『坂の上の雲』は間違いばかり?!"司馬史観"に毒された乃木希典像から目覚めるためにこの一冊を。『乃木希典と日露戦争の真実 ~司馬遼太郎の誤りを正す』|3月10日「陸軍記念日」|久野潤チャンネル

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 16

  • @momohananiiro2762
    @momohananiiro2762 25 дней назад +1

    久野潤さんの「坂の上の雲」の司馬史観の誤謬の話を聞き、改めて久野潤さんの日露戦争の「史実」に基づく「歴史本」を是木読んでみたい。

  • @k-my7gr
    @k-my7gr 28 дней назад +1

    乃木希典の役は、仲代達矢が適役だったと思います😊

  • @yoshiii-vr1bu
    @yoshiii-vr1bu 2 года назад +5

    司馬遼太郎の小説・坂の上の雲・納得出来なかったが今ハッキリ解りました。東京に行くと乃木神社と靖国神社は参拝に必ず行きます!大阪で講演会はありますか?是非参加したいです!

  • @MrNOBUchan
    @MrNOBUchan 2 года назад +9

    日露戦争終結後、帰国した乃木大将。二人の息子は遼東半島の戦場で見事に死に所を得たのに、自分は恥ずかしいことに死に場所を得ずおめおめと生き残り帰国することになってしまった・・・。旅順で、奉天で、とんでもない数の兵を死なせたことを心から悔いていた乃木将軍にすれば、死ぬより恥ずべき醜態だったのです。しかし、明治大帝は彼の心中をすべてお察し下さっており、そして乃木希典の持つ得難い精神性を知ってか知らずか、皇族の子息が集まる学習院の院長の椅子をお与えになりました。そしてその直後、明治大帝の孫、裕仁親王殿下(のちの昭和大帝)が御入学あそばされます。
    そして裕仁親王殿下に、満腔の力を振り絞って真の帝王学を授け切ったのち、乃木希典は明治大帝の御後を慕い、自裁して果てました。
    司馬氏はこれら、乃木大将の遺されたとてつもない後世への功績を、すべて無視、否定してみせたわけです。

  • @iNsaD-p3e
    @iNsaD-p3e Год назад +2

    小説だからといって許されないと思う。

  • @keiichiando9864
    @keiichiando9864 5 месяцев назад

    当時入手可能な資料をできる限り集めてフィクションを混じえ克明に綴った傑作❗小説なので人物に対する好みの強弱は勿論ある。

  • @ayasaito2950
    @ayasaito2950 2 года назад +4

    司馬史観がおじさん向けファンタジーなのは知っていましたが、ようやく公言できる雰囲気ができて良かったと思います。フィクションならファンタジーなのはいっこうにかまわないのですが、事実だと誤解されてきたことが多すぎるので…

    • @ayasaito2950
      @ayasaito2950 2 года назад +1

      軍人さんのことは今回はじめて知りましたが、坂本龍馬について間違った物語が流布していたことを考えても、推して知るべしかなという気はしました。

  • @隆弘角田
    @隆弘角田 2 года назад

    購買可動ブラボー‼️

  • @のん太郎2005
    @のん太郎2005 2 года назад +3

    坂の上の雲の悪影響は見逃せない。高校の教師は信じていた。

  • @きちしろうきた
    @きちしろうきた 2 месяца назад

    司馬遼太郎は、彼独自の歴史観に基づいた作品を残した作家という認識です。
    創作物を事実として自ら刷り込んでしまうのは如何なものかと…

  • @りょうしん-b3i
    @りょうしん-b3i Год назад +3

    児玉源太郎が28サンチ砲を旅順攻撃に用いて203高地を奪取、照準をあわせて旅順艦隊を撃滅しました。ってのが史実のようになっていますからね。
    ちなみに司馬遼太郎には罪はない。優秀な小説家(フィクション)だからです。

  • @kikunichirinjapan3742
    @kikunichirinjapan3742 2 года назад

    NHKの「その時歴史が動いた」でも、乃木希典は偽りの名将だという特集がありましたので、あまり良い印象を持っていませんでした。。

  • @井上なるよし
    @井上なるよし Год назад +2

    司馬遼太郎の小説は時代考証にも値しない駄文本です。

  • @参河屋喜三郎
    @参河屋喜三郎 3 месяца назад

    間違いなど一つもない!
    当時、集められるだけの資料を集めて書いたものだ。
    半世紀経つうちに新たな資料の発見や研究が進んだのだ。
    お前さんの発言も、半世紀後にどうなるかわからない。そういうことだ。