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もし土浦くらいまで直流だったら常磐線も近郊型のE231が入ってきて高崎線や宇都宮線と入り混じって東海道や横須賀線走ってたのかもね
19:50あたりから北極は磁石のN極だと仰っていますが、「北極はS極、南極はN極」ですよ。だから磁石のN極が北極を指すんです。
知らなかった― おもしろーーーい!!!
@@r.minami7773 知らなかったー おもしろーーーい!!
4:20 特別快速はなくなっていません。ですが、特別快速は、上野東京ラインのダイヤ改正で、北千住に停車するようになりました
スーツくんのような素直な青年がくると職員さんも楽しく教えることができたでしょう。
スーツさんが常総線について触れてくれるのは常総線沿線に住んでいる私としてもとても嬉しいことでございます。ぜひ常総線に乗って動画にしてください。
学生時代大嫌いだった科学や物理も鉄道のおかげで少しは知ろうと思えた。
こういう理科の授業的な動画好き
交流や直流の話で盛り上がっていますが…この地磁気観測所の建物は、鉄筋コンクリートだと鉄筋が磁気観測に影響を及ぼすという事で、何と銅筋コンクリートで作ってあるという事にも触れてほしかったねぁ。銅筋コンクリートでも東日本大震災時の震度6弱の地震に耐えたんだから凄いもんだと感心してます。
土浦出身としては、この動画めちゃくちゃ嬉しい
ブラタモリっぽくて良きです
とても勉強になりました。小さいころに東京から藤代に引越し住んでいたものです。東京まで通勤圏内であるにもかかわらず取手以北の電車の本数の少なさ。理由として取手藤代間で交流に変わるということはふんわり知っていましたが、地磁気観測所のことは知りませんでした。常磐線沿線全体を見ても、もう少し発展の可能性があったにもかかわらず出来なかった理由の一つにこの地磁気観測所があったのかと思います。
茨城が車社会なのは、明らかに地磁気観測所のせいといえますね。
良い動画ですね、スーツ教育チャネル永久保存です。
日本海ひすいラインの糸魚川駅〜梶屋敷駅間でも交直が切り替わる。糸魚川駅〜梶屋敷駅間で駅設置の要望があったが、昔は電車でデッドセクションがあるから駅を設置できなかった。今は気動車で関係ないから、駅設置の検討がされている。
JR西日本だったら地元が金を出さないと駅作ってくれなさそう...
この地磁気研究所のお陰で関東鉄道常総線は電化ができず複線にディーゼルカーというなかなか珍しい光景が見られます。
そうです
高校時代、常総線利用者は「ディーゼル~~」と弄られていました笑 この動画見せて反省させたいです!
素直に楽しい50歳。
都心に入っていく主要幹線の常磐線の103系や415系の置き換えが進まず、最後まで残っていたのもこの施設が理由
カッコイイ駅員さん達がいっぱいいたのでスーツさん知ってますか?って聞いたら皆んなスーツさん観てまーす!って言ってました。私は24時間スーツさん観て応援してます!って言ったら頑張って下さい!って言って下さいました。
私も以前病院に納入前のMRIの地場測定をしていました。その時相当離れている鉄道や自動車(各金属部分)の接近時の値が変化したのを記憶しています。興味深い話を有難う御座います、
柿岡の地磁気観測所は地磁気を正確に観測できる世界的にも重要な施設なのでなかなか移転できないのが現状です。
もっと人の暮らしから離れた田舎に移転すべきだと思うけどね。
@@aruyo2 別の場所に移転してしまうと、スーツ君の言うように場所が変わると微弱な変化が発生して昔と比較できなくなってしまうので観測の意味がなくなってしまうんですよ。世界的にも貴重な実験施設なので一国の民営鉄道とそのファンごときの事情で変更した日には国際問題に発展しかねませんから。
電気の話、すごくためになります。
特別快速自体はありますが北千住は止まるようになってしまいましたね
通過してくれれば日暮里ひと駅なのにね...
甘党組 モンブランくんS氏 北千住民「解せぬ」
今日の授業はとても面白く楽しかったです。「スーツ君登場でなみなみ~」には笑…。
メチャクチャ面白い動画でした。近いし今度行ってみようと思います。
ひたち号には車内販売がありますが、ときわ号はより近距離客を意識しているためか、運転距離が短くなっています。その加減で、車内販売がありません。
常磐線の取手駅以遠の交流電化の理由が、学生のとき以来、長年疑問だったことが解明出来ました。ありがとうございました😊
常磐線は特殊だと思う
大変勉強になりました。ありがとうございます。
すごいな。10分以上同じ場所で話してるなんて。
あらまスーツ交通に変わってたのね
秋葉原~つくばのTXが開業時に部分開業になってしまったのもここが影響してた…。
部分開業?開業時からつくばまで全通してなかったっけか?
@@R..T.. いや、秋葉原から先つまり東京まで開業するはずだったんだけど、魔境の影響で秋葉原までしか開業できなかったんだよ。
学生の頃 水戸線を利用していました。小田林〜小山の間で車内の電気が暗くなったのを覚えています交流〜直流の切り替えだったのですね。勉強になりました
501系以降は、自動切替によって電流を止める手間が省けた。
解説楽しかったですよ。ご苦労様~
取手〜土浦間にある高校に通っていたのですが、担任の先生が石岡出身で一度このシステムについて説明してくれました。15年前くらいは取手〜藤代間で一度車内が1分くらい真っ暗になる時間があって子供には怖かった思い出があります(たぶん旧車両の頃?)鉄道には全く詳しく無いですが地元ですので大変面白い動画でした。
もしこれがなかったら東武とかの茨城進出はあり得たかもしれませんね(古河駅は茨城だが東武の新古河駅は埼玉)
古河は磁気観測所の影響を受けませんが…
臨時のスペーシア那須野号で東武車の茨城県通過が実現しましたね。
観測所の前でよくずっと喋っていられるな
今日すごい動画だすな〜嬉しい
右に消えたと思ったら左から現れるスーツさん。
初めて動画を拝見しました 夫がつくば市出身で常磐線、T-Exが身近なので見に来ましたこんな理由があったとは驚きです 勉強になりました 電圧の事もとてもよくわかりました
特快まだありますよ。ただ北千住が停車になっただけです。
特快はダイヤが少しシビアなのか基本複々線区間でも飛ばしてくれるから乗ってて楽しい
我孫子市の駅に絶対止まらない精神面白いですね
@@qwerty-uz2fy ネズミーランドに行く人を嘲笑うかのように舞浜を通過する京葉線通勤快速のように唐揚げそば食べる人を嘲笑うかのように我孫子を通過する特別快速
交直両用車両を購入するための追加費用は、国からちゃんと補助されているんですか?それとも JR 東日本が負担しているんですか?
なんかすげえ勉強になったぞ。スーツ先生の校外授業で社会科見学みたいだ。
あれ?スーツ交通に名前を改めている!いいですね!そして、スーツ1がスーツ旅行になっている!わかりやすいです。
地磁気の変化の観測。いわゆるポールシフトの観測ですね。長い目で見れば地球のN極とS極が入れ替わることがあります。古い地層を見ることで地磁気の変化を見ることができます。そろそろ入れ替わる時期ではないかとも言われています。それから地磁気は宇宙からくる放射線を遮ってくれます。生物が生きていけるのも地磁気があるからです。磁気があるのはコアの部分が溶けていて、それが動いているからとも言われています。つまりそれが発電機になっているということです。追記私が知らないこともたくさんあり勉強になりました。
ありがとうございます。
コアな話をありがとうございます
その入れ替わった際の地層が残っているのが千葉県にあるチバニアンですよね。
ここに地球磁気観測所のために常磐線が交流電化されていることが知らなかったです❗️勉強になりました!☺️
昔の車両は取手〜藤代で照明が停電してたなぁ、乗っている人の反応で初めての人かわかって面白かったw
石岡も駅が変わっちゃったから風情がなくなったよなぁ。。昔の平屋の駅舎好きだったのに。
『半径30キロよりも遠いところ』でなく『半径30キロより近いところ』では交流ですね
関東鉄道がいつまでたっても電化しない元凶。お陰でマニアホイホイに!
石岡市(旧八郷町)の魔境のお陰で常総線以外に竜ヶ崎線、旧筑波線、旧鹿島鉄道、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線、真岡鐵道、ひたちなか海浜鉄道湊線、JR水郡線が非電化路線のままですね。
関鉄で、特に水海道以北では昼間の車内はガラガラだよ。そんな状況で電化したら電車の購入代の他にも維持費がかかって仕方が無いよ。鉄道において、非電化より電化の方が明らかに経費がかかるんだよ。
@@uguu2525 地磁気関係無しに、真岡鐵道は電化が必要な程乗客は居ないよ。JRが現在の真岡鐵道に三行半を突き付けたのはそのためだよ。真岡鐵道には無人駅の方が明らかに多いし(有人は下館・真岡・益子のみ)、車内に運賃箱が設置されてる程だよ。
@@しげふー推し 地元民なので真岡線、常総線水海道ー下館間、大洗鹿島線、湊線が閑古鳥なのは知ってますよぉ(笑)
電化できないなら有効利用できないかな。このくいきは踏切をどんなものが渡ろうと架線制限がない。
すごい忙しいですね❗頑張って下さい‼️
北海道(道東)の女満別でも、地磁気観測所があるせいで石北本線のあそこら辺の電化は絶望的。でも、あそこら辺は電化する優先度も低いだろうし、必要性もあまり無さそうだから、結局はいいところに観測所が立ったってことでいいのかな。
乗客数も少ないですし、高速運転しようにも自治体にお金がないので出来ないですしね。むしろ女満別空港は、観測に影響ないのかな?って距離にあると思ってるんですけどね(こなみ
北海道は基本的に交流電化だから、さほど影響はないのでは?
祖父宅のとても近所です‼︎鉄道空白地帯なのでまさか来るとは思ってませんでした!取手以北の交流の理由は上記の理由で小学生から知ってました。
未来においてはバッテリーで走る電車が増えてきたらどうするのでしょう?それに今は自動車もEV(直流)だから半径30㎞はもう無理じゃないでしょうか?気象庁職員の方はEV車通勤禁止なのかな?
自分もやっと訪れてみました。えっ、こんなところに?と思うような場所にあったという印象です。女満別(北海道)と鹿屋(鹿児島)にも地磁気観測所があるみたいですね。そちらも行ってみたくなりました。
ときわのグリーン車は上野から友部の指定席普通より上野から石岡のグリーン車の方が謎に安いという現象が起きていますね
友部だと上野から100キロを超えますからね…
東京の電車はカーブで自分の乗ってる電車が見えるから凄い(語彙力)
スーツさんが別の動画で上げたばかりの「京阪京津線」は、カーブで隣の車両が見えます。ものすごい急カーブなので。
なるへそ
スーツ君は一切鉄道に興味なくても、ユーチュバーになっていたと思う。
スーツさんの動画は2倍速でいつも見てます
大回りでよく石岡からグリーン使ってます。存在は知ってましたが、実際の場所初めてみました
瞬く街並みの発車メロディー好きです
参考にして見ます。
柏市民としては悩ましい、特急ときわ&531系グリーン車。231系で居眠りしても取手までで済むけど、ときわで乗り過ごすと佐貫まで行っちゃうし、531系グリーン車でも品川から乗るとほぼ乗り過ごして我孫子か天王台まで行ってしまう。
3:00 直前まで変更できるメリットもでかい
華やかなハワイから一変し、地味な施設前。奥が深いお話、スーツくんを30分見られて幸せ☺
地球の外核は液体の鉄・ニッケル合金でできています。地球の自転に伴う流れが直流の電流と同じ効果があるため、磁石になります。
さすがに、スーツさんだす。解説も、うまいですね~一度旅行案内におともさせてほしいですね~勿論費用はこちらで用意いたします。すばらしいですよ~宜しくお願い致します。
地磁気観測所があるからです。
14:35佐川急便土浦営業所
お疲れさまでした。
大正時代からこれあんのか…
JR東日本の閑散交流区間は1990年くらいまでは電気機関車を使った客車列車で運行していました。まだ701系が誕生していなかった時です。その当時は羽越本線の村上~酒田間も交直流電気機関車をつかって運転していました。ちなみに現在は普通列車も交流電車の田沢湖線は秋田新幹線ができる前は全て気動車で電気を使っていたのは特急たざわだけでした。
来月、初めて水戸に行くので勉強になりました。(動画前半)
迷列車でよく取り上げられる地磁気観測所
JR西日本の管内では北陸本線敦賀ー金沢間のみ交流電化になってますよね。
デットストック 常磐線の藤代駅手前にあります。手前は、取手方向。
その区間が動画に入っていないのが残念でしたね。画面が切り替わっていきなり藤代駅通過になってる。
文系だから電気はさっぱり分からないけど、けっこう分かりやすかった😃
理系の勉強、よく理解できました。ありがとうございます。
今までは地磁気観測所があるお陰で首都圏主要な車両が入れて直通列車も品川までとかではなく色んなところいけただろうな、ましてや移動さえしてしてしまえば茨城の交通事情は解決出来るのに…なんて思ってましたが100年以上の歴史(膨大なデータ量)、100年経った所で移動はしない(観測データの正確(?)さ)、世界からの評価(他国からも知られてる)この3つの理由が私の考えが変わりました。特に100年分のデータ量なんて考えてみたら他には無いだろうな、なんなら残して計測の量を増やしておいた方が世界的にも膨大なデータを持った観測所としては有利(?)なのかなぁと右ネジの法則により磁界が発生する…それだけで観測に影響を及ぼす…なんて本当に計測装置が興味深いですね。
最高におもしろい!
勉強になりました。電力は滝を連想すればよい。この年になってその通りと納得です。
電車というのは、基本的に直流の電気で動いてます。小中学校の理科の授業で作るクルマなんかにも使う直流モーターで古めの電車は動いています。そこで、交流なんていう変な電流が架線に流れていると、それをわざわざ直流に変換してから走らせるなんてことをしてるわけです。最近の電車は、VVVFインバータなんてのを搭載しています。従来、抵抗でもって熱を発生させていたのを置き換えた、色々と、素晴らしいハイテク装置です。これは、直流を三相交流という、交流のちょっと凄くしたみたいなやつに変換する機械です。モーターは交流モーターですが、これも、直流を三相交流に変換するわけですから、やっぱり架線の交流を直流に直す必要があります。交直流電車は、様々な機械に、直流をそのまま流すのと、交流を変換してから流すのをスイッチで切り替えることのできる電車です。ただでさえ高い交流電車よりも高いです。
福博鉄道管理局 ネットに貼ってあるものをコピペしてソースを貼らず恰も自分の文章のように見せるのは如何なものか
武蔵野太郎 別にいいやん。そうやって、いちいちしつこく言ってくるお前がなんなん?
武蔵野太郎 だいたい、知らないよりマシだろ?自分で、調べるより調べてもらった方がいいやん。逆に考えるんだよ
ぽてとくん そら調べてもらった方が楽で私自身その方がありがたいさただ元のURLも貼らず恰も自分の文章であるかのように貼るのは如何なものかと申したまでこの方がこの長い文章を貼ってくれ知識を与えてくれたことに感謝の意をここに書き忘れていたことは素直に謝りますただ私は喧嘩腰で話しているわけでないので、その辺りの誤解は解いてもらいたい
三相交流とは一般的な電柱に張ってある3本の電線に流れている電気のことです。モーターに使用すれば3本のうちの2本を入れ替えるとで逆転ができます。家庭用の単相交流用のモーターではそのような方法では逆転はできません。三相交流のうちの2本を取り出せば単相交流になります。ちなみに家庭に来ている3本の電線は、単相3線式と言って三相ではありません。
地球の外核の鉄部に電流が流れているから磁石になっているということは、赤道付近に東から西へ電流が流れているから北極がS極になっているから、方位磁石のN極が向くと解釈しましたが、ではなぜ外核に電流が流れているか、これは地球が磁場の中を公転しているからですかね。ではその磁場はどこから来ているのでしょうか?宇宙から来る磁力線や重力波ですかね?
全然電車が好きとかじゃないんだけど、旅したいなって思うようになった
茨城県石岡市のほかに、北海道大空町と鹿児島県鹿屋市にも地磁気観測所があります🎵
常磐線沿線民なので水戸方面へ行く時やTXでつくば方面へ向かう時はデッドセクションの事つい意識してしまいます。九州と本州の間でも同じ様に交直切り替え区間がありますがそのエリアにも柿岡の様な地磁気観測所があるのでしょうか?以前より知りたかった事ですが、九州の多くの列車は交直流電車が沢山走ってるのでしょうか?もし交流のみの列車などあれば1つ2つ活躍されている車両を教えて下さると嬉しいです。 鉄道あまり詳しくない関東民ゆえに西の鉄道については更に分からない事だらけ…上記の説明が分かりづらくてごめんなさい。
交流電化にすると、高電圧き電が行えるので、電圧降下が少なくなり長距離送電できるんですよね。つまり、変電所の数を少なくできる。ただし、車両の価格は高くなります。この理由で、地磁気観測所がある場合のみでなく、列車の運行頻度が少ない地方路線も交流電化が多いです。車両が少し高くても、変電所の数を少なくできれば経済的ですよね。そもそも、車両数も多くないですし。ただし、都市圏など運行頻度が高い区間を交流電化すると、超大量にある車両に交流用設備(真空遮断機や変圧器、コンバータなど)を装備する必要があり、かえってコストがかかります。なので、変電所が多くなっても、電車線電圧をそのまま利用できる直流電車の方が経済的です。
酔っぱらって書いてるのでわかりづらくてすみません・・・つまり、交流と直流の境目があるのは、交流か直流どちらが経済的かな~って区間が重なってるためで、地磁気観測所があるからではないんですね。んで、その境目を走るためには、交流直流両方走れる列車が必要になると。なんで、境目を走る予定がなければ交流専用の電車でも良いですし、逆もまたしかりです。車種名は分かりませんが、調べると交流専用車両も色々あると思いますよ!
Banana Potetoさん沢山の情報を丁寧に教えて下さり有り難うございます。 一つ一つじっくりと自分の中で読み解いていきたいと思います。地磁気観測所だけではない要因が他にもあるのですね。 とても勉強になりますm(_ _)m
Banana Potetoさん追加で情報を再び教えて下さり有り難うございます。 普段乗っているE531系やたまに乗るTXもこれに関係してたりするので色々と興味ある分野であります。 自分で検索かけてもそれ自体を理解してないとキーワードミスによりまったく違う結果が表示されたりするのでスーツさんのコメント欄は本当に有り難いです。 Banana Potetoさん夜分に有り難うございます。
鉄道は特殊。送電効率を考えれば交流がいいに決まってるので、家庭用送電はすべて交流になっている。鉄道でも変電所を設置する間隔が違ってくるはずです。
1:46 ♪やっぱりムーニーマン オムツを買うならムーニーマン
グリーン車乗りたい
関東鉄道を電化しようものなら交流車両じゃなきゃいけなくて設備投資がとてもかさむからそりゃディーゼルカーのほうが都合が良くなるよなと思った。関東鉄道は地方交通線ではあるがよく頑張ってる印象がある、いまは京成グループだったかな?
関鉄は京成グループだよ。地磁気関係なく、関鉄の場合、特に水海道以北の区間はガラガラだから、莫大な金をかけて路線を電化させるのはあまりにも無茶過ぎるよ。関鉄を電化させるには乗客が今の最低倍を超える人数は居ないと厳しいよ。
こんど国立極地研究所にも行ってみて欲しいですね。一般公開日は夏です。
どこにあるのでしょうか まさか南極?日本国内で極地をどう研究するのでしょうか?
気象庁地磁気観測所の周辺住民は太陽光発電パネルを設置することはできないのでしょうか?
特別快速はまだ存在していますが、本数も1日数本で、通過駅は三河島、南千住、我孫子、天王台だけです。
特別快速は上り品川行きが6本、下り土浦行きが6本で下りは松戸駅で快速取手行きに必ず接続することになっています。
わずか1分でこの視聴回数かよ…w
スーツさんがうちの近くを通った‼️というコメをよく見かけますが、確かにスーツさんの口から最寄駅に名前出るとなんか嬉しいかも(•◡•〟)
石岡市にある気象庁の柿岡地磁気観測所の都合上、半径35km以内で直流で高圧の電流が流れると、観測に影響が出る可能性があり、この範囲内で鉄道の電化を行う場合、交流電化で実施して貰うように、各鉄道事業者に通達が出されているそうです。この観測は、長期間同一場所で行う必要性がある訳ですが設立から137年も続いてる事に敬服しております。気象庁なので公務員のため、「寮」ではなくて官舎か宿舎だと思われる。
やったー最寄りの区間だー!と強い喜び。つくばエクスプレスもある種の被害者であったり、事情を調べたりするとまた面白いのが、茨城県の交流事情
スーツさん、知っていたら、一つだけ教えてください。なぜ、大正時代に、気象庁は、地磁気観測所を、この場所を選んで建てたんですかね?建設の条件とか、今回、尋ねた際に、その理由を伺っていますか?ご存知で、支障が無ければ、是非、教えてください。
元々は東京にあったのですが、東京の鉄道が直流電化され地磁気観測所に悪影響を及ぼしてしまったということで、比較的東京から近い石岡に移転させたということです。
もし兵庫県の明石市の辺りに日本標準時子午線観測所があったなら山陽本線は途中から交流で電化されていたかも。なぜなら直流だと磁界が発生して標準時の観測に影響を及ぼすからかな。
車のオルタネーターとかエンジンを回すスターターなどからも弱い磁場がでますが、、それはどうなんですか?
千葉県成田市の離れ古井戸の地震計あった
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もし土浦くらいまで直流だったら常磐線も近郊型のE231が入ってきて高崎線や宇都宮線と入り混じって東海道や横須賀線走ってたのかもね
19:50あたりから北極は磁石のN極だと仰っていますが、「北極はS極、南極はN極」ですよ。だから磁石のN極が北極を指すんです。
知らなかった― おもしろーーーい!!!
@@r.minami7773 知らなかったー おもしろーーーい!!
4:20 特別快速はなくなっていません。ですが、特別快速は、上野東京ラインのダイヤ改正で、北千住に停車するようになりました
スーツくんのような素直な青年がくると職員さんも楽しく教えることができたでしょう。
スーツさんが常総線について触れてくれるのは常総線沿線に住んでいる私としてもとても嬉しいことでございます。ぜひ常総線に乗って動画にしてください。
学生時代大嫌いだった科学や物理も鉄道のおかげで少しは知ろうと思えた。
こういう理科の授業的な動画好き
交流や直流の話で盛り上がっていますが…この地磁気観測所の建物は、鉄筋コンクリートだと鉄筋が磁気観測に影響を及ぼすという事で、何と銅筋コンクリートで作ってあるという事にも触れてほしかったねぁ。銅筋コンクリートでも東日本大震災時の震度6弱の地震に耐えたんだから凄いもんだと感心してます。
土浦出身としては、この動画めちゃくちゃ嬉しい
ブラタモリっぽくて良きです
とても勉強になりました。
小さいころに東京から藤代に引越し住んでいたものです。
東京まで通勤圏内であるにもかかわらず取手以北の電車の本数の少なさ。
理由として取手藤代間で交流に変わるということはふんわり知っていましたが、地磁気観測所のことは知りませんでした。
常磐線沿線全体を見ても、もう少し発展の可能性があったにもかかわらず出来なかった理由の一つにこの地磁気観測所があったのかと思います。
茨城が車社会なのは、明らかに地磁気観測所のせいといえますね。
良い動画ですね、スーツ教育チャネル
永久保存です。
日本海ひすいラインの糸魚川駅〜梶屋敷駅間でも交直が切り替わる。糸魚川駅〜梶屋敷駅間で駅設置の要望があったが、昔は電車でデッドセクションがあるから駅を設置できなかった。今は気動車で関係ないから、駅設置の検討がされている。
JR西日本だったら地元が金を出さないと駅作ってくれなさそう...
この地磁気研究所のお陰で関東鉄道常総線は電化ができず複線にディーゼルカーというなかなか珍しい光景が見られます。
そうです
高校時代、常総線利用者は「ディーゼル~~」と弄られていました笑
この動画見せて反省させたいです!
素直に楽しい50歳。
都心に入っていく主要幹線の常磐線の103系や415系の置き換えが進まず、最後まで残っていたのもこの施設が理由
カッコイイ駅員さん達がいっぱいいたのでスーツさん知ってますか?って聞いたら皆んなスーツさん観てまーす!って言ってました。私は24時間スーツさん観て応援してます!って言ったら頑張って下さい!って言って下さいました。
私も以前病院に納入前のMRIの地場測定をしていました。その時相当離れている鉄道や自動車(各金属部分)の接近時の値が変化したのを記憶しています。興味深い話を有難う御座います、
柿岡の地磁気観測所は地磁気を正確に観測できる世界的にも重要な施設なのでなかなか移転できないのが現状です。
もっと人の暮らしから離れた田舎に移転すべきだと思うけどね。
@@aruyo2 別の場所に移転してしまうと、スーツ君の言うように場所が変わると微弱な変化が発生して昔と比較できなくなってしまうので観測の意味がなくなってしまうんですよ。
世界的にも貴重な実験施設なので一国の民営鉄道とそのファンごときの事情で変更した日には国際問題に発展しかねませんから。
電気の話、すごくためになります。
特別快速自体はありますが北千住は止まるようになってしまいましたね
通過してくれれば日暮里ひと駅なのにね...
甘党組 モンブランくんS氏
北千住民「解せぬ」
今日の授業はとても面白く楽しかったです。「スーツ君登場でなみなみ~」には笑…。
メチャクチャ面白い動画でした。近いし今度行ってみようと思います。
ひたち号には車内販売がありますが、ときわ号はより近距離客を意識しているためか、運転距離が短くなっています。その加減で、車内販売がありません。
常磐線の取手駅以遠の交流電化の理由が、学生のとき以来、長年疑問だったことが解明出来ました。ありがとうございました😊
常磐線は特殊だと思う
大変勉強になりました。ありがとうございます。
すごいな。10分以上同じ場所で話してるなんて。
あらまスーツ交通に変わってたのね
秋葉原~つくばのTXが開業時に部分開業になってしまったのもここが影響してた…。
部分開業?開業時からつくばまで全通してなかったっけか?
@@R..T.. いや、秋葉原から先つまり東京まで開業するはずだったんだけど、魔境の影響で秋葉原までしか開業できなかったんだよ。
学生の頃 水戸線を利用していました。小田林〜小山の間で車内の電気が暗くなったのを覚えています
交流〜直流の切り替えだったのですね。勉強になりました
501系以降は、自動切替によって電流を止める手間が省けた。
解説楽しかったですよ。ご苦労様~
取手〜土浦間にある高校に通っていたのですが、担任の先生が石岡出身で一度このシステムについて説明してくれました。15年前くらいは取手〜藤代間で一度車内が1分くらい真っ暗になる時間があって子供には怖かった思い出があります(たぶん旧車両の頃?)
鉄道には全く詳しく無いですが地元ですので大変面白い動画でした。
もしこれがなかったら東武とかの茨城進出はあり得たかもしれませんね(古河駅は茨城だが東武の新古河駅は埼玉)
古河は磁気観測所の影響を受けませんが…
臨時のスペーシア那須野号で東武車の茨城県通過が実現しましたね。
観測所の前でよくずっと喋っていられるな
今日すごい動画だすな〜嬉しい
右に消えたと思ったら左から現れるスーツさん。
初めて動画を拝見しました 夫がつくば市出身で常磐線、T-Exが身近なので見に来ました
こんな理由があったとは驚きです 勉強になりました 電圧の事もとてもよくわかりました
特快まだありますよ。ただ北千住が停車になっただけです。
特快はダイヤが少しシビアなのか基本複々線区間でも飛ばしてくれるから乗ってて楽しい
我孫子市の駅に絶対止まらない精神面白いですね
@@qwerty-uz2fy ネズミーランドに行く人を嘲笑うかのように舞浜を通過する京葉線通勤快速のように唐揚げそば食べる人を嘲笑うかのように我孫子を通過する特別快速
交直両用車両を購入するための追加費用は、国からちゃんと補助されているんですか?
それとも JR 東日本が負担しているんですか?
なんかすげえ勉強になったぞ。
スーツ先生の校外授業で社会科見学みたいだ。
あれ?スーツ交通に名前を改めている!いいですね!そして、スーツ1がスーツ旅行になっている!わかりやすいです。
地磁気の変化の観測。いわゆるポールシフトの観測ですね。
長い目で見れば地球のN極とS極が入れ替わることがあります。
古い地層を見ることで地磁気の変化を見ることができます。
そろそろ入れ替わる時期ではないかとも言われています。
それから地磁気は宇宙からくる放射線を遮ってくれます。
生物が生きていけるのも地磁気があるからです。
磁気があるのはコアの部分が溶けていて、それが動いているからとも言われています。
つまりそれが発電機になっているということです。
追記
私が知らないこともたくさんあり勉強になりました。
ありがとうございます。
コアな話をありがとうございます
その入れ替わった際の地層が残っているのが千葉県にあるチバニアンですよね。
ここに地球磁気観測所のために常磐線が交流電化されていることが知らなかったです❗️勉強になりました!☺️
昔の車両は取手〜藤代で照明が停電してたなぁ、乗っている人の反応で初めての人かわかって面白かったw
石岡も駅が変わっちゃったから風情がなくなったよなぁ。。
昔の平屋の駅舎好きだったのに。
『半径30キロよりも遠いところ』でなく『半径30キロより近いところ』では交流ですね
関東鉄道がいつまでたっても電化しない元凶。お陰でマニアホイホイに!
石岡市(旧八郷町)の魔境のお陰で常総線以外に竜ヶ崎線、旧筑波線、旧鹿島鉄道、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線、真岡鐵道、ひたちなか海浜鉄道湊線、JR水郡線が非電化路線のままですね。
関鉄で、特に水海道以北では昼間の車内はガラガラだよ。そんな状況で電化したら電車の購入代の他にも維持費がかかって仕方が無いよ。鉄道において、非電化より電化の方が明らかに経費がかかるんだよ。
@@uguu2525 地磁気関係無しに、真岡鐵道は電化が必要な程乗客は居ないよ。JRが現在の真岡鐵道に三行半を突き付けたのはそのためだよ。
真岡鐵道には無人駅の方が明らかに多いし(有人は下館・真岡・益子のみ)、車内に運賃箱が設置されてる程だよ。
@@しげふー推し 地元民なので真岡線、常総線水海道ー下館間、大洗鹿島線、湊線が閑古鳥なのは知ってますよぉ(笑)
電化できないなら有効利用できないかな。このくいきは踏切をどんなものが渡ろうと架線制限がない。
すごい忙しいですね❗頑張って下さい‼️
北海道(道東)の女満別でも、地磁気観測所があるせいで石北本線のあそこら辺の電化は絶望的。
でも、あそこら辺は電化する優先度も低いだろうし、必要性もあまり無さそうだから、結局はいいところに観測所が立ったってことでいいのかな。
乗客数も少ないですし、高速運転しようにも自治体にお金がないので出来ないですしね。
むしろ女満別空港は、観測に影響ないのかな?って距離にあると思ってるんですけどね(こなみ
北海道は基本的に交流電化だから、さほど影響はないのでは?
祖父宅のとても近所です‼︎鉄道空白地帯なのでまさか来るとは思ってませんでした!
取手以北の交流の理由は上記の理由で小学生から知ってました。
未来においてはバッテリーで走る電車が増えてきたらどうするのでしょう?それに今は自動車もEV(直流)だから半径30㎞はもう無理じゃないでしょうか?気象庁職員の方はEV車通勤禁止なのかな?
自分もやっと訪れてみました。えっ、こんなところに?と思うような場所にあったという印象です。女満別(北海道)と鹿屋(鹿児島)にも地磁気観測所があるみたいですね。そちらも行ってみたくなりました。
ときわのグリーン車は上野から友部の指定席普通より上野から石岡のグリーン車の方が謎に安いという現象が起きていますね
友部だと上野から100キロを超えますからね…
東京の電車はカーブで自分の乗ってる電車が見えるから凄い(語彙力)
スーツさんが別の動画で上げたばかりの「京阪京津線」は、カーブで隣の車両が見えます。ものすごい急カーブなので。
なるへそ
スーツ君は一切鉄道に興味なくても、ユーチュバーになっていたと思う。
スーツさんの動画は2倍速でいつも見てます
大回りでよく石岡からグリーン使ってます。
存在は知ってましたが、実際の場所初めてみました
瞬く街並みの発車メロディー好きです
参考にして見ます。
柏市民としては悩ましい、特急ときわ&531系グリーン車。
231系で居眠りしても取手までで済むけど、ときわで乗り過ごすと佐貫まで行っちゃうし、531系グリーン車でも品川から乗るとほぼ乗り過ごして我孫子か天王台まで行ってしまう。
3:00 直前まで変更できるメリットもでかい
華やかなハワイから
一変し、地味な施設前。
奥が深いお話、スーツくんを30分見られて幸せ☺
地球の外核は液体の鉄・ニッケル合金でできています。
地球の自転に伴う流れが直流の電流と同じ効果があるため、磁石になります。
さすがに、スーツさんだす。解説も、うまいですね~一度旅行案内におともさせてほしいですね~勿論費用はこちらで用意いたします。すばらしいですよ~宜しくお願い致します。
地磁気観測所があるからです。
14:35
佐川急便土浦営業所
お疲れさまでした。
大正時代からこれあんのか…
JR東日本の閑散交流区間は1990年くらいまでは電気機関車を使った客車列車で運行していました。まだ701系が誕生していなかった時です。その当時は羽越本線の村上~酒田間も交直流電気機関車をつかって運転していました。ちなみに現在は普通列車も交流電車の田沢湖線は秋田新幹線ができる前は全て気動車で電気を使っていたのは特急たざわだけでした。
来月、初めて水戸に行くので勉強になりました。(動画前半)
迷列車でよく取り上げられる地磁気観測所
JR西日本の管内では北陸本線敦賀ー金沢間のみ交流電化になってますよね。
デットストック 常磐線の藤代駅手前にあります。手前は、取手方向。
その区間が動画に入っていないのが残念でしたね。画面が切り替わっていきなり藤代駅通過になってる。
文系だから電気はさっぱり分からないけど、けっこう分かりやすかった😃
理系の勉強、よく理解できました。ありがとうございます。
今までは地磁気観測所があるお陰で首都圏主要な車両が入れて直通列車も品川までとかではなく色んなところいけただろうな、ましてや移動さえしてしてしまえば茨城の交通事情は解決出来るのに…なんて思ってましたが
100年以上の歴史(膨大なデータ量)、100年経った所で移動はしない(観測データの正確(?)さ)、世界からの評価(他国からも知られてる)
この3つの理由が私の考えが変わりました。
特に100年分のデータ量なんて考えてみたら他には無いだろうな、なんなら残して計測の量を増やしておいた方が世界的にも膨大なデータを持った観測所としては有利(?)なのかなぁと
右ネジの法則により磁界が発生する…それだけで観測に影響を及ぼす…なんて本当に計測装置が興味深いですね。
最高におもしろい!
勉強になりました。電力は滝を連想すればよい。この年になってその通りと納得です。
電車というのは、基本的に直流の電気で動いてます。小中学校の理科の授業で作るクルマなんかにも使う直流モーターで古めの電車は動いています。そこで、交流なんていう変な電流が架線に流れていると、それをわざわざ直流に変換してから走らせるなんてことをしてるわけです。最近の電車は、VVVFインバータなんてのを搭載しています。従来、抵抗でもって熱を発生させていたのを置き換えた、色々と、素晴らしいハイテク装置です。これは、直流を三相交流という、交流のちょっと凄くしたみたいなやつに変換する機械です。モーターは交流モーターですが、これも、直流を三相交流に変換するわけですから、やっぱり架線の交流を直流に直す必要があります。
交直流電車は、様々な機械に、直流をそのまま流すのと、交流を変換してから流すのをスイッチで切り替えることのできる電車です。
ただでさえ高い交流電車よりも高いです。
福博鉄道管理局
ネットに貼ってあるものをコピペしてソースを貼らず恰も自分の文章のように見せるのは如何なものか
武蔵野太郎 別にいいやん。
そうやって、いちいちしつこく言ってくるお前がなんなん?
武蔵野太郎
だいたい、知らないよりマシだろ?
自分で、調べるより調べてもらった方がいいやん。
逆に考えるんだよ
ぽてとくん
そら調べてもらった方が楽で私自身その方がありがたいさ
ただ元のURLも貼らず恰も自分の文章であるかのように貼るのは如何なものかと申したまで
この方がこの長い文章を貼ってくれ知識を与えてくれたことに感謝の意をここに書き忘れていたことは素直に謝ります
ただ私は喧嘩腰で話しているわけでないので、その辺りの誤解は解いてもらいたい
三相交流とは一般的な電柱に張ってある3本の電線に流れている電気のことです。モーターに使用すれば3本のうちの2本を入れ替えるとで逆転ができます。家庭用の単相交流用のモーターではそのような方法では逆転はできません。
三相交流のうちの2本を取り出せば単相交流になります。
ちなみに家庭に来ている3本の電線は、単相3線式と言って三相ではありません。
地球の外核の鉄部に電流が流れているから磁石になっているということは、
赤道付近に東から西へ電流が流れているから北極がS極になっているから、
方位磁石のN極が向くと解釈しましたが、ではなぜ外核に電流が流れているか、
これは地球が磁場の中を公転しているからですかね。ではその磁場はどこから
来ているのでしょうか?宇宙から来る磁力線や重力波ですかね?
全然電車が好きとかじゃないんだけど、旅したいなって思うようになった
茨城県石岡市のほかに、北海道大空町と鹿児島県鹿屋市にも地磁気観測所があります🎵
常磐線沿線民なので水戸方面へ行く時やTXでつくば方面へ向かう時はデッドセクションの事つい意識してしまいます。
九州と本州の間でも同じ様に交直切り替え区間がありますがそのエリアにも柿岡の様な地磁気観測所があるのでしょうか?
以前より知りたかった事ですが、九州の多くの列車は交直流電車が沢山走ってるのでしょうか?
もし交流のみの列車などあれば1つ2つ活躍されている車両を教えて下さると嬉しいです。 鉄道あまり詳しくない関東民ゆえに西の鉄道については更に分からない事だらけ…上記の説明が分かりづらくてごめんなさい。
交流電化にすると、高電圧き電が行えるので、電圧降下が少なくなり長距離送電できるんですよね。つまり、変電所の数を少なくできる。ただし、車両の価格は高くなります。
この理由で、地磁気観測所がある場合のみでなく、列車の運行頻度が少ない地方路線も交流電化が多いです。車両が少し高くても、変電所の数を少なくできれば経済的ですよね。そもそも、車両数も多くないですし。
ただし、都市圏など運行頻度が高い区間を交流電化すると、超大量にある車両に交流用設備(真空遮断機や変圧器、コンバータなど)を装備する必要があり、かえってコストがかかります。なので、変電所が多くなっても、電車線電圧をそのまま利用できる直流電車の方が経済的です。
酔っぱらって書いてるのでわかりづらくてすみません・・・
つまり、交流と直流の境目があるのは、交流か直流どちらが経済的かな~って区間が重なってるためで、地磁気観測所があるからではないんですね。んで、その境目を走るためには、交流直流両方走れる列車が必要になると。
なんで、境目を走る予定がなければ交流専用の電車でも良いですし、逆もまたしかりです。
車種名は分かりませんが、調べると交流専用車両も色々あると思いますよ!
Banana Poteto
さん
沢山の情報を丁寧に教えて下さり有り難うございます。 一つ一つじっくりと自分の中で読み解いていきたいと思います。
地磁気観測所だけではない要因が他にもあるのですね。 とても勉強になりますm(_ _)m
Banana Poteto
さん
追加で情報を再び教えて下さり有り難うございます。 普段乗っているE531系やたまに乗るTXもこれに関係してたりするので色々と興味ある分野であります。 自分で検索かけてもそれ自体を理解してないとキーワードミスによりまったく違う結果が表示されたりするのでスーツさんのコメント欄は本当に有り難いです。 Banana Poteto
さん夜分に有り難うございます。
鉄道は特殊。送電効率を考えれば交流がいいに決まってるので、家庭用送電はすべて交流になっている。鉄道でも変電所を設置する間隔が違ってくるはずです。
1:46 ♪やっぱりムーニーマン オムツを買うならムーニーマン
グリーン車乗りたい
関東鉄道を電化しようものなら交流車両じゃなきゃいけなくて設備投資がとてもかさむから
そりゃディーゼルカーのほうが都合が良くなるよなと思った。
関東鉄道は地方交通線ではあるがよく頑張ってる印象がある、いまは京成グループだったかな?
関鉄は京成グループだよ。
地磁気関係なく、関鉄の場合、特に水海道以北の区間はガラガラだから、莫大な金をかけて路線を電化させるのはあまりにも無茶過ぎるよ。
関鉄を電化させるには乗客が今の最低倍を超える人数は居ないと厳しいよ。
こんど国立極地研究所にも行ってみて欲しいですね。一般公開日は夏です。
どこにあるのでしょうか まさか南極?
日本国内で極地をどう研究するのでしょうか?
気象庁地磁気観測所の周辺住民は太陽光発電パネルを設置することはできないのでしょうか?
特別快速はまだ存在していますが、本数も1日数本で、通過駅は三河島、南千住、我孫子、天王台だけです。
特別快速は上り品川行きが6本、下り土浦行きが6本で下りは松戸駅で快速取手行きに必ず接続することになっています。
わずか1分でこの視聴回数かよ…w
スーツさんがうちの近くを通った‼️というコメをよく見かけますが、確かにスーツさんの口から最寄駅に名前出るとなんか嬉しいかも(•◡•〟)
石岡市にある気象庁の柿岡地磁気観測所の都合上、半径35km以内で直流で高圧の電流が流れると、観測に影響が出る可能性があり、この範囲内で鉄道の電化を行う場合、交流電化で実施して貰うように、各鉄道事業者に通達が出されているそうです。この観測は、長期間同一場所で行う必要性がある訳ですが設立から137年も続いてる事に敬服しております。気象庁なので公務員のため、「寮」ではなくて官舎か宿舎だと思われる。
やったー最寄りの区間だー!
と強い喜び。
つくばエクスプレスもある種の被害者であったり、事情を調べたりするとまた面白いのが、茨城県の交流事情
スーツさん、知っていたら、一つだけ教えてください。
なぜ、大正時代に、気象庁は、地磁気観測所を、この場所を選んで建てたんですかね?
建設の条件とか、今回、尋ねた際に、その理由を伺っていますか?
ご存知で、支障が無ければ、是非、教えてください。
元々は東京にあったのですが、東京の鉄道が直流電化され地磁気観測所に悪影響を及ぼしてしまったということで、比較的東京から近い石岡に移転させたということです。
もし兵庫県の明石市の辺りに日本標準時子午線観測所があったなら山陽本線は途中から交流で電化されていたかも。なぜなら直流だと磁界が発生して標準時の観測に影響を及ぼすからかな。
車のオルタネーターとかエンジンを回すスターターなどからも弱い磁場がでますが、、それはどうなんですか?
千葉県成田市の離れ古井戸の地震計あった