【ピアノ上達】理想的なピアノ学習をスムーズにすすめるために

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 私が考える理想的なピアノ学習の仕方についてお話しています。
    1.ハノンやエチュードをしっかり練習する
    2.バッハをしっかり学ぶ
    3.ソナタを学ぶ
    4.ロマン派や近現代の作品に取り組む
    なかでも、バッハに苦手意識を持つ小中学生(大人も含めて・・・)が多いです。
    理想的な学習をスムーズに進めるためにはバッハに対する苦手意識を持たないようにすることも大切です。幼少期からポリフォニー作品に出来るだけ多く触れるようにしましょう!
    プレインヴェンションのさらに前に取り組むと良い教材をご紹介しています♬
    大人の方でも、インヴェンション、プレ・インヴェンションがどうにもこうにも!!と困っている場合でも、息抜きに弾いてみると可愛いと思います。
    #ピアノ #ピアノレッスン #ピアニスト伊藤慧
    ■公式サイト
    www.keiito-pia...
    ■Twitter
    / keiklavier0930
    ■伊藤慧のドレミDiary♪(公式ブログ)
    ameblo.jp/kei-...
    ■instagram
    / keiito0930
    / piano.keiito (d垢)
    ■Facebookページ
    / kpianocompany
    ■CDリリース情報
    www.keiito-pia....
    ★Clubhouse アカウント @keiklavier0930 で検索してください♪
    【伊藤慧プロフィール】都立日比谷高校を卒業後、フェリス女学院大学音楽学部器楽科に入学。卒業時、卒業記念演奏会、及び日本調律師協会主催新人演奏会に出演。自己研鑽奨学金、成績優秀者奨学金をダブル受賞、江口海外奨学金を得てドイツシュトゥットガルト音楽大学マスタークラスを修了。2008年‐2009年ドイツブレーメン芸術大学にゲスト生として在籍。ピティナピアノコンペティション、かながわ音楽コンクールユースピアノ部門にて入賞。東京ピアノコンクール一般部門第2位など国内外のコンクールにて入賞多数。これまでにポーランドクラクフ国立室内管弦楽団、N響団友オーケストラ、神奈川フィルと共演。2015年9月にサウンドインレーベルよりファーストアルバム「ブルクミュラー」をリリース。これまでに「クララ&ロベルト・シューマン」、「2台ピアノによる動物の謝肉祭」「ぞうのババール〜音と言葉の物語〜」の4枚がリリースされている。
    2020年4月よりサルビアホール登録アーティスト
    公式サイトwww.keiito-pian...

Комментарии • 17

  • @techtech246
    @techtech246 2 года назад +2

    何事も基礎が大事なんですね。急がば回れですね。そんな私は無謀にも高校時代に半年間、毎日5時間練習して、ベートーベンの月光第3楽章を弾くまでになりました。そのおかげで、高校時代は、合唱の伴奏を任されるまでに上達しました。

    • @kpianochannel
      @kpianochannel  2 года назад +2

      すごいです!!✨
      本当に急がば回れ。ゆっくりとテンポを落とした練習も皆んな嫌がりますが、絶対弾けるようになるから!と説得を試みますが、理解してくれる子としてくれない子と半々かな😅

  • @akik5878
    @akik5878 2 года назад

    いつも参考にさせて頂いております!動画を見るのが苦手なんですが先生の話し方がとてもすんなり頭に入って、全部最後まで見させて頂いてます!こちらの楽譜さっそく購入し、レッスンに取り入れたいと思っています♪習い始めから、長く使えそうですが、どのタイミングで生徒さんに渡しますか?

    • @kpianochannel
      @kpianochannel  2 года назад +1

      いつもご覧くださりありがとうございます!この教材は、オルガンピアノ3あたりで渡しています😊とはいえ、かぶとむし〜の後半はなかなか難しいカノンが載っていますので、ポリフォニー作品を抵抗なく弾けそうかな?と思う生徒さんにチャレンジしてもらっています。

  • @user-px8cp6ye1d
    @user-px8cp6ye1d 2 года назад

    あっつさん、高校生で毎日五時間ですか。泣く😭
    参考になります。

    • @kpianochannel
      @kpianochannel  2 года назад

      部活も入っていなかったので、なんとか時間が取れていました!

  • @ローズマリエのピアノの部屋

    すみません💦 ここに書いていいのか迷いましたが、教えていただきたいです。 ソナチネアルバムは、生徒さんに教えるとき、どちらの出版社の物を使っておられますか? 私は子供の頃、全音版が家にあり(父の使った物)、それをレッスンに持って行ったら先生が、「せっかくだからある物を使おう。」とおっしゃっていましたが、「全音版は色々問題ありだよ。」とも言っていました。 子供だった私は、じゃあ何処のがいいですか?と聞けなかったです💦 今、一人でおさらいしているので、どれがオススメとかあったら教えていただきたいです🙂🎵

    • @kpianochannel
      @kpianochannel  2 года назад +1

      生徒さんは音楽之友社を使っている場合が多いです。ただ音符がかなり細かいので、年齢によっては、音符の大きい「子供のソナチネアルバム」などを渡す場合もあります。最近の音楽之友社の楽譜は作品解説も載っていてわかりやすいです😊

    • @ローズマリエのピアノの部屋
      @ローズマリエのピアノの部屋 2 года назад

      @@kpianochannel ご丁寧にお返事ありがとうございます🙂 是非参考にさせていただきたいです!🎵

  • @happinesscafe0507
    @happinesscafe0507 2 года назад

    未就学児の生徒さんから両手でみんなすごく上手に弾いているので、良いレッスンをされているのだろうなと思います!私も講師をしていますが生徒のレベルが全然違います(T_T)
    未就学児の生徒さんに使用されているメインの楽譜をぜひ教えていただきたいです!

    • @kpianochannel
      @kpianochannel  2 года назад +1

      ありがとうございます!
      未就学だからこれ!と特には決めていないのですが、オルガンピアノの本やバスティンのパフォーマンスをメインにすることが多いです。ぴあのどりーむは5巻目あたりから未就学の子達だと手の大きさ的に厳しくなってしまうので、途中で切り替えています。

  • @tasetomoko-chan
    @tasetomoko-chan 2 года назад +3

    うんうん、納得です❗
    初めてコメントするのに 馴れ馴れしくてスミマセン😣💦⤵️
    私は6年前 あるピアニストのコンサートでその音色に魅了され
    月1回 山形から東京にピアノを習いに行くようになりました🎹
    (1年半くらいはコロナのため レッスンに行けないけど⤵️)
    学研出版の「4期のピアノ名曲集」を使っていて
    今は2巻目を練習しています👈半分くらい💮済
    バロック、古典、ロマン、近現代に別れていて
    1巻の時から 4期バランスよくやってたので
    バロックだからといって 特に苦手意識もなく
    自然に手に入ってくれて、ピアノやったことなかったので
    先生が驚いていました
    学研の曲集に付いている模範演奏の バロック、ロマン、近現代を担当している
    ピアニストから直々習っていることもあり、
    もうピアノはゲーム感覚で、面白くて ピアノにドハマりしました😆
    バロックと、近現代さえ理解してれば 間の 古典、ロマンは
    自然にできるから と言われて
    4期をバランスよくやれば 今のところ譜読みも苦労することなく
    新曲を片手ずつ音取りする時間が 楽しくてしょうがないです😃
    拍の頭を感じながら、両手で弾けるようになると嬉しいです😃
    共感したのでコメントしました👧

    • @kpianochannel
      @kpianochannel  2 года назад

      私も新曲を始める時のワクワク感が大好きです😊
      コメントありがとうございます✨

  • @user-xr5cp2xj8s
    @user-xr5cp2xj8s 2 года назад

    はじめまして。ピアノを習っている7歳の女の子の母です。
    いつも配信楽しみにしています。
    こちらにコメントしてよいかどうかわからないのですが、
    ヤマハの幼児科を卒業後、個人のピアノ教室に移って半年ほど経ちますが、指を丸くして弾くことになかなか慣れません。
    対策として、バーナムピアノテクニック導入書をやっていますが、本人は、指を丸くするよりまっすぐの方が弾きやすいと言っていて、理解してもらえません。特に4番5番の指は丸くすると弾きにくいようです。
    何かいい対策や、おすすめの教本はありますか?

    • @kpianochannel
      @kpianochannel  2 года назад

      ヘアゴムの動画をご覧頂いたかと思いますが、あの方法を使ってバーナムをゆっくり弾いてみるのも良いのではないかと思います✨頑張ってください!

  • @yasunari65
    @yasunari65 2 года назад +1

    やっぱり…、と思いました。僕は子供の頃から大学くらいまでピアノのレッスンを受け、長いブランクの後に、アメリカに移住してから、30代後半になって再開し、色んな先生にチョコチョコとレッスンを受けたりしていましたが、15年くらい、ほぼ好きな曲を色々弾いていただけでした。が、引っ越しの関係で再び2年ほどブランクがあいて、先月から再び再開した際(もう55歳です)、やっぱり基本に立ち戻って、基礎練習をコツコツとすることにしたんです。
    ハノンとかドホナーニとかピシュナとかツエルニーとか、音楽性のない本当に指の訓練のみの教材でも、コツコツとやっていけば、スピードも上がるし、スムーズになるし、成果は目に見えて出てくるので、それだけでも満足感は得られますね。
    練習曲集として、やり残していたモシュコフスキの20の小練習曲を、まず最後までやって、その後は、ツエルニー50番にするか(大学までに40番は終わらせました)、クラマー・ビューローにするか、あるいはモシュコフスキにするか、まだ決めていませんが、そういう練習曲集は、1冊教材を決めたら、次々と潰していけばいいので、考えなくてもいいのですが、楽曲は、何をやろうか大変迷います。
    おっしゃるように、バッハも、古典のソナタも、ロマン派も、フランス印象派も現代も・・・・と思うのですが、バッハだけでも、例えば平均律のどの曲をやろうか、古典のソナタは、誰のどの曲をやろうか、という点で、いつも悩み迷います。弾きたい曲、多分勉強すべきだと思う曲、等々あまりにもたくさんあり過ぎますよね。
    だからというわけではないですが、指の訓練、練習曲、楽曲、という枠の中で、今度新しく始めた試みとして、楽曲を、仕上げるための練習と、「譜読み」の練習とに分けることにして、「譜読み」は次々とどんどん数をこなすようにすることにしました。というのも、僕は譜読みが大変苦手なので、そういう練習が効果があるのかどうかわかりませんが、やってみることにしたのです。新しい曲を取り上げ、仕上げまで行かずに、1~2週間程度で、譜読みだけして、どんどん次に移るというやり方です。
    譜読みをやって脇に置いてある曲の中から、仕上げたい曲を後から取り上げるようにしてみようと思っています。まだ始めたばかりなので、それがうまくいくかどうかわかりませんし、色んな動画を見ていても、そんな事を勧める先生は一人もいらっしゃらないので、まったくの見当違いかもしれません。これについて何かご意見やアドバイスがあったら嬉しいです。

    • @kpianochannel
      @kpianochannel  2 года назад

      コメントありがとうござます😊
      取り組み方が素晴らしいです!!
      私も譜読みの練習(初見力のアップ)のための練習は必要だと思っています。
      またたくさんの曲をとりあえず弾いてみて、自分に合っていると思う曲や、これは深く学びたい!と思う曲をそこからピックアップすることもあります。
      モシュコフスキのエチュードは、そのままショパンのエチュードにも繋がっていくので良いと思います✨