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爺も介護30年してたので、よく歌いました。記憶はできませんでしたが、、、間も無く爺も難病患い使ってもらうかもしれません。いちおう耶蘇です。竹田せんせいには、いつも元気をいただいております😆😂🤣。感謝です。テレビもRUclipsも!
60数年前 まだ幼かったころ 私はクリスチャンではないですがクリスチャンの友達と一緒に自宅の近くの 小さな小さな白い教会に日曜 に時々行ったことを思い出しました「力をあたえませ」を「力をあたえたまえ」と記憶してました 他の歌詞を殆ど忘れていましたので その頃の清らかで懐かしい記憶が蘇り 歌詞の全容も解説して頂いてとってもいい授業でした有難う御座います歴史の授業もさることながら音楽の授業もとってもたのしみです次回も 期待しています。
葬式だけでなく、キリスト教系の学校では卒業式によく歌われる賛美歌ですね。その他だと蛍の光と同じメロディの賛美歌もよく卒業式で歌われます。
プロテスタント系ではお別れの曲、カトリックではお葬式の曲みたいですね。
@@opsyjp そうか、宗派の違いなんですね。それは気づかなかった…
和声の美しい曲ですね。曲や歌詞の世界観はともかく、もう、綺麗な曲なら世界のどこにいても綺麗に響きます。それでOK〜✌🏼😊。竹田先生、お歌お上手ですね!😮これ、以外と難しい曲なんですけど。
高校の卒業式を思い出します。 なんか泣けた記憶があります。
中学、高校がミッションで、卒業式は「仰げば尊し」ではなく、この讃美歌でした。当時は「日本人なのだから仰げば尊しがいい」と思っていましたが、友の幸福を祈り願う、素晴らしい内容なのでこのれで良かったと思っています。これからこそ、世界中の人が相互互恵の祈りで生きていきたいですね。🥰
中学の英語の教科書で習った歌ですね。当時、カセットで繰り返し聞きましたよ。
また会う日まで♪神の守り♪
この歌、高音部がとても難しいのですが、竹田さんよく歌えますね 。ps :細かいところですが「荒野」はカトリックでは「あれの」と歌っております、失礼しました。
また 会う日まで のところは またオーう日までと歌うと 良いです あでなく オーうと 発音して 歌うのが この場合 の正統です
小学校でそう教わった!
竹田さん、歌唱ありがとうございます。只、正しい歌詞は荒野を"こうや"ではなく"あれの"だったと思います。1990年 関西学院卆より。
「神共にいまして」は何度も何度も別れがなくても歌っています。普通の時も歌われたら良いと思います。キリスト教会は間違ったことを人に教え、社会を悪化させていますが、聖書の神の言葉は普遍的真理です。賛美歌も作った人の心は美しいのでぜひ歌われたらと思います。 死別した家族を思い出しながら、多くの人々、天国の人々、宇宙の人々この世で別れの悲しみを受けた人々、すべての人々と共に歌うという気持ちを持って神様と共に歌われたら良いと思います。我々肉体を持った人間は終わりであり神様ははじめです。神様から天国、この世とつながっています。地獄は外側にあります。始めから終りの終わりの肉体にすべてが入っています。 天国は我々の中にありますのですべての人々と共に「神共にいまして」皆さまを守ってくださるようにと祈りの気持ちと共に歌えばと思います。私はそうして死別や別れがなくてもいつでも歌っています。本当に良い歌ですね! 小さい時からキリスト教会に行っていましたので良く歌いました。今はキリスト教会には行っていません、キリスト教会は聖書にないことも教えています。その教えが良ければ良いのですが、人間を偽善な欲と利の獣にする教えを教えています。今も教えていますのでキリスト教会は危険です。聖書の神の言葉は勉強しなければいけませんが、キリスト教会が教える教えは人間にとって社会にとって危険です。
竹田さん、クリスチャンだったんですか😂🎉❤✝️🙏🇯🇵
武田さん、クリスチャンにはカトリック教徒、プロテスタント。そして分派で多くの宗派があります。きよしこの夜もプロテスタントかな?
アメリカでは 外されているのですか😳 何 信者は 皆同じだと思ってました。そう言えば お葬式だ 送る時 黒人系の人達は ルイアームストロングの it'swonderful worldを 歌いますね私は ゴスペルが 好きですね
讃美歌405番の2番はこうやではなくてあれのだと思いますが?なお404番は初めて日本人が作った讃美歌です。
失礼ながらどこかの神主さんが歌ってるみたいw
また会う日までは、尾崎紀世彦だね~♪
日本では火、水、風、土、空。五輪にかえります。仏教ですが
爺も介護30年してたので、よく歌いました。記憶はできませんでしたが、、、間も無く爺も難病患い使ってもらうかもしれません。いちおう耶蘇です。竹田せんせいには、いつも元気をいただいております😆😂🤣。感謝です。テレビもRUclipsも!
60数年前 まだ幼かったころ 私はクリスチャンではないですがクリスチャンの友達と一緒に自宅の近くの 小さな小さな白い教会に日曜 に時々行ったことを思い出しました
「力をあたえませ」を「力をあたえたまえ」と記憶してました
他の歌詞を殆ど忘れていましたので その頃の清らかで懐かしい記憶が蘇り 歌詞の全容も解説して頂いてとってもいい授業でした
有難う御座います
歴史の授業もさることながら音楽の授業もとってもたのしみです
次回も 期待しています。
葬式だけでなく、キリスト教系の学校では卒業式によく歌われる賛美歌ですね。
その他だと蛍の光と同じメロディの賛美歌もよく卒業式で歌われます。
プロテスタント系ではお別れの曲、カトリックではお葬式の曲みたいですね。
@@opsyjp
そうか、宗派の違いなんですね。
それは気づかなかった…
和声の美しい曲ですね。曲や歌詞の世界観はともかく、もう、綺麗な曲なら世界のどこにいても綺麗に響きます。それでOK〜✌🏼😊。竹田先生、お歌お上手ですね!😮これ、以外と難しい曲なんですけど。
高校の卒業式を思い出します。 なんか泣けた記憶があります。
中学、高校がミッションで、卒業式は「仰げば尊し」ではなく、この讃美歌でした。当時は「日本人なのだから仰げば尊しがいい」と思っていましたが、友の幸福を祈り願う、素晴らしい内容なのでこのれで良かったと思っています。これからこそ、世界中の人が相互互恵の祈りで生きていきたいですね。🥰
中学の英語の教科書で習った歌ですね。当時、カセットで繰り返し聞きましたよ。
また会う日まで♪神の守り♪
この歌、高音部がとても難しいのですが、竹田さんよく歌えますね 。ps :細かいところですが「荒野」はカトリックでは「あれの」と歌っております、失礼しました。
また 会う日まで のところは またオーう日までと歌うと 良いです あでなく オーうと 発音して 歌うのが この場合 の正統です
小学校でそう教わった!
竹田さん、歌唱ありがとうございます。只、正しい歌詞は荒野を"こうや"ではなく"あれの"だったと思います。1990年 関西学院卆より。
「神共にいまして」は何度も何度も別れがなくても歌っています。
普通の時も歌われたら良いと思います。キリスト教会は間違ったことを
人に教え、社会を悪化させていますが、聖書の神の言葉は普遍的真理です。
賛美歌も作った人の心は美しいのでぜひ歌われたらと思います。
死別した家族を思い出しながら、多くの人々、天国の人々、宇宙の人々
この世で別れの悲しみを受けた人々、すべての人々と共に歌うという気持
ちを持って神様と共に歌われたら良いと思います。我々肉体を持った人間は
終わりであり神様ははじめです。神様から天国、この世とつながっています。
地獄は外側にあります。始めから終りの終わりの肉体にすべてが入っています。
天国は我々の中にありますのですべての人々と共に「神共にいまして」
皆さまを守ってくださるようにと祈りの気持ちと共に歌えばと思います。
私はそうして死別や別れがなくてもいつでも歌っています。本当に良い歌ですね!
小さい時からキリスト教会に行っていましたので良く歌いました。
今はキリスト教会には行っていません、キリスト教会は聖書にないことも
教えています。その教えが良ければ良いのですが、人間を偽善な欲と利の獣
にする教えを教えています。今も教えていますのでキリスト教会は危険です。
聖書の神の言葉は勉強しなければいけませんが、キリスト教会が教える
教えは人間にとって社会にとって危険です。
竹田さん、クリスチャンだったんですか😂🎉❤✝️🙏🇯🇵
武田さん、クリスチャンにはカトリック教徒、プロテスタント。そして分派で多くの宗派があります。きよしこの夜もプロテスタントかな?
アメリカでは 外されているのですか😳 何 信者は 皆同じだと思ってました。
そう言えば お葬式だ 送る時 黒人系の人達は ルイアームストロングの it'swonderful worldを 歌いますね
私は ゴスペルが 好きですね
讃美歌405番の2番はこうやではなくてあれのだと思いますが?なお404番は初めて日本人が作った讃美歌です。
失礼ながらどこかの神主さんが歌ってるみたいw
また会う日までは、尾崎紀世彦だね~♪
日本では火、水、風、土、空。五輪にかえります。仏教ですが