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21年以降大谷を知った人は短縮シーズンの成績見たらびっくりしそう
内野手として入団したものの打力が弱くマイナーで投手に転向、その後601セーブを記録して野球殿堂入りしたトレバー・ホフマンはすごすぎる
確か速球は88〜90マイル（140〜145km）しか出ないのに、伝家の宝刀チェンジアップほぼ一本であれだけの成績を上げたのは凄すぎる。
引退したけどデビッド•オルティスがブレイクするまでの期間マリアノ•リベラのデビュー年齢は初めて見た時驚いた
トラウトの今となっては信じられないことといえば2012年の盗塁が49に対して失敗がたったの5ということＷＡＲの高さが話題になったけど盗塁の驚異的な成功率は当時衝撃だった
あんなゴツい体しておいて、トップスピード初めて見たとき速すぎてドン引きした笑。
今でも結構速いよね
本来はアメフトの方があってそう
古いところで言えばランディ・ジョンソンが制球難でエクスポズに諦められてマリナーズにトレードされ、キャリアを通してほぼ制球難のまま通算300勝まで突っ切ったことかな。
トラウトは19～20歳のシーズンですしね翌年すぐにブレイクしたので非凡すぎる
アレナドの守備はトゥロイツキー主催のキャンプでメキメキ上達したとかついでに下半身を中心に体を引き締めてスピードアップも果たしたらしい
元々捕手だったケンリー・ジャンセンかな、2009WBCも捕手で出場してたの知って驚いたわ
1番信じられないのはイケメン&高身長&野球が上手いと強すぎる男が、高校時代までトロくて陰キャでデブだったってことノア・シンダーガードって言うんですけど
マジで今年はフリオにMVP獲ってほしい
リベラもルーキーイヤーは先発リリーフともに結構苦しんでいてトータルでも防御率5.51だったのは今考えると驚きだね。マリナーズとの死闘を繰り広げたALDSはリリーフで1勝、5.1回を無失点8奪三振と大舞台での勝負強さはこの時から完成されていた。あとホフマンやジャンセンもプロ入り時は野手だったというのは面白い。ジャンセンはキャッチャーとしても1回WBCに出てて座ったまま盗塁刺していたのが懐かしい
スター？ではないけど、元マリナーズの希望ケレニックもデビューイヤー最悪だったけど翌年は盛り返したし適応期間は必要ですね。
LAD組のマンシーやターナー、それこそ元SEAのクリス・テイラーさん…
ブレーブスはライリー信じてよかったよねドナルドソンに大型オファーしなくて正解だったね
デグロムが大学までショート、ジャンセンが元キャッチャーとかかな
ネルソンクルーズ、アダムデュバルが来日候補だったことに驚いた記憶があります！
ネルソンクルーズ、ホセバティスタ、メンチの中からメンチを選んだ阪神…
@@Barry_Ponds その話はやめてくれ...
WBCが終わった頃にCSで親が見てた「リゾーリ&アイルズ」って海外ドラマで「サーモンみたいな名前の選手」って言うのでトラウトの名前が出てたな。時期的にルーキーイヤー辺りのエピソードだと思います。
やはり51は異次元だったんですよね…
シーズン開幕が本当に待ち遠しいよ
今シーズンはフルで頼むぜ
@@yoL-nq3izもちろんだよ！ショウィがいないのは寂しいけど彼が幸せならそれは嬉しいことだよ！
トラウト。2019年。wrc＋ 177を筆頭に、war 1位、slg 2位。2ラン15本、3ラン2本、満塁2本を含む45 本塁打は5位。懐かしいレンドンの打点王には及ばないが、しっかり104打点。2011～23年 通算 wrc＋ 170は 1位、war 85.1も 1位、さらに 平均 ops .994も 堂々 1位に君臨。素晴らしい選手だ。
これ系だとやっぱジャッジだよね
1年目でこの成績はむしろ立派だろ
エンゼルスのマーシュもフィリーズ行っていい打者になった
ヨハン・サンタナとかも、ルール5ドラフトの時点であそこまで大成するとはだれも思わなかったと思いますね。まあ、ルール5経験者で大成した選手は意外と多いから、みんなそうなっちゃいますけど
コールが伸び悩んでたのは知ってるから、スターになったのは相当驚いた
ライリーは確かに最初苦しんでましたね。。
ブレークまでの苦労という点ではジョシュ・ドナルドソンも該当するかな
マリナーズを出る前のベルトレーかな
HOUのタッカーもデビューからブレイクまで結構かかったイメージ
大谷初めてのスプリングトレーニングでは打撃は高校生レベルと言われていた
6:38？？「10万ドルポンっとくれたぜ」
やはり試用期間というか適応期間的なものはいるんやね・・
ホセラミレスがプロスペクトだった頃20-80スケールでのパワーの評価が30だったのはビックリしたな
ライリーに関しては近い所でセンゼルという失敗例があったからそういう評価もあったのかもしれないね。
大谷は20年が短縮シーズンでほんとに良かったわ
コールは入団当初「素材型即戦力」とかいうよく分からない評価をされてた記憶
今となっては何となく分かる評価
山本由伸デビュー戦を見てこれを見返しにきました
ゲリット・コールがパイレーツにいたこと知らない人がいてもうパイレーツの印象持ってる人少ないんやなって思っちゃった
やはり3年は温かい目で見てほしいですね
こうみると日本人選手の1年目は少し温かい目で見てあげたいよね！
1年と言わず3年ぐらい見てあげたい気分
スワンソンはここに入るだろうし、アリゾナは一生後悔するんだろうなと思ってます
トラウト復活してほしい
とはいえトラウトはその後化け物すぎてw
ライリーは新井良太だと思ってた
2019アンソニーレンドン…
コールは確かに微妙でしたな
2018から2020の大谷翔平は伸び悩んでた感がある
2020は分かるけど、2018は普通にバケモンだった気がするけどな
19, 20はちょっと怪しかったかも
怪我の影響が大きすぎた印象21年以降全力全開だけども
18年はops .925slg .564トラウトやレンドンに並ぶような 10傑 に入るスタッツだけど、打席数が367。だから ランキングに載らないが、すでに片鱗を見せている。すぐには無理だよ。
ライリーのブレイクイヤ＝トラウトのダウンイヤー！？
ジャッジも遅咲きだしな〜
惑星最強の選手が甲子園でも選抜でも全然勝てなかったの信じられないかも
そりゃ、チームの軸たる本人がケガで出力難だったからねえ…皮肉なもんで翌夏にチームがベスト4なのがね
またコメ欄にトラウト湧いてて草
アレナドが少しずつ衰えてきたの悲しい
トラウトさんは間違いなく昔すごかったけど、今はもうダメですって動画かと思った🤕それはまだ早いか😅w
OPS.850付近でもうダメですは半分以上の選手がもうダメになっちゃうんですが！？トラウト基準ならそうかも
ライリーは正直ハズレだと思ってた
ショウィも最初のオープン戦は調子が悪くてマイナー行った方が良いとか言われたしね。
あっさりノーステップにして打ち始めたのはたまげた
それこそMLBに置いての大谷翔平もそうかと思います。
NPBは年俸も高く環境にも恵まれているので、中南米の選手とは違い世界で1番野球が上手くてもメジャーリーグに行かない選手も多くいるので、必ずしも世界で野球の上手い選手ばかりが全て集まってるというのは言えないような気がします
おっぱ
NPBではありますが、同じような例でジャイアンツの丸佳浩選手がカープ時代の2011年に131試合 495打席 打率.241 出塁率.319 長打率.359OPS.678という成績を残しました。そしてあの渡邉恒雄がこの2011年に「丸はスター選手になる」と予言をしたのです。
21年以降大谷を知った人は短縮シーズンの成績見たらびっくりしそう
内野手として入団したものの打力が弱くマイナーで投手に転向、その後601セーブを記録して野球殿堂入りしたトレバー・ホフマンはすごすぎる
確か速球は88〜90マイル（140〜145km）しか出ないのに、伝家の宝刀チェンジアップほぼ一本であれだけの成績を上げたのは凄すぎる。
引退したけど
デビッド•オルティスがブレイクするまでの期間
マリアノ•リベラのデビュー年齢
は初めて見た時驚いた
トラウトの今となっては信じられないことといえば
2012年の盗塁が49に対して失敗がたったの5ということ
ＷＡＲの高さが話題になったけど盗塁の驚異的な成功率は当時衝撃だった
あんなゴツい体しておいて、トップスピード初めて見たとき速すぎてドン引きした笑。
今でも結構速いよね
本来はアメフトの方があってそう
古いところで言えばランディ・ジョンソンが制球難でエクスポズに諦められてマリナーズにトレードされ、キャリアを通してほぼ制球難のまま通算300勝まで突っ切ったことかな。
トラウトは19～20歳のシーズンですしね
翌年すぐにブレイクしたので非凡すぎる
アレナドの守備はトゥロイツキー主催のキャンプでメキメキ上達したとか
ついでに下半身を中心に体を引き締めてスピードアップも果たしたらしい
元々捕手だったケンリー・ジャンセンかな、2009WBCも捕手で出場してたの知って驚いたわ
1番信じられないのはイケメン&高身長&野球が上手いと強すぎる男が、高校時代までトロくて陰キャでデブだったってこと
ノア・シンダーガードって言うんですけど
マジで今年はフリオにMVP獲ってほしい
リベラもルーキーイヤーは先発リリーフともに結構苦しんでいてトータルでも防御率5.51だったのは今考えると驚きだね。マリナーズとの死闘を繰り広げたALDSはリリーフで1勝、5.1回を無失点8奪三振と大舞台での勝負強さはこの時から完成されていた。
あとホフマンやジャンセンもプロ入り時は野手だったというのは面白い。ジャンセンはキャッチャーとしても1回WBCに出てて座ったまま盗塁刺していたのが懐かしい
スター？ではないけど、元マリナーズの希望ケレニックもデビューイヤー最悪だったけど翌年は盛り返したし適応期間は必要ですね。
LAD組のマンシーやターナー、それこそ元SEAのクリス・テイラーさん…
ブレーブスはライリー信じてよかったよね
ドナルドソンに大型オファーしなくて正解だったね
デグロムが大学までショート、ジャンセンが元キャッチャーとかかな
ネルソンクルーズ、アダムデュバルが来日候補だったことに驚いた記憶があります！
ネルソンクルーズ、ホセバティスタ、メンチの中からメンチを選んだ阪神…
@@Barry_Ponds その話はやめてくれ...
WBCが終わった頃にCSで親が見てた「リゾーリ&アイルズ」って海外ドラマで「サーモンみたいな名前の選手」って言うのでトラウトの名前が出てたな。時期的にルーキーイヤー辺りのエピソードだと思います。
やはり51は異次元だったんですよね…
シーズン開幕が本当に待ち遠しいよ
今シーズンはフルで頼むぜ
@@yoL-nq3izもちろんだよ！ショウィがいないのは寂しいけど彼が幸せならそれは嬉しいことだよ！
トラウト。
2019年。wrc＋ 177を筆頭に、war 1位、slg 2位。2ラン15本、3ラン2本、満塁2本を含む45 本塁打は5位。懐かしいレンドンの打点王には及ばないが、しっかり104打点。
2011～23年 通算 wrc＋ 170は 1位、war 85.1も 1位、さらに 平均 ops .994も 堂々 1位に君臨。
素晴らしい選手だ。
これ系だとやっぱジャッジだよね
1年目でこの成績はむしろ立派だろ
エンゼルスのマーシュもフィリーズ行っていい打者になった
ヨハン・サンタナとかも、ルール5ドラフトの時点であそこまで大成するとはだれも思わなかったと思いますね。まあ、ルール5経験者で大成した選手は意外と多いから、みんなそうなっちゃいますけど
コールが伸び悩んでたのは知ってるから、スターになったのは相当驚いた
ライリーは確かに最初苦しんでましたね。。
ブレークまでの苦労という点ではジョシュ・ドナルドソンも該当するかな
マリナーズを出る前のベルトレーかな
HOUのタッカーもデビューからブレイクまで結構かかったイメージ
大谷初めてのスプリングトレーニングでは打撃は高校生レベルと言われていた
6:38
？？「10万ドルポンっとくれたぜ」
やはり試用期間というか適応期間的なものはいるんやね・・
ホセラミレスがプロスペクトだった頃20-80スケールでのパワーの評価が30だったのはビックリしたな
ライリーに関しては近い所でセンゼルという失敗例があったからそういう評価もあったのかもしれないね。
大谷は20年が短縮シーズンでほんとに良かったわ
コールは入団当初「素材型即戦力」とかいう
よく分からない評価をされてた記憶
今となっては何となく分かる評価
山本由伸デビュー戦を見てこれを見返しにきました
ゲリット・コールがパイレーツにいたこと知らない人がいてもうパイレーツの印象持ってる人少ないんやなって思っちゃった
やはり3年は温かい目で見てほしいですね
こうみると日本人選手の1年目は少し温かい目で見てあげたいよね！
1年と言わず3年ぐらい見てあげたい気分
スワンソンはここに入るだろうし、アリゾナは一生後悔するんだろうなと思ってます
トラウト復活してほしい
とはいえトラウトはその後化け物すぎてw
ライリーは新井良太だと思ってた
2019
アンソニーレンドン…
コールは確かに微妙でしたな
2018から2020の大谷翔平は伸び悩んでた感がある
2020は分かるけど、2018は普通にバケモンだった気がするけどな
19, 20はちょっと怪しかったかも
怪我の影響が大きすぎた印象
21年以降全力全開だけども
18年は
ops .925
slg .564
トラウトやレンドンに並ぶような 10傑 に入るスタッツだけど、打席数が367。
だから ランキングに載らないが、すでに片鱗を見せている。すぐには無理だよ。
ライリーのブレイクイヤ＝トラウトのダウンイヤー
！？
ジャッジも遅咲きだしな〜
惑星最強の選手が甲子園でも選抜でも全然勝てなかったの信じられないかも
そりゃ、チームの軸たる本人がケガで出力難だったからねえ…皮肉なもんで翌夏にチームがベスト4なのがね
またコメ欄にトラウト湧いてて草
アレナドが少しずつ衰えてきたの悲しい
トラウトさんは間違いなく昔すごかったけど、今はもうダメですって動画かと思った🤕
それはまだ早いか😅w
OPS.850付近でもうダメですは半分以上の選手がもうダメになっちゃうんですが！？
トラウト基準ならそうかも
ライリーは正直ハズレだと思ってた
ショウィも最初のオープン戦は調子が悪くてマイナー行った方が良いとか言われたしね。
あっさりノーステップにして打ち始めたのはたまげた
それこそMLBに置いての大谷翔平もそうかと思います。
NPBは年俸も高く環境にも恵まれているので、中南米の選手とは違い世界で1番野球が上手くてもメジャーリーグに行かない選手も多くいるので、必ずしも世界で野球の上手い選手ばかりが全て集まってるというのは言えないような気がします
おっぱ
NPBではありますが、同じような例で
ジャイアンツの丸佳浩選手が
カープ時代の2011年に
131試合 495打席
打率.241 出塁率.319 長打率.359
OPS.678
という成績を残しました。
そしてあの渡邉恒雄がこの2011年に
「丸はスター選手になる」
と予言をしたのです。