【メスティン】シーズニングって必要なの？本当の意味を知れば分かります！
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- メスティンといえばトランギアが有名ですが、購入したら使う前に「シーズニング」という作業をすることが推奨されています。
でも最近、「必要ないんじゃない？」と言っている人も増えています。
これって「どっちなの？」って惑わされませんか？
でも「シーズニング」を何のためにやるのか、やったらどんな効果が得られるのかが分かれば解決します。
シーズニングの効果を必要とするかどうかで「必要」か「不必要」かが、人によって分かれることになります。
だから両方の意見が乱立しているのかもしれませんね。
ちなみに、最初にメスティンで炊飯すると、内側は同じ効果が得られます。炊飯中心に使う人はキレイに保たれることになります。
外側はガスを使用するのか、炭火なのか、焚き火なのかで汚れ方は様々です。
途中で出てくるラージサイズのメスティンは最初に1回シーズニングしたっきりです。
味噌汁などアルカリ性の料理をすると変色する可能性もありますが、
これまでに豚汁、焼肉、カレーなどを何度も作っているけど、基本的にキレイに保たれています。
トランギアのメスティンはAmazonでも購入できます。
興味のある方は下のリンクからご覧ください。
【トランギア(trangia) メスティン スモール 】
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【トランギア(trangia) メスティン ラージ 】
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【参考文献】
アルミニウムの沸騰水中における変色現象について
www.jstage.jst...
いい色になるようですが、
結局、炊飯などしたら、酸化皮膜は取れると思うし、
その都度、シーズニングって、
なんかエネルギーの無駄なようだと。。。
なにもしないで、飾っておく分にはいいと思いますが。
ウチでは、スキレットはやってますが、
メスティンではやってません。
色を楽しみたのであれば、
お茶でやってる方もいらっしゃるようですよ。
動画参考になりました。
キャンパーとして結論、メスティンにシーズニングは不要と今は思ってます。
ウチのキャンプスタイルではそのまま使って使用感が徐々に出てくる方が楽しいギアという位置付けになりました。
そうですね。。。。
個人の嗜好とかあると思いますので、
なんとも、ですね。
ご回答ありがとうございました
いい色出てますね。これ脱脂して煮れば変なムラ取れそうですね。
ムラの原因は手あぶらっぽいですね。
次からは脱脂してトング使います。😄
金色のメスティン？アルマイト加工？
昔の弁当箱に同じ色があった。
水で煮るのはいい感じですねー
ちょっと真似させて頂きます^_^
食洗機で洗ったら飴色に
二回目長く洗ったら真っ黒になりました(笑)
クエン酸で20分煮たらもとに戻りました(多少くすみましたが)
米の磨ぎ汁で煮たらいつものメスティンになりました。
使用感が好きなので小さいメスティンはもう一回水で煮ました(笑)煮ている最中にこの動画が出てきたのでいいね押しときましたw
おもしろいですね！
私も食洗器で洗ってみようかな！
もっと黒くした方が味があってカッコよくなりそう😄