【教養 / 聞き流し】中国哲学を世界の視点から再解析することで新たな視点が見えてくる。中国哲学研究者

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 3

  • @shijianluren
    @shijianluren 7 месяцев назад

    私も学士ですが中国哲学専攻です。同時に西洋哲学も少し修めました。
    その結果でも中国哲学を支持しています。特に陽明学です。

  • @萩原耕介
    @萩原耕介 6 месяцев назад

    「中国哲学」ですか~知りませんでした御免なさい。生まれて初めてお聞きするお話でしたが、
    分かり易い平易なお言葉での解説で話題のポイントが凡そ分かりました良かったです有り難う御座いました。
    中国の場合先ずは「功利性」を尊ぶエネルギーが「全ての初めからある」って感じが直観でした。
    21世紀に迄に及んでますます意気軒高。言い方イマイチですが、
    素晴らしいって感じでなら素晴らしい。偏に既に「功利に始まって功利に終わる」。
    「フィロソフィー!」意味は「智慧を愛する」とかって意味だとか。
    つまり学問になるに及んで哲学とは「考え方を考える学問」って学問。
    他方で僕達が普段「考える」の課題のひとつに、
    よく言われる「罪と罰」の相関相互関係で「贖う償う」は、どゆ風に「考える!」があるかと思う。
    他の動物にあるのか、ないのかですが「正義とは」とか「愛とは」とかも大切で大きな課題で。
    「愛は」生まれながらの「人間には供わってはいない」ものとか。むつかしいテーマのような気がする。
    今や「世界苦」にもなった、各国の「学問」或いは「哲学」「理念」「希望」「夢」。
    ゆくすえはいずこへ!嗚呼!「Quo Vadis Sophia !」皆で模索して気が付きたい(そろそろ92歳ポンコツ爺のひとり言)