする天龍川田は超々一流
サベージの威風堂々の影響でおれの結婚式の入場曲も威風堂々にしたっけなあ😊
天龍が若手、中堅レスラーの待遇改善を会社に進言して干されたって聞いたな
なお後にサベージと試合した馳はスイングこそしたけど跳ねなかった・・・
ガンプロの翔太選手がこの試合を完コピできるんですよね。 イベントで映像だけ流して音声は全部翔太選手 会場大ウケでした😂
戦うアナウンサー徳光和夫の怒りはあった
欲しがりコーファン、欲しがり続けろ!
サベージの威風堂々の入場やド派手なコスチュームは衝撃的だったけど、ファイトスタイルがクラシカルなのも逆に衝撃的だった。でもやっぱりアルティメットウォーリアー対テッドデビアスが最高だった。デビアス上手いなーって思いました。
今回の話でも少し出てましたが『黒パンツ』ってどうゆう意味があるんですか?? 『黒パンツ』の解説も是非見たいです!
横からだけど黒パンツはそのまま飾りっ気のない黒色のレスリングパンツの事で アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力などの正統派実力レスラーが履くことの多かった色で黒パンツ=正統派、新日本ストロングスタイルみたいな意味です
@@abby78965あwありがとうございますw
さすがミスタープロレスですよね
丁度お話しが出てたのでラッシャー木村さんと馬場さんの義兄弟タッグの話しお願いします
レスリングサミットってソフト化してないんですよねぇ…
有田さん、福田さんいつも楽しく視聴させて頂いております。特集を組んで貰きたい兄弟がいます。それは高野ブラザーズです。イケメンで歴代日本プロレス界でもナンバーワンワンと言っても良い運動神経を持ち合わせておりながら、空気の読めない兄高野ジョージ。同じく歴代の日本プロレス界でも恵まれた体を持ち合わせながら、練習嫌いで性格に何があった弟高野俊二です。残念でならない、この兄弟について是非、有田さんの感想を教えて頂ければと思います。何卒よろしくお願いします。
この話は有プロでもやってたわね、後の天龍源一郎の芸能人生にも関わるとか関わらないとかw馬場さんを日本アルプスと称したノブコブ吉村が良かった
ハクが、欠場の谷津に変わり、鶴田とタッグを組むことになった。そしたら、鶴田がベタ褒めして、「谷津よりいいかもね」みたいなコメントをしちゃった。それが、谷津離脱の一因に違いない、と、勝手に思ってる。
ソレはどうかな?ソレが事実ならSWSでナチュラルパワーズ実現してないでしょ。
@@maruhiroya417 鶴田の物言いに対して、谷津がへそを曲げたのであって、谷津とハクの間には遺恨も何もないですよ。
鶴田さんは谷津さんの欠場が決定した時、「どうせなら今回だけ天龍とタッグを組んで、全日本最強チームでWWFを倒す」と新聞紙面のインタビューで発言したんですよね。けど天龍さんが「何言ってんだ、アイツは」と無視したという。
週プロはあの試合を消化不良と言ってた様な。またアレ(SWS移籍)がきっかけで全日本の鎖国が始まってしまったんだよな。
ランディサベージの話題が日本人から出るだけで胸が熱くなりました。有田さんありがとうございます😊
天龍サベージ戦が90年4月13日で、そこから1週間も経たないうちに最後の鶴龍対決から天龍離脱までの流れがまさに激動でしたね。90年はプロレス史のターニングポイントと言える年でした。
天龍vsサベージは、未だに年に一度は観ますが、本当に名勝負ですね。何故かちょっと泣きそうになります。
また、今になってこそ解るのは、シェリー・マーテルが本当に良い仕事してましたね。
シェリーマーテルと天龍が、若手時代に苦楽を共にしていて、ドームの後に朝まで飲み明かした話が大好きです。
えっ😯
そうだったんですか?
プロレスってそういうのあるから
面白いですね❤
天龍vsサベージは、当時観てめちゃくちゃおもしろくて熱狂したけど、後で試合時間を見て、意外と短かったんだと驚いた
天龍入場時に言った「イカ天とはイカす天龍のことであります!」の若林アナの口上は忘れられないです。
サベージ天龍の試合はプロレスファンになってから見たけどサベージが真っ向勝負で天龍にぶつかっていったし天龍もアメリカンプロレスにも付き合って本当に最高の試合だった。
天龍、サベージ、マーテル、和田恭平、若林アナ、徳光和夫、松山千春、入場曲まで全部が良かった完璧な試合‼︎
あと、シェリー・マーテルVS徳光さん、サラリーマンのシーンもよかったですよね。あの方何してるだろう。。。
サベージのパワーボムの受け身がイマイチだったのでちょっとだけマイナス。
『威風堂々』でド派手入場したサベージの後に『サンダーストーム』が流れた時の期待感がたまらなかった。
この大会がきっかけで日本でも試合後に勝者のテーマ曲を流す文化が根付いたので、それだけでも意義はあったと思います。
ハンセンをアックスボンバーで破り、リアルアメリカンが流れる中で四方の観客に向かってマッスルポーズをとるホーガンがカッコよかったですね。
@@AsianDeepImpactあのハッピーエンドはホーガンならではでしたね。お祭りムードにぴったりでした。
反応が悪く前田曰く「滑ってた」
当時中学生だったが、未だ街中で『威風堂々』が聞こえてくるとこの試合と仲田アナのコールが脳裏に甦る😂
『威風堂々』は高田総統ではなくサベージですよね😊
テレビ観戦組でしたが、天龍入場時の若林さんの実況が神でしたね。フレーズはもう忘れましたが、プロレスとは〇〇の唄だ!の連呼がすごかった。裸の唄だ!男の唄だ!みたいな感じだった気がするが、間違えてたらすみません。
プロレスは男の詩(うた)だ。心の詩だ。裸の詩だ。励ましの詩だ。生きる詩だ。そして天龍の詩だ!
ですね。あれは熱かったですね😊
天龍は大きな試合のときには入場時特別なガウンを着る人だと思うけど、この試合はドームにも関わらずいつものシンプルなジャージの上だけ着て入場。ド派手衣装+マネジャー帯同で入場するサベージとの対比を狙ったものと思います。
入場時からプロレスを仕掛ける漢、風雲昇り龍 天龍源一郎!!!
初めて生観戦した思い入れのある大会です。お二人の楽しい解説、ありがとうございます。
天龍は若手の頃、アメリカと日本を行ったり来たりしてたので、実はアメリカンスタイルのレスラーなんですよね。
私も天龍関の試合では一番良かったと思える試合でした。
あのプロレスこそが真のプロレスというものだよな、とさえ思えました。
やっぱり日本のプロレスは怒りを表現する勧善懲悪が本流だと思いますし、そこに説得力を持たせるのが王道だと思います。
見た目は派手だけど試合内容は堅実なサベージと無骨だけど意外とシャレの通じる天龍だから噛み合ったのはある意味必然
名興行ですね…!
天龍サベージ戦は、最後天龍がパワーボムでサベージを引っこ抜くときに観客総立ちになるところがホントに鳥肌ものですね
パワーボム自体はふんわり気味でしたけど笑
三沢さんはブレットとやってアメリカプロレスへのイメージが変わったと言ってましたね
このときはいまいち噛み合わなかったけど、両者全盛期の時にもし組まれたら面白い試合になってたかもな〜
ワタシはサベージが素晴らしい選手だということは知ってたので、天龍との対戦が決まった瞬間、絶対いい試合になると確信してました。
何が一気に吹っ切れた天龍さんでしたね。
退団も決まっていたし
気持ち的に吹っ切れたファイトでしたね。
あの流れからSからWARで
新日との対抗戦から
フリーランスと波乱のプロレス人生でしたね。
それにしても一年後の神戸での再戦は、凡戦でした。
プロレスって上手くいきませんよね
この試合を組んだのは佐藤昭雄さんです。 大仁田と電流爆破をやったり、女子とミックスドマッチをやったり、マスクを被って大ハヤブサになったり、ハッスルをやったりした、
その後の天龍を知ってる人はピンとこないと思うけど、当時の天龍は「寡黙に闘う無骨な漢」そのものだった。
そんな天龍と、ド派手な蛍光カラー(日本人レスラーは誰も使ってない)で、いかにもチャラついた感じのサベージとの試合は「絶対に噛み合わない」し「絶対に負けてはならない」異様なムードだった。
そのムードを100%利用して、後世に語り継がれる名勝負を演じた、天龍、サベージ、シェリーは本物のプロフェッショナル。
この企画を水面下で知ったWCWが激怒、これによりムタ対フレアーが無くなり、結果として全日本との対抗戦になったことを考えると、歴史は面白いものです
まだ日米レスリングサミットの缶バッチ持っています。当日の東スポに『明日は天龍が負けるぜ、シェリーにやられちゃ可哀想だから俺がやってやるぜ』とのサベージ談が載っていて、ワナワナ怒りが^ ^ しかも先にサベージ入場で長々とパフォーマンスをして客の怒り、天龍やっちゃってくれ!となったのが良かった😊
「My Name is Oh Yeah!!」@天龍さん
ランディ・サベージの派手なのに渋みが好きだった
徳光さんが天龍関呼びだったの新鮮だったな
試合はもちろんだが、入場シーン、入場曲、実況、そしてカメラアングルも最高でした!
散々にサベージとマネージャーに翻弄されてからの延髄斬り→パワーボムのコンボがたまらない
大会前のサベージの『俺の試合を観たいなら瞬きはするなよ‼』のコメントはインパクトありましたね😂
全女ではデビル様のライバルだったチーママシェリー😂
ランディ・サベージ、もっと評価されてもいい外国人レスラーだと思う。
馬場さんはここでドリームマッチやると平場に影響するから意図的に弱いカードを並べたのだと思います。天龍VSサベージが爆跳ねしたのは予想外だったのでは?
第2試合にライガーVS野上も組まれていてかなり場内を盛り上げました!
最初の発表では蝶野VSボスマン、橋本VSロバーツ、長州マサVSサンタナ、ヘニングという地味な感じの新日VSWWFの対抗戦が予定されてましたね。
結果的に新日本プロレスの提供試合で更に地味な普段着の試合になっちゃいましたね。
そうですよね。坂口社長は2試合提供だけでも利益は全日と折半だと話してました。ホントかな😅
天龍が更に開花した一戦だと思います。確かビンスマクマホンがホーガンーゴディをメインに推したのを、馬場さんがそんなカードじゃドームは埋まりませんよ!と言って、ハンセン持って来たんですよね。
今にして思えば
この対決も観てみたかった気がします。この両者は、僕の記憶では肌を合わせてなかったと思いますね?
第2回G1決勝の蝶野vsリック・ルードは、天龍vsサベージ戦がモチーフだよね。シェリー・マーテルの役割がメドゥーサだった。
シェリーマーテルにマジギレする徳光さんが印象深かったです。
徳光さんがシェリーマーテルに怒って立ち上がったシーンも盛り上がりに貢献したし、天竜が勝った直後の一瞬中指立てたのもかっこよかった
サベージも当時ホーガンのパートナーでベビーだったのにヒール的立ち回りが見事でした(デモリッションもそうだけど)
あといぶし銀のイメージだったテッドデビアスの、No1ヒールのミリオンダラーマンへの変貌っぷりにも驚きました
当時のサベージはヒールです。
ホーガンと組んでいたのは
88年から89年の頭くらいまでで
89年のレッスルマニアでは
ホーガンにWWFヘビーの
タイトルを奪われています。
若林アナの「イカ天とはイカす天龍の事であります!」は名実況だな
当時、ラッシャー親父が審査員やってたあの番組を引用w、アレを放送してた局が初期の国際をやってたんですよね。
若林アナも、元々はTBS系列の中部日本放送(CBC)に居たんですよね。
坂口さん体制の新日本、最高でしたが、この大会での協力は、あれが精一杯だった印象ですねぇ。メインのホーガンvsゴディは当初WWF ヘビーのタイトルマッチだったんですが、ホーガンが直前の大会で王座転落でサベージかアイアンシークのどちらかがチャンピオンになり、その後アルティメットウォリアーが、チャンピオンになって、ホーガンvsハンセンはノンタイトル戦でメイン、アルティメットウォリアーvsミリオンダラーマン(テッドデビアス)のタイトル戦が先になったんですね。馬場、アンドレvsザ.デモリッション、ザ.デモリッションはこのときWWFタッグチャンピオンでしたが、めっちゃ弱かった印象です。アックス.デモリッションの正体は、マスクドスーパースター。新日本のリングでマシーン軍団入りしたアンドレとマスクドスーパースター。それぞれジャイアントマシーンとスーパーマシーンでタッグも、組んでましたが、数年後にこういう形で再会。これも運命ですねぇ。(笑)全日本でタッグを組んでチャンピオンになったハンセンとデビアスも、こういう形で再会。初代タイガーと対戦経験がブレットハートが、2代目タイガーと対戦など、この大会、個人的にはめっちゃおもしろかったです。天龍、サベージ戦はお互いのポリシーを最後まで貫いた最高の試合。放送席、入場シーン、控え室の様子、リングアナ、実況、おもしろかったです。また、WWEかAEWのどちらかと日本の団体の交流戦みたいなもの、見たいですねぇ。対抗戦より交流戦的なものがいいですねぇ。
熱いですね。個人的にはホーガン戦を引き受けたハンセンに涙です😭
ランディサベージ大好きでした。エリザベスと一緒の時が良かった
天龍サベージはその後タッグ組んでたもんなぁ 本当に面白いカードだった
個人的ドリームカードは天龍ホーガン組VSロードウォーリアーズかな
天龍vsサベージ最高でしたよ
このあと約一年後、SWSで天龍とサベージは再戦している!
あの試合は84年のvsガービン@大阪(UN戦)とセットで視てほしいですね。
確か、サベージはボブ・ループの弟子なんですよね。
女マネージャーに魂の徳光さんが怒ったとこが好きです
自分たちも生観戦してましたが天龍vsサベージは神試合だと思います
アメプロの80~90年代は倉庫や港や道路工事の労働者が力仕事をリアルにやってた時代で、だからUウォーリアーとかのパワーファイトでもスゲーってなったのかと。ファンの質が変われば興行もかわりますね
サベージが天龍のかっこよさをすべて引き出した試合
当時、アルティメット・ウォリアーはちょっと脳筋すぎたので相手がプロレス上手いテッド・デビアスで良かったな、と思ってました
プロレス史に残る至極の名勝負!
主演
天龍、サベージ
助演
センセーショナル クイーン シェリーマーテル
徳光和夫
ビール片手の珍客
松山千春
ゴング誌 竹内さん
和田京平
仲田龍
この日の東京ドームの観客
名シーン
徳光とシェリーのやり取り(珍客も加勢)
名セリフ
イカ天とはイカす天龍の事であります!(実況 若林さん)
猛然と打って行った!×3(若林)
行け行け!(徳光)
天龍が飛んだ!(解説竹内さん)
打てぇ!(解説竹内さん)
徳光さんが怒った!(若林)
初めてプロレスを見た時に近い 本当に面白い(松山千春)
何十年経過しても色褪せないどころか、今見ても血湧き肉躍る屈指の名勝負!
何回見ても天龍を応援してしまうほど最高のヒールっぷりのサベージとシェリー
若林さんの素晴らしい実況!
竹内さんの少年の様に興奮して叫ぶ応援!
試合後の高中正義のサンダーストームがまた泣ける
(この大会より今では当たり前だが、試合終了後にテーマ曲を流すようになった歴史的な日)
全てが素晴らしい放送、試合、実況、大歓声、超盛り上がりの観客
テーマ曲もそのままでのDVD化、ブルーレイ化を望みます
プロレスって本当に面白い
この試合が行われた日米レスリングサミットに新日本の選手が出場していたのは知らなかったですが(有田さんありがとうございます)この試合はそういう背景を知らなかった私がのめりこんだ、プロレスシングルマッチのベストバウトだと思っています。試合の展開は女性マネージャーを交えた二人掛かりの攻撃を一方的に受ける展開で(女性マネージャーに手を出さなかったのは、感動を覚えるほどです)、延髄切り⇒パワーボム二発で勝った受けの美学の全日本プロレスらしい名勝負だったと思います。次はタッグマッチ史上最高の名勝負、1995年6月9日世界タッグ選手権 三沢光晴&川田利明組vs川田利明&田上 明組の解説をお願いします!
川田と川田が試合してる
@@畳はいいよな すいません間違えました。三沢小橋組vs川田田上組でした。
だから天龍がSWSに移籍したら WWEはSWSと提携したり天龍を WWEマットに上げたりしたのか。
WWEの求めてた日本人キャラにドンピシャだったのかな?と。
1990年、自分が20歳だった。友人と2人で観戦しに行きました。ハンセンに変更は当日じゃなかったかな?そのアナウンスで会場が盛り上がったな。どの試合も良かったけど馬場&アンドレがインパクトあったな。
日米レスリングサミット。
中1のとき。
ビデオに録画して何度見たか。
サベージの女マネージャーと徳光さんがリング下で大ゲンカしてましたねw
この大会の裏MVPは初来日の塩チャンピオンのウォリアーの相手を務め試合を成立させたデビアス。
当時はWWFやWCWが見たくてレンタル屋に行くと、レッスルアニアやスターケードのVHSが並んでましたね。
150回おめでとうございます。
コンテンツがかなりブラッシュアップされてきましたね。
マッチョマンランディサベージと天龍が絡むとこんなにスウィングするとは思いませんでした。
日米レスリングサミット、私の中では徳光和夫さんが一番目立って見えました🤣
サベージの試合中、マネージャー:シェリーの反則行為にブチ切れたり😡、
制御不能なアルティメットウォリアーにめっちゃビビッたり(控室でのレポの時)😱、
そんな試合以外の事ばがり記憶に残ってます‼😁😁😁
プロレスを見始めて30年になるけど、未だにランディーサベージを超えるトップロープからのダイビングエルボーの使い手を知らない。
あと総合格闘技DREAM解説してた高阪剛による「TKチャート」が的を得ていたのを思い出しました
テリーゴディは断ったんだよね。馬場は「チャンスなのにアイツは…」って言ってましたね。
フリーバーズ時代に約束破りされて以来アンチビンスでしたからね😅
大巨人コンビの馬場 & アンドレの入場直前のインタビューで、インタビュアーの徳光がついつい熱くなり御大馬場に質問攻めを続けてたら、"王者の魂🎶"が鳴り始め、実況の倉持が『それでは徳光さん⁉ そろそろ送り出して下さ〜い』はクッソ笑いました🤣💨
メガネスーパーの新団体設立の動きを、馬場-坂口ラインが察知していないはずはないので、それを踏まえて全日-新日雪解け、2.10・4.13ドーム、天龍同盟解散、木村との抗争プラン、横浜での鶴田-天龍戦への不可解なハンセン乱入などを見ると面白いですね。馬場さんから見るとビンスJr.も佐藤昭雄も子供のようなもので、気の合うアンドレと組んで「俺たち勝手にやるよ」的なスタンスだったことが、この興行の微妙な雰囲気を作っていたように記憶しています。
ここから日本でも試合に勝った方の入場曲を流すようになった記憶があります
こんばんは。
自分の記憶ですと、1989年2月22日の両国国技館でのメイン、猪木対長州で長州がフォール勝ちした後、パワーホールが流れ、そのパワーホールが館内に流れる中を猪木が泣きながらリングを抱えられながら下りるというシーンが脳裏に焼き付いています。
うーん、僕の記憶違いかなぁ。
ビデオで録画したものを小学生の時にリアルタイムで観たけど
天龍ファンとしてはサベージはヒールに徹してて
とても良い選手で良い試合でした
特にサベージの女マネージャーみたいな人
徳さんとも口喧嘩してて
メーンで初めてみるホーガンは筋肉マンでアメリカンぽい人だなぁと
小学生ながら思った
ホーガンはハンセンよりもパフォーマンスも凄かったし
ハンセンは強いと思ってたのに負けて
当時、全日しか観てなかった私は世界には
まだまだ強い人がいるんだなと感じた
軟派vs硬派の究極。
当時はピンとこないカードだったが、
会場で3カウント決まった時の盛り上がりは途轍もなかった。
このマッチメイクした方は神。
年とってから見ると、サベージとマーテルのプロ中のプロっぷりに感嘆した。
イカ天とはイカす天龍のことであります!
当時録画したVHSを毎日のように飽きることなく繰り返し見てました
話に出た武藤凱旋は2週後の4・27NKホールでしたね
試合内容は勿論だけど、この試合は普段見せない天龍さんの表情だけで白飯5杯はいける。
サベージの入場曲「威風堂々」が良かったね
でも入場曲に使われてる部分に行くまで相当長い
有田さん!現代版日米レスリングサミット(WWE、AEW、新日)が開催されるならどんなカードが見たいですか?
新日はWCWと提携してましたからね
ブレット・ハートVSタイガーマスクというと
どうしても初代タイガーのミサイルキックの印象が強い
佐山氏が「育てた」ヒットマンが巡り巡って三沢さんと絡みましたね。
ハンセンVSホーガンはMSGシリーズで一度やってますね
その時のお返しでもありました
裏ベストはアルティメットVSミリオンダラーでしたな
なかなか面白い興行でありました
私現地組でした。初めてのプロレス生観戦がこれでした。
この日は私も含め観客が神でした笑
是非映像を見ていただければ、どういう事か分かると思います。
天龍サベージ最高に盛り上がりました。けど…サベージの最後パワーボム受け身が塩だったなあ😅
私もこの大会観に行きましたが天龍サベージがダントツでした!
新日参加は恩を返すんじゃなくて、順序が逆で、確か「WWFに協力する新日にフレアーを送れない」とNWAが言い出して困っていた新日に鶴田や天龍を2.10に馬場が参戦させたんじゃなかったでしたっけ?
順番はそうですね。なのでレスリングサミットで新日の影が薄いのはWCWのことがあるからだと思います。
やはりそうでしたよね。今思えばなかなかの激動の年でしたね💦 @@demont4802
今回も面白かったです!
動画と関係ない質問で申し訳ないのですが、イベントの一般販売はいつからになるでしょうか…
遠征組なのでちょっとソワソワしちゃってますスミマセン
私もこの試合は大好きです。影のMVPは徳光さんでしたね。この一年後に同じカードがSWSの神戸ワールドで行われていて、私も四国から観に行きました。
しかしこの日は北尾の八百長事件が起こった日でした。盛り上がりに欠ける何とも言えない空気の中で、1人のおじさんがシェリーマーテルにクレームをつけた事で起こった、大オッサンコールがこの日一番の盛り上がりだった事は良い想い出です。
ちなみにメインは谷津、ホーガンでした。
「...グラフ?グラフかなぁ?」のくだりは毎回やってほしい
令和版レスリングサミットやってくれへんかなー
各団体脂の乗ったレスラーめちゃおるから夢のカードみたいわー
ゲームをするプロレス番組の「有吉eeeee!」の毎月恒例の有名人の誕生日当てクイズ・11月編でこの試合の事について触れてましたね。
プロレス番組じゃねーよ!
22:17
番組側で用意して画面に貼り付けているプロレスグラフの項目が小さくて見えずらいです😢
有田さんがボードに書き込む方が大きくて見やすいので、画面の方も大きく変更してください😂
いつも楽しく拝見してますので、これからも頑張ってください🎉
週刊プロレスからずっと観てます‼️
学生の時に初めて友人に誘ってもらい見ました。えかった。。
WWEと全日本の邂逅を代表する試合ですね。ランディーサベージVS天龍源一郎。
夜行列車で13歳で福井から涙を枯れ果てて東京はネオンが綺麗だなが
第一印象でした。
イカ天とはイカす天龍の事❗️
特別解説の徳光さんと
シェリーマーテルが喧嘩してると
思いきや、、
酔っ払いのおっさんと
シェリーマーテルが喧嘩してるのがめちゃくちゃおもろい笑笑
未だに、大好きなランディ・サベージが来日してくれたことが嬉しかったな。ベビーフェイスで来て欲しかった。
天龍曰く、このサベージ戦は自身のベストバウトと称した名勝負だった。
日米レスリングサミットは、未だに伝説。WWEは、92年以降、4都市、単独公演はタレント力で失敗したね。
遂に正式名称のテロップが出てしまった!!笑 0:38
どんな相手でも自分の色にする三沢武藤は超一流、どんな相手の色でもすべてを受け切って名勝負にする天龍川田は超々一流
サベージの威風堂々の影響でおれの結婚式の入場曲も威風堂々にしたっけなあ😊
天龍が若手、中堅レスラーの待遇改善を会社に進言して干されたって聞いたな
なお後にサベージと試合した馳はスイングこそしたけど跳ねなかった・・・
ガンプロの翔太選手がこの試合を完コピできるんですよね。 イベントで映像だけ流して音声は全部翔太選手 会場大ウケでした😂
戦うアナウンサー徳光和夫の怒りはあった
欲しがりコーファン、欲しがり続けろ!
サベージの威風堂々の入場や
ド派手なコスチュームは衝撃的だったけど、ファイトスタイルがクラシカルなのも逆に衝撃的だった。
でもやっぱりアルティメットウォーリアー対テッドデビアスが最高だった。
デビアス上手いなーって思いました。
今回の話でも少し出てましたが『黒パンツ』ってどうゆう意味があるんですか?? 『黒パンツ』の解説も是非見たいです!
横からだけど
黒パンツはそのまま飾りっ気のない黒色のレスリングパンツの事で
アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力などの正統派実力レスラーが履くことの多かった色で
黒パンツ=正統派、新日本ストロングスタイル
みたいな意味です
@@abby78965
あwありがとうございますw
さすがミスタープロレスですよね
丁度お話しが出てたのでラッシャー木村さんと馬場さんの義兄弟タッグの話しお願いします
レスリングサミットってソフト化してないんですよねぇ…
有田さん、福田さん
いつも楽しく視聴させて頂いております。
特集を組んで貰きたい兄弟がいます。
それは高野ブラザーズです。
イケメンで歴代日本プロレス界でもナンバーワンワンと言っても良い運動神経を持ち合わせておりながら、空気の読めない兄高野ジョージ。同じく歴代の日本プロレス界でも恵まれた体を持ち合わせながら、練習嫌いで性格に何があった弟高野俊二です。残念でならない、この兄弟について是非、有田さんの感想を教えて頂ければと思います。何卒よろしくお願いします。
この話は有プロでもやってたわね、後の天龍源一郎の芸能人生にも関わるとか関わらないとかw
馬場さんを日本アルプスと称したノブコブ吉村が良かった
ハクが、欠場の谷津に変わり、鶴田とタッグを組むことになった。
そしたら、鶴田がベタ褒めして、「谷津よりいいかもね」みたいなコメントをしちゃった。
それが、谷津離脱の一因に違いない、と、勝手に思ってる。
ソレはどうかな?ソレが事実ならSWSでナチュラルパワーズ実現してないでしょ。
@@maruhiroya417 鶴田の物言いに対して、谷津がへそを曲げたのであって、谷津とハクの間には遺恨も何もないですよ。
鶴田さんは谷津さんの欠場が決定した時、「どうせなら今回だけ天龍とタッグを組んで、全日本最強チームでWWFを倒す」と新聞紙面のインタビューで発言したんですよね。
けど天龍さんが「何言ってんだ、アイツは」と無視したという。
週プロはあの試合を消化不良と言ってた様な。
またアレ(SWS移籍)がきっかけで全日本の鎖国が始まってしまったんだよな。