【ガーデニング】北国で必須の冬囲い。バラの「雪」囲いをプロに実演してもらいました。造園家が考える美学とは?

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 12

  • @Hiro-yv4qu
    @Hiro-yv4qu Месяц назад

    バラ初心者です。札幌在住です。冬囲い動画を何度も視聴し竹囲までできたました。ナレーション竹囲を包まない、させてないとのことですが何故しないのかを知りたかったです。
    これから網を巻くか迷ってました。
    教えて下さい。
    よろしくお願い申し上げます。
    何故しないのかを教えていただきたいです。

    • @私の秘密の花園計画
      @私の秘密の花園計画  Месяц назад

      お疲れ様です。
      ネットを巻く理由は
      寒さや風から守る
      枝を雪折れから守る
      です。
      私の町は札幌の倍の深さになるので、雪に守られます。
      バサバサした枝や絶対折りたくない細い枝がある場合はネットが有効です。
      心配な場合はネットが安心。
      尚,この年も大雪で雪折れ発生したので,これ以降、丸太にしました。

    • @Hiro-yv4qu
      @Hiro-yv4qu Месяц назад

      お忙しい中にご返信ありがとうございました。
      承知しました🙆‍♀️
      ネット巻きます。
      初心者🔰ですが
      バラにはまりまして、
      今年、35本購入してしまい
      ハラハラ😅ドキドキ💓の冬越しです。
      今年は、花を咲かせずにソフトピンチしながら
      我慢、我慢して株、枝、葉を育てました。
      来春に初めて開花するかを楽しみに春を待ちます。
      四年前にアップしていただきました動画、本当に本当に参考になりました。
      竹を使い、テンションかかり顔面に当たりましたが😅笑
      丸太は、今年の状況をみてしていきたいと思います。
      本当にありがとうございました🙇‍♀️

  • @FragmentOfMemory
    @FragmentOfMemory Месяц назад

    雪国では必須作業なんですね〜
    関東ではむしる必要ないから……😂

  • @roy520s
    @roy520s 4 года назад +1

    縛るの作業、すごく格好いい!

    • @私の秘密の花園計画
      @私の秘密の花園計画  3 года назад +1

      ありがとうございます😊
      今は2メートル越えの深い雪の中。
      心配でーーす!

    • @roy520s
      @roy520s 3 года назад

      @@私の秘密の花園計画 関東地方でありえないですが、北海道は毎年の風景ですね!先生とスタフの皆様のプロ技と愛情で、厳しい環境にバラ自身の力を発揮して、負けずに、春に綺麗に咲いてもらう様子を楽しんでます。🌞🙏❤️

  • @ようこ-k3s
    @ようこ-k3s 4 года назад

    追加ですが、シュートは最近出たようで10cm位です。

    • @私の秘密の花園計画
      @私の秘密の花園計画  4 года назад +1

      追加ですが、北国のバラの育て方は暖地のそれとはまったく違います。
      剪定は春。
      施肥は夏まで。
      最初の年は剪定せず。
      本を買うなら「北国の、、」とついたものを。

    • @ようこ-k3s
      @ようこ-k3s 4 года назад

      返信いただきありがとうございます。
      初めて植えて、普通の?本州の?本を読んでいました。
      早速北国の…本を探してみます‼️

  • @ようこ-k3s
    @ようこ-k3s 4 года назад +1

    北海道のガーデニングのRUclipsはとても貴重で参考になります。
    札幌市在住で、秋に初めて植えた薔薇の冬囲いをしたいのですが、株元から伸びたままにしてしまっていたシュートがあります。
    切ってしまって冬囲いした方ががいいですか?

    • @私の秘密の花園計画
      @私の秘密の花園計画  4 года назад +9

      お返事が遅くなりました。
      シュートは最初の花が咲く頃から出てきて、夏の終わりには元気いっぱい伸びてくるものが、来年以降活躍する枝となります。
      瑞々しいシュートをそのままにしておくと、枝が固まらず=木質化せず=草の茎のままなので、枝内の水が凍る=凍害という事になります。
      なので、まだ暖かい8月末に枝先を折って枝の充実をはかります。
      これにより、今年出たシュートは木質化して寒さに強くなり、冬を無事過ごせるということになります。
      最近出てきたという10センチのシュートは、遅くて短いため、残念ながら冬を越えられないかもしれません。
      植えた年そして翌年くらいは剪定というより、出来るだけ繁々と枝葉を育て、枯れた枝を取り除くくらいにして、株を育ててください。
      来年は、よく観察して、新たなシュートを育てて、お盆過ぎた頃に枝先を追って、枝の充実を行ってみてください。