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永久保存版だわ
やった!こっちのスペースが見たかったんです。このお店、行きたいなー。
後ろは1回では紹介しきれないので、もう何回か紹介したいくらいです。
見ていてただただ楽しいです。いつかヒロさんのお話を生で聞けたらなぁ
ありがとうございます。コロナ問題が終息し、安心して移動が出来るようになったらば必ず日本へ行きたいと思っています。僕自身、釣り具ショーやショップで多くの皆さんとお会いできたことが本当に嬉しく、僕にとっての大きなエネルギー源となっていました。皆さんにお会いすることが出来ない今は、酸欠の魚のようにパクパクしている気分です。その日まで、皆さんも健康には気を付けてください。
@@HIROism ヒロさんが日本に戻られる日が楽しみです。可能性があれば必ず参加します日本のルアーメーカーも嫌いではありませんが、釣れるルアーにスポットを当て過ぎだと感じてあます。もちろんいい事なんですが、、でもヒロさんのお話を伺っているとバスフィッシングの歴史とロマンを感じて単に釣れる釣れないだけでなくルアーフィッシングを楽しめそうです
静かそうですし 時間を忘れさせてくれそうなお店ですね👍死ぬまでに一度は行ってみたいフロリダです。
是非、一度は遊びに来てください。その時には、ロンにヒロに電話してよと話してください。電話してくるでしょうし、もし僕が近くにいるのでしたら遊びに行きます。
大好きなボーマーの面白い話をありがとうございます!ルアー達の素晴らしい歴史!とても勉強になりました!!
楽しんでいただけて嬉しいです。僕は僕たちが楽しんでいるルアーの歴史が誰も語らないと失われてしまうのではないかと思っています。だから、少なくても僕が知っていることを残していきたいと思っています。知らなくてもバスは釣れるでしょうが、知っているとルアー釣りが10倍、100倍楽しくなると思います。
うゎ〜〜〜最高だ〜〜〜。。行ってみた〜〜い。👍
一度足を踏み入れるとなかなか出てこられない魔界です。いつも時間を忘れてしまいます。
ボーマーではスクエアAが1番好きです。釣り人だらけでプレッシャーの高いところでも釣れるから!
本場のフロリダでルアーの歴史を学べる…もはや博物館ですね。この独特の雰囲気にゾクゾクします!いつか絶対行ってみたいです。
フロリダ中央部に来ることがありましたら、ぜひ寄ってください。1日中いても飽きない釣具店です。
なんですか このディズニーランドより楽しそうなショップは!?
僕の所にかれこれ5回以上は遊びに来た友人がいますが、毎回必ずロンのお店にはいきますが、いまだにデズニーもシーワールドも行ったことがありません。釣り人にとっての優先順位はこっちなんですね!
まさかヒロさんがRUclipsやっていたのたまたま今日初めて知りました。全部観ます、楽しいタメになる動画ありがとうございます。
見つけていただき、ありがとうございます。いっぱい見てくださいね。
すべてのルアーに愛着があるスペースですね✨僕も自分で作っていてリップが0.5mm厚くなっただけで深く潜り、レンジへのへばりつきが強くなることに気付きました😲当時の人達の繊細な発見が今のルアーに繋がってるんだなぁ~
僕も新しい発想でルアーが出来ると思っていると、そんなアイディアが60年も70年も前にすでにルアーに組み込まれていることが結構あります。凄い人たちがいっぱいいたんですね!
ヒロさんフロリダ在住なんですね。いつかお目にかかりたいです。とても面白い回でした。
いつか内藤さんご自宅のルアーコレクションも観てみたいです♪
僕のルアー・コレクションの一部は日本の鈴鹿にあります。へドン・ストリート・ショップにて展示もされているようですので、もし近いのでしたら遊びに行ってください。ここにあるルアーもいつか紹介していきたいと思います。世の中に出ることが無かったルアーもあります。
こういうお店日本には無いですよね。中古のお店はありますけど、このお店のこのクオリティでありながら、比較的良心的なお値段✨本国は違いますね。子供の頃憧れてたヒロさんがRUclipsで会えるとは感激です。子供の頃憧れてたアングラーはローランドマーチン、ラリーニクソン、リッククラン、そしてヒロ・ナイトーでしたよ^_^
いつも楽しく拝見していただいています。このお店のワクワク感も素晴らしいですが、ルアーのアクションするメカニズム、潜るメカニズムの解説いただけると次に買おうとしているルアーの設計思想が見えてくるので勉強になります。ありがとうございます。
楽しんでいただけて、嬉しいです。ルアーは道具。だからこそその使い方を追求していくと楽しさが倍増していくと思います。これからも僕が学んできたことを次々と紹介していきたいと思います。
この展示の中にGSHのファットキャットがあったはずなんだけどな 内藤さんに語っていただきたい!
ファットキャット、懐かしいですね。アメリカで、意外とファットキャットを集めているコレクターがいることに僕はすごく驚きました。この話は非常に長くなりそうなので、次の機会にということにさせてください。
初めてコメントします。まずビッグバドのオールドが見えてました。めっちゃ欲しいです。でも今は釣りをしていません。大人の事情です。リップの話ですがストームのホッテントットは金属リップでよく動くルアーでしたので野池でもよく使って釣ってましたよ。正直な話、今は難し過ぎると感じています。
ボーマー社のルアーは可愛いくて好きです、子供のころにバス釣りの本でよく見た憧れのルアーの一つでした。ファットA、スクエアAはだいぶ使ったので今後はロングAとかも使ってみたいと思っています。
ボーマー社は設立当初から機能にもの凄いこだわりを持った会社です。タックルと言う言葉通り、使いたいところにきれいにハマって行きます。バスプロ達は5インチサイズの15Aを選ぶことが多いようですが、僕は仕掛ける釣りをしていると14Aが大好きです。楽しんでくださいね。
宝の山に固唾を飲む_φ(・_・アメリカンルアーはやっぱかっこいい
いいですね!うらやましいお店ですね!通っちゃう理由がよくわかりますね! そして、 ひとあしはやく、メリークリスマス!
あと3日でクリスマスです。メリー・クリスマスクリスマス・イブにはロンのお店が毎年恒例の売り出しをやっていますので、遊びに行こうと思っています。
楽しそうなお店ですね!!アメリカにはこんなお店が沢山あるんですか?
残念ながら少なくなりました。貴重なお店ですよね。でも、大きくはありませんが、フリマを見に行くとたまにルアーが出ていることがあります。まあ、めったにないので、それを期待していくとがっかりすることも多いのですが、たまたまそんなところに出くわすと凄く得をした気分になります。必ず言って楽しめるのは、アメリカ各地で開催されるアンティックのルアーショーですね。フロリダ州だと一番大きいのは毎年2月の第4週にデイトナ・ビーチで開催されています。
こんばんはヒロ内藤さんリップを薄くする事によって先行深度とルアーの動きも変わる なる程ですね🙇 同じ2つねルアーでも今現在のポイントで条件によって使い分けできるのは素敵ですね🙆
歴史の流れでは、薄いリップの方が古いのです。より効率よく潜らせるためにルアーの動きを制御して、潜るための水圧が逃げるのを抑えたのだと思います。薄くすれば動きは良くなるけど、潜行深度が浅くなる。この関係を理解しておくと自分のホームグランドでピッタシ、最強の形で使えるクランクベイトを作り出すことが出来ます。僕も、自分のホームレイク用のファットA、特に6Fでは限界潜行深度を4.5フィートと6フィート・マックスに作り変えてしまっているものをタックルボックスに入れてあります。
@@HIROism こんばんはヒロ内藤さんありがとうございます🙏 リップを薄くするのも左右のバランスを見ながら薄くしないてまバランスが悪いと変な動きになりかねないですね💦 失敗して逆にバスへアピールできるかな〜😅 頑張ります💪
ボーマーのルアーと言えばモデルAやロングAも代表的なルアーでボクも使っていますが、確かファットAの開発者はチャーリーメドレーさんだと思うんですが、ファットA以外でチャーリーメドレーさんが携わったルアーは他に何があるのでしょうか? 内藤さんご自身はチャーリーメドレーさんと話た事はありますか
僕がテキサス州に出かける時には必ずゲインズビル市にあった元のボーマー社に寄って一緒に食事に行ったり、僕の知りたいことを聞いていました。1990年代後半に退社されるまでボーマー社から発表されたルアーの多くにかかわっていましたが、やっぱりずば抜けて完成度の高いのはファットAだと思います。とにかくルアー作りが好きでボーマー社に働き出した人でした。
内藤さん返信ありがとうございます。やはり、チャーリーメドレーさんとは交流があったんですね、内藤さんが聞きたい事を聞いた内容が、とても気になりますが1990年に退社されているとは知りませんでした。様々な機会で紹介されている、 ファットAはやはり、ずば抜けたルアーなんですね。
ホントに貴重な場所ですね。私が初めてバスを釣ったルアーである、ジッターバグの古いのがズラリと並んでますね!ここで一日をゆっくり過ごしてみたいです♪あとタックルボックスは勿論ですが、当時の釣り人の記念写真とかカタログを見てみたいなぁ(°▽°)
いつできるかはわかりませんが、必ず趣のある昔の写真を紹介したいと思います。プラドコ社で写真の整理をしていた時には、1910年、つまり今から100年以上前の写真から5,000枚くらいはスキャナーでコンピューターに取り込みました。
楽しい動画、ありがとうございます!(^_^ゞオールド・ルアーと云うかヘドンにザラ・ゴッサってペンシル・ベイトが在りますよね?また、それより旧いのかどうか判りませんが、リップレスのジョイント・ミノーにも同じザラ・ゴッサ名義のルアーが在りますけど、いずれヒロさんのチャンネルで解説して戴けませんか?宜しくお願いします!(^_^ゞ
懐かしいですね。ジョイントのザラ・ゴッサ。ジャーク・ワームがはやった時にヘドン社が発表したスロー・シンキングのジャーク・ルアーでした。第1回バス・マスター・クラッシックの優勝者だったボビー・マーレー氏は始め、多くのバスプロ達がこのプロジェクトに参加していました。ペンシルのザラ・ゴッサの方が圧倒的に古いです。
@@HIROism ヒロさん、ありがとうございました!(о´∀`о)
こう言う店日本に無いよな😢
このお店の作りは、特に後ろ半分はアメリカでも特殊だと思います。
私はトッパーで特にペンシルばかり投げています。ザラは一番好きなルアーですが、最近原点回帰のファーストモデルやワンノッカーを見かけます。使い分けはどうすればいいのでしょうか?
ファーストモデルはノーズ・アイ仕様になっていますので、不規則な動きを作り出すことが得意です。また、通常のスロート・アイでは安定して水を押し出すことを得意としています。前者は透明度やプレッシャーが高い場所でトリッキーな動きからバスに仕掛けていきますし、通常モデルでは安定した大きな動きの中にロール角を大きくすることによってルアーの見え方が大きく変わる事によるリアクションを狙ったり増します。好みもありますが、攻めることが好きなアングラーはファーストモデルを選ぶことが多いようです。
@@HIROism 返信ありがとうございます。クリアレイクでの釣りがメインなので早速原点回帰のファーストモデルを購入します。
寒くなるとロングAとレーベルのロングビルでひたすらポンプリトリープしてました😁
定石的な鉄板ともいえるアプローチですね。
へドンのヘッドハンターのリップの穴。未だに謎です。
モデルA
こういうお店ってラパラも扱ってるんですかね
もちろん、ありますよ。でも、今回はあまり見かけて記憶がありません。あるはずです。
永久保存版だわ
やった!こっちのスペースが見たかったんです。このお店、行きたいなー。
後ろは1回では紹介しきれないので、もう何回か紹介したいくらいです。
見ていてただただ楽しいです。いつかヒロさんのお話を生で聞けたらなぁ
ありがとうございます。
コロナ問題が終息し、安心して移動が出来るようになったらば必ず日本へ行きたいと思っています。僕自身、釣り具ショーやショップで多くの皆さんとお会いできたことが本当に嬉しく、僕にとっての大きなエネルギー源となっていました。皆さんにお会いすることが出来ない今は、酸欠の魚のようにパクパクしている気分です。その日まで、皆さんも健康には気を付けてください。
@@HIROism
ヒロさんが日本に戻られる日が楽しみです。可能性があれば必ず参加します
日本のルアーメーカーも嫌いではありませんが、釣れるルアーにスポットを当て過ぎだと感じてあます。もちろんいい事なんですが、、
でもヒロさんのお話を伺っているとバスフィッシングの歴史とロマンを感じて単に釣れる釣れないだけでなくルアーフィッシングを楽しめそうです
静かそうですし
時間を忘れさせてくれそうなお店ですね👍
死ぬまでに一度は行ってみたいフロリダです。
是非、一度は遊びに来てください。
その時には、ロンにヒロに電話してよと話してください。
電話してくるでしょうし、もし僕が近くにいるのでしたら遊びに行きます。
大好きなボーマーの面白い話をありがとうございます!
ルアー達の素晴らしい歴史!とても勉強になりました!!
楽しんでいただけて嬉しいです。
僕は僕たちが楽しんでいるルアーの歴史が誰も語らないと失われてしまうのではないかと思っています。だから、少なくても僕が知っていることを残していきたいと思っています。知らなくてもバスは釣れるでしょうが、知っているとルアー釣りが10倍、100倍楽しくなると思います。
うゎ〜〜〜最高だ〜〜〜。。
行ってみた〜〜い。👍
一度足を踏み入れるとなかなか出てこられない魔界です。
いつも時間を忘れてしまいます。
ボーマーではスクエアAが1番好きです。
釣り人だらけでプレッシャーの高いところでも釣れるから!
本場のフロリダでルアーの歴史を学べる…もはや博物館ですね。
この独特の雰囲気にゾクゾクします!
いつか絶対行ってみたいです。
フロリダ中央部に来ることがありましたら、ぜひ寄ってください。1日中いても飽きない釣具店です。
なんですか このディズニーランドより楽しそうなショップは!?
僕の所にかれこれ5回以上は遊びに来た友人がいますが、毎回必ずロンのお店にはいきますが、いまだにデズニーもシーワールドも行ったことがありません。釣り人にとっての優先順位はこっちなんですね!
まさかヒロさんがRUclipsやっていたのたまたま今日初めて知りました。全部観ます、楽しいタメになる動画ありがとうございます。
見つけていただき、ありがとうございます。
いっぱい見てくださいね。
すべてのルアーに愛着があるスペースですね✨
僕も自分で作っていてリップが0.5mm厚くなっただけで深く潜り、レンジへのへばりつきが強くなることに気付きました😲
当時の人達の繊細な発見が今のルアーに繋がってるんだなぁ~
僕も新しい発想でルアーが出来ると思っていると、そんなアイディアが60年も70年も前にすでにルアーに組み込まれていることが結構あります。凄い人たちがいっぱいいたんですね!
ヒロさんフロリダ在住なんですね。いつかお目にかかりたいです。とても面白い回でした。
いつか内藤さんご自宅の
ルアーコレクションも観てみたいです♪
僕のルアー・コレクションの一部は日本の鈴鹿にあります。へドン・ストリート・ショップにて展示もされているようですので、もし近いのでしたら遊びに行ってください。
ここにあるルアーもいつか紹介していきたいと思います。世の中に出ることが無かったルアーもあります。
こういうお店日本には無いですよね。
中古のお店はありますけど、このお店のこのクオリティでありながら、比較的良心的なお値段✨
本国は違いますね。
子供の頃憧れてたヒロさんがRUclipsで会えるとは感激です。
子供の頃憧れてたアングラーはローランドマーチン、ラリーニクソン、リッククラン、そしてヒロ・ナイトーでしたよ^_^
いつも楽しく拝見していただいています。
このお店のワクワク感も素晴らしいですが、ルアーのアクションするメカニズム、潜るメカニズムの解説いただけると次に買おうとしているルアーの設計思想が見えてくるので勉強になります。
ありがとうございます。
楽しんでいただけて、嬉しいです。
ルアーは道具。だからこそその使い方を追求していくと楽しさが倍増していくと思います。
これからも僕が学んできたことを次々と紹介していきたいと思います。
この展示の中にGSHのファットキャットがあったはずなんだけどな 内藤さんに語っていただきたい!
ファットキャット、懐かしいですね。
アメリカで、意外とファットキャットを集めているコレクターがいることに僕はすごく驚きました。
この話は非常に長くなりそうなので、次の機会にということにさせてください。
初めてコメントします。まずビッグバドのオールドが見えてました。めっちゃ欲しいです。でも今は釣りをしていません。大人の事情です。リップの話ですがストームの
ホッテントットは金属リップでよく動くルアーでしたので野池でもよく使って釣ってましたよ。正直な話、今は難し過ぎると感じています。
ボーマー社のルアーは可愛いくて好きです、子供のころにバス釣りの本でよく見た憧れのルアーの一つでした。
ファットA、スクエアAはだいぶ使ったので今後はロングAとかも使ってみたいと思っています。
ボーマー社は設立当初から機能にもの凄いこだわりを持った会社です。タックルと言う言葉通り、使いたいところにきれいにハマって行きます。バスプロ達は5インチサイズの15Aを選ぶことが多いようですが、僕は仕掛ける釣りをしていると14Aが大好きです。楽しんでくださいね。
宝の山に固唾を飲む_φ(・_・アメリカンルアーはやっぱかっこいい
いいですね!うらやましいお店ですね!通っちゃう理由がよくわかりますね! そして、 ひとあしはやく、メリークリスマス!
あと3日でクリスマスです。
メリー・クリスマス
クリスマス・イブにはロンのお店が毎年恒例の売り出しをやっていますので、遊びに行こうと思っています。
楽しそうなお店ですね!!
アメリカにはこんなお店が沢山あるんですか?
残念ながら少なくなりました。
貴重なお店ですよね。
でも、大きくはありませんが、フリマを見に行くとたまにルアーが出ていることがあります。まあ、めったにないので、それを期待していくとがっかりすることも多いのですが、たまたまそんなところに出くわすと凄く得をした気分になります。
必ず言って楽しめるのは、アメリカ各地で開催されるアンティックのルアーショーですね。フロリダ州だと一番大きいのは毎年2月の第4週にデイトナ・ビーチで開催されています。
こんばんは
ヒロ内藤さん
リップを薄くする事によって先行深度とルアーの動きも変わる なる程ですね🙇 同じ2つねルアーでも今現在のポイントで条件によって使い分けできるのは素敵ですね🙆
歴史の流れでは、薄いリップの方が古いのです。より効率よく潜らせるためにルアーの動きを制御して、潜るための水圧が逃げるのを抑えたのだと思います。薄くすれば動きは良くなるけど、潜行深度が浅くなる。この関係を理解しておくと自分のホームグランドでピッタシ、最強の形で使えるクランクベイトを作り出すことが出来ます。僕も、自分のホームレイク用のファットA、特に6Fでは限界潜行深度を4.5フィートと6フィート・マックスに作り変えてしまっているものをタックルボックスに入れてあります。
@@HIROism
こんばんは
ヒロ内藤さん
ありがとうございます🙏 リップを薄くするのも左右のバランスを見ながら薄くしないてまバランスが悪いと変な動きになりかねないですね💦 失敗して逆にバスへアピールできるかな〜😅
頑張ります💪
ボーマーのルアーと言えばモデルAやロングAも代表的なルアーでボクも使っていますが、
確かファットAの開発者はチャーリーメドレーさんだと思うんですが、ファットA以外でチャーリーメドレーさんが
携わったルアーは他に何があるのでしょうか?
内藤さんご自身はチャーリーメドレーさんと話た事はありますか
僕がテキサス州に出かける時には必ずゲインズビル市にあった元のボーマー社に寄って一緒に食事に行ったり、僕の知りたいことを聞いていました。1990年代後半に退社されるまでボーマー社から発表されたルアーの多くにかかわっていましたが、やっぱりずば抜けて完成度の高いのはファットAだと思います。とにかくルアー作りが好きでボーマー社に働き出した人でした。
内藤さん返信ありがとうございます。
やはり、チャーリーメドレーさんとは
交流があったんですね、内藤さんが聞きたい事を聞いた内容が、とても気になりますが1990年に退社されているとは知りません
でした。様々な機会で紹介されている、 ファットAはやはり、ずば抜けたルアーなんですね。
ホントに貴重な場所ですね。
私が初めてバスを釣ったルアーである、ジッターバグの古いのがズラリと並んでますね!
ここで一日をゆっくり過ごしてみたいです♪
あとタックルボックスは勿論ですが、当時の釣り人の記念写真とかカタログを見てみたいなぁ(°▽°)
いつできるかはわかりませんが、必ず趣のある昔の写真を紹介したいと思います。プラドコ社で写真の整理をしていた時には、1910年、つまり今から100年以上前の写真から5,000枚くらいはスキャナーでコンピューターに取り込みました。
楽しい動画、ありがとうございます!(^_^ゞ
オールド・ルアーと云うかヘドンにザラ・ゴッサってペンシル・ベイトが在りますよね?
また、それより旧いのかどうか判りませんが、リップレスのジョイント・ミノーにも同じザラ・ゴッサ名義のルアーが在りますけど、いずれヒロさんのチャンネルで解説して戴けませんか?
宜しくお願いします!(^_^ゞ
懐かしいですね。ジョイントのザラ・ゴッサ。
ジャーク・ワームがはやった時にヘドン社が発表したスロー・シンキングのジャーク・ルアーでした。第1回バス・マスター・クラッシックの優勝者だったボビー・マーレー氏は始め、多くのバスプロ達がこのプロジェクトに参加していました。ペンシルのザラ・ゴッサの方が圧倒的に古いです。
@@HIROism
ヒロさん、ありがとうございました!(о´∀`о)
こう言う店日本に無いよな😢
このお店の作りは、特に後ろ半分はアメリカでも特殊だと思います。
私はトッパーで特にペンシルばかり投げています。ザラは一番好きなルアーですが、最近原点回帰のファーストモデルやワンノッカーを見かけます。使い分けはどうすればいいのでしょうか?
ファーストモデルはノーズ・アイ仕様になっていますので、不規則な動きを作り出すことが得意です。また、通常のスロート・アイでは安定して水を押し出すことを得意としています。前者は透明度やプレッシャーが高い場所でトリッキーな動きからバスに仕掛けていきますし、通常モデルでは安定した大きな動きの中にロール角を大きくすることによってルアーの見え方が大きく変わる事によるリアクションを狙ったり増します。好みもありますが、攻めることが好きなアングラーはファーストモデルを選ぶことが多いようです。
@@HIROism
返信ありがとうございます。クリアレイクでの釣りがメインなので早速原点回帰のファーストモデルを購入します。
寒くなるとロングAとレーベルのロングビルでひたすらポンプリトリープしてました😁
定石的な鉄板ともいえるアプローチですね。
へドンのヘッドハンターのリップの穴。未だに謎です。
モデルA
こういうお店ってラパラも扱ってるんですかね
もちろん、ありますよ。
でも、今回はあまり見かけて記憶がありません。
あるはずです。